『名も無き世界のエンドロール』完成報告会見レポート!岩田剛典と新田真剣佑が山田杏奈にサプライズを仕掛ける!?

『名も無き世界のエンドロール』

(C)ミルトモ

主演・岩田剛典(※単独主演)、共演に新田真剣佑を迎え表裏一体のバディを演じるサスペンス・エンターテイメント、映画『名も無き世界のエンドロール』が、2021年1月29日(金)に公開されます。

このたび、1月7日(木)にTOHOシネマズ 六本木にて完成報告会見が開催され、岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、佐藤祐市監督が登壇しました。

『名も無き世界のエンドロール』完成報告会見レポート

『名も無き世界のエンドロール』

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日程:1月7日(木)18:45~19:20
場所:TOHOシネマズ 六本木 スクリーン7(港区六本⽊6-10-2 六本⽊ヒルズけやき坂コンプレックス内)
登壇者(敬称略):岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、佐藤祐市(監督)
MC:奥浜レイラ

新型コロナウィルスが日本国内で感染拡大している状況を鑑み、ご来場のお客様ならびに関連する全ての関係者の健康と安全を最優先に協議し、上映会から、無観客のライブ配信へ変更、キャスト・監督が登壇するマスコミ様向け【完成報告会見】として開催された本イベント。

本作の主演を務めた岩田剛典をはじめ、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンらメインキャストたちと、本作のメガホンをとった佐藤祐市監督が登壇し、画面越しに待ち望んでくれている方々へ向けて本作の完成を報告しました。

※イベントの模様は、avex pictures公式YouTubeチャンネルに配信されています。


まずは登壇者からの挨拶がありました。

岩田剛典(以下、岩田)「本日は、世間の情勢もあるなか報道陣の方に集まって頂き感謝いたします。本来はお客様との開催でしたが、無観客での開催となってしまったことお詫びいたします。今日は配信もされるということで、画面の向こうの皆さんと繋がっている時間を精一杯楽しみたいと思います。」

『名も無き世界のエンドロール』

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新田真剣佑(以下、新田)「マコトを演じた新田真剣佑です。今日は楽しんで行ってください!」

『名も無き世界のエンドロール』完成報告会見

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山田杏奈(以下、山田)「いろいろお話できたらと思います。配信で見てくれている皆さんありがとうございます!」

『名も無き世界のエンドロール』完成報告会見

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中村アン(以下、中村)「リサ役を演じた中村アンです!よろしくお願いします!」

『名も無き世界のエンドロール』完成報告会見

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佐藤祐市監督(以下、佐藤監督)『本来であればお客さんの前で挨拶をして、岩ちゃんや真剣佑のワーキャーという歓声を浴びて、脇でお肌ツヤツヤになって帰るはずが、それができなくで残念ですが(笑)、今日はついてきてください。すみません。』

『名も無き世界のエンドロール』完成報告会見

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−−岩田さんは裏社会の交渉屋という役でしたが、演じられるにあたってなにか意識されたことはありますか?

岩田「キダは本当は心優しく穏やかな人物なんですが、とある出来事をきっかけに人柄が丸ごと変わってしまうんです。“大人の時期”と“学生時代”のコントラストを表現できるように意識しました。ただ色々考えてはいたのですが、現場で真剣佑や山田杏奈ちゃんと共演したら、自然と幼馴染の雰囲気は出せたので、2人には助けられましたね。それに交渉屋という仕事も特殊ですし、キダはストーリーテラーでもあるので、考えることの多い現場でした。」

『名も無き世界のエンドロール』完成報告会見

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−−新田さんは表社会で成功しながら、キダと10年間に渡る計画を進めるバディのマコト役ですが、意識されたことはありますか?

新田「10年前と現在が描かれている作品なので、過去を明るくできればラストが生きてくると思ったので、10年前のシーンはスクリーンを見てくれている人を笑顔にできるように意識して演じてましたね。」

−−マコトもすごくいい人間として描かれていますよね。それにあの仲の良さはどうやって表現されたのでしょうか?

岩田「カラオケボックスのシーンから始まったのですが、現場では初日から和気あいあいとしてましたし、その日のうちに連絡先も交換して仲良くやらせてもらいました。」

−−岩田さん、新田さんは今回初共演ということですが、お互いの印象はいかがでしたか?

岩田「真剣佑とは(第40回)日本アカデミー賞の新人賞を獲らせていただいた時に、お互い登壇して面識はあったのですが、初めて共演して、本当にイメージ通りの爽やかで人懐っこい好青年だったので、撮影が終わる頃には年の離れた可愛い弟みたいに思ってましたね。」

『名も無き世界のエンドロール』完成報告会見

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新田「アカデミー賞の時は挨拶くらいだったのですが、撮影では初日から『”岩ちゃん”と呼んでもいいですか』と頼んでずっとそう呼ばせてもらいました。山田杏奈ちゃんは撮影時18歳で年のレンジは広かったのですが、本当にみんな昔からの友達だったんじゃないかと思うくらいの空気感だったので、僕もほっこりさせてもらいました(笑)」

『名も無き世界のエンドロール』完成報告会見

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−−本当に2人の仲の良さが伝わりますが、佐藤監督はお2人の雰囲気は撮影時いかがでしたか?

