『シロクロ』第3話あらすじ・ネタバレ感想!直輝の正体がバレる?レンの衝撃的な事実も判明

ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第3話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』公式ページ

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第3話の案件は、スポーツ選手とそのコーチを取り巻くグレーゾーンについてです。

ある日、スピードクライミング日本代表の宮澤沙奈恵(秋元才加)が練習中に落下事故を起こして怪我を負い、世界選手権の日本代表を降りることになります。

宮澤の周囲では前コーチが解任され、新コーチが就任したばかりでした。

実は、宮澤とレン(清野菜名)は中学の同級生でした。

そのことがきっかけで、レンの姉・リコにまつわる記憶が蘇ってきてしまいレンは苦しみます。

そして、この案件を追うミスパンダ(清野菜名)と飼育員さん(横浜流星)ですが、ミスパンダにも異変が起こります。

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『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』前回第2話のあらすじと振り返り

直輝(横浜流星)が通う東京誠立大学で学長の不正入試問題が発覚しました。

学長の息子の成績を改ざんして不正に合格にしたというもので、そのことが原因で学長は乱入した男に刺されて重傷を追ってしまいます。

息子もコネ入学したものとして後ろ指をさされ、連日マスコミに追われることに。

それは、学長を陥れようとした副学長らの仕業でした。

ミスパンダ(清野菜名)は飼育員さん(横浜流星)と共にこの件にシロクロつけるべく働き、人生を決定づける重大な局面を自分の欲のために利用しようとした悪党を叩きました。

物語冒頭では、ミスパンダ誕生の瞬間が描かれています。

今回2人はどのようなグレーゾーンに立ち向かうのでしょうか?

ドラマ『シロクロ』第2話あらすじ・ネタバレ感想!清野菜名演じるレンがミスパンダになったきっかけとは

【ネタバレ】『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第3話あらすじと感想

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双子の女の子

レン(清野菜名)がカウンセリングに行くと、角田先生(山崎樹範)は最近レンが少し変わったことに気がつきます。

「表情が豊かになった。彼氏できた?」

「でででで、できてません!」

角田先生は恋をすることをレンに勧めます。

「恋に勝る治療薬なんてないんだよ」

レンも、まんざらでもなさそうです。

レンが帰った後、角田先生はあるファイルを取り出します。

そのファイルには「一卵性双生児における記憶の相互関係について」と書いてあり、川田レン、川田リコという2人の女の子のデータが収められていました。

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レンとリコは一卵性の双子でした。どちらが姉でどちらが妹かわからない理由がわかりました。記憶の相互関係ということは、レンの中にリコの記憶が混ざっている可能性があるということです。どちらがどちらの記憶なのでしょうか?

スピードクライミング日本代表

レンが囲碁カフェに出勤すると、客はみんなテレビに釘付けです。

東京オリンピックのスピードクライミング金メダル候補である宮澤沙奈恵(秋元才加)が落下事故で骨折したため、世界選手権を辞退すると緊急会見を開いています。

レンは彼女を見て、中学の同級生のさなえちゃんだということに気がつきます。

さなえちゃんとはよく木登りをして遊んでいました。

「突然ロープが切れて…誰かが私を殺そうとしたんです!あんな丈夫なロープが切れるはずがないんです」

突然、宮澤が人的被害を訴え始めます。

すると、会見場にある男性が乱入してきます。

元コーチの磯貝(六平直政)です。

「もう一度話をさせてくれ!」

「どうしてこんなことしたの?クビにしたから?」

会場は混乱状態になり、会見は打ち切られました。

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勘が鋭いことで評判のカフェのマダム・佳恵(椿鬼奴)は、あれは元コーチとデキてるわねとズバリ予想しましたが、実はこの彼女の推理は当たらずとも遠からずだったのです。この推理がグレーゾーンの肝となります。

私だけ幸せになれない

カフェは会見の話題でもちきりです。

そんな中、レンは直輝(横浜流星)からのパンケーキのお誘いを受けます。

最近スマホを見てはニヤニヤしているレンのことを佳恵は見逃していませんでした。

「私の目はごまかせないよ。男だろ?」

レンは付き合っているわけではないと否定します。

あんなかっこいい人が自分を好きになるわけがないと思っているのです。

「でも好きなんだろ?」

「はい…」

佳恵は告白しろと言いますが、レンは告白なんて無理だと首を振ります。

「なんでも悪い方に決めてると幸せになれないよ?」

「いいんですよ。私だけが幸せになんて…」

佳恵はリコのことは気にせず、幸せになっていいんだとレンを励まします。

そして、その彼に思い切って全部話してみることを提案します。

「レンの過去を受け入れられない肝っ玉の小さい奴なら振ってやればいいんだよ」

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レンが直輝への恋心を認めました。今回のレンは第1話第2話に比べて、髪の毛にピンを留めるなど見た目がかわいらしくなっています。レンの微妙な心の変化を表しているのだと思います。清野菜名さん、さすがです!

