ドラマ『テセウスの船』第2話あらすじ・ネタバレ感想!真犯人はせいや!?怪しすぎる容疑者が次々浮上!

ドラマ『テセウスの船』第2話

出典:『テセウスの船』公式ページ

『真犯人あらわる』というなかなかの煽りタイトルで始まった『テセウスの船』第2話!

「霜降り明星」のせいやさん演じる田中正志や竜星涼さん演じる長谷川翼さんのアヤシイシーンも話題になりましたね~!

せいやさんに関しては、「ちょっと初ドラマにしては大抜擢すぎる」とネットでは「ありえない!」の嵐(笑)

そして第2話の佐野家もほっこり心温まる素晴らしいシーンがたくさんありました。

が…!第2話では、田中正志の父の家が火事になる事件、そして鈴(白鳥玉季)と同級生の明音ちゃんが失踪するという事件を止めるため、またまたノートを頼りに走り回る心(竹内涼真)なのでした!

それでは、『テセウスの船』第2話もネタバレありでレビューしていきます。

※『テセウスの船』のネタバレではなく、無料動画をフルで見たい!という方はこちら。

ドラマ『テセウスの船』の動画フル無料視聴や見逃し動画を楽しむ方法を分かりやすく解説!

ドラマ『テセウスの船』相関図

※『テセウスの船』の主要キャストについてまとめました!ネタバレ記事と合わせてこちらもご覧ください。

ドラマ『テセウスの船』の出演キャスト/スタッフ/監督情報を徹底解説!

ドラマ『テセウスの船』前回第1話のあらすじと振り返り

雪深いのどかな音臼村で平成元年に起きた大量無差別殺人事件。

その犯人として逮捕されたのは、村の警察官・佐野文吾(鈴木亮平でした。

主人公・田村心は、生まれた時から死刑囚の息子として世間の冷たい目に晒され、笑うことすら許されない子供時代を過ごしてきました。

心の妻・由紀(上野樹里)は、獄中から無実を訴え続ける文吾が気になり、音臼村で起きた様々な事件・事故を調べていましたが、出産時に妊娠中毒症にかかり亡くなってしまいます。

由紀の死後、生まれた娘に自分と同じ思いをさせないよう事件と向き合うことを決意した心は、音臼村の事件現場となった音臼小学校へ。

そこで急な吹雪に見舞われた心は、事件が起きる前の平成元年にタイムスリップしてしまいます。

そこで文吾をはじめ、自分が生まれる前の家族にめぐり逢い、未来の家族の笑顔を取り戻すために事件の謎を解くことを決意します!

音臼小学校の生徒・千夏ちゃんの除草剤誤飲事件を始め、村で起きた不審な事件や事故を防ぐことにした心。

はじめは文吾を怪しく思っていたものの、事件を追ううちに文吾との誤解は解けていき、次第に心は文吾が犯人ではないと確信するのでした。

果たして心は音臼小学校の事件を止めることができるのでしょうか!?

次のモルモットを決めた。

いよいよ本番に向けてカウントダウンだ。

ワクワクする。

真犯人の次のモルモットとは!?

ドラマ『テセウスの船』第1話あらすじ・ネタバレ感想!竹内涼真主演「泣ける本格ミステリー」時空を超えた父子の絆

【ネタバレあり】ドラマ『テセウスの船』第2話あらすじと感想


心(竹内涼真)が念願の学校の先生に!

心(竹内涼真)が音臼小学校の教師に!

父を助けてもらったさつき先生(麻生祐未)のはからいで、夢だった教師になることができた心。

校長先生との面談はものすごいジェネレーションギャップで笑えましたね。

しかし、鈴(白鳥玉季)のいるクラスの担任に就任早々、学校で飼っているウサギが立て続けに死んでいることが発覚!

小学校に通っては子供たちにお菓子を与えて仲良くしている翼(流星涼)をどうしてもあやしく思ってしまった心は、子供たちに「他人からお菓子を貰ったらダメだ」と言ってしまいます。

このせいで翼から目の敵にされるようになった心。

さらには翼を悪く言ったせいで子供たちの信用も失うことに…。

鈴は心をかばい、友達の明音と仲違いしてしまいます。

YUKI

今の時代では、先生でも親御さんでもない大人が学校に入って子供たちと遊んだり、お菓子を配るなんてありえない光景に思えてしまいますよね。

そして!第2話では、大きな3つの事件をめぐって教師になった心が大活躍でしたね。

第1の事件:田中家放火事件

ノートに書かれた村で起こる次の事件は、田中家の放火事件

この火事では、目の見えない田中義雄が死亡してしまうハズ。

YUKI

せいや演じる正志のお父さんです。

義雄の家には、訪れた人が詩を書いたり絵を書いたりしているノートがあって、それには不気味な2枚の絵が…!

YUKI

義雄は目が見えないからスルーしたと思われます。さらには誰が絵のかという肝心なところが分からないという…。
  • ウサギが真っ黒に塗りつぶされたような絵

YUKI

最近小学校で立て続けに起こっているウサギ小屋のウサギの死を暗示しているようにどうしても思えます。これも一連の犯人の犯行か!?
  • 2人の女の子の絵

YUKI

こちらもかなり不気味な絵。1人の女の子は泣いていて、隣に立っている女の子はウサギのように上から真っ黒に塗りつぶされています。ウサギの絵から、塗りつぶす=死の暗示だとしたら、この絵に描かれている女の子にも死が…!?

