『ニッポンノワール』第1話あらすじ・ネタバレと無料動画情報!3年A組の半年後が舞台!

『ニッポンノワール』第1話あらすじ・ネタバレと無料動画情報!

出典:『ニッポンノワール』公式ページ

目が覚めると、俺(賀来賢人)の横には女性刑事・碓氷薫(広末涼子)の亡骸があった―。俺の手には拳銃。

しかも、この女性刑事と出会ってからの数ヶ月の記憶が消し飛んでいた。

「警視庁のガン」と呼ばれた男が自分の容疑を晴らすため、上司である女性刑事を殺した犯人を探す相棒は亡き女性刑事の幼い息子でした。

2019年1月期に放送され話題になった『3年A組-今から皆さんは、人質です-』の半年後が舞台となっている本ドラマ。『3年A組』を見ていた方はテンション上がる仕掛けもありました。

『3年A組』と全く同じ制作陣が送る、異色の刑事ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話!スタートです。

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話あらすじ

生い茂る木々。風が吹きすさぶ森。その中にある一軒の山小屋。

うっすらと瞼を開けた男、遊佐清春(賀来賢人)。

彼の目に最初に飛び込んできたのは一人の女性刑事:碓氷薫(広末涼子)の亡骸――。

そして、自分の右手には拳銃が握られていた。確実に自分が彼女を殺したこの状況。

しかし、清春はなぜかここ数ヶ月の記憶が綺麗に吹き飛んだようになくなっていた。

「笑えねぇ」

焦りや焦燥よりも、苛立ちが先にきた。

自分に薫を殺す理由も道理もない。だが、記憶を失った以上その可能性は拭いきれない。

俺が殺したのか……、それとも何者かにハメられたのか……。

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話あらすじ①

清春はこのままだと自分が疑われるに違いない証拠の数々を綺麗に消し山小屋を後にする。

だがすぐに警察からのお呼びがかかる清春。殺人事件の現場招集として、今度は「刑事」として先ほどまでいたあの山小屋へ向かうこととなる。

薫が死亡したのは2日前。その間無断欠勤をしていた清春は、「警視庁のガン」とも称される前評判も相まって薫殺害の疑いの目を捜査員一同から向けられることに。

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話あらすじ②

そんな中、清春は捜査一課長の南武(北村一輝)から薫の一人息子:碓氷克喜(田野井健)の世話をするように言われる。この出会いが、大きな運命の始まりとは未だ知らず……。

そして、薫殺害事件の捜査はやがて薫が死の直前に追いかけていた「十億円強奪事件」と繋がりを持っていくこととなる。

既に解決済みとされていたこの「十億円強奪事件」には、実は警察関係者が犯行に関与していた疑いがあり、その捜査中に薫は命を失ったのだという……。

キナ臭すぎる二つの事件。もしも罪を犯した警察関係者の人間が薫を殺害したのだとしたら……。

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話あらすじ③

この瞬間、清春も含め、すべての人間が今回の事件の容疑者となる―――。

薫殺害の犯人は誰か―――。なぜ、薫は殺されてしまったのか―――。

薫が追いかけた「十億円強奪事件」との関連は―――。

9歳の息子:克喜が握る母の死の真相の鍵とは―――。

そして、清春の記憶喪失の原因は―――。

疑いが加速し、裏切りが止まらない、アンストッパブル・ミステリー…ここに開幕。

類い希なるキャラクターの数々。次々に動き、化かし続ける謎の連鎖。

一度見たら、誰かと話さずにはいられない。異色異端の「刑事ドラマ」、始まる。
出典:『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』公式ページ

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『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話のネタバレ!

「警視庁のガン」遊佐(賀来賢人)はハメられた?

