朝ドラ『スカーレット』第13週(第76話)あらすじ・ネタバレ感想!葬儀の数日後、ついに直子が帰って来たが…

朝ドラ『スカーレット』第13週(第76話)あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『スカーレット』公式Twitter

常治(北村一輝)が息を引き取り、川原家では葬儀が行われました。

喪主を務めた八郎(松下洸平)に対し、喜美子(戸田恵梨香)が仲良くしていこうと言います。

しかし八郎は、思っていることを言ってほしいと言い出し、またもプチ喧嘩。

本音を言い合い衝突したことで、お互いの想いを理解した喜美子と八郎は、やっと仲直りすることができました。

そして、葬儀にも顔を出すということで直子(桜庭)がやっと帰宅。

なんで帰ってこなかったと喜美子は問い詰めるのですが…それよりも一緒に連れて来た男は何者なのでしょう。

朝ドラ『スカーレット』前回第13週75話のあらすじと振り返り

日に日に衰弱していく常治(北村一輝)に何もしてやれない、戦場で約束したマツタケご飯を食べさる話も達成していないと忠信(マギー)が悔いていると、信作(林遣都)は夜中に松茸狩りに行くぞと出ていきました。

大野家が材料を持ってきてくれたことで、喜美子(戸田恵梨香)は美味しいマツタケご飯を作ると、川原家全員で描いたお皿に盛り付け、常治に差し出したのです。

自分の似顔絵やメッセージが描かれた皿を見た常治は、初めて陶芸で心が伝わる、価値があるものだと理解をしてくれたのでした。

八郎(松下洸平)と喜美子には仲良くしろと言い、百合子(福田麻由子)には良い人と会えるといいなと言います。

そして最後は喜美子の頭を撫でながら「ほな、またな」と言って息を引き取ったのでした。

朝ドラ『スカーレット』第13週(第75話)あらすじ・ネタバレ感想!「ほな、またな」常治の最期に涙が止まらない

【ネタバレあり】朝ドラ『スカーレット』第13週(第76話)あらすじと感想

喪に服す川原家。喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)が自分の想いをぶつけ合う

常治(北村一輝)が亡くなり、八郎(松下洸平)が喪主となって葬儀が行われました。

常治は立派な人だと言ってくれて「ありがとう」と喜美子(戸田恵梨香)は言いますが、それは常治が生前、葬式でそう言えと言ったのに従ったまで。

最近ちゃんと喜美子と話していないなぁと八郎は言いますが、喜美子からすれば武志(又野暁仁)が生まれてからだと言います。

言われないとわからない八郎。

だからこそ喜美子に、自分のどんな言動が苛立つのかを聞きます。

喜美子の口から出てきた言葉は、武志を寝かせようとしたとき積極的に寝床に連れていくこと、服を手早くしまえば八郎がわざわざ取り出してきちんと畳んでしまうことなのです。

忙しいなか一生懸命やっているのにも関わらず、八郎の優しさが喜美子を追いつめ苛立たせるのですが、それを改めて言葉にすると、常治に言われた通り「しょうもないこと」だと思えてしまう喜美子でした。

KAMUI

わかる!あれですよね。料理を作って食べさせたら無言で味付けを変えられるみたいな。自分が悪いんですけど、それを責めずに自分の中で解決されてしまうこと!

確かに八郎からすればよくわからないこと。常治も言っていましたが、男は鈍感だから言われてもわからない。だからこうなってしまうと…世の男性の方々お気を付けくださいませ。

武志(又野暁仁)が予想以上に大人だった

忙しくしているせいで、八郎に丁寧にやり直されて嫌味だと感じた喜美子。

常治がいなくなってしまったがゆえに、マツ(富田靖子)や百合子(福田麻由子)、東京にいる直子(桜庭ななみ)のことを今まで以上に心配しなくてはいけません。

だから仕事をしている場合ではないのかな?と喜美子は葛藤するのです。

しかし、仕事が好きな喜美子は辞めることができません。

だからこそ八郎は、自分だけでも稼げる。そして僕は喜美子が好きやと。

なんだかいい雰囲気になり、八郎が喜美子に口づけをしようと顔を近づけたその時です。

武志が花を持ってやってきて固まります。当然2人も固まります。

何か言うのかと思いもしましたが、武志は工房に入ってくると、常治に作った皿の前にお花を供え、手で顔を覆って退場。

ちょっと指の間から喜美子と八郎を見て、タタタタタ…

「……。」

何も言えない喜美子と八郎でした。

KAMUI

武志(笑)幼くして空気を読む術を会得しているとは!?

武志が入って来た瞬間の喜美子と八郎の真顔も面白かったのですが、やっぱり武志です!きちんと扉まで閉めていきましたからね。「ええ子に育ったなぁ」という八郎の言葉にも爆笑ですわ。

ついに帰って来た直子(桜庭ななみ)の心中は?そして…誰?

数日後、直子(桜庭ななみ)がついに帰宅。

百合子に呼ばれて川原家へと戻ると、なにやら見覚えのない男が1人。

その男は八郎を見るなり「アニキですか?陶芸家先生のアニキ!」と、気さくに話しかけてきました。

鮫島(正門良規)というこの男は、どうやら直子と同じ職場で大阪に行く途中で信楽に寄ったと言います。

葬儀にも来ず、やっと来たと思ったら大阪に行くついで。

この言葉に苛立った喜美子は鮫島を外で待たせ、直子と話します。

なぜ帰ってこなかったと問い詰めると、直子は生前常治から東京で元気にやれとか、これから何かが起きても急いで戻ってくるなと言われていたのです。

常治と直子は仲が悪かったから帰ってきたくなかったのではと喜美子は言いますが、ここで直子が本音を爆発させました。

本当は帰って来たかった。死ぬ前にお父ちゃんに会いたかった。

でも、元気なお父ちゃんのままでいてほしかった!

KAMUI

死に際に会うことはできなかったものの、直子の中の常治は最後まで笑顔の絶えない父の姿だったのです。直子にとっては辛いですが、これが大好きなお父ちゃんの願いだと思うと、これを受け入れないわけにはいかなかったのでしょう。

にしても、直子が連れて来た鮫島…外に放置されていますが大丈夫でしょうかね?ジャニーズの方なので顔は二枚目ですが、着ているそのセーターがドラえもんのジャイアンしか連想されませんでした。

朝ドラ『スカーレット』第13週(第76話)まとめ

直子も百合子も良い人が見つかるといいなぁと言って亡くなっていった常治ですが、どうやら直子にはもう良い人が見つかったみたいです。

なかなかの好青年を捕まえたなぁと思えます。

百合子もそろそろお相手が出てきそうなんですが…その人が登場した時、喜美子がどう思うのかが楽しみなのです。

そして夫婦のあり方を改めて考え直そうとする喜美子。

果たしてこの先、好きな仕事を続けながら家族の面倒を見続けることができるのでしょうか?

色々と気になることが山積みです。

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