『狂武蔵』アクションシーンメイキング&坂口拓クランクアップコメント映像到着!

『狂武蔵』アクションシーンメイキング&坂口拓クランクアップコメント映像到着!

©2020 CRAZY SAMURAI MUSASHI Film Partners

アクション映画『RE:BORN』で主演し、常に日本のアクションシーンを牽引し続ける坂口拓。

彼が2011年に撮影し、日の目を見ぬまま眠っていた幻の“侍映画”がついに映画『狂武蔵』として2020年8月21日より公開!

『GANTZ』『キングダム』のアクション監督を務めた下村勇ニがメガホンを取り、77分ワンシーン・ワンカットで撮影、坂口拓がたった独りで400人の相手を斬り捨てるという前代未聞かつ実験的とも言えるアクションに挑戦!

撮影中に坂口は共演者に対して「本気でかかってこい!手を抜いたら殺す!」と周囲に圧をかけ撮影に臨み、その結果、リアルな緊張感の中、400人と本気で殺し合う宮本武蔵の姿を演じ切りました。

坂口拓が命を削って挑んだ鬼気迫るアクション映像はまさに必見です。

この度、アクションシーンのメイキングと坂口拓のクランクアップコメントが到着しました!

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『狂武蔵』アクションシーンメイキング&坂口拓クランクアップコメント映像到着


今回追加されたメイキングは、9年前77分の戦闘シーンの撮影以降、長らく休止していた本プロジェクトが2019年3月、ついに再始動、山﨑賢人を迎え追撮した際のものです。

大勢が坂口演じる宮本武蔵に襲い掛かるシーンを吉岡一門率いる忠助を演じる山﨑賢人が驚きの表情で見つめるシーンも収録されています。

9年の時を経て、作品を完成させた、坂口拓の思いの詰まったクランクアップコメントも必見です。

坂口拓コメント(メイキング内書き起こし)

感慨深いですね。

77分、命かけて撮りました。

だけど色々な事情があって公開されないというなか、プロデューサーが作品を買い取ってくれて、監督、賢人が手伝ってくれて蘇らせてくれたことが感慨深くて。

みんなに感謝っていう言葉だけです。

ありがとうございました。

▼熱い思いを語ったインタビューはこちら!▼

『狂武蔵』作品情報

『狂武蔵』

©2020 CRAZY SAMURAI MUSASHI Film Partners

出演:TAK∴(坂口拓)、山﨑賢人、斎藤洋介、樋浦勉
監督:下村勇二
原案協力:園子温
企画・制作:WiiBER U’DEN FLAME WORKS、株式会社アーティット
配給:アルバトロス・フィルム
公式サイトhttps://wiiber.com/
2020年/91分/16:9/5.1ch

あらすじ


1604(慶長9)年、9歳の吉岡又七郎と宮本武蔵(坂口拓)との決闘が行われようとしていた。

武蔵に道場破りをされた名門吉岡道場は、すでにこれまで2度の決闘で師範清十郎とその弟伝七郎を失っていた。

面目を潰された一門はまだ幼い清十郎の嫡男・又七郎殿との決闘を仕込み、一門全員で武蔵を襲う計略を練ったのだった。

一門100人に加え、金で雇った他流派300人が決闘場のまわりに身を潜めていたが、突如現れた武蔵が襲いかかる。

突然の奇襲に凍りつく吉岡一門。

そして武蔵1人対吉岡一門400人の死闘が始まった!

『狂武蔵』は2020年8月21日(金)に全国ロードショー!

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