警視庁捜査一課の刑事・遊佐清春(賀来賢人)は目が覚めると、そこは山小屋で、しかも隣には女性刑事・碓氷薫(広末涼子)の死体が横たわっていました。

自分の手を見ると、拳銃が握られています。

「全然笑えねぇんだよ」

自分がなぜこのような状況にいるのかまったく思い出すことができません。

訳も分からず、清春は足跡を消し、指紋を拭き、薬莢を回収し、証拠隠滅を図ります。

そして自分が飼っている元半グレ集団のリーダーだった男に着ていたスーツを焼かせるなど証拠隠しの手伝いをさせますが、その元半グレ男は自分はもう『ベルムズ』から足を洗ったのでまっとうに暮らしたいと訴えますが、清春はそれを許しません。

「そう簡単に逃げられるわけねぇだろ」

そこへ捜査一課から呼び出しがかかり、清春は再び現場へ戻ります。

「現場に逆戻りだ。正義のヒーローとして」

現場に戻り、現場検証に立ち会っていると、女性刑事の名前は碓氷薫という名前で自分たちの班の班長だということ、そして死亡推定時刻は一昨日の夕方頃だとわかりました。

清春は丸一日山小屋にいたことになります。

薫が班長になったのは3ヶ月前。清春は彼女が班長になってからの記憶が消し飛んでしまっていました。

「まさか記憶喪失?」

班の仲間たちは半信半疑です。

そこへ、南武捜査一課長(北村一輝)がやってきました。

「遊佐、お前がやったんじゃねぇだろうな?」

「俺は刑事だ。殺しなんてするわけねぇだろ」

しかし、周りの人たちはそう思っていないようで疑いの目を向けています。

「よっ!日本一の悪徳刑事!」

「警視庁のガン!」

碓氷班の仲間、江國(杉本哲太)や明海(立花恵理)が清春をからかいます。

記憶がないにせよ、自分が殺しているわけがないと信じている清春は、きっと誰かにハメられたのだろうと考えます。

「誰が俺をハメた?」

10億円強奪事件

捜査会議では、捜査一課に新しく入った宮城(細田善彦)が「殺したのは清春だ」と決めつけていました。

宮城は『魁皇高校立てこもり事件』での活躍を買われ捜査一課に上がって来たのですが、同期の清春に手柄を横取りされ、そのことで先に清春が捜査一課に入っていたため彼を恨んでいました。

