『親バカ青春白書』第2話あらすじ・ネタバレ感想!畠山から弟子入りを志願されたガタローは…

『親バカ青春白書』第2話あらすじ・ネタバレ感想!畠山から弟子入りを志願されたガタローは…

出典:『親バカ青春白書』公式ページ

娘のさくら(永野芽郁)と共にサークル探しを続けるガタロー(ムロツヨシ)は、大学には新たな出会いや恋のチャンスがたくさんあるので気が抜けません。

一方さくらは、片思いの相手・畠山(中川大志)にガタローが好きだと衝撃告白をされるも諦めきれず、複雑な日々を過ごしています。

ある日畠山の部屋にお化けが出ることを知った一同は肝試しをすることになります。

さくらが男の家に入ることを警戒したガタローももちろんついてくることに。

畠山の部屋は世にも奇妙な光景が広がっていました。

そして彼は二度目の衝撃告白をするのでした。

一同が驚愕したその告白とは…?

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『親バカ青春白書』前回第1話のあらすじと振り返り

売れない小説家の小比賀太郎(ムロツヨシ)は娘が大大大大大好き。

妻の幸子(新垣結衣)を早くに亡くし、男手一つで大切に育ててきたからです。

そんな娘のさくら(永野芽郁)もとうとう大学生。

なんと、太郎は娘に悪い虫がつかないか心配するあまり、自らも大学に入学してさくらと同級生になったという筋金入りの親バカ。

さくらは同級生たちと共にキャンパスライフを楽しみますが、そこにはいつも父がついてくるのでした。

そんな中、さくらは自分の家が何か違うと感じ始め、父から自立をすべく行動するようになります。

しかし、それによってとんでもないトラブルに巻き込まれることになり、結局は父の親バカぶりによって助かることになるのでした。

しかし父・ガタローはまださくらが恋をしていることを知りません。

それを知ったらどうなるのでしょうか!?

【ネタバレ】『親バカ青春白書』第2話あらすじ・感想


東京は怖い

大学でサークル探しを続けるさくら(永野芽郁)とその父・ガタロー(ムロツヨシ)。

今回は天文サークルを見学します。

しかしそこにもガタローにとっては危険がいっぱい。

寛子(今田美桜)もさっそくデート相手を見つけるなどしているので、気が気ではありません。

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天文サークルの先輩役には鈴木伸之さん。『今日から俺は‼』ではいかつい番長の役でしたが、今回は爽やかでムッツリスケベな大学生を演じています。

さくらたちはいつものように食堂でランチをします。

天文サークルの話で盛り上がっていると、秋田出身の畠山(中川大志)がこんなことをつぶやきました。

「東京って怖いよな~。星は見えないし、家にお化けはいるし」

え…?耳を疑う同級生たち。

畠山によると、突然電気が消えたり、物が落ちたり、時には女のすすり泣く声が聞こえるとのこと。

YouTuberの根来(戸塚純貴)はチャンスとばかりに畠山の家で肝試しを企画します。

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どうやら、畠山もかなりの天然なようです。思ったことを口にせずにはいられず、さくらはその都度ドギマギさせられています。

畠山の部屋

皆面白がって肝試しに賛同しますが、ガタローだけは浮かない顔をしています。

何故なら、さくらが男の部屋に上がることになるからです。

何かにつけて文句をつけるガタローは、寛子や美咲(小野花梨)にウザがられながらも、結局はさくらが心配で畠山の部屋までついてきます。

畠山の部屋はとても広くて立派な部屋でした。

農家である両親が金持ちというわけではなく、異常に家賃が安いのです。

「これ、事故物件だよ…」

どうりで家賃が安く、怪奇現象が起きるはずです。

畠山はただヘラヘラして「呑気かよ!」と突っ込まれています。

するとさくらがある物を発見します。

それは、ガタローの唯一のヒット作が原作の映画ポスターです。

畠山が一番好きな映画だとのこと。

「もちろん原作が大好きだからなんだけど…」

弟子にしてください!

なんと、畠山は小説家・小比賀太郎の大ファンでした。

その証拠に持っている本は全て初版本で、それぞれ数冊ずつ置いてあります。

「ガタローって、小説家だったの!?」

他のメンバーはビックリ。

本当に自分のファンなのか確かめようと、ガタローは小説のタイトルを出すと、畠山はスラスラとその小説の一部を語り始めます。

畠山は自分の体は小比賀太郎の小説でできていると言っても過言ではないと豪語します。

当初は滅多にいない自分のファンに気をよくしていたガタローですが、畠山のあまりの熱狂ぶりに気持ち悪くなってきてしまいました。

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熱狂的なファンに対して、ただ気をよくするだけではなく、気持ち悪くなってきてしまうというのが、いかにも福田節という感じがします!

畠山はおもむろに土下座します。

「僕をガタローさんの弟子にしてください!」

しかしガタローは速攻で断ります。

大学生は大学生であるべき

その時、お風呂場からガタン!と何かが落ちる音がしました。

見ると、シャワーヘッドが外れています。

畠山がよく落ちると言うので一同は安心しますが、ガタローがシャワーは構造的に勝手に落ちないと説明すると、皆顔が真っ青になってしまいます。

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皆、ガタローの本職のことと畠山の奇行のせいで、肝試しのことをすっかり忘れていました!

この部屋では間違いなく怪奇現象が起きると知った一行は黙り込んでしまいました。

そこで、ガタローが先ほどの弟子入り志願について口を開きます。

「俺、本当に弟子はとらないから」

ガタローが小説を書き始めたのは一度目の大学生の時でした。

そして、今回二度目の学生生活を送るうち、大学生は大学生らしく、この年でしかできないことをやるべきだと確信したのです。

「だから弟子とかやらずに大学生活を満喫しなよ」

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良いことを言ったガタローですが、この後すぐに寛子に「この状況でよく真面目な話できるね」とツッコまれてしまいます。確かに!

