『リーガル・ハート』第3話あらすじ・ネタバレ感想!村越率いる弁護士vs乗っ取り屋の激しい闘い

ドラマ『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』第3話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』公式ページ

倒産寸前の会社の駆け込み寺と化している、村越誠一弁護士事務所。

今回の依頼人は、創業120年の呉服店。

敵はメインバンクでも取引先でも法律でもなく、役員の座に潜り込んだ「乗っ取り屋」です。

村越(反町隆史)vs乗っ取り屋。

店はもちろん、村越の家族をも巻き込んだ大変な戦いが始まります。

どんなに悪評を付けられても、村越は創業120年の心を守ります。

『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』第3話あらすじ


ドラマ『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』第3話あらすじ

今回の依頼者は老舗呉服店『なみの』社長・波野公介(須田邦裕)。

急死した兄に代わり社長に就任したが資金繰りが崖っぷち状態に。

しかも救いの神と思っていた宅磨譲司(徳重聡)に“乗っ取り屋”疑惑が浮上。

状況的に簡単には辞めさせられず、困り果てた公介は、村越誠一(反町隆史)のもとに駆け込んできたのだ。

だが宅磨は公介の姉・愛子(堀内敬子)と結婚の約束をした上、兄が残した保険金3億円を奪うべく動き出していて…。
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【ネタバレ】『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』第3話の感想

仕組まれた計画にハマり、乗っ取り屋に食い尽くされる呉服屋

米倉法律事務所で相談をした後、村越誠一法律事務所へとやってきた波野公介(須田邦裕)は、創業120年続く呉服店『なみの』の社長です。

経営難に陥り、資金繰りが厳しい状態の時、元社長の兄が2週間前に他界。

代わりに社長の座に就いたものの、どうしていいかわかりません。

というのも、今までのように銀行からの融資の問題でもなければ、売上が下がったからという問題ではありません。

問題は、役員の1人である宅磨譲司(徳重聡)の存在です。

大手取引先からの融資がなぜかもらえず経営難に陥っていた時、姉の波野愛子(堀内敬子)に近づき、会社にお金を融資してくれた宅磨。

しかし、そのまま宅磨は「なみの」の株を手に入れ、役員の1人となり、会社の内部に潜り込みます。

店の商品を不当に横流ししている噂が浮上するも、宅磨は自身が連れてきた役員と共に知らぬ存ぜぬを繰り返し、今に至るのです。

いわゆる、乗っ取り屋。

宅磨の事務所に足を運んでみると、事務所は派遣マッサージ嬢の待機所。

米倉(橋爪功)の見立てでは、最初に融資をしなかった大手企業も、宅磨とグルの様子。

その流し目に骨抜きにされた姉の愛子に相談しても耳を傾けてくれず、公介の立場はどんどん悪くなっていきました。

終いには、兄が遺した保険金3億円も自分の口座に振り込むように手配しようとする宅磨。

お金がある限り、商品がある限り、どこまでも搾り取ろうとする宅磨。

乗っ取り屋に負けたら男が廃るといって、村越(反町隆史)は立ち上がり、池田伸司(堀井新太)も燃えます。

いつものことですが、永井茜(小池栄子)はまたお金にならない仕事だと頭を抱えます。

それにしても、流し目の二枚目に女性はそんなに弱いのか?みたいな疑問が村越の中に。

そう思って家に帰ると、妻の祥子(和久井映見)とその母、山本多喜子(松本留美)は、ドラマの中の流し目王子にメロメロ。

そうか…弱いのか。

なんだか複雑な気持ちになりましたね。

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呉服屋「なみの」は末期がんが侵攻した状態。会社を救うには「破産」

どうやら宅磨は、過去にアパレル会社や和菓子屋を乗っ取り、倒産させた経歴があるみたいです。

そして宅磨のバックには、反社会勢力もいると思われます。

どんな会社も再建するべきだという考えの村越ですが、今回は「破産」しかないと考えるのです。

株主となり会社を乗っ取る宅磨は、もはや侵攻したがん細胞と同じだと村越は言います。

破産をし、3億円の保険金や、財務整理で取引先や従業員の資金に充て、乗っ取り屋事清算することを提案します。

破産がわかれば、宅磨は在庫を狙ってきます。

なので、取締役会の前に在庫を確保し、宅磨を出し抜こうと計画します。

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在庫確保ミッション。ここまでやるのか弁護士は!

米倉の指示により、各店舗の店長、副店長と連携し、在庫をひとつの倉庫に集める計画を立てました。

在庫が全てあるか、しっかりと照合しなくては横領を疑われ、管財人の信用を失います。

在庫確認ひとつひとつを真剣に、そして丁寧にやっていきます。

反物に詳しい茜はサクサクと仕事をこなしていきますが、伸司はなかなかに苦戦。

しかも、なぜか武藤(坂口涼太郎)とコンビを組まされ、イラッとします。

「間違えないでよ、事務員さん」

と、偉そうに言いますが、宅磨の部下と思われる人物に話しかけられるとテンパって説明できません。

いや、この人…弁護士として大丈夫なのだろうか。

しかし、その人物は宅磨の部下ではなく、店舗のオーナーさん。

しかも「なみの」の経営について心配をしていたので、乗っ取り屋にこのことを内密にするよう協力してくれました。

強面オーナー…良い人すぎるっ!

