ドラマ『ひとりキャンプで食って寝る』第10話あらすじ・ネタバレ感想!瀬戸際の迷えるカップルを七子が救う!

ドラマ『ひとりキャンプで食って寝る』第10話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『ひとりキャンプで食って寝る』公式ページ

ひとりの時間を有意義に過ごす姿に優しく癒されるドラマ『ひとりキャンプで食って寝る』に意外な展開が!

第10話の地場食材獲って食すキャンパー七子(夏帆)回は、「ラブユー!もう1人のひとり」とかなり謎深いタイトル。

名前も知らない同棲カップルがキャンプ中に大喧嘩、それに巻き込まれまくる七子が面白いんです!

ドラマ『ひとりキャンプで食って寝る』前回第9話のあらすじと振り返り

木更津のキャンプイベントに来た缶詰料理キャンパー大木健人(三浦貴大)は、今週大忙しだった仕事で凡ミス…。

苦手な課長・鈴村徹(田口トモロヲ)に怒られた声が今も脳内にこびり付いています。

「忘れて楽しもう!」と心に決めた健人でしたが…鈴村課長が不運にもイベントに参加、思いがけず遭遇してしまいます!

2人はビールで乾杯をして、一緒に料理。

鈴村課長特製の痛いほどに辛いチキンカレーを悶絶しながら食べていると、鈴村の出て行ってしまった妻と子が好きだったのがこの“チキンカレー”だったと聞きます。

夜になって1人になると「課長さん、寂しいんだな…」と呟きながら、“いなばのチキンとタイカレー”を使った絶品タイカレー焼きそばを作って食べる健人でした。

「忘れすことが生きる術…」と出て行った家族を想い言った鈴村の言葉が、元カノを忘れられない健人にグサリと刺さった回!

今回の七子は、2人の関係に遭難するカップルを救います。

ドラマ『ひとりキャンプで食って寝る』第9話あらすじ・ネタバレ感想!健人がキャンプ中に苦手な課長と遭遇!

【ネタバレあり】ドラマ『ひとりキャンプで食って寝る』第10話あらすじと感想


※『ひとりキャンプで食って寝る』キャスト、各話ゲスト出演者、監督・脚本について詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

ドラマ『ひとりキャンプで食って寝る』出演キャスト/各話ゲスト俳優/スタッフ/監督情報を徹底まとめ

冬子(山下リオ)&順平(中島歩)の同棲カップル、波乱のキャンプ幕開け

慣れた装備でキャンプにやってきた冬子(山下リオ)と、全身一式統一コーデなのに軽装備で初心者オーラが半端ない順平(中島歩)がキャンプをしに海岸にやってきました。

何でも“冬子判断任せ”な順平に、キャンプ場に着いた時点でもう2人の雲行きが怪しい感じ。

「俺初めてだからなんも分かんない…テントどこ張んの?」

「自分で好きなとこ、自分で決めて張ればいい!テントなんか、地面に広げたらそれで完成だよ(怒)」

冬子の怒りが今にも爆発しそうになると、それを遮るように順平は「テントわーい!」とおちゃらけながらその場にテントを広げます。

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彼はできない訳じゃない…やって欲しがりといいますか、超彼女に甘えたさんなのです。

「端っこ4ヶ所適当にペグ打っとけば完成だから!」

冬子はそう吐き捨てるように言うと、順平を置いて別の場所へ行ってしまいます。

彼女はソロキャン上級者で、テキパキとキャンプ準備をします。

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普段は同棲しているというこのカップル…近くでソロキャンエンジョイ中の七子に再三迷惑をかけることになりますw

憎めないけど何事も後先考えない男・順平(中島歩)

一方、置いて行かれた順平は“テントにペグを打て”という彼女の忠告さえ聞かず。

さっそく海パン一丁で豪快に海に飛び込み…速攻「痛っ、足がつったー!」と叫びます。

するとペグを打たなかったテントが風に煽られ見事に転がり、海から一歩も動けない順平は「あぁ…」とただただ狼狽えます。

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準備運動も無しに海へダイブ…ペグなしテントは転がる…後先考えない奴なのです(笑)

通りかかった七子(夏帆)に伸縮するタモでテントを捕獲してもらい、窮地を脱します。

慣れた手つきで石を置き、テントを飛ばないようにしてくれる七子の姿はまさにヒーロー!

お礼を言う順平に振り向かず右手だけ上げて、かっこよく立ち去ります。

冬子はタープを取り付け一息つくと、ランチのカレーを手際よく仕上げます。

完成した頃に、ちゃっかり者の順平がそっと近づいてきて「一緒にカレーうどんしない?」と話しかけてきます。

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このとき、メジナを2匹釣り上げた嬉しそうな七子が、冬子と順平の後ろを通過。カレーの匂いに触発され、今夜はカレーを作ることにします。

ついに喧嘩勃発…冬子(山下リオ)と順平(中島歩)が決別!

