ドラマ『歌舞伎町弁護人 凜花』第12話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!凜花vs花太郎、親子対決のゆくえは?

出典:『歌舞伎町弁護人 凜花』公式ページ

最終回、バッチバチの法廷シーンからスタート!

欲望と同じくらい愛があふれている夜の街・歌舞伎町を題材としたハートフルな法律ドラマ、ラストもめちゃくちゃ心あったまります。

美鈴凜花(麻倉あき)と父・花太郎(渡辺裕之)、父娘の最初で最後の直接対決!

亡くなった佐山省吾(岸田研二)と内縁の妻・三村早季子(小林涼子)はなぜ結婚しなかったのか、深い愛を感じる切ない事情が明らかに…。

凜花は歌舞伎町の愛のオアシス、ラブホG7を救えるか。

そして、彼女は歌舞伎町を去ってしまうのか。

ドラマ『歌舞伎町弁護人 凜花』第12話(最終回)あらすじ


美鈴凛花(朝倉あき)と父・花太郎(渡辺裕之)の、ラブホテルの相続権を巡る裁判が始まった。

凛花は三村早季子(小林涼子)の代理人として、早季子が亡き内縁の夫・佐山省吾(岸田研二)と実質的には共同経営者だったと主張していく。

ドラマ『歌舞伎町弁護人 凜花』第12話(最終回)あらすじ①

省吾の弟・佐山大吾(高橋努)の弁護を務める花太郎は、巧みな弁論で凛花の主張を退ける。

凛花は花太郎に勝ちたいと意気込む余りに周りが見えず、大吾がホテルを売り払おうと目論んでいる事に気付かずにいた。

戦況は凛花にとって圧倒的に不利な状態となる。

ドラマ『歌舞伎町弁護人 凜花』第12話(最終回)あらすじ②

そんな中、凛花は牛島連司(武田航平)から、花太郎は凛花を成長させる為に【美鈴弁護士事務所】を任せたのではないかと聞かされる。

凛花はそんな花太郎の身勝手さに反発し、復帰の誘いを受けていた【六本木ゴージャス法律事務所】に戻る決意を固める。

だが凛花の心には、これまで関わってきた歌舞伎町への想いが生まれていた。

迷いの中、凛花は花太郎と再び法廷で対決する…
出典:『歌舞伎町弁護人 凜花』公式ページ

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【ネタバレあり】ドラマ『歌舞伎町弁護人 凜花』第12話(最終回)の感想

美鈴凜花(麻倉あき)vs父・花太郎(渡辺裕之)、原告側の主張!

出だしからクライマックスに相応しいヒリヒリ感、ラブホテルの相続権を巡る裁判がはじまりました。

【原告側代理人凜花の主張】

内縁関係にあった妻・三村早季子(小林涼子)と亡き夫・佐山省吾(岸田研二)はラブホテルG7において実質的な「共同経営者」であったという主張。

早季子のこなしていた仕事内容を資料として提示。

2人は二人三脚で運営していたと証明、つまり経営権は省吾だけでなく、早季子にもあると論じます。

以上の観点から民法703条により「不当利益の返還請求」を主張。

凜花(麻倉あき)の主張はもっともで、楽勝な裁判になるかと思われました。

しかし、相手は手ごわい父・花太郎(渡辺裕之)、巧みな弁論を繰り広げます。

思わず唸ってしまい納得させられてしまいました。

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凜花(麻倉あき)ピンチで圧倒的劣勢!?やっぱり父は凄かった…

【ホテルの元清掃員・本田良子(向山孝子)の証言】

❶原告側代理人・凜花の質問

「ホテルの給料の支払いはどちらから?」

「そちらの早季子さんです。」

この証言から、彼女は雇われる従業員であり、原告は雇う立場。

つまり佐山省吾さんの共同経営者だと証明できる、と原告側。

❷被告代理人・花太郎の質問

「今現在従事している日雇い清掃関係の仕事、その給料はどなたから?」

「えっ?」(本田良子言葉に詰まる…)