凄腕の霊媒師

さくらが生まれた時、将来変な男に騙されるかもしれないと心配するガタローに、妻の幸子(新垣結衣)はさくらの好きな人なんだから信じるしかないと言いました。

「それともさくらはそんなにバカな子なの?」

「さくらはバカなんかじゃない!」

「ほら、大丈夫」

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ガタローの回想で登場する幸子ことガッキーは、ただただ可愛らしいです!思い出になっているのでさらに可愛く見えているという演出かもしれませんが、とにかく可愛いです。

すると、畠山を心配したさくらが、編集者の尾崎(谷口翔太)から霊媒師を紹介してもらったと言い出しました。

はたけの家のことは本人がやればいいのにと納得がいかないガタロー。

しかし頼んでしまったものは仕方ないと、後日親子で再び畠山の部屋を訪れます。

奇抜な装束に身を包んでいるものの、首から上はメガネをかけたサラリーマン風の霊媒師はかなりクセのあるお祓い方法で霊を払います。

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ここで現れたのは『今日から俺は‼』からのゲストのシソンヌ・じろうさんです!少ない時間で強烈なインパクトを残しています。

畠山の願い

お祓いの後、畠山はさくらに折り入って話があるといい、ガタローは良からぬことが起きるのではと感じますが、追い出されてしまいます。

畠山の話とは、娘のさくらから改めて弟子入りを頼んでもらえないかというものでした。

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さすがのさくらも学習をしていて、そんなことではないかと想定していたので驚きませんでした。はたけこと畠山はいつも唐突なのです。

畠山は自分がずっと「普通」と言われることを気にしていました。

なので、普通ではないガタローに弟子入りすれば、自分が変われるのではと考えたのです。

一方、ガタローは霊媒師に、さくらは明らかに畠山に好意を寄せている、娘の恋路を親が邪魔するのは良くないと、霊とは全く関係ないアドバイスを受けます。

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ガタローも薄々感じていたことではありますが、さくらの恋心をハッキリと指摘されてしまい、ショックを隠しきれません。

その夜、さくらから「畠山くんは本気なの。私も認めて欲しい」と言われ、ガタローはすでに二人は付き合っていると勘違いし動揺しまくります。

男を見せろ

翌日ガタローは畠山を呼び出し、本気だと言うのなら、男を見せてみろと条件を突きつけます。

「俺にできないことをやってみろ、俺を唸らせてみろ!」

畠山は農家の息子であることから、放置してある農学部の畑で、一人の力で野菜を育ててみせると約束しました。

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しかし、その畑は完全に死んだ畑で、作物は育たないのです。どうする?畠山!

畠山は来る日も来る日も畑を耕します。

テストが終わり、後は夏休みとなっても、畠山は畑に張り付いていました。

心配したさくらたちが様子を見に行くと、彼は熱中症で倒れてしまいました。

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この時運ばれた先の病院の医師が『今日から俺は‼』キャスト、シソンヌ・長谷川忍さんです!じろうさんに比べてものすごくチョイ役です。

「弟子入りさせるのにあそこまでする必要あった?」

「は!?」

ガタローは、その時初めて勘違いしていたことを知るのでした。

普通ってすごい

ガタローは畠山に勘違いしていたことを謝りつつも、やはり弟子入りに関しては断ります。

もう普通と言われたくないと訴える畠山に、ガタローはいかに普通がすごいかということを語ります。

さくらの相手には、どんな状況でも「普通」でいられる人がいいと思っていました。

「だけど、お前は普通じゃないからな!」

たった1人で死んだ畑を耕し続けられることが異常だし、何しろ畠山は顔面の良さが異常です。

そんな彼だからこそ、さくらは恋をしてしまったのです。

さくらは慌てて否定しますが、さくらの気持ちに気づいていないのは畠山だけです。

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畠山は、この期に及んでもまだ気がついていません。超がつくほどの鈍感です!

その時、ガタローの勘違いのせいで畠山は死にかけたということにさくらは気がつきます。

「何やってんの!?このクソ親父!」

自分を肯定する

夏休みが始まりました。

さくらに「クソ親父」と言われたガタローは、ショックを引きずってずっと「陰キャ」のままでした。

そこに、元気になった畠山が合流します。

畠山は、あれ以来ガタローに言われたことをよく考え、普通だろうが普通でなかろうが、自分自身が自分を肯定すればいいのだということに気がつきました。

それに、尊敬するガタローに弟子入りするなんて、おこがましいということも。

「わかればいいんだよ」

ガタローは少し機嫌を取り戻しました。

その日はみんなで海に遊びに行きました。

さくらは天文サークルも見送ることに。

親子のサークル選びは、まだ続きそうです。

『親バカ青春白書』第2話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

今回畠山が「ガタローさんのことが好きなんだ」と言った理由が明らかになりました。

畠山は男性が好きだったわけではなく、小説家のガタローのファンだったのです。

一安心のさくらですが、畠山は超がつくほどの鈍感人間です。

さくらの気持ちに本人だけが気がついていません。

そこは、ガタローにとっては安心材料ですが、さくらにとっては大変そうですね。

それにしても、霊媒師のシーンは笑いました。

祈祷のシーンに必要以上に時間を取っていて、福田節を味わいました。

次回の『今日から俺は‼』ゲストはどの人が出てくるでしょうか?そこも楽しみです!

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