『シロクロ』第2話あらすじ・ネタバレ感想!清野菜名演じるレンがミスパンダになった経緯は?

ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第2話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』公式ページ

直輝(横浜流星)が通う東京誠立大学で学長の不正入試問題が発覚しました。

学長の息子の成績を改ざんして不正に合格にしたというもので、そのことが原因で学長は乱入した男に刺されて重傷を追ってしまいます。

息子もコネ入学したものとして後ろ指をさされ、連日マスコミに追われることに。

今回、ミスパンダ(清野菜名)は飼育員さんと共にこの件にシロクロつけるべく働き、人生を決定づける重大な局面を自分の欲のために利用しようとした悪党を叩きます。

物語冒頭では、ミスパンダ誕生の瞬間が描かれています。

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『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』前回第1話のあらすじと振り返り

ネガティブ志向の女流棋士・川田レン(清野菜名)は、そのネガティブさで試合に勝てず悩んでいました。

彼女の楽しみは自分が通う大学病院の学生・森島直輝(横浜流星)とパンケーキを食べに行くこと。

しかし、直輝とデートに行くと、必ず記憶を失ってしまいます。

一方、世間では脅威の身体能力を持つ『ミスパンダ』が、グレーな事件にシロクロつけるべく日々悪党を暴いて人気を博していました。

『ミスパンダ』こと、レンを操るのは『飼育員さん』こと直輝。

直輝は、『Mr.ノーコンプライアンス』と名乗る男から、シロクロつける案件を依頼されています。

この3人は、それぞれ家族にまつわる事情を抱えていました。

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今回、パンダがシロクロつけるのはどんな事件でしょうか?

ドラマ『シロクロ』第1話あらすじ・ネタバレ感想!清野菜名×横浜流星の新感覚ミステリー

【ネタバレ】『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第2話あらすじと感想

※『シロクロ』の全出演キャスト、各話ゲスト俳優についても詳しくまとめていますので合わせてご覧ください。

ドラマ『シロクロ』出演キャスト/各話ゲスト俳優/主題歌/監督・脚本・スタッフ情報を徹底まとめ!

ミスパンダ(清野菜名)誕生

ミスパンダ誕生まで248:30:00。

直輝(横浜流星)が大学で初めてレン(清野菜名)を見た時「私をオリから出して!」と言っている気がしました。

それ以来、彼女のことが気になって調べてみると、レンは10年前に連続放火事件に巻き込まれ、姉を亡くし、母も入院したきりで独りぼっちなことがわかりました。

その放火犯は、いまだ不明のままだということです。

直輝は、衝動的にレンをパンケーキデートに誘い、レンを試してみることにしました。

そして、ミスパンダはとある地下室で目を覚まします。

「私は誰?」

「君の名前は、そうだな。ミスパンダにしよう」

「どうしてパンダ?」

直輝は、パンダは子供の頃から僕のヒーローなのだと説明します。

「じゃあ、私はヒーローなんだ!」

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ミスパンダが誕生したは248時間前。ということは、直輝はレンと出会ってから10日余りで催眠のようなものをかけてレンをミスパンダにしたことになります。成功したからいいものの、直輝は恐ろしい子です!

学内の刺傷事件

大学の中庭に男が乱入し、岸本学長が刺されてしまいます。

男は浪人生で、近頃囁かれている学長の長男の不正入試疑惑を知って、自分が落ちたのはそのせいだと逆恨みをしての犯行でした。

学長の不正入試疑惑は、合格ラインに達していない息子の成績表が流出したことで発覚しました。

副学長の池渕(モロ師岡)は会見を開き、不正入試の疑いがあることを認め、第三者委員会を設置して調査をすると宣言します。

Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)は直輝を呼び出し、この不正入試疑惑にシロクロつけるように言い渡します。

「承知しました」

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副学長役にはモロ師岡さん、第三者委員会の委員長には渡辺裕之さんがゲスト出演しています。このドラマは毎回大物ゲストが登場するようです。どんな人が出演するのか、こちらも楽しみですね。

パンダの目

レンは、バイト先の囲碁カフェでライターをつけると、その火を見て燃え盛る炎に女の子が巻き込まれる記憶が蘇りパニックに陥ってしまいます。

「お姉ちゃんが燃えてて…」

帰宅したレンは女の子が黒く塗りつぶされた写真を見つめ、泣きながらこう言います。

「リコ、ごめんね。私だけが生きてて…」

一方、直輝はあることを思い出していました。

父親の哲也(田中圭)が白骨死体で発見された後、直輝は警察から哲也が死ぬ前に飲み込んだものを渡されます。

それは、直輝が大事にしていたパンダのぬいぐるみの目でした。

ぬいぐるみを確認してみると、目の奥からUSBが出てきました。

その中にコアラの面をかぶった男があずさ(白石聖)を人質にしている映像と、法務大臣の佐島源造(佐藤二朗)が必死で娘を返してくださいと訴えているニュース映像が入っていたのです。

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なんと、直輝の恋人でテレビ局の報道記者であるあずさの父親は、法務大臣でMr.ノーコンプライアンスでもある佐島源造でした。