原告代理人の言い分によれば、経営者もしくは共同経営者から給料をいただいていることになる…貴方の今の給料は派遣社員である斎藤寛という人が手渡していると。

給与を誰が支払うか、それは経営者であるかどうかには関係が無いと論破。

見事に論破され、凜花は劣勢。

さらに花太郎は追い打ちをかけてきます。

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被告代理人・花太郎(渡辺裕之)、一気に詰めてくる…終始、花太郎ペース

花太郎は、佐山省吾の親しい友人・山崎則之(三浦祐介)に証言させます。

「お二人の関係は、どのように映りましたか?」

「夫婦だと思っていました。本当に仲がよくて。」

「では、表札は、どうなっていましたか?」

「それは…“佐山”と“三村”、両方の…。」

このやりとりで「本人たちも正式な夫婦ではないという認識を持っていた」と主張。

これには凜花も「異議あり!」を挟みます。

今論じられるべきは「2人が事実上、どういう関係であったか」ということであると異議を唱えます。

「違う。今論じられるべきは、原告に共同経営権があるか否かそれだけだ。」

花太郎は感情論を一掃。

あくまでも法にのっとり、証拠により結論を出すべきと、法治国家における裁判の在り方を説きます。

う~ん。さすが歌舞伎町で名を馳せた花太郎、一枚上手。

法廷で笑いまでとるという、高度な話術を披露します。

1回目の裁判は完敗…かなり不利になってきました。

凜花、どうする?

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えっG7が売られちゃう?強引なやり口に出てきた相続人・佐山大吾(高橋努)

このままじゃ終われない…凜花はリベンジを誓います。

悔いなく「六本木ゴージャス法律事務所」に戻るためにもこの裁判は負けられません。

「大吾の悪評でも掴んで、彼の相続権を剥奪できれば…」

なんてことまで言い出します。

これくらいしないと勝てない…事態は難しい局面に。

終始有利に進んだ裁判、被告・相続人である省吾の弟・佐山大吾(高橋努)はホッとした様子。

花太郎と祝杯、大吾は勝てると確信しているようですが…。

「ヤラれっぱなしで黙っているような奴じゃない。仮に省吾さんの遺言でも出てくればコロッとひっくり返るかもしれんしな。」

花太郎の言葉に、大吾は焦りだします。

「勝たなきゃダメなんです…早く、あのホテルが売れなきゃ…。」

彼はだいぶ思いつめた雰囲気。

そして「今のうちに売り払ってしまいたい」と言い出し…大変、大事なホテルが売られようとしていました…。

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何かが足りてない凜花、親に反発…まさかの途中放棄?

美鈴法律事務所に凜花が戻ると、そこにいたのは敵・花太郎。

のんびり弁当を食べています。なぜ事務所に?

電話が何度も鳴っていた…大事な連絡じゃないのか?と言うんです。

着信は早季子からで「大吾が不動産屋にホテルの査定を依頼した」と言うのです!

危機一髪…裁判所に仮処分の申し入れをし、物件の売買を禁止。

あと一歩遅かったら大事なホテルが売り払われていました。

「依頼人はお前に託した…彼女の一番大切なもんを、なぜしっかり守ってやらない?」

ここまでくると、花太郎の言動の真意が…もしや、凜花にホテルが売られないよう忠告しに?なんて考えてしまいます。

まるで凜花のために行動しているよう。

山田蘭(山地まり)は、花太郎は大吾の暴走を止めるために事務所に来たと思うと推測。

牛島連司(武田航平)も、そう感じたよう…。

失踪した理由に関しても「花太郎は、凜花を成長させるために事務所を任せたんじゃないか?」と凜花に伝えます。

凜花は「父は勝手だ」と受け入れられず反発…六本木に帰ると言って案件を投げ出してしまいます。

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凜花先生(朝倉あき)が頑張ってくれるなら…早季子(小林涼子)の決意

一方、「六本木ゴージャス法律事務所」で所長・西崎と花太郎がなにやら密会中。

花太郎が、凜花を辞めさせてほしいと西崎に頼んだようなんです!