宮城によると、清春は一昨日は無断欠勤していたとのこと。

もちろん本人はそれを覚えていません。かと言ってそれ以外に清春が犯人だという証拠もありませんが、日本一の悪徳刑事のことをみんな疑っている様子です。

江國は見込み捜査にもほどがあると清春をかばいますが、他の刑事たちは碓氷班自体に不満を持っている様子。

「課長のスカウトで集められたか知らないが、しょせんは田舎者の集まりなんだよ」

「協調性のない問題児軍団なんて捜一のお荷物なんだよ!」

清春を始め、力自慢の江國、「パーティーピーポー!」が口癖のチャラ刑事・名越(工藤阿須加)も加わり乱闘が始まりました。

すると、会議場に銃声が響きます。

「みなさん凶器が特定されましたよ~」

発砲したのは、公安部の才門(井浦新)でした。

警察関係者同士の事件である可能性が高いため、公安が入ることになったのです。

才門が撃ったのは、凶器に使われたN360。つまり日本の警察官が所持している銃です。

彼も犯人がこの捜査一課にいる可能性が高いと断定していました。

才門の登場に苦い顔をする清春。

才門は、清春に“刑事のイロハ”を指導した関係がありました。

「そんなもの教えてもらった覚えはない」

清春は才門をよく思っていない様子です。

才門は大事な友人だった薫を殺した犯人を必ず捕まえると息巻いています。

才門の登場によって会議は再開されました。

会議後、清春は机をかき回してタバコを探し火をつけると、碓氷薫が班長になってから禁煙していたことを明海から聞かされます。

清春は信じられない気持ちでしたが、本当のことのようです。

今の清春は、碓氷班長のことを何も知りません。

仲間に碓氷班長のことを聞くと、碓氷薫の活躍と言えば『10億円強奪事件』だと言います。

先月、銀行から10億円が奪われ、すぐに犯行グループの車両を特定して追跡したものの、彼らはことごとく警察の裏をかき逃げ切ってしまいました。

しかし、事件の3日後に班長が強盗団のアジトを突き止めます。

碓氷班が単独で踏み込んだところ、強盗団4名全員が死亡していました。

仲間割れによる殺し合いで被疑者は不明。10億円の在り処も不明ということで事件は処理されてしまいました。

事件に疑問点が多く残るものの、強盗団が殺し合いをする映像が防犯カメラに残されていたことと、警察内部でも様々な憶測が飛ぶ中でなぜか上層部が蓋をしたがっていると言います。

碓氷薫(広末涼子)の息子・克喜(田野井健)

10億円強奪事件の話をしているところへ、南武課長が小さい子供を連れて碓氷班にやってきました。

その男の子は、碓氷薫の一人息子の克喜(田野井健)だと言います。

課長は、なぜか清春に克喜の面倒を見るように命じました。

「なんで俺なんですか。他にいるでしょう」

「あの子はお前の監視役だ」

面倒を押し付けられた清春は署から逃げ出します。

そして、自宅のあるビルの1階にある喫茶店で一服していると、克喜が追ってきました。

「ここの3階に住んでいると明海さんに聞いたので」

喫茶店のマスター(笹野高史)の娘でフリーライターの咲良(夏帆)は、克喜に清春のピラフを分けてあげます。

文句を言いながら清春がピラフに手を付けると、

「いただきますって言わないんですか?」

9才のわりにしっかりしすぎているくらいしっかりしている克喜。食事をする前に何か薬を飲んでいます。

「良かったらウチに来る?」

母親を失った痛みと悲しみを知っている咲良は、克喜のことが放っておけません。

「大丈夫です。おばが近所にいるので」

そう言って出ていきましたが、おそらく親戚がいるというのは嘘です。

咲良は慌てて追いかけて車で送っていくことにしました。

克喜が帰宅すると、部屋の中が大胆に荒らされていました。

人気を感じた克喜はとっさにリビングのクローゼットに隠れます。

しかし、足音がクローゼットの方に近づいてきます。

クローゼットを開けたのは才門でした。

「何してんだよ、お前」

克喜の後を付いてきた清春が、才門に銃をつきつけます。

才門は、自分が来た時には部屋の中はすでにこうなっていたと言います。

そして、清春が吸っているのと同じ銘柄のタバコがわざと置いてあることを指摘し、誰かが清春を犯人に仕立てようとしていることを伝えます。

才門は良い機会だから腹を割って話そうと座り込みました。

彼は『10億円強奪事件』の真相が知りたいと言います。薫は強盗団があまりに警察の裏をかくので、警察の人間が関わっていると考えていました。

しかし、その人物はまだ10億円を手にしていません。なぜなら薫が10億円を見つけ出し、別の場所に隠しているからです。

黒幕はそれを知って、金の在り処を聞き出すために薫を殺したのではないか?と才門は考えているのです。

「ここから先は誰も信じるな。決断を誤ったら、命はねぇぞ」

克喜を外に連れ出した清春は、克喜に母が死んだ現場に連れて行って欲しいと頼まれます。

清春(賀来賢人)vs名越(工藤阿須加)

