『ミッドウェイ』ローランド・エメリッヒ監督インタビュー映像解禁!日本人キャストや、メッセージを語る

『ミッドウェイ』ローランド・エメリッヒ監督インタビュー映像解禁!日本人キャストや、メッセージを語る

©2019 Midway Island Productions, LLC All Rights Reserved.

この度、『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督が、日本の運命を決した歴史的海戦を20年に及ぶリサーチを経て鮮明に描いた映画『ミッドウェイ』が、2020年9月11日(金)より全国公開となります。

このたび、ローランド・エメリッヒ監督のインタビュー映像が解禁されました。

『ミッドウェイ』ローランド・エメリッヒ監督インタビュー映像解禁


このたび、ハワイのプレミアイベント時に行われた、ローランド・エメリッヒ監督のインタビュー映像が解禁。

エメリッヒ監督がいかに日本側の描写に力を注いだか、そして本作に込めたメッセージも垣間見える映像となっています。

最初に、豊川悦司浅野忠信國村隼の日本人俳優を起用した経緯について、「僕たちは運が良かったんだ」と、マーティン・スコセッシ監督作『沈黙 -サイレンス-』でもキャスティングを担当した、日本の女性プロデューサーに紹介してもらったことを明かします。

しかし、言葉の問題は大きかったようで、通訳を必要とする会話に苦労したことを回顧。

それでも、「素晴らしい経験だった。撮影の最後3週間は日本映画だったからね」と日本側をしっかりと描いている点を強調します。

日本人俳優の演技については、「すばらしかった」と太鼓判。

ほとんどのアメリカ人俳優は共演シーンがなく、初めて日本側のパートを見た時、皆が関心していたと語るエメリッヒは、「アメリカで試写をした時、何度も耳にしたのは、日本人俳優たちを絶賛する声だった」と振り返ります。

本作でもっとも苦労した点については、「何も実在しない映画だった」と現存するものが少なく、ほとんどのものを一から作った点を挙げます。

視覚効果ショットは1,500に及び、この種の映画としては膨大な数であることを説明し、「どれも自然に見えなきゃいけない。この手の映画は視覚効果が悪いとダメだ」と、数々の大作を撮ってきたエメリッヒらしい、映像へのこだわりを熱弁。

『ミッドウェイ』

©2019 Midway Island Productions, LLC All Rights Reserved.

本作の見どころについては、「スペクタクルであり、日米双方をしっかり描いている」と自信を覗かせ、最後に「戦争に勝者はなく、敗者しかいない。戦争が再び起きてはならないと伝えたい」と、20年間ずっと描きたかった物語に込めたメッセージを語りました。

こうした意識により、これまでのエメリッヒのキャリアから想像されるより遥かに史実に忠実な作品へと昇華し、全米公開後“日米両軍を同じ人間として、公平な視点で描いていることが何より素晴らしい”といった評価を集めることになりました。

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『ミッドウェイ』概要


未曾有の戦いとなった第二次世界大戦の中でも、歴史を左右するターニングポイントとなった激戦として知られるミッドウェイ海戦。

激突したのは、日本とアメリカ。

1942年、北太平洋のハワイ諸島北西のミッドウェイ島に、巨大な航空母艦、世界最大の大和を含む超弩級の戦艦、戦闘機、急降下爆撃機、潜水艦が出動し、空中、海上、海中、そのすべてが戦場となりました。

そしてそこには、両軍ともに、国を愛し、覚悟を持って戦った男たちがいました…。

司令官たちの緊迫した頭脳戦、パイロットたちの壮絶な空中戦、彼らを船上から迎え撃つ決死の海上戦──何が、彼らの勝敗を分けたのか…?

監督は、『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ。

観客のド肝を抜く一大スペクタクル映像の第一人者が、20年に及ぶリサーチと新たに発見された日本軍側の貴重な資料をもとに、両軍に敬意を捧げて史実を再現。

キャストには山本五十六、チェスター・ニミッツをはじめとした実在の人物を演じるために、ウディ・ハレルソンパトリック・ウィルソンデニス・クエイドアーロン・エッカート豊川悦司浅野忠信國村隼など日米の実力派俳優が集結しました。

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『ミッドウェイ』作品情報

『ミッドウェイ』

©2019 Midway Island Productions, LLC All Rights Reserved.

監督:ローランド・エメリッヒ
脚本:ウェス・トゥック
製作:ハラルド・クローサー
キャスト:エド・スクライン、パトリック・ウィルソン、ウディ・ハレルソン、マンディ・ムーア、ルーク・エヴァンス、豊川悦司、浅野忠信、國村隼、デニス・クエイド
配給:キノフィルムズ|木下グループ

2019年/アメリカ/カラー/上映時間:2時間18分/

あらすじ

1941年12月7日の日本軍による奇襲とも言える真珠湾攻撃。

戦争の早期終結を狙う山本五十六連合艦隊司令官(豊川悦司)の命により、山口多聞(浅野忠信)や南雲忠一(國村隼)がアメリカ艦隊に攻撃を仕掛けたのだ。

大打撃を受けたアメリカ海軍は、新たな太平洋艦隊司令長官に、兵士の士気高揚に長けたチェスター・ニミッツ(ウディ・ハレルソン)を立てた。

両国の一歩も引かない攻防が始まる中、日本本土の爆撃に成功したアメリカ軍の脅威に焦る日本軍は、大戦力を投入した次なる戦いを計画する。

一方、真珠湾の反省から日本軍の暗号解読など情報戦に注力したアメリカ軍は、情報部のレイトン少佐(パトリック・ウィルソン)がその目的地をミッドウェイと分析、限られた全戦力を集中した逆襲に勝負を賭ける。

そしてついに、アメリカ軍のカリスマパイロット、ディック(エド・スクライン)率いる上空から攻撃をする戦闘機の空中戦と、山口艦長や南雲艦長率いる海上からの戦艦の砲撃の壮絶な激突へのカウントダウンが始まる──。

ミッドウェイ』は9月11日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国ロードショー!

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