資金力の多い側にばかりついていた凜花に「弁護士は、人の心に寄り添わなければ…」という大事なことを教えたかった…ということなのでしょう。

歌舞伎町を捨て六本木に帰ると言った凜花でしたが…気がつくといたのはホテルG7の前。

知らずに足が向いていました。

早季子に会います。

凜花に任せた、絶対何とかするって言ってくれたから信じた…と優しく話す早季子。

「凜花さんが続けてくれるなら…私も覚悟決めます。」

彼女の気持ちを聞いて、凜花は気を引き締めます。

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カギは「早季子(小林涼子)がなぜ結婚しなかったのか」

もう一度原点に戻り「早季子は省吾と夫婦ではなかった」ことを認めた上で戦うことに決めました。

迎えた裁判の日、早季子により切ない内縁関係の真相が語られました。

【原告・早季子の本人尋問】

「佐山省吾さんと交際していましたが、婚姻関係にはなかった。そうですね?」

「はい。」

結婚の意志もありながら籍を入れることはしなかった2人には事情がありました。

以前、早季子は結婚していました。

そのときの夫からDVを受けていた、離婚はしたが、再婚により省吾が恨みを買い危害を加えられることを恐れていたと。

追加の証拠として、保護された福祉センターの相談記録を提出。

「2人は夫婦同然ながら、やむをえない理由により籍を入れていなかった」

伏せてきた内縁関係を続けた理由を明らかにしたのは「ホテルを守るため」。

最愛の省吾を失ったいま、早季子にとって一番大切なものです。

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亡き省吾(岸田研二)と早季子(小林涼子)が守ろうとしているのは「歌舞伎町の人々が愛を育んできた大切な場所」

凜花は訴えかけます。

「思えば、原告の想いは“このホテルを守りたい”常に一つでした。」

ラブホテルを「いかがわしいモノ」だと、ラブホがあるから歌舞伎町のイメージや治安は悪くなるという人もいる。

粗野で危険で欲望にまみれ…自分も好きじゃなかったと。

でも、今は早季子の想いがわかる…ここに生きる人々の想いに触れていくうち、「この街には愛があふれているのだ」と気づいたと話す凜花。

「省吾さんと早季子さん。2人が守ろうとしているのは…歌舞伎町の人々が愛を育んできた大切な場所なんです!彼女の請求が認められ、望みどおりホテルが守られることを願ってやみません。」

凜花の話を聞いていると、歌舞伎町に行ってみたくなります。

あの煌びやかに彩られた街の中にも、一所懸命生きている人がいる…そう考えただけで、ちょっと身近に感じるから不思議です。

大吾は、兄・省吾から「万一のとき早季子を守ってやりたい」と遺言の手紙を託されていました。

早季子や凜花の思いを聞き、堪らなくなり、泣きながら真実を吐露する大吾。

彼の店には借金があり、ホテルを売って返済したいと思ってしまったと。

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歌舞伎町or六本木、最後に凜花が選ぶのは?

「早季子さん…兄さん、ごめんなさい。」

無事に和解が成立…裁判を終えた後、すこし談笑する2人。

「あの光景が俺たちが弁護士をする理由だよな。」

花太郎が凜花にそう言うと、彼女も頷きます。

弁護士としての気持ちが初めて一致、バーしのぶで並んでお酒を飲みます。

その光景にしのぶママ(岡田浩暉)大号泣。

楽しみだった岡田浩暉さんのおねえ姿が見られなくなるの寂しいです。

スペシャルマッサージでいつもヒントをくれていた「エステサロン アテナの泉」の浅田恭子(西丸優子)は占い師にヘッドハンティングという意外な転身!

さて、凜花は…というと、歌舞伎町に残ることに!

花太郎の「ただ娘に自慢したかった。こんな楽しい街で、俺や母さんは働いてたんだぞって。我が子にも味わせてやりたかった。」という言葉が決め手だったみたいです。

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ドラマ『歌舞伎町弁護人 凜花』第12話(最終回)まとめ

自分にとって今、一番大切なものって何だろう?と考える機会をくれたストーリーでした。

人それぞれ守りたいものはある、それを大事にしていこう…そんなメッセージが込められていたような気がします。

「どんなに苦しくても、明日が見えなくても…希望を持って、笑ってたくましく生きていこうとする人々の愛にあふれた街」

凜花は歌舞伎町をそう例えていました。

一見華やかで眩しいあの町の、人間臭いくてあったかい一面を見せてくれたドラマでした。

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