佐藤監督「岩ちゃんがどっしりとお兄ちゃん的存在でいてくれたので、役者の演出よりもストーリーの見せ方の工夫の方に注力できました。キャストの皆さんには感謝しています。それと、今日は中村アンちゃんが、『明日のヘッドラインは私が作る!』と意気込んでいるようなんですが…(笑)」

中村「今日はお客さんがいないので、マスコミの皆さんを笑わせるという大きなテーマを掲げています(笑)ただ、他のみんなが誰も乗ってくれないんですが(笑)」

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−−山田さんはキダとマコトの幼馴染で過去にトラウマを抱えるヨッチ役ですが、演じられるにあたってどんなことを意識されましたか?

山田「私が演じるヨッチは、過去のパートにしか出ていないんですが、“衝撃のラスト”に深く関わっているのでヨッチという役を存在感のあるものにしたいと演じました。岩田さん新田さんには現場で助けていただいてばかりでした。2人とは年齢も違うので幼く見えないか不安でしたが、現場では2人引っ張られて楽しく演じられました。」

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佐藤監督「衣装合わせの段階でお願いしたら、本当に年齢差感じさせずに演じてくれたので、岩ちゃん本当にすごいです。」

岩田「僕は年齢差感じてましたが、あえて口に出さないようにしていました(笑)」

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−−中村さんはキダとマコトが10年かけて近づく高嶺の花の女性を演じられており、ラスト20分のあの感情の揺れ動きはすごかったですが、演じられていていかがでしたか?

中村「監督に撮影に入る前に『(演じられるか)不安です!』と正直にお伝えしたんですが『大丈夫、大丈夫!』と言って下さって、無事(ロケ地)の神戸に向かえました。マコト役の真剣佑君のすごいパワーを受けながら演じたのですが、すごい2日間でしたね。どちらも夜中から朝まで撮影が続いてクタクタだったのですが、真剣佑君は終わったらすぐに楽屋でシャワー浴びて切り替えててすごいなと思いました(笑)」

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新田「大変な撮影ではあったのですが、1ヶ月泊まりで集中できましたし、誰もつらそうな顔もしない熱い現場でした。」

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佐藤監督「クライマックスの重要なシーンで、真剣佑の芝居は最初からほぼOKだったんですが、細かいこだわりで何度も撮り直しました。終わった時は真剣佑も中村アンちゃんも『え?もう終わり?』と何度も確認してほあ~みたいな解放感に浸っていましたね(笑)」

−−佐藤監督は本作を作られるうえでどんなことを意識されましたか?

佐藤監督「時系列もバラバラなのでどうやってこれを観客の皆さんに伝えるのか撮りながらも悩んでいました。芝居は皆さんにおまかせして、シーンとシーンのつながりを意識して一つの作品として届けることを意識して作ってます。地方で缶詰状態になっていたので集中できました。」

『名も無き世界のエンドロール』

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そして新年1月7日ということでキャストの皆さんの2021年の目標がそれぞれスクリーンに表示され、一人ずつ抱負を語りました。

中村アンの目標は『ピアノを継続する

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中村「元々習っていて、最近離れていたんですが、また弾く機会があったので続けたいなと思ってます。集中力を高められるし、(自分は)アクティブなイメージがありますが、知的な雰囲気も出していきたいです。」

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山田杏奈の目標は『運動を好きになる

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山田「私、運動をするんですが、なかなか運動が続かなくて…。そもそも運動を好きにならなくちゃいけないんだと気付いて、続けられるよう運動の魅力を見いだせたらなと思って…」

『名も無き世界のエンドロール』

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すると抜群の運動神経を誇る2人からアドバイスが。

岩田「僕は元々好きだからやってるのもあるので(笑)、興味があるものから始めていけばいいんじゃないかな。」

新田「自分は目標を持ってやるのがいいんじゃないかと思います。」

山田「がんばります…(笑)」

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新田真剣佑の目標は『笑顔

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新田「この仕事はいろんな現場に関わって、次々新しいことをしていくので、2021年笑顔で終えるために仕事を一つ一つ頑張る、という意味での笑顔です。」

