『スカーレット』第7週(第38話)あらすじ・ネタバレ感想!喜美子の不在中に常治が大暴れで惨劇に。

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出典:『スカーレット』公式ページ

絵付けの仕事が楽しく、気づいたら夜になっていたので、言い訳を考えながら帰路へと急ぐ喜美子(戸田恵梨香)。

自分が帰ってこなかったせいで家の中はぐちゃぐちゃですし、百合子(福田麻由子)は泣いているしと驚きの光景になっていました。

喜美子の帰りが遅いことで、酔った常治(北村一輝)が「喜美子、喜美子」と騒ぎ、直子(桜庭ななみ)が怒ったことで常治がさらに怒って暴れたようなのですが…どうしてこうなるかと頭を抱える事態です。

また翌日、絵付係の小屋へ行くとデジャヴかのように深野(イッセー尾形)に追い出されてしまった喜美子。

なぜ!?と思ったら、どうやら喜美子は仕事として絵付けをしたいのではなく、絵付けをやってみたいという軽い気持ちだと思われたのです。

絵付け師として仕事をするには何年もかかると聞かされ意気消沈の喜美子。

落ち込みっぱなしですが、最後には嬉しい来客です!

『スカーレット』第7週「弟子にしてください!」第38話あらすじ

喜美子(戸田恵梨香)は火鉢の絵付けに没頭し、気がつけば夜に。

慌てて家に帰った所、家族は父の常治(北村一輝)が大暴れした後始末の真っ最中。

直子(桜庭ななみ)が酔った常治に物言いしたことが原因と聞き、喜美子は直子を慰めようと声をかけるが、直子は「みんな嫌い!」と言い放つ。

翌朝、喜美子が向かった絵付けの作業場で予期せぬ事態が起こる。

その頃、川原家には喜美子を訪ねて、元新聞記者のちや子(水野美紀)が来て…
出典:NHK

【ネタバレ】『スカーレット』第7週(第38話)の感想

仕事に夢中で夜に帰宅。常治(北村一輝)のちゃぶ台返し川原家はめちゃくちゃだった

絵付けの仕事を夢中になってやっていたせいで、日はすっかり落ちていました。

喜美子(戸田恵梨香)は色々と理由を考えながら家へ帰ります。

絵付けの仕事をしていたなんて言ったら、父・常治(北村一輝)は怒るだろうか…そんなことを考えながら喜美子は家の扉を開けるのです。

すると喜美子が何か言う前に、すでに川原家の今はメチャクチャです。

土間にまで湯飲みは転がっている惨状。

一体何があった!?と聞かざるを得ません。

どうやら酔った常治が喜美子を呼ぶも喜美子はいませんし、風呂の準備もまだできていなかったのが発端。

何度も何度も「喜美子ー、喜美子ー」としつこく呼び続けたことで、洗濯物を畳んでいた直子(桜庭ななみ)が我慢の限界を超えて怒ったのです。

「喜美子喜美子うるさい。風呂も喜美子もまだゆーとるやろ」

「今なんていうた」

「いちいちいちいち喜美子喜美子うるさいねん」

直子のこの反抗的な言葉に常治は激怒し、夕飯が乗ったちゃぶ台を返して大暴れ。

そして、また飲みに出かけて行ってしまったのです。

「反抗的」とか書きましたが、確かにうるさい。直子がイラつくのも無理もない。

そして母・マツ(富田靖子)は居間を片付け、直子はむくれながら風呂を焚きに。

百合子(福田麻由子)は「自分が洗濯物で遊んでいたからだ」と泣き続けます。

絵付けの仕事で満足し、良い一日だったと言って終わりたかったでしょうが、喜美子がいないと家は大変です。

直子(桜庭ななみ)「洗濯も嫌い、畳むのも嫌い!みんな嫌い!お父ちゃんも大っ嫌いや!」

風呂を焚いている直子の元へとやって来た喜美子。

適当に薪をくべる直子に「適当にやったらアカンよ」と優しく言います。

しかし、直子は喜美子にも怒っています。

4時には仕事を終えて帰ってくるはずの喜美子が帰ってこなかった。