現場に来ても、涙ひとつこぼさない克喜。

「泣いても何も解決しませんから」

克喜は忙しい母の背中だけを見て過ごしていました。母の顔を思い出そうとしても、うまく思い出せないと言います。

クラスでも何を考えているかわからないと、浮いた存在であることも明かします。

清春は、人間は表も裏も二つ持ち合わせているが、それでいいと言います。

「大事なのは、お前の気持ちなんじゃねぇのか」

すると、窓から清春に向かって銃弾が飛んできました。清春はとっさに克喜をかばいます。

自分を狙う人物には目星が付いていました。元半グレに調査を頼んでいたからです。

半グレが見つけた映像には、捜査一課の部屋から清春が口を付けた吸い殻を持ち出す名越の姿がありました。

清春と名越は壮絶なバトルを繰り広げます。

名越は薫のことを愛していました。そんな彼が本城理事官(篠井英介)から、清春が薫殺しの決定的な証拠が薫の自宅に隠してあると聞かされたのです。

捕まえるだけでは怒りが収まらないので殺すことにしたとのこと。かなりぶっ飛んだ発想ですね。

名越のマウントを取った清春は名越を殴り続けます。謝っても止めることはありません。

「あんたそれでも刑事かよ。それでも人間かよ!」

「人間じゃなかったら何なんだよ。豚か?家畜の豚か」

清春はさらに名越に掴みかかります。

「お前、殺されそうになったことねぇだろ。俺はな、生まれた時から人殺しなんだよ!」

小さいころからお前を生んだせいでお前の母親は死んだと、人殺しだ家畜の豚だと父親に言われ続け、目に映るもの全てを恨んで育ちました。

高校生になった頃、彼は父親の元から逃げ、生きるために何でもしました。そして警察官採用のポスターを見つけるのです。

警察官になってからも南武課長には刑事に向いていないと言われ、手柄を横取りしたことで同期の宮城に恨まれ、才門からはお前みたいなやつはきっと人を殺してもなんとも思わないんだろうと評されていました。

「どいつもこいつもうるせぇんだよ!」

清春は名越を殴り続けます。

「これで殺しても正当防衛だよな」

「お前は豚だ。家畜に食われろ!」

清春が名越の目に向かってペンを振り下ろそうとした時、克喜が拾った銃で発砲してきました。

「あなたは母を殺したんですか?」

「俺かもしれないし、そうじゃないかもしれない」

清春はそのジャッジを克喜に委ねます。清春は人を慰めるという生き方をして来なかったので克喜にどう接していいのかわかりません。

「どれだけ待っても夜は明けない。光はお前が作るんだ。お前次第でこの世界はいくらでも輝ける」

自分の力で生きてきたという自負がある清春は、自分次第でこの世界はいくらでも輝ける。だからどんなことがあっても生きろと訴えます。

清春は薫が赴任してきた時のことを思い出していました。

薫は、愛する息子が、大勢の人たちが笑顔で触れ合える世界を作ることが警察官の役目だと思っていると話していました。

「お前のお袋はお前を愛していた。お前の笑顔を守るために体張って仕事していた」

その言葉を聞いて、克喜から感情が溢れてきました。

「お母さん…どうして!戻ってきてよ!」

降りしきる雨の中、克喜は初めて声をあげて泣くことができました。

清春は続けて言います。

「お前はこれから一人だ。自分が強くなるしかねぇ。真相を知りたければ、俺について来い」

「お前次第で、この世界はいくらでも輝ける」

そう言って、清春は克喜に手を差し伸べました。克喜はその手を取ります。

周りは全員敵。唯一の“相棒”は9歳の少年です。

清春は克喜と一緒に暮らすことに決めました。

そして一緒に自宅に連れて帰ってきた名越に、愛する薫の事件を解決するために自分と組もうと持ちかけます。

その後、清春は棚から10億円強奪事件に使われた型と同じ銃と、強奪事件の計画書が入った封筒を発見します。

「先輩、強盗団の一味なんですか!?」

名越は大慌てです。

「俺が…?」

すると、自宅周辺が本城理事官率いる警察官たちに取り囲まれていることに気が付きます。

「面白くなってきたじゃねぇか」

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第1話まとめ

のっけからフルスロットルの第1話でした。45分間にものすごく濃ゆいものが詰め込まれていました。

刑事も子供も銃を人に向けまくる、最近では珍しいハードボイルド感で、刺激的な内容です。

本城理事官や宮城刑事、そして『魁皇高校立てこもり事件』や『ベルムズ』など、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』を彷彿とさせる人物やワードが出てきて、ドラマの時系列が繋がっている展開になっているのも見どころです。

はっきり言ってめちゃくちゃ面白いドラマです。今後の展開が楽しみです!

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