『グランメゾン東京』第9話あらすじ・ネタバレ感想!グランメゾンに再び試練が…栞奈は裏切り者?

ドラマ『グランメゾン東京』第9話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『グランメゾン東京』公式ページ

そろそろ、ミシュランの調査が入る時が迫っていました。

ですが、リンダ(冨永愛)の怒りを買った祥平(玉森裕太)と「グランメゾン東京」にも魔の手が迫っていましたが、尾花(木村拓哉)はどうやって解決するのでしょうか。

それではさっそくドラマ『グランメゾン東京』第9話をネタバレありでレビューしていきます。

『グランメゾン東京』前回第8話のあらすじと振り返り

京野(沢村一樹)が倫子(鈴木京香)に告白し、尾花(木村拓哉)に早く倫子の家から出ていくように言いました。

その翌日、なんと尾花と連絡が一切取れなくなってしまいます。

グランメゾン東京のメンバーは心配していましたが、夕方になるとお客様を連れて急に帰ってきました。

そのお客様とは、尾花の料理の師匠である潮卓(木場勝己)でした。

潮卓の娘・凪子(伊藤歩)にお願いされて、入院していた潮卓を迎えに行っていたのです。

尾花は、自分たちが考えぬいた料理を食べてもらおうとしますが、潮卓はほとんど手をつけないまま帰ってしまいました。

なぜ帰ってしまったのかを聞くと、京野に問題があると告げました。

京野の何が悪いのかを知るために潮卓のお店に行くと、人気だというビーフシチューが出てきますが、尾花は食べると異変を感じ取りました。

実は、潮卓は病気のせいで舌が塩分を2倍以上に感じ取ってしまう味覚障害を患っており、店で出している料理もしょっぱく感じていました。

でも潮卓はいつも来てくれるお客様には何が好みなのか事細かに覚えていて、お客様に合った微調整をして料理を出していました。

そのことを学んだ尾花と京野が、再度潮卓を店に招待して料理を出すとやっと認めてくれたのです。

ドラマ『グランメゾン東京』第8話あらすじ・ネタバレ感想!尾花の師匠が登場で、料理をボロクソに言われる

【ネタバレ】『グランメゾン東京』第9話あらすじと感想

リンダ(冨永愛)の怒りと復讐

リンダ(冨永愛)は、栞奈(中村アン)から3年前のナッツオイル混入事件の犯人が祥平(玉森裕太)であることを知らされます。

エスコフィーユがなくなってしまったことや、自身の顔に泥を塗られてしまったとリンダは怒り心頭です。

犯人を隠した「グランメゾン東京」や祥平を必ず潰して「グランメゾン東京」には星が付かないようにすると言いました。

リンダは栞奈に対して、「グランメゾン東京」の中にいれば何でもできると告げます。

ミルトモライター

栞奈はリンダのためだけにグランメゾン東京を攻撃するのでしょうか?

リンダはさっそく日仏混入事件を調べている機関に連絡して、祥平が犯人だと密告しました。

それでも祥平が料理人の道からいなくなっていないので、リンダが直接祥平を呼び出します。

リンダは、祥平が「ナッツ混入事件の犯人は自分である」と認めた言葉を録音し、機関に提出しました。

祥平と会った数日後に、尾花に呼び出されたリンダは「今回のマリクレール・ダイニングでナッツ事件の特集をする」と告げます。

尾花は「いつから三流ゴシップ記事に成り下がった?」と嫌味を言いながら、「祥平をグランメゾン東京で拾ったらどうする?」と宣戦布告。

リンダは「絶対に星を取れなくする」と忠告し、尾花は無言でその場を去って行きました。

ミルトモライター

尾花のことがまだ好きなのかなって時々思ったけど、星をつけられないようにするなんて最低です!

序章

グランメゾン東京では、今度行われるミシュランの審査のために特別なことはしないと決めました。

それが倫子(鈴木京香)や尾花たちの考えです。

でも、今まで出してきたコース料理の中の8品を全て変えることにします。

ミシュランの審査まで残り1ヶ月しかないのですが、倫子たちは今まで通りお客様を大事にするという方針は変わっていません。

しかし、こんな大事な時に、栞奈が月末で店を辞めさせてほしいと願い出てきました。

反対することができませんが、尾花が改めて栞奈の履歴書を見ると、栞奈の両親の名前に見覚えがありました。

憶測でしかないので、余計なことは考えず、ミシュランの審査の料理を先に作ることを優先します。

尾花にはある考えがありました。

料理に合うワインを用意するのではなく、ワインに合う料理を作ろうと言い出しました。

京野(沢村一樹)はソムリエの資格を持っていて海外のワインには今まで触れ合ってきましたが、尾花が求めている日本のワインにはあまり触れあっていません。

そこで、栞奈もソムリエの資格を持っているので、日本でおすすめのワインを聞きました。

試飲をしてほしいと尾花に頼み、試飲当日に芹田(寛一郎)や萌絵(吉谷彩子)に試飲会の料理を作ってもらいました。

料理も完成し、やっと試飲を行う時に萌絵の様子が少しおかしいのです。

気分が悪いのか、萌絵はうつろな表情でトイレに向かいました。

ワインはとても美味しくて、尾花たちの舌が認める物が見つかりました。

改めてワインに合う料理を考え出そうとした時、トイレから出てきた萌絵が倒れてしまいました。

ミルトモライター

栞奈が動き出したのでしょうか?