よくよく公式サイトの人物相関図を見ると「親子」と書かれてあります!直輝はあずさとただ付き合っているだけではなさそうです。

第三者委員会

直輝はレンをパンケーキの店に呼び出し、シロップをパンケーキにゆっくりとかけます。

そのシロップを見ているうちにレンの意識は遠のき、ミスパンダが出現しました。

ミスパンダが飼育員さんと話していると、ミスパンダの頭が突然痛み出し、また火事の記憶が蘇ってきました。

何か思い出せそうで思い出せません。

「まぁ、いいか!」

ミスパンダは、ひとまず不正入試疑惑にシロクロつけるべく行動を開始します。

まずは、第三者委員会に乱入し場をかき乱します。

委員会メンバーの反応を見るためです。

一方、直輝はあずさの彼氏としてMr.ノーコンプライアンスこと佐島源造と食事をしていました。

あずさを守るには頼りないという佐島に、直輝は「心配なのはコアラ男のせいですか?」と過去のことに言及します。

あずさは「その話はやめて!」と顔面蒼白になってしまいました。

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突然、直輝が過去の話を持ち出してきました。レンたちを巻き込んだ連続放火犯と同じく、あずさを誘拐したコアラ男もまた捕まっていないのだそうです。直輝はあずさのことは絶対に守ると言っていますが、直輝はどんな思惑であずさと付き合っているのでしょうか。

学長の死

情報番組『イブニングView』のディレクター・神代(要潤)は、長男の独占インタビューに成功し、独断で長男を批判するかのような方向で放送したため、長男はさらに苦境に立たされることになります。

「元はといえば親父、あんたのせいだよな…」

学長の病室でそうつぶやいた長男は、学長の首に手をかけます。

翌日、副学長は学長が長男に殺されたという連絡を受け、第三者委員会の委員長で元文科省事務次官の柳本と共に笑いが止まりません。

「これで真実を知るものは誰もいなくなった。おめでとう。これであなたが新しい学長だ」

2人は固く握手をかわします。

そして、第三者委員会の中間報告会見が開かれ、学長の不正は間違いなくあったと発表されると、ホールのスクリーンにミスパンダが映し出されました。

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学長が死んだと聞かされて笑う副学長と柳本。ただ学長が邪魔なだけで死んだことを喜ぶとは不謹慎にもほどがあります。これはミスパンダに懲らしめてもらわなくてはいけません!

サプライズ演出

ミスパンダは合コンの様子をモニタリング中として、女子大生たちが自分の父親自慢を披露している映像を見せます。

合コンには柳本の娘が参加しており、自分のパパにお願いすればどんな大学にも入れると話しています。

「偉い人の娘や息子を好きな大学に入れてあげるんだってさ」

副学長・池渕と柳本は慌てて退席し、学長室で揉め始めます。

「あんたが学長になる方法があるというから成績表を公表したんだ!」

「泣きついてきたのはどこのどいつだ!」

池渕は学長になるため、柳本は不正入学で金儲けをするために岸本学長は陥れられたのです。

パンダがそれを指摘すると、柳本はお前にそれを証明できるのかと言われてしまいます。

「う~ん、私にはできないけど、学長ならできるかもね」

そこへ、学長と長男が部屋に入ってきました。

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ミスパンダと飼育員さんによるサプライズ演出です。恐らく長男は殺していないだろうなと思っていましたが、やはりそうでした。実際に殺していなくて安心しました。

なんでそんなに偉くなりたいの?

長男が学長の首を絞めようとした時、パンダはそれを止め、自分がシロクロつけるから協力して欲しいと学長を殺したことにしたのです。

学長は以前から柳本に何度も金は出すから不正入学を受け入れろと言われていましたが、ずっと断っていました。

「私も息子も胸を張って正々堂々と生きてきた。これからも変えるつもりはない」

「今ので君たち親子は大丈夫だと思うよ」

学長室の様子は全て会見場に流れているため、世間は放っておかないでしょう。

「仲間に嘘ついたり、騙してまでなんでそんなに偉くなりたいの?」

そう言い残してパンダは消え、その後マスコミが学長室になだれ込んできました。

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パンダは群れずに笹を食べてゴロゴロしているだけで幸せなので、人間がなぜ仲間を裏切るのかわかりません。しかし、その疑問にきちんと答えられる人はいないでしょう。確実に言えるのは、そういう人は確かにいるということだけです。

人間は裏切るもの

Mr.ノーコンプライアンスは、受験や就職など人生を決める重大な局面にこそ、裏では金の匂いを嗅ぎつけた悪党が存在するもので、それが自分たちが暴くべきグレーゾーンだと語ります。

「人間は自分の欲のためなら簡単に人を裏切ることができるんですね」

「そんな人間だけではないと信じたいですけどね」

一方、神代は会見場で直輝がいるのを発見し、以前IT企業のセクハラ問題の時に葬儀場で見かけた青年と同一人物だということに気が付きます。

そして、囲碁カフェの店主は、レンの主治医・門田(山崎樹範)に10年前の事件を思い出しているようだと相談をします。

門田は外部から別の力が働いているかもしれないと考えます。

レンの母・麻衣子(山口紗弥加)は病室の写真を見ながら、こう言います。

「リコが死んでくれて良かった~」

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第2話まとめ

番組は小さな女の子がオリに入れられ、麻衣子から冷たい視線を送られるという衝撃的な場面で終了しました。

オリから出たい』というのは、本当の意味でのオリから出たいというものだったのです。

しかし、オリに入れられていたのは姉のリコだったのか、レンだったのかまだ説明がありません。これも考察の一つとなるでしょう。

Mr.ノーコンプライアンスと直輝の関係についても気になります。

次回は、疑惑のスポーツ代表選考にシロクロつけることになりますが、パンダがまさかの代表入り?ということで、パンダの身体能力が存分に発揮されることになりそうです。

直輝たち3人の過去の方も、少しでも明らかにされることを期待しましょう!

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