『リーガル・ハート』第5話あらすじ・ネタバレ感想!ホテル再建は、女性の偉大なアイディアが鍵に。

ドラマ『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』第5話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』公式ページ

今回、村越誠一(反町隆史)が再建に望むのは、米倉(橋爪功)の同級生である立木義徳(小野寺昭)が経営するホテル。

10年の再建計画を立て、順調に経営を持ち直していたのにも関わらず、ひとつの銀行が考えを変えて請求額を増やしてきたことにより、義徳は自殺。

息子である健(和田正人)を次の経営者に立て、遺された多額の保険金で再建に挑みますが、今回の敵は身内にもいました。

第5話まで来て、本当に色々な方法で会社の再建を成功させていく村越には頭が上がりませんでした。

『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』第5話


ドラマ『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』第5話

米倉正臣(橋爪功)が再建を担当していた、ホテル経営者で同級生・立木義徳(小野寺昭)が自殺したことを知り絶句する。

以前の連絡では、銀行が体のいい貸し剥がしを始めてきたとの相談を受け、立木と明日会う予定だったという。

村越誠一(反町隆史)らと立木家を訪れた米倉は、遺書を村越に見せる。

そこには銀行の厳しい条件変更の記録と、息子・健(和田正人)への思いが綴られていた。

亡き父の後を継ぐ事に戸惑う中、役員に就く健の伯父・立木繁(寺田農)が意外な案を持ち出し…
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【ネタバレ】『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』第5話の感想

経営者自殺。米倉(橋爪功)は後悔する

米倉(橋爪功)の同級生である立木義徳(小野寺昭)は、3年前から経営難に苦しんでいました。

しかしその時は、再建の道はあると米倉に言われ、10年の返済プランを建て順調にこなしました。

そのアドバイスとは、お金の支払う順番です。

義徳は銀行に先に返済をすませるために、従業員への給与の先送りを考えなくてはならないと思ったのですが、米倉はお金を出す順番が逆だと言いました。

  1. 授業員
  2. 取引先
  3. 公共料金等
  4. 銀行
銀行だって鬼じゃない。困っていたら知恵を貸してくれると米倉が義徳を勇気づけたことで、経営難を越えることに成功していました。

しかし、3年経って事態は急変。

融資をしてくれていた銀行のひとつの担当者が変わったことで、返済の額を増やされたり、息子である健(和田正人)を保証人に立てろと言われたり、窮地に追いやられたのです。

これを米倉に相談し、会う約束もしました。が、結局義徳は米倉に会う前日に自殺。

多額の保険金と経営難となった会社を残して亡くなったのでした。

破産は人の命に関わることだと、このドラマで何度も言い続けていましたし、過去に村越もこの苦い経験をしているからこそ、米倉のショックは痛いほどわかります。

だからこそ、遺された保険金を使い、健と共にホテル経営の再建へと乗り出すのでした。

今回は、さすがに茜(小池栄子)も何も言えません。

なんとも辛いスタートです。

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再建のための障害は伯父、繁(寺田農)である

立木ホテル再建に向けた再建案を考える村越(反町隆史)。

しかし、保険金だけでは資金が足りません。

お金が上手く回っていなかったせいで、ホテルのあちこちに傷や汚れがあるためか、なかなか集客に恵まれませんでした。

このホテルを立て直したいと考えているのは、義徳の息子である健だけ。

他の役員が代わりに経営をする気はありません。

それどころか、役員であり健の伯父にあたる立木繁(寺田農)は、ホテルをマンションにしたいと考えているため、会社に売ってしまえと言います。

しかも、メインバンクのひとつと勝手に話を進めていた事態。

どうやらこの伯父、義徳が経営をしている時から面倒な人だったみたいです。

経営に口を出せばかき回し、詰めが甘いので結局良くない結果に終わったようで…もしかして経営難になった一端に、この繁の存在はあるのではないかと思います。

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健(和田正人)は再建したくない?

「父親にできなかったことをお前ができるのか?」と繁に言われたり、急死したことで心の準備なんて何もできていなかった健。

しかし、立木ホテル再建には、健のような先代の意思を継ぐ者が必要です。

なのですが…どうも健は一歩踏み出せずにいます。

父の遺言書に自由に生きろと書かれていたせいなのか、ホテルの仕事が好きでないのか?なんと色々な勘ぐりはできますが、そんなことではないのです。

以前、健はビジネスホテルとして経営を上向きにするためのプランを考え義徳に出したのですが、「余計なことはしなくていい」と言われてしまったことがあります。

それ以来、自分は経営に関わってはいけない、経営には向いていないと思い込んでいましたし、何よりも父がそれを望んでいないと思っていたのです。

これではどうやっても足踏み状態。

米倉も倒産しかないのではと、後ろ向きになってしまいます。

しかし、義徳は健に継いでほしいと思っていたのです。

それは3年前、経営が上向きになって来たときに米倉の元に送られていた義徳の手紙にありました。

それを見た健は、改めて父の意思を受け継ぎ、繁の話に乗らず立木ホテルを再建させようと決めるのでした。

父の義徳は、健を認めていないわけではありませんでした。

むしろ認めていたのですが、素直に言えなかっただけなのです。

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驚きの再建案!そして最後は「勝ち湯」で勝つ!