食中毒と栞奈(中村アン)への疑いの目

病院へ運ばれた萌絵は、ノロウイルスであることが分かりました。

ミルトモライター

飲食店としては致命的です…。

ノロウイルスと分かってしまった以上、食事を提供しているお店ではあってはいけないことです。

栞奈はこっそりとリンダに報告の電話をしていました。

そこに偶然にも相沢(及川光博)が居合わせて問い詰められますが、仕事の電話だとごまかします。

ますますおかしいと思った相沢ですが、実は萌絵が倒れた時に、栞奈のカバンから液体が入った小瓶が落ちたのも見ていたのです。

その小瓶を誰にも見られたくないのか、栞奈がすぐにしまったのが怪しいと倫子たちに伝えました。

働いている従業員がノロウイルスになってしまうと食事を提供することが禁止されてしまうかもしれませんが、今の時点では保健所に報告しないと医師から告げられます。

しかし、尾花は萌絵と接触したお客様や予約をいただいているお客様に誠心誠意対応するべきだと言いました。

そこで、京野が一人一人のお客様に説明を行い、お客様は納得して逆に「伝えてくれてありがとう」と感謝されました。

ミルトモライター

エスコフィーユでの3年前の経験が生きているような気がしました。

数日間店を閉店して、料理器具なども朝から総出で消毒をして食材の検査もしました。

栞奈が持ってきていた牡蠣を萌絵が嬉しそうに食べていた、と芹田が伝えます。

わざと食材を傷めることはできるので栞奈への疑いは晴れていません。

疑いが晴れた瞬間と栞奈(中村アン)の涙

ますます栞奈への疑いの目が深くなっていきます。

しかしある日、京野は栞奈の履歴書を見て、“父親がナッツ混入事件の席決めを行っていた関係者”だと知りました。

父親もナッツ混入事件で追放されてしまい、今は日本で暮らせません。

栞奈は両親が大好きだったのに一緒にいることができなくなってしまったのです。

そのことでナッツ混入事件の犯人を恨んでいましたが、尾花はすべてに気が付いていました。

それでも何も言わずに新作の料理を味見してもらい、的確な栞奈の意見を取り入れます。

尾花は栞奈の行動をとがめることは一切しません。

栞奈は静かに涙を流し、家族を愛していたのに一緒に暮らせなくなってしまったことを恨んでいたと告白しました。

尾花の料理が、また一人の人間を正直にさせました。

栞奈の真相を一通り聞き終えた後、京野が『食材の検査結果』を持ってきました。

結果は、全食材「問題なし」。栞奈は小瓶を使っていなかったのです。

復讐をしたくても、やはり大好きな料理を傷つけることができなかった本物のソムリエだったということです。

そして改めて倫子はグランメゾン東京の正式なソムリエとして居て欲しいとお願いし、栞奈も了承しました。

尾花は最後に「俺の料理をこんなボロクソ言ったのはあんたが初めて」と言い、栞奈は嬉しそうに笑うのでした。

ミルトモライター

尾花の独特の言い回しで才能を認めているんですよね。

グランメゾン東京が目指す場所

「グランメゾン東京」は前に進みましたが、祥平は追い込まれてしまっていました。

gakuにも調査が入り、3年前のナッツオイル混入事件の犯人が祥平であることが全員に知られてしまったのです。

祥平は取り調べに連れて行かれましたが、丹後(尾上菊之助)は祥平を手放したくありません。

しかし、gakuオーナーの江藤(手塚とおる)は、ミシュランの調査の障害になるとして祥平の解雇を言い渡しました。

尾花はそんな行き場をなくした祥平の元へ行き、一言伝えます。

「一度しか言わない。グランメゾンに来い。」

ミルトモライター

祥平を拾ったら星は絶対に取らせないとリンダに言われても、仲間を見捨てない尾花の男気に感動。

ついに最強メンバーが勢ぞろいしたグランメゾン東京が、どのようにミシュランの星を勝ち取るのか楽しみです!

『グランメゾン東京』第9話まとめ

『グランメゾン東京』も最終回が迫ってきていますが、今ここで祥平が「グランメゾン東京」に加われば無敵になります。

またエスコフィーユのメンバーが集まって作り出す料理が楽しみです。

リンダたちの権力にどうたち向かうのか?

最後まで目が離せません!

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