とにもかくにもまずは、田中家の火事を防ぐため、心と文吾(鈴木亮平)は田中家で張り込みをしていますが…ここで鈴と明音ちゃんが失踪したと知らせが入ります!

YUKI

絵に描かれた2人の女の子がどうしてもよぎるところですね。そして明音ちゃん失踪は、明日のハズなのに。心が事件を防ぐことによって少しづつ過去が変わっていってしまっている…!これでは今後の事件を防ぐのはだんだん難しくなることになりますね~。

とにかく、家にいる正志(せいや)に火の用心をお願いして慌てて鈴と明音ちゃんを探しに出る心と文吾。

第2の事件:明音ちゃん失踪事件

失踪した鈴と明音ちゃんを村人総出で夜通し探し回ります。

ここで文吾と心の仲に亀裂が…!

心が大切に持っているノートが気になってしょうがない文吾は、自分にもノートを見せてくれるように心にお願いしますが…。

ノートには、音臼小学校の大量殺人の情報がぎっしり!もちろん文吾が逮捕されたことも書かれているので、見せれるハズがない。

文吾は心を殴りとばし「お前にとっては他人かも知れないけど、大切な家族の命が掛かっているんだ!もう信用できない」と激怒。

YUKI

心にとっても大切な家族なんだよ~!もどかしい~!

その後も探し続けた心の前に、翼が現れます。

YUKI

明らかに様子がおかしい!

フラフラと歩き目も虚ろで、「明音ちゃんを小さい頃から知っていた…」と言ってどこかへ消えた翼。

鈴が発見され、いったん打ち切られた捜索。

鈴の証言では、明音ちゃんと仲直りをしようとして待っていたが、明音ちゃんは現れなかった、と言います。

その後も心だけは朝まで明音ちゃんを1人で探し続けます。

そして誰かによって倉庫に閉じ込められていた明音ちゃん。

YUKI

覗き込む目が…怖い~!

翌日、絵の情報を頼りに、明音ちゃんを発見した心と文吾。

ぐったりして意識のない明音ちゃんに「遅かったか…」と崩れ落ちる心でしたが、明音ちゃんはなんとか生きていた…!

ここで心を尾行していた金丸刑事(ユースケ・サンタマリア)に逮捕された心。

しかし!直後、警察無線で衝撃的な事件が発生します!

第3の事件:もっとも怪しかった容疑者の死亡

明音ちゃんを探している最中、明らかに挙動がおかしい翼に遭遇した心。

この後の翼の行方は自宅にもおらず不明でしたが、なんと、翼は死体で発見されます!!

翼の手には、薬瓶が握られており、自殺のようにも見えます。

婚約者の佐々木紀子(芦名星)は、さつき先生の父親の工場で働いており、この工場では青酸カリが手に入るため、一連の犯行は長谷川翼と佐々木紀子の犯行であると心が確信した矢先の出来事でしたね…!

因みに、ノートによるとこの数日後、紀子が青酸カリで自殺する事件も起こるハズです。

翼が生きていた時、紀子に暴力を日常的に振るっていたようなシーンもありました。

さらに意味深なのは、翼の死後、自宅にあった明音ちゃんの写真を燃やす紀子の姿。

YUKI

たくさんあった写真は他の子どもたちも映ってはいたものの、全て明音ちゃんを撮ったようなアングルでした。

そして、明音ちゃん失踪中に遭遇した翼の不可解な行動…。

YUKI

しかし明音ちゃんを誘拐したのが翼なら、この時の翼の挙動は説明がつかないと思います。写真を紀子が燃やしていたのは…ストレートに解釈すると、明音ちゃんに対して歪んだ愛情を持っていた翼に気付いた紀子が翼を殺害、その証拠を隠滅。とも取れますが…。そしてそれを苦に数日後に自殺!?

しかし、翼の死はノートにはなかったような。

その後のラストシーンでは、他にも怪しく思える村人の姿が次々と映し出されました。

まずは、この記事のはじめにも書いた正志。

YUKI

確かに、この顔にはどんな意味があるんだ(笑)

火事が起こるのは防げたようでしたが…。

そして、次にウサギ小屋をじーっと見つめるさつき先生。

さらには、徳本卓也(今野浩喜)や井沢健次(六平直政)が怪しく見えるシーンも盛り込まれており、まだまだ第2話では全員可能性あるよ!という感じでしょうか。

ドラマ『テセウスの船』第2話まとめ

というワケで、タイトル通り『真犯人あらわる』ことにはならなかった第2話でした!

むしろ事件はますます迷宮化…ですね~。

心と文吾が仲直りできてよかったけど、逮捕されてしまった心。

金丸刑事からしてみたら心の怪しさってどうやってもぬぐえないと思うので、これからも散々心をいたぶってくれるんでしょうね~。

文吾を傷つけないために、意地でもノートを見せない心ですが、文吾は警察官だし、いっそ言っちゃった方が事件と文吾の冤罪逮捕を防げるんじゃないのかな~ともどかしく思ってしまいます。

そして第2話では、令和時代は一切映らなかったんですが…令和時代はどうなってるんでしょうか。

心が過去にいることで未来は少しづつ変わっているハズなので、どう影響しているのかも気になりますね。

↑この竹内涼真さんの30秒ダイジェスト毎回やるみたいです。

なかなか分かりやすくて面白くて、竹内涼真さんが可愛らしくて好きです!

※『テセウスの船』次回第3話も続けて読みたい方はこちら

ドラマ『テセウスの船』第3話あらすじ・ネタバレ感想!「俺はあなたの息子です」怒涛の展開で迎えたラスト!