「なんの埋め合わせのつもりか知らないけどさ…別々って言ったよね?」

あくまでも一緒にキャンプをしたくない冬子、彼女が彼を頑なに拒むのには理由があります。

「じゃあ帰る!徒歩か…なあ~、せめて送ってよ~!どこの駅?」

「自分で調べろ!」

順平のことが鬱陶しくなった冬子の語気が荒くなります。

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第2話の自分の意志で決めてちゃっちゃと徒歩&バスで自力帰宅した宏美(朝倉あき)とは対称的。

順平が「1人で生きていけると思ってんの?」という言葉を突きつけると、冬子に「アンタに言われたくない。1人で何かやったこと1個もないくせに!」と口では敵わず…ぐうの音も出ないトドメの一撃を食らって撃沈します。

冬子任せプランだった順平は路頭に迷い、テントから足を出して“ゆるキャラのような恰好”で夜の海岸を空腹のままさまよいます。

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この順平のテントマンスタイルが話題w

順平は「それ釣ったんですか?台所持ってきたみたいなプロっぽさ…何かあったんですか?」と執拗に調理中の七子に質問して気を引きますが、「あっち!向こう空いていますんで!」とウザがられてしまいます。

別れる瀬戸際なカップルの抱える事情が明らかになる

自然相手だから釣れないときは釣れないと言う七子に、順平は馬鹿にしたように聞こえちゃう言い回しをしてしまいます。

「はぁ(怒)?」とムッとさせてしまい、七子にも冷たく追い払われてしまいました。

真っ暗な海岸をテントを被った順平がとぼとぼ。

「ソロキャンプってさ…言い方変えたら遭難だよな…」と独り言を呟きます。

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冬子曰く「自然見て癒されたとか言っているの、欺瞞だろう?」と順平は常々キャンプを小馬鹿にしていたらしい。彼がこのキャンプに来たのにも理由が…

今度は冬子が七子の所へやって来ます。

「彼氏あっち行ったよ!」と教えると微妙な反応…冬子は「自分たちカップルは今瀬戸際だ…」と事情を吐露し始めます。

籍を入れるかどうかの瀬戸際を順平が毎回スルーしている状態で、2人は今や別れるかどうかの瀬戸際に瀕しているらしい…。

それなのに順平は冬子の親に会っても普通にしちゃっていると胸の内を話します。

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同棲&入籍問題を何度もスルー。おまけに臆することなく彼女の親に会えるとは…順平ちょっと気にしなさすぎかも。

冬子は煮え切らない彼に怒り…順平は彼女への後ろめたさからキャンプに来ていました。

旨すぎるあら汁カレーの優しい味に涙が止まらなくなった冬子(山下リオ)が、旅館七子で1泊決定!

「あぁ…彼、そんな感じだわ。」

事情を聞いた七子は、冬子に缶ビールを手渡します。

「こんなに話してて大丈夫ですか?1人の方が良かったりしませんか?」

冬子はすまなそうに聞いてきます。

「ハハ…こういう時ってあんまり知らない女と話したくならない?私、たまになるんだけど。」

七子の気取らない言動が、冬子の溜まったコリを次第に解していきます。

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カッコイイ…姉御と呼びたい!

あら汁カレーを1口もらった冬子は「お姉さん、厨房入ってる仕事?すっごい旨い…」と泣きだします。

そういう仕事じゃないと否定しながら「君。今晩、うち泊まっていきな…2人用だから。」と声をかけます。

「はい…一緒に寝たいです…じゃあ、ここ旅館ってことで。」とすすり泣く冬子。

「ハハハ、大歓迎だよ。旅館七子。」と七子は笑って答えながら、“やれやれ”といった優しい感じの溜め息をそっとつきます。

2人が眠る頃には、溜め口でお互い会話するぐらいに打ち解けていました。

鱚にキス…ダジャレが瀬戸際を救う!?自家製生パスタの鱚ペペロンチーノ!

翌朝の釣りで、初めてのキスをゲットし、七子は喜びます。

インスタ用写真のために冬子に“鱚にキス”をさせようとすると「お寒いダジャレが生まれそう…ダジャレ恐怖症なんで!」と拒否されます。

「私も。同じ車両からダジャレ聞こえたら電車降りちゃうレベルなんで!」と七子が返し、昨夜が嘘のように2人は笑い合います。

テントに戻ると、七子は鱚と自家製生パスタでペペロンチーノを作ります。

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ついに生パスタ製麺機まで…伸縮タモといい、目覚ましい七子の進化!

テントにいない冬子を探して走り回って疲れた順平は、彼女のテントで眠っていました。

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傍では順平の青いテントがペグを打たれずにひたすら風任せ…転がりまくるテントがまるで彼自身を表しているようw

「食べる~?」と声をかけると、冬子と起こされた順平が「食べる!」と嬉しそうに駆け寄ってきます。

「本当に今朝釣った?」と疑う順平に“鱚とキスした冬子”の写真を見せます。

「あはっ、何これ?鱚とキスしてんの?」

順平の言葉に、無言でその場を立ち去るダジャレ恐怖症の七子&冬子。

「って思う人もいると思うけど。今のはわざとだからー!」

2人の背中に必死に訴える順平でした。

ドラマ『ひとりキャンプで食って寝る』第10話まとめ

最後まで憎めないキャラの順平に思わず溜め息が出ちゃいました…。

朝釣りのとき、七子が昭和の名曲“ラブユー東京”をハナウタしながら「いい女だ…」と本人に聞こえない声で冬子を褒め讃えます。

煮え切らない彼とずっと一緒に暮らす…好きでもつらいはずです。

もしかしたら奇数話の主役・健人(三浦貴大)も元カノと瀬戸際カップルと同じように煮え切らないのが原因で別れたのでは?と考えてしまいます。

次週は健人&七子の2ストーリーが同時に描かれる最終話!

「君だって山に1人で来る訳があるだろう?」という問いに健人がどう答えるのか?

七子は“ドブ釣り”に挑戦し、鰻をゲットできるのか?

どんなラストになるのか楽しみですね!

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