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岩田剛典の目標は『復活

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岩田「2020年から(新型コロナの影響で)各業界の皆さんが苦しい状況で、自分もエンタメに携わらせてもらっていてグループ活動もしているので、ライブなどお客様と同じ環境で楽しめるものがあまりできず、発信したいものを100%では届けられない年でしたよね。まだ「復活」というには早いかもしれないですが、2021年が終わるころには本当にエンタメ業界も復活して欲しいという希望を込めて“復活”にしました。」

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佐藤監督「みんな目標があって素晴らしいですね。還暦近い僕は見守るばかりです。2020年は大変なことだらけで、僕も連ドラにも挑戦させていただきましたが、こういう大変なことはいつか終わるので、みんなも年末に目標が叶えられているように頑張って欲しいと思います。」

『名も無き世界のエンドロール』

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その後、ドッキリやサプライズが多数登場する本作ならではの企画として、1月8日に20歳の誕生日を迎える山田杏奈に岩田と新田からバースデーサプライズがありました。

壇上に現れたのは巨大なフラワーケーキ。

『名も無き世界のエンドロール』

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山田は「びっくりしました!かわいい!明日、二十歳になります!」と満面の笑みで大喜びし、「誕生日前日なのに意外と誰も何も言ってくれなくてちょっと寂しいなと思ってたんです(笑)ありがとうございます。」と感謝を述べました。

『名も無き世界のエンドロール』

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岩田は「二十歳は特別な年にしてもらいたいですね。」と、新田は「失敗を恐れずにいろんなことに挑戦してください。」とそれぞれ祝福の言葉を送りました。

『名も無き世界のエンドロール』

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最後に主演の岩田剛典から挨拶がありました。

『名も無き世界のエンドロール』

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岩田「脚本をいただいてからこの映画が公開されるまで2年近くあったのですが、間もなく皆さんにお届けできることうれしく思います。サスペンスではありますが、自分としては、究極の純愛ラブストーリーだと思っています。ご覧いただく頂く方によって色んな受け取り方がある作品ですが、ぜひ劇場の大きなスクリーンでご覧頂ければと思います。」

現場も配信も楽しく熱量溢れる会見となりました。

『名も無き世界のエンドロール』

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『名も無き世界のエンドロール』作品情報

『名も無き世界のエンドロール』

©️行成薫/集英社 ©️映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会

原作:行成薫「名も無き世界のエンドロール」(集英社文庫)
監督:佐藤祐市(『ういらぶ。』『累 –かさね-』など)
出演:岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、石丸謙二郎、大友康平、柄本明
制作プロダクション:RIKIプロジェクト、共同テレビジョン
配給:エイベックス・ピクチャーズ
公式サイトwww.namonaki.jp
公式Twitter:<@namonaki2021>
公式Instagram:<@namonaki2021> #名も無き

あらすじ

クリスマス・イブの夜。

日本中を巻き込んだ、ある壮大な計画が実行されようとしていた―。

複雑な家庭環境で育ち、淋しさを抱えて生きてきたキダとマコトは幼なじみ。

そこに同じ境遇の転校生・ヨッチも加わり、3人は支え合いながら家族よりも大切な仲間となった。

しかし20歳の時に、ヨッチが2人の前からいなくなってしまう。

そんな2人の元に、政治家令嬢で、芸能界で活躍するトップモデルのリサが現れる。

住む世界の違うリサに異常な興味を持ったマコトは、食事に誘うが、全く相手にされない。

キダは「住む世界が違うから諦めろ」と忠告するが、マコトは仕事を辞めて忽然と姿を消してしまう。

2年後。マコトを捜すために裏社会にまで潜り込んだキダは、ようやく再会を果たす。

マコトは、リサにふさわしい男になるために、死に物狂いで金を稼いでいた。

マコトの執念とその“理由”を知ったキダは、親友のため命をかけて協力することを誓う。

以来、キダは〈交渉屋〉として、マコトは〈会社経営者〉として、裏と表の社会でのし上がっていく。

そして、迎えたクリスマス・イブの夜。マコトはキダの力を借りてプロポーズを決行しようとする。

しかし実はそれは、10年もの歳月を費やして2人が企てた、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”だった─。

ラスト20分、衝撃のエンドロールが幕を開けるー。

『名も無き世界のエンドロール』は、2021年1月29日(金)全国ロードショー!

オリジナルドラマ『Re:名も無き世界のエンドロール~Half a year later~』も公開日と同時に配信開始!

『Re:名も無き世界のエンドロール~Half a year later~』

©️行成薫/集英社 ©️映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会©️エイベックス通信放送

映像配信サービス「dTV」にてオリジナルドラマ『Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~』が、映画公開と同日の1月29日(金)より全3話で独占配信されることが決定!

舞台は映画のラストから半年後の世界。

闇の交渉屋として生きるキダを中心に、幼なじみしか知らないはずのある言葉を放つ謎の女性との出会いをきっかけに自らの運命と対峙していく様を描きます。

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