朝ドラ『スカーレット』第12週(第72話)あらすじ・ネタバレ感想!喜美子と八郎が独立!そして長男も誕生。

朝ドラ『スカーレット』第12週(第72話)あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『スカーレット』公式Twitter

結婚記念のための家族写真を撮る準備の最中、大野家から電話があり、喜美子(戸田恵梨香)にカップを作ってほしいと注文が入ったのです。

八郎(松下洸平)と共に橘(紺野まひる)の元へと足を運びますが、喜美子はそのオーダーを泣く泣く断念。

しかし、あと1〜2年後には丸熊陶業から独立して、今以上の成果を上げることを誓うのでした。

そして時は流れ、喜美子と八郎は独立して「川原工房」を設立。

元気な息子も誕生し、楽しい生活を送るのでした。

『スカーレット』第13週へとつながるフラグもちらほら…。

あきらかに不安要素が残された感です。

朝ドラ『スカーレット』前回第12週71話のあらすじと振り返り

八郎(松下洸平)が新人賞を受賞したことで、喜美子(戸田恵梨香)はついに結婚。

川原家では盛大に受賞祝いと結婚祝いが行われました。

さらには常治(北村一輝)の頑張りにより、川原家の離れに喜美子たちの新居が設立。

八郎の姉のよし子(しゅあまはるみ)への挨拶も終わると、さっそく結婚記念の写真撮影のための準備が始まりました。

着々と準備を進めている時、陽子(財前直見)から電話で、喜美子にカップを作ってほしいという話が舞い込んできて…。

朝ドラ『スカーレット』第12週(第71話)あらすじ・ネタバレ感想!八郎が新人賞を受賞し、喜美子との結婚が実現!

【ネタバレあり】朝ドラ『スカーレット』第12週(第72話)あらすじと感想

大事な日であろうとお金がからめば即GO!しかし、橘(紺野まひる)からの依頼は規格外だった

晴れやかな着物に身を包み、よし子(しゅあまはるみ)に髪をセットしてもらっている最中、陽子(財前直見)からの電話を取った喜美子(戸田恵梨香)は、自分にカップを作ってほしいという依頼がきたことで大喜び。

着物のまま家を飛び出していこうとしました。

こんな大事な日に何をしているんだと、常治(北村一輝)は止めましたが「1個400円で買ってくれる」と聞くと、またも手のひらを返してさっさと行けと言いました。

KAMUI

どんな状況であれ、喜美子と常治にとって大事なのはお金!貧乏ゆえ、酒代が欲しいゆえに出来上がってしまった感覚なのでしょうが、そこがもう喜美子と常治らしいです。

実際、個人で仕事をしている人間としては、チャンスがあれば即飛びつくものですわ。とってもわかります。

急いで大野家の喫茶店「サニー」に着くと、依頼主である橘(紺野まひる)は改めて喜美子にカップを作ってほしいと言うのですが、その数なんと80個!

8個作るのがやっとだった喜美子としては、さすがに尻込みする注文量でした。

泣く泣く喜美子がこれを断念すると、橘はこれと似たものを他の人に頼んでもいいかと聞くのです。

どうやら橘が気に入ったのはカップの底に絵が描かれていること。

飲み干した後の喜びに感銘を受けた橘は、これを自身の管轄のレストランで使いたいと思ったのです。

すると、喜美子はこれを受け入れます。

しかし、この縁をこれで終わりにしたくないと思った八郎は、橘に今後独立して80個でも100個でも作れるようになったら、またご依頼くださいと伝え、橘も覚えておくと言うのでした。

KAMUI

80個は確かにびっくりしますわ。ですが、陶芸の卵である喜美子も人に認められるようなものを作れたということは素晴らしいこと。モノづくりの才能があるということですよね。

無理に作ってできませんでしたと言うよりも、きちんと断れるのも強さ。家に戻れば常治がやんややんやうるさいですが、後の未来ではきっと400円じゃ済まない値段のモノを作れますよね。

丸熊陶業を独立して「川原工房」設立。そして長男も誕生

結婚をしてから数年が経ち、喜美子と八郎は丸熊陶業から独立し、自宅に夫婦釜を設置して「川原工房」を設立させました。

まだ1個5万円という値段で売れてはいませんが、なんとか生活はできているという感じです。

さらに川原家には小さな男の子が…喜美子がすでに長男を生んでおりました!

武志(又野暁仁)と名付けられた少年は、常治の隣で寝ていたり、八郎と一緒に土をこねたりと、なかなか自由奔放に成長しているようです。

喜美子と八郎の関係も変わらず睦まじく、2人で建てた人生設計は順調に進んでいると言えるでしょう。

KAMUI

突然の長男誕生はビックリしました。喜美子の希望通りの男の子!この川原家で育てば、けっこう口が上手な子になっていきそうな気がします。少々生意気で元気!そんな風に感じます。

有言実行と言わんばかりに独立して陶芸で生計を立てている喜美子と八郎。やっぱりあの赤色はどんな形の作品になっても綺麗です。

調子の悪い常治(北村一輝)、百合子(福田麻由子)は短大を諦めて働き、ちや子(水野美紀)の取材も終了

喜美子たちが独立をしたとき、周りの人たちも新しい道に進んだりと変化が起きていました。

未だ離れの借金が残る川原家ですが、常治の調子が悪い様子。

長距離の運送業で体に異変が出ている様子なのです。

貧乏暮らしから抜け出せるわけもなく、結局百合子(福田麻由子)は短大を諦め、食材などの運送業をしています。

お得意様は大野家。

砂糖などを配達すると、コーヒーを飲ませてもらうのがもういつものことのようです。

そして、長い間琵琶湖にかかる橋の設立を取材していたちや子(水野美紀)も橋が完成したことでひと段落し、また次の記事探しを始めるのですが、信楽初の女性陶芸家として作品を作ったらどうかと喜美子に提案をします。

しかし、どうも乗り気ではない喜美子は、頭の片隅にこれを置いておきながら粘土を片付けるのでした。

KAMUI

どれもが第13週の話に続くであろう事態ですね。以前の常治は足を挫いて自棄になって飲み歩いていたとかですが、今はその元気もないような…今までとはちょっと違う、嫌な予感です。

百合子も進路が変わってしまったものの、楽しく過ごしていることには変わりありません。どんな状況でも元気ですね。

そして、喜美子が頑張ってくれるとちや子も頑張れるのでしょうね。だからこそ陶芸家になれと言うのです。昔はちや子に感化された喜美子ですが、今は逆。というかこのふたりはお互いに影響しあっているのだろうなぁと思えました。

朝ドラ『スカーレット』第12週(第72話)まとめ

第12週が終わり、2019年内はあと1週です。

予告を見る限り、もう衝撃の事態続きの予感です。

信作(林遣都)と百合子がくっついたり、常治が病院に行ったりなど、喜美子の周りだけでも落ち着きがありません。

そして喜美子は陶芸家として作品を作るのか!?

作るとすれば、どんな作品を作り上げるのかが楽しみです。

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