『フルーツバスケット 2nd Season』第14話あらすじ・ネタバレ感想!發春が依鈴をキスで黙らせる!

『フルーツバスケット 2nd Season』第14話あらすじ・ネタバレ感想!發春が依鈴をキスで黙らせる!

出典:『フルーツバスケット 2nd Season』公式Twitter

オープニングとエンディングも変わり、後半戦がスタートしました。

不器用で意固地な依鈴と、それを強引に突破しようとする潑春。

ちょいちょい出てきていた2人の関係が、しっかり描かれていました。

それにしても潑春は見た目通り積極的でしたね。

不意打ち過ぎて笑ってしまいました(笑)

紫呉の「もがくのが若者の仕事」という言葉は、胸に響きました。

きっと紫呉も、もがいてもがいて、しなやかな大人になったんでしょうね。

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『フルーツバスケット 2nd season』前回第13話のあらすじと振り返り

夏休みが明け、新学期がスタートし、由希は会長としての仕事を開始します。

既に紹介されていた副会長の真鍋、会計の倉伎に加え、 書記に藤堂と桜木が加わりました。

会長としての職務に励む由希でしたが、「夾の方が幸せそう」という真鍋の一言で、由希は諍いを起こしてしまいます。

つかみ合いにまで発展してしまった由希と真鍋ですが、結局、由希が折れることで収まりました。

自分の言葉で由希が傷ついたことを知った真鍋は、「俺は人の痛みが分からないから、分かる由希が羨ましい」と漏らすのでした。

【ネタバレ】『フルーツバスケット 2nd season』第14話あらすじ・感想

新オープニング

2nd seasonも後半に入ったため、オープニングも刷新されました。

曲は、土岐麻子さんが歌う『HOME』。

レンズフレアを多用するアニメと、ジャズっぽい曲が印象的でした。

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夕陽のカットも多く、母親の待つ家に帰ってきた感じが『HOME』という曲名にぴったりでしたね。

三者面談

おじいさんがぎっくり腰で倒れてしまい、透の三者面談には急遽、紫呉が行くことになりました。

「腹の底から嫌そうな顔するんだろうな、まゆちゃん」

三者面談に行くことになり、紫呉は楽しそうに笑うのでした。

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2nd season第12話で、紫呉と繭子の関係が分かっているので反応が楽しみですね。透の前で威厳を保とうとする繭子と、からかう紫呉の様子が目に浮かびます(笑)

發春と依鈴

「その後、依鈴とはどう?」

「なにも進展はないよ」

由希の問いに答える發春。

依鈴と付き合い、そしてフラれた發春。

「もうキミいらないから、もう飽きちゃったから」

依鈴から投げかけられた突き放すような冷たい言葉を思い出します。

ですが、發春は依鈴の言葉に疑問を持っていました。

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視聴者目線では、どうやら草摩の呪いを解く方法を探しているのを知っているので、ちょっともどかしいですね。發春には諦めず頑張って欲しいところです。

楽羅と夾

三者面談のことを母親に伝えるため、実家に戻っていた由希。

そこで由希は楽羅と出会います。

「そういえば、夾と何かあった?」

由希は、透との接し方に違和感があった夾の様子を思い出し、楽羅に尋ねます。

2nd season第11話で、夾にフラれている楽羅。

フッた方の夾も平気でいられるはずはありません。

「それでなくとも失恋の痛みと戦っていますのに…」

夾の様子を聞いた楽羅は、想い人を落ち込ませてしまったことに心を痛めてしまいます。

フラれた相手のことを、ひたすら迷いなく思い続ける楽羅を、由希は少し羨ましく思うのでした。

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楽羅が明るく「夾くーん」と言いながら、戯れている姿がまた見たいですね。それにしても、由希の家は凄い豪邸でした。

