朝ドラ『スカーレット』第11週(第63話)あらすじ・ネタバレ感想!八郎vs常治の根比べ対決が始まる!

朝ドラ『スカーレット』第11週(第63話)あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『スカーレット』公式Twitter

常治(北村一輝)に結婚を認めてもらうため、八郎(松下洸平)は何度も川原家を訪問しますが、まともに取り合ってくれるわけはありません。

時には居間にさえ上げず、時には家の戸を閉め、完全に八郎と常治の根くらべが始まりました。

八郎は根気よく訪れますが、常治がそんな調子なので、百合子(福田麻由子)やマツ(富田靖子)の方が我慢の限界です。それでも2人で頑張ると喜美子(戸田恵梨香)は言い、東京にいる直子(桜庭ななみ)からもエールをもらいます。

いつものように陶芸を習いに来ますが、タダで教わっている以上は片づけたいと言い出す喜美子。

すると八郎は、授業料を取ろうかと言い出しました。

喜美子はちょっと嫌な顔をしますが、それが後に素敵なものになると考えると、自然と2人の仲は良い感じに。

そして、そんな2人をニヤニヤと眺める照子(大島優子)もついに出産の時期が!?

朝ドラ『スカーレット』前回第11週62話のあらすじと振り返り

喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の関係はすでに丸熊陶業内にも知れ渡り、敏春(本田大輔)と照子(大島優子)からは早く籍を入れてくれたらいいのにと思われます。

しかし、ふたりが結婚をするためには常治(北村一輝)に認めてもらわねばなりません。

敏春に将来有望とイチオシされる八郎は、意を決して川原家へ挨拶に向かいますが…。

さて、どうなるのでしょう。

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【ネタバレあり】朝ドラ『スカーレット』第11週(第63話)あらすじと感想

「結婚は認めない」の一点張りの常治(北村一輝)は、その話題さえ出させない!

結婚の許しをもらうため、ついに常治(北村一輝)と直接会うこととなった八郎(松下洸平)。

しかし常治は、八郎が結婚の話を出す前に会話を済ませて逃げてしまいます。

「先日は殴って悪かった。すみません。終わり!」

肩透かしというか…話題に触れないために先に対処され、八郎も喜美子(戸田恵梨香)も困惑します。

翌日も八郎はやって来るのですが、常治は爪切りをして八郎の目さえ見てくれません。

次の日はハエを叩くふりをして八郎を家から追い出し、次の日は家の戸を開けさせない。

それから先は用事と言って出かけ、用があるからと赤松に行き、用もないのに飲みに行き…。

頑なに常治は先手を打って逃げ回ります。

KAMUI

かの有名な三国志で、諸葛孔明は劉備玄徳が来ても3回は会わなかったとありますが、常治はそれ以上!よっぽど喜美子を嫁に出したくないということがわかります(笑)

川原家の女は、みんな八郎(松下洸平)と喜美子(戸田恵梨香)の味方

常治があまりにも逃げ回ることで、百合子(福田麻由子)の堪忍袋の緒は切れました。

あんなに何度も来ているのに取り合わない常治に怒りつつも、それでも怒らずにまた来る八郎に感銘を受けた百合子。

そして、その気持ちはマツ(富田靖子)も同じです。

ついにはもう多数決で決めたと常治に言おうとまで言い出す母と妹。

直子(桜庭ななみ)にもこのことを伝えれば「がんばりぃー」とエールをもらいます。

マツはもうそろそろ間に入らねばと思うのですが、喜美子はこれを断ります。

自分の決めた道で、誰にも頼らずに認めさせないといけないって喜美子は思うのです。

KAMUI

これは喜美子と八郎、ふたりで乗り越えなくてはならないことだと言う喜美子。八郎も何度だって挨拶に行くと言ったので、そう簡単にあきらめることはありません。

もはやこれは、喜美子&八郎vs常治の我慢比べ!そして川原家の女性陣はみんな喜美子の味方だとわかると心強いですね。

夢と幸せが膨らむ「夫婦貯金」

翌日も、喜美子は絵付けの仕事が終わると商品開発部へ行き、八郎から陶芸を習います。

タダで教わっているのだから片づけをすると言いますが、これは自分の仕事だと言って八郎は断ります。

それでも喜美子がやると言い出すと、八郎からこんな提案が…。

「お金取ろうか」

タダが大好きな喜美子としては、その言葉はかなり重たいものを感じます。

手ごろな瓶を出してきた八郎は「ここに授業料をおさめてください」と言うと、喜美子はしぶしぶ財布を出します。

が、ただお金を取ろうという気持ちは八郎の中にはありません。

このお金は、後々に喜美子のためのろくろや電気釜など、陶芸に必要なものを買うための貯金。

そして、結婚した時のための「夫婦貯金」だと言うのです。

KAMUI

結婚する前から夫婦貯金!?なんてあったかくてドキドキする響きでしょうか!?結婚を本気で考えているからこそ言えることですよね。

これで詐欺師だったら最悪ですが、そんなことはないでしょう。その証拠に八郎も夫婦貯金にお金を入れるのです。ラブラブ感が伝わってきてヤバいです!

親友・照子(大島優子)の願いと危機?

2人が仲良く夫婦貯金を貯めようとしていた時、照子(大島優子)は2人が仲良くしているところを見てニヤニヤが止まりません。

お腹が大きくなっていた照子は少し歩いたほうがいいと言われて、ここに2人を見に来た様子。

そして、照子は八郎に対し「自由にしてあげてな」と言うのでした。

KAMUI

八郎からすれば、照子は社長夫人ですが、照子から見れば八郎は従業員ではなく親友が好きになった人です。

喜美子にはひたすら「ええ男捕まえたなぁ」と言いますが、そんな親友を頼んだ!という気持ちが八郎への想いに込められていた気がしました。

そしてここで突如、照子はお腹が痛いと言い出します。

陣痛が来たのでは!?と言って喜美子と八郎は大慌てです。

一度痛みが治まると喜美子に怒られたりもしましたが、再び痛みが…。

KAMUI

これは次回、照子の出産の回になりそうですね!

しかも立ち会ったのは敏春(本田大輔)ではなく、喜美子になりそうな予感です。

待てど暮らせど八郎(松下洸平)が来なくてイライラの常治(北村一輝)さん!?

喜美子と八郎が照子の陣痛でてんやわんやしている時、常治は珍しく家にいます。

八郎の顔を見ずにせいせいしているのかと思いきや、「いつになったらアイツは来るねん」と言って、なんと待っている雰囲気です。

「毎日毎日来るって言っていたのに!」と怒り出す常治。

これには百合子もマツも頭に「?」が浮かんでいる状況です。

KAMUI

もしかしてお父ちゃん、この追いかけっこが楽しくなっていませんか?なんだかガンガンアプローチが来ていたのに、ある時パタリと来なくなって寂しくなったみたいな、恋の駆け引きに負けた女子のような感じです。

どうしてでしょう。八郎が来なくてそわそわしている常治がカワイイです。

朝ドラ『スカーレット』第11週(第63話)まとめ

常治と八郎の攻防に笑い、夫婦貯金に萌え、照子の陣痛にハラハラし、最後は八郎を待つ常治の姿に大笑いしました。

SNSでの感想を見ると、やっぱり「夫婦貯金」がカワイイという声が多数あるのです。

いや本当に!あれは仕方がないですが悶えます。

八郎がきちんと喜美子との未来を考えているということがよく伝わってきましたから、照子と一緒にニヤニヤしないわけがありません。

照子は無事に出産できるのか、そして次に常治と八郎があった時、どうなるのかも楽しみです!

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