公開練習にミスパンダ(清野菜名)登場

直輝は、Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)からこのスピードクライミング日本代表のグレーゾーンを調べるように依頼されます。

『イブニングView』では、ロープを切ったとされる磯貝コーチが突然解任され、新コーチが就任しているところに目を付けます。

もし、そこにパワハラがあったら格好のネタになるからです。

神代(要潤)は宮澤のある情報を持っており、パワハラの裏取りも含めて取材することにしました。

新しい日本代表には、北里亜香里が選ばれました。

その北里の公開練習が行われ、マスコミが取材に押し寄せます。

そこに、ライバルであるサロベニー共和国の代表・コリーナとミルコビッチコーチ(フィフィ)が応援と称して偵察にやってきました。

そこで新コーチの鹿野(三浦貴大)は公開練習の中止を宣言します。

マスコミが騒然とする中、白黒のジャージを着た人物が彼らの前に現れ、驚異的な速さで壁を登り切ります。

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完全に余談ですが、直輝の携帯にはMr.ノーコンプライアンスの番号を「MNC」と登録しています。一瞬、MNC?と思いますが、すぐにMr.No Complianceの略だと気がつきました。六平直政さん演じる磯貝コーチは、完全にレスリングの栄監督を意識したキャラ設定になっています。

レン(清野菜名)とリコ

「あんたでしょ。宮澤沙奈恵のロープ切ったの!」

ミスパンダは突然北里に指摘します。

宮澤が怪我をして一番得をしたのは北里だからです。

北里はもちろん反発しますが、パンダはだったら自分が一番速いことを証明して見せろと北里を挑発します。

北里はその挑発に乗り、宮澤の自己ベストを更新して見せました。

マスコミやコリーナたちがどよめく中、パンダは忽然と姿を消しました。

レンは宮澤の病室にお見舞いに訪れ、大量のお守りを渡しました。

「レンちゃんってそんなに面白かったっけ?」

宮澤はリコとは仲が良かったのですが、レンとはあまり話したことがなかったのです。

「リコちゃんも生きてたら、きっとこんな大人だったんだろうね」

その帰り、レンは火事のフラッシュバックが起きて息ができなくなってしまいました。

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沙奈恵とは仲良く木登りをしていた思い出がレンの頭の中に出てきていましたが、あれはリコと沙奈恵のことだったようです。角田先生が研究している通り、レンはリコの記憶と自分の記憶がごっちゃになっているようですね。

レン(清野菜名)の過去

レンと図書館で落ち合った直輝は、レンの顔色がすぐれないことに気がつきます。

「悩み事があるなら相談してよ。これでも精神科医の卵なんだから」

それから名前の呼び方も森島さんではなく直輝と呼んで欲しいと言います。

「イヤ?」

「呼びます、呼ばせていただきます!」

最近変なことが頭に浮かぶというレンに、フラッシュバックは誰かに話すことで克服できることもあると話すことを促します。

レンは、10年前に母と双子の姉とキャンプに行き、バンガローが放火され、火の中にリコを置いて逃げてしまったことを後悔していることを直輝に話します。

角田先生の治療で落ち着いていたものの、近頃になってまた思い出すようになってしまったのです。

「困りますよね、こんな重い話されても」

直輝はレンをそっと抱きしめます。

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横浜流星さんの顔と激甘ボイスで「イヤ?」と聞かれて、イエスと答えない人がどこにいるでしょうか。直輝はずるい男ですね!そして、ただでさえ絆が深い一卵性の双子の片割れを自分のせいで死なせてしまったという後悔に苛まれているレンの気持ちは、察するに余りあります。

俺とレン(清野菜名)は一緒

「俺も一緒だよ」

直輝は自分も大好きだった父親を亡くしていることを明かします。

「過去の痛みや苦しみを簡単に忘れることなんて絶対にできない。だから原因をを取り除くしかない」と、直輝はレンを抱きしめたまま語ります。

「安心して。俺とレンは一緒だよ」

過去を否定されなかったレンは安心して直輝に身を委ねるのでした。

そして、2人はパンケーキを食べに行くことに。

その様子を図書館の外で見つめるコアラの着ぐるみがありました。

『イブニングVIew』では、鹿野コーチと沙奈恵の熱愛を報じています。

鹿野コーチは、磯貝元コーチのパワハラに悩んでいる沙奈恵の相談に乗っているうちに恋愛関係に発展したと説明しました。

一方、磯貝元コーチは鬼の形相でどこかへ向かっています。

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直輝がレンを口説きにかかっています。横浜流星さんの甘い声は、誰もがメロメロになってしまう反則ボイス…。ていうか、あのコアラは何者でしょうか?さて、神代が握っている情報とはこの熱愛情報のことでした。沙奈恵が付き合っていたのは磯貝ではなく鹿野の方だったのです。