宿題もあるのに家のことをやらなきゃいけなくなったということに、直子は怒るのです。

そして風呂焚きを喜美子に任せて、家に入ろうとします。

「これ嫌いや」

適当にやっていることから「苦手」の間違いだろうと思いましたが、直子の場合は「嫌い」なんです。

苛立つ直子は、喜美子に怒りを爆発。

「嫌いや。洗濯も嫌い、畳むのも嫌い!みんな嫌い!お父ちゃんも大っ嫌いや!」

「お父ちゃんも大っ嫌いや!」はよくわかります。

家事が嫌いというのは、面白くないことはやりたくないと幼いころから言い続けた直子らしいなと思います。

喜美子(戸田恵梨香)はまたも深野(イッセー尾形)に追い出され、絵付け師の大変さを思い知らされる。

翌日、喜美子は朝早くから絵付係の小屋へと向かいます。

深野(イッセー尾形)がやってくると、仕事の時間の交渉を始めます。

食堂の仕事が終わると家に帰らないといけないので、朝早くからやらせてほしいと!

また「ええよ」と言ってくれるのかと思いましたが、深野は黙って喜美子をまた小屋から追い出しました。

えーーーなんで!?ってなるに決まってます。

昨日はやらせてくれたのに、というかこれはデジャヴ!?

あとからやって来た池ノ内(夙川アトム)と磯貝(三谷昌登)に説明をすると、どうやら喜美子は興味本位で絵付けをしたいと言い出したのだと思い、この仕事をしたいとは思われていなかったのです。

改めて深野に弟子入りを志願する喜美子ですが、一人前になるには途方もない時間が必要だと言います。

女中の仕事だって3年かかりましたが、その時はお給料が出ました。

しかし、絵付け師になろうとすれば、一人前になるまで報酬はゼロです。

弟子1の池ノ内は1年半という速さで仕事をすることができるようになりましたが、それは住み込みで朝から晩まで無休で勉強したからでした。

今の家の事情を考えると喜美子には難しい話です。

やりたいという気持ちはあっても、現実問題…。

常治が帰ってくるまでに家事をしないと昨夜のような惨状になりますし、直子にも百合子にも申し訳ないと考えると「それでもやります」とは言えません。

これは喜美子にとって大きな壁ですね。

肩を落として帰る喜美子(戸田恵梨香)の元へ大好きなあの人が大阪からやって来た!

絵付けの仕事に就くことができずに意気消沈の喜美子は、その気持ちを引きずったまま食堂の仕事へと向かいます。

そんな喜美子に対し、先輩従業員の緑(西村亜矢子)と八重子(宮川サキ)はもっと一緒におしゃべりをしようやと声をかけてくれました。

せっかく一緒の仕事をしているんだから、仲良くしようと言ってくれたのです。

お茶飲んでお姑の悪口言ったり、旦那の悪口言ったり。

うん、どっちも今の喜美子にはいませんね。

これは話に加わっても聞き専ですわ。

気持ちが上がらないまま自宅へと帰る喜美子。仕方がないですわ…。

しかし、家では嬉しいことが待っていたのです。

「お客さん来てる」と百合子に言われる喜美子。

そこにいたのは、ちや子(水野美紀)でした。

信楽へ帰る時、唯一会うことができなかったちや子が、こうして会いに来てくれたとはとっても嬉しいに決まっています!

『スカーレット』第7週(第38話)まとめ

わざわざ信楽まで会いに来てくれたとか嬉しすぎる話でしょう!

しかも、やりたいことに就けないという大きな壁にぶつかったこのタイミングで!

ちや子との再会は、喜美子に仕事の喜びをまた呼び起させてくれそうな気がしました。

しかし、常治とちや子が会うととんでもない衝突が起きそうなんですが…このまま会って面白い展開になってくれることを望むばかりです!

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