保険金だけでは再建が難しいと考えれば、スポンサーを探せばいいと思い、村越は事務所をあげてこれに尽力します。

しかし、沈みかけた船の経営権を買おうという人はなかなか見つかりません。

そこで村越が思いついたのは、「MBO」と「LBO」という二つの手法です。

MBOとは?
マネジメント・バイアウトといって、旧会社から新会社に事業譲渡をすること。

この場合スポンサーを付けることができないので、資金繰りは辛くなります。

これに、LBOという手法で資金を補うのです。

LBOとは?
レバレッジド・バイアウトといって、旧会社の資産を使い、銀行からの融資をしてもらうことです。

この二つの方法を合わせば、今の予算でも立て直す。

ここから村越たちは、保険金を一円を無駄にせず、再建に向けて頭をフル回転させます。

ホテルをリニューアルすることも可能となり、金銭面の問題は解決しそうでした。

しかし、問題はここからです。再建のためには、売り上げをあげないといけません。

立木ホテルは八王子にあるホテル。

学園都市計画が進むこの地域でビジネスホテルとして成功させるためには「売り」になるものを作らないといけません。

わざわざ足を運びたくなるような何かです!それがないと厳しいのです。

事務所の人間だけでは埒が空かず、村越たちは食事をしながら、この問題をある人に相談してみました。

その相手とは、妻の祥子(和久井映見)と、その母の多喜子(松本留美)です。

手と足をゆっくり延ばせるお風呂が欲しいと語る祥子。

それに加え、近くに神社があることから、縁起の良いお湯だと言って売るのはどうかという案が出てきました。

ご利益のある温泉、名前は「勝ち湯」。

…行きたい!なんだそのスゴイ温泉!

ビジネスマンや受験生に人気が出ること間違いなしじゃないですか!?

こういう時の主婦の発想ってすごいですよね。

で、立木ホテルってどこですか?ドラマとわかっていても聞きたくなります。

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繁(寺田農)の詰めの甘さより、米倉(橋爪功)の恐ろしさが目立った

再建に向けてのプランが完成しつつあるその時、米倉はもうひとつの問題である繁が勝手に進めた話について言及しようとしていました。

取引先であるスマイルホーミングの開発部長とコンタクトを取りました。

「立木ホテルの件なんですが…」から始まり、繁の話をふんわりし、進行中かどうかを聞こうとします。

なかなか口を割ることはしませんが、ここからが米倉の恐ろしいところ。

立木の前社長が自殺をし、息子が会社経営することになっていると話すと、開発部長の顔に余裕がなくなります。

これからその役員の話のままに事態が進めば、保険金を残した立木の想いが無になってしまう。

御社が本腰なのかどうかがわからないと…一睡もできない状態です。

穏やかな口調で話す米倉ですが、これは相談ではありません。もっと恐ろしい…。

相手は落ち着こうとお茶に手を伸ばしますが、米倉はそのお茶をそっと自分の方に寄せました。

「本腰なら左手で、本腰でないなら右手で…私どもを眠らせてくれませんか?」

口で語らなくていいから、サインで答えろと…。

なんだこの静かな圧力!恐ろしい!

開発部長は、スッと左手でお茶を取り。米倉はにっこり。

それから間もなくのことですが、スマイルホーミングは違法建築問題が多発し、経営手法も黒すぎると週刊誌にすっぱ抜かれたのです。

つまりこれは、立木ホテルマンション計画なんてやれたもんじゃないということです。

買収どころではなくなったので、これで繁の展望は潰えました。

つまり、繁も再建に一票入れざるを得なくなったのです。

米倉!恐るべし!

しかし、それが同級生であり、クライアントの義徳への米倉の弔いなのでしょう。

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保険金からは、立木義徳(小野寺昭)の心臓の鼓動が聞こえる

繁が自分の意見を引っ込め、4つの銀行の説得にも成功した村越。

そう、義徳が残した保険金は、未来へとつながる大事な資金。

融資分を先に支払えと言い続けた銀行も、保険金からは義徳の心臓の鼓動が聞こえると言われたり、今まで利息で設けてきたのだから助けようという言葉に圧されたのです。

村越大勝利。

弁護士事務所も協力して、設備の修復にあたったおかげで、立木ホテルは生まれ変わりました。

「勝ち湯」の前には赤い鳥居を立て、客室のクッションには可愛らしい結びのクッション。

するとお客さんもどんどん増えていき、再建に向けての一歩を歩み出したのです。

いやー、ほんとこのホテル行きたいです。

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『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』第5話まとめ

毎度毎度新しい手法で再建プランを立て、成功させている感じがとにかくすごいです。

経営難、もう無理だ、倒産(泣)となる前に、色々な方法を探るべきなんですね。

それを感じさせられました。

そして、遺された保険金からは命の鼓動が聞こえるという言葉が良かったです。

会社を再建することで地域の活性化にもつながりますし、何よりも取引先や銀行にもプラスになります。

だからこそ、どんなにつらい状況でも、見捨てずに向き合わないといけないんですね。

それを最近このドラマから教わっている気がしました。

次回はどんなドラマが繰り広げられるのか楽しみで仕方がありません!

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