パンダ配信開始

「今日はしらばっくれてるヤツを成敗しにきたよ!」

ミスパンダはクライミングジムに潜入します。

そこには、北里亜香里がクライミングをしていました。

「あんたも宮澤沙奈恵と同じ目に遭ってみなよ」

ミスパンダはロープを切り、北里は落下していきました。

視聴者はみんな驚き、さすがのミスパンダもこれはやりすぎだという声が続出します。

しかし、ほどなくして再びミスパンダの配信が始まります。

今度は寝起きドッキリ風にミスパンダがホテルの部屋に潜入します。

スイートルームのリビングからは、何か話し声が聞こえます。

「約束通り宮澤沙奈恵は怪我をさせた」

「サンキュー鹿野コーチ」

ミルコビッチは鹿野の膝の上に乗り、鹿野に支払う報酬の話をしています。

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鹿野はミルコビッチと結託し、己の私欲のために大事な日本代表を怪我させたのでした。なんという極悪非道ぶり。これはパンダに成敗してもらわなければなりませんね。

真っ黒な男

今回、直輝がなぜ2人が裏でつながっていることに気がついたのか。

それは、練習場にミスパンダが北里を挑発して驚異のタイムを打ち出した時、日本代表のコーチであるはずの鹿野はそのことに喜ぶどころか動揺していました。

その時ミルコビッチは、話が違うとばかりに鹿野の方を見たと言います。

北里のタイムは直輝が細工をしていたのです。

そして、もちろん動画で落下したのも演技でした。

「何か言いたいことは?」

すると鹿野は開き直って沙奈恵をたぶらかしたことを告白し、ミルコビッチと共に襲いかかってきました。

しかし、ミスパンダと直輝に適うわけもなく、すぐに黙っておいてくれれば報酬の半分をやると言い出します。

「この男、真っ黒だな。救いようがない」

「救う気もないけどね」

2人は同時に回し蹴りをしてフィニッシュです。

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直輝とミスパンダは狭い部屋で華麗なアクションを繰り広げます。身体の軽そうな2人なので、まるで浮いているかのような素早い動きに惚れ惚れしてしまいます!

ミスパンダ(清野菜名)のフラッシュバック

2人がホテルを出た時、動画を見てホテルの場所を割り出した神代が、直輝とミスパンダの正体を暴こうと2人を追ってきました。

直輝は格子門を登って越えますが、門を越えるなどお手の物であるはずのミスパンダの様子がおかしいことに気がつきます。

ミスパンダは自分と直輝の間にある格子を見て、幼い頃にケージに閉じ込められていたことがフラッシュバックしてしまったのです。

「お母さん、ここから出してよ!」

しかしすぐに元に戻り、神代は惜しくも2人を取り逃がすことになりました。

今回、佐島法務大臣(佐藤二朗)は、スポーツ選手のような光を放つ人間の周りには、グレーな人間が集まって来るということを直輝に知ってもらいたかったと話します。

「グレーゾーンに隠れた人間を暴くためなら僕はどんなことでもします」

そう言い切った直輝の声を聞いた佐島は、直輝の父(田中圭)の警察手帳を取り出し、どんどん君に似てきたとつぶやくのでした。

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佐島大臣に決意を語った直輝。彼はこの時、上半身裸で天井のパイプを使って懸垂中でした。空手が得意な横浜流星さんのトレーニングのシーンはサービスショットとして毎回必ず入っていますが、裸懸垂とは…。今回は特にサービス多めでした!

川田レン(清野菜名)の正体

レンは再び宮澤沙奈恵の元を訪れます。

結局、鹿野は失脚し、磯貝コーチが戻ってきたということです。

磯貝コーチは酷い目に遭ったにも関わらず、沙奈恵に日本代表のジャージを渡し励ましてくれたのだそうです。

沙奈恵は、迷惑のかけた人たちのためにも必ず優勝すると誓います。

「レンちゃんも諦めてないんでしょう?」

かつて天才囲碁少女と言われていたレンのことを、リコは「レンは必ず日本一になれる」と語っていたと言います。

「きっと応援してくれると思うよ、リコちゃんも」

一方、『イブニングView』の会議室では、あずさ(白石聖)はここのところ直輝と連絡が取れなくなってしまいスマホを眺めながらため息をついています。

そのスマホを置いて席を外した時、直輝から着信があります。

その画面を何気なく見た神代は、ミスパンダと一緒にいる青年の顔が出ているので驚きます。

その直輝は、角田先生にこう切り出します。

「川田レンは、レンじゃないですよね?」

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第3話まとめ

レンの母親が「死んだのがリコで良かった」と言ったこと、ケージの中から母親を見るフラッシュバックの映像などから考えて、もしかするとレンはリコなのではないか?と想像していましたが、どうも本当にそうかもしれない可能性が出てきました。

そうなると、囲碁が全然できなくなってしまったことも説明がつきます。

角田先生は、NGとしている記憶操作を自ら行っているということでしょうか。

とても気になりますが、このドラマ『シロクロ』は話の展開が早いので、次回もレンのことについてはもう少し展開がありそうです。

震えて待ちましょう!

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