そうしてすべての在庫を倉庫に集め、照合が終わると、村越はその足で取締役会へ。

破産申し立ての会議へと足を運びました。

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村越(反町隆史)vs宅磨(徳重聡)

役員取締会議で破産申告の決議が行われました。

破産を認めない宅磨は、愛子を含め、他の役員にも破産は却下と言い聞かせます。

ここで破産すれば、みんな路頭に迷いますからね。

結果、賛成は公介一人、反対は宅磨と愛子。あとのふたりは回答しませんでした。

過半数を越えられなかったとして、取締役会での破産申告は否決。

しかし、次に村越は「準自己破産申し立て」をすることを発表したのです。

準自己破産申し立てとは?
過半数がとれなくとも、役員などが自ら会社の破産を申し立てることができるシステム

これを聞かされ激昂した宅磨は、部下とすぐに在庫確保に走りますが、店はすでにもぬけの殻。

荒れ狂う宅磨の姿を見た愛子は胸を痛めます。

そうして宅磨が暴れているうちに、村越と公介は裁判所へ行き、準自己破産申し立てを申告。

事前に相談をしていたことで、すぐに申請が通りました。

すぐに破産管財人による、財務業務が行われます。

乗っ取り屋の宅磨の手口を考え、先に手を打ち続ける弁護士村越&米倉は本当にすごいなぁと思います。

これこそ、正義の味方ですね。

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宅磨(徳重聡)は引き下がらず、社員、事務所、家族まで巻き込んでいく

部下を連れて裁判所へと行った宅磨は、破産申告を取り消しをさせようとします。

自分はまだ融資するつもりであったことや、3億の保険金があるからそれで会社を立て直すことが可能と言いますが、裁判所はそれを聞き入れません。

そして、おそらく宅磨は「即時抗告」をしてくるだろうと、村越は読みます。

即時抗告とは?
裁判所の決定に対し、一定期間内に不服申し立てをする行為

今回の期限は2週間。

その期限の中で宅磨がやったこととは、村越法律事務所に対する迷惑行為。

ネット上では、「なみの」を倒産に追いやった弁護士だと記事が出回り、SNS上にも村越の悪口がわんさかです。

事務所の電話は鳴り続け、FAXも止みません。

さらには、村越の自宅前に怪しい男がうろうろ。最悪すぎるだろ。

乗っ取りなんかに負けないという強い意思を示す村越。

さらには経理をしていた社員が、宅磨に身柄を拘束されてしまったのです。

即時抗告が作られてしまう恐れもあるし、その社員の身の危険もあります。

法律だけの闘いではなく、じゃっかんサスペンス味まで出てきてついつい見入ってしまいました。

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茜(小池栄子)と伸司(堀内新太)がとにかく煽る!

大人の行方不明なら、2〜3日帰ってこなくても心配はないと警察は動いてくれません。

手あたり次第、レストランなど人目の付くところを探すも見つからず。

しかし、愛子の証言により、宅磨が横浜のレストランで社員と宅磨、そして見るからにガラの悪い連中が集まっていました。

社員を使って申し立ての虚偽文章を作らせようとする宅磨は、書かないと家族に危害を及ぼすようなことも言います。

そこに颯爽と現れた村越。

宅磨の証言も、茜がこっそりと録音。

ここは全員逃がしたくないと思う宅磨は、部下に捕まえさせようとしますが、ここからが村越法律事務所の反撃です。

席を立とうとする部下や指示をする宅磨に対し、伸司と茜がさんざん水をかけて煽ります。

ついには足を引っかけて、

「Are you OK?」

これにキレた部下は、伸司を殴り飛ばしたのです。

この瞬間をしっかりと撮影した茜。傷害罪で告訴。

すでに警察にも連絡済みだったため、宅磨はその場で逮捕となりました。

パトカーに乗せられる宅磨の前に現れた愛子は、一言いってやったのです。

「あんたなんかに乗っ取られるほど、120年ののれんは軽くないわよ」

愛子は、宅磨に惚れていた部分もあったでしょう。

しかし、一番は会社を守りたいがためでした。

それを食い物にされた怒り、そして将来を約束した人を失った悲しみ。

その背中は悲しいながらも、しっかりとしたプライドを見せたのでした。

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「なみの」ののれんはなくとも、「なみの」の心は守れる

自己破産はしたものの、在庫セールをしたことで、2億越えの資金を手に入れることに成功しました。

保険金と合わせて5億円。

社員の退職金や、取引先に支払う予算をなんなく確保することができました。

乗っ取り屋も清算。

それどころか逮捕に至ったことで、なみのの姉弟は自信を持って前に進むことができそうです。

社交的な姉と真面目な弟、このふたりが手を合わせて頑張れば、新たな「なみの」を作っていくことができるでしょう。

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『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』第3話まとめ

今回の依頼は、再建でありながら、犯罪とどう立ち向かうか、そして何があっても諦めない、村越の心粋を見た気がします。

破産を知らされない姉は怒り、弟の言葉に耳を貸さない姉にも怒り、関係の歪みも確実にありました。

「騙そうと近づいてくる輩はプロです。喧嘩をしている場合じゃありません」

この言葉や、宅磨の本心を見た愛子は心を入れ替えたのでホッとしました。

「なみの」の力になりたいという人もいるみたいです。

一度は破産となってしまいましたが、このふたりの場合はここからやり直せる。

120年の歴史は、ふたりの心の中にしっかりと宿っていると思うと、これで本当に良かったんだぁと思えました。

いつもいつも違うケースで、色々な手法が見つかるわけですが、会社を再建したいという想いは変わりません。

だからこそ、これからも村越弁護士の勇士を見続けたいと思えるのです。

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