發春を守る依鈴

かつて、慊人によって幽閉されていた由希に、会いに来てくれていた發春と依鈴。

ところが依鈴は、せっかく来たというのに、しばらくすると癇癪を起し帰ってしまっていました。

幽閉中の由希に会うのは、明らかに当主に対する反抗であり、慊人に知られれば罰を受ける行為。

そこで、依鈴はそれがバレない様に見張りを買って出ていたのでした。

「依鈴は今も何かからハルを守ろうとしているんじゃないのか」

依鈴のかつての行動を思い出した由希は、發春をフッたことも同じ理由じゃないかと推測しました。

問い詰められた依鈴は、由希が紫呉の家に住むことになったのは、發春が頼んだおかげであることを伝えます。

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由希が幽閉を解かれた経緯は分かったのですが、紫呉のこと
を「先生」と呼ぶのはそんな大ごとなんですかね。紫呉は作家ですし、先生と呼ばれてもおかしくないと思います。

肉食系發春

依鈴に再び拒絶された發春は「もう死んだっていいよ…」と呟きます。

「死」という言葉を聞いて動揺する依鈴。

肉食系の發春は、その一瞬の隙を逃しません。

素早く依鈴を抱き寄せると、強引に唇を重ねました。

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無理やりやられてるのにうっとりする依鈴と、呆然として鞄を落とす由希が面白かったです。發春は強いですね(笑)

会いに行きたい

かつて、母・今日子が透の前で漏らした「会いたいね」の一言。

ぎっくり腰で寝込み、うわ言で「勝也に会いたい」と漏らすおじいさんの言葉に、透は父親が死んだ時のことを思い出してしまいます。

「行かないで…お母さんまで連れて行かないで…」

目の前にいる自分ではなく、亡くなってしまった父のことを思う母。

透はその時の絶望的な気持ちを思い出し、道路にへたり込んでしまいます。

「どうした? 具合よくなかったのか?」

立ち上がれなくなった透に声を掛けてくれたのは、夕陽を背負った夾でした。

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透にとってはかなりのトラウマのようですね。これが、透の父親への複雑な感情を生んでいるのでしょうか。まあ辛い経験も、夾がいれば乗り越えられそうに思えますね。

もがくのが若者の仕事

「溺れないよう必死にもがいて…力を抜けば浮くのにねえ」

「そんな味のある生き方は、もがいた後に得るモノだろう」

すれ違う發春と依鈴を、不器用だと笑う紫呉に、反論する發春。

「ダメだよハル君。頑張って、もがいてください。それが君ら若者の仕事でしょ」

まるで自分の若い頃を思い出すように、紫呉は發春に告げるのでした。

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失敗して初めて分かることは確かにありますね。でも紫呉もまだ20代中盤ですよね。若者に諭すには、ちょっと早い気がしますね。これも彼がもがいた結果でしょうか。

新エンディング

MONKEY MAJIKさんの『Eden』。

ゆったりとした曲調に合わせて、植物を背負ったキャラクターの一枚絵が描かれていきました。

各キャラクターの植物
  • 竹 / 夾(猫)
  • 松 / 發春(丑)
  • 梅 / 杞紗 (寅)
  • 桜 / 紅野(酉)
  • 藤 / はとり(辰)
  • 桔梗 / 綾女(巳)
  • 牡丹 / 依鈴(午)
  • 萩 / 燈路(未)
  • 彼岸花 / 今日子
  • ススキ / 津(申)
  • 菊 / 紅葉 (卯)
  • 紅葉 / 紫呉(戌)
  • 柳 / 楽羅 (亥)
  • スミレ(白椿) / 由希(子)
  • 椿 / 慊人
  • ひまわり / 透

十二支と花札を合わせているのかと思いきや、紅葉と紅野が入れ替わっていました。

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どうしてもここは譲れなかったんでしょうね(笑)由希が手に持っている白椿は、何を意味しているのでしょうか。

『フルーツバスケット 2nd Season』第14話あらすじ・ネタバレ感想:まとめ

要点まとめ
  • キスで黙らせる
  • 新OPと新ED
  • 透のピンチに夾くん降臨!
  • もがくのが若者の仕事
  • 今日子さんは彼岸花

頑張るのではなく一度引いて策を練る生き方。

これを「味のある生き方」と表現するとは、なんかかっこいいですね。

一度使ってみたいですね。

なかなか機会は無さそうですが(笑)

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