窪田正孝出演おすすめ映画10選!演技力だけでなく筋肉とアクションも凄い人気俳優!『HiGH&LOW』『初恋』ほか

窪田正孝出演おすすめ映画10選!演技力だけでなく筋肉とアクションも凄い人気俳優!『HiGH&LOW』、『初恋』ほか

出典:『初恋』公式Twitter

2020年3月30日から始まった朝ドラ『エール』で主演を務め、いよいよ国民的俳優になってきた窪田正孝

2006年のデビューから14年、様々なジャンルに挑戦し映画40本以上、ドラマ30本以上に出演してきた窪田正孝のおすすめ出演映画10本をご紹介します!

窪田正孝出演おすすめ映画10選!

『十三人の刺客』(2010年)


後に『初恋』で再タッグを組む三池崇史監督作で、1963年の名作時代劇『十三人の刺客』をリメイクした一作です。

稲垣吾郎演じる将軍家の威光を笠に来た極悪暴君・松平斉昭を暗殺するため、役所広司演じる島田新左エ門以下、十三人の刺客たちが決死の作戦に打って出ます。

『十三人の刺客』

(C)2010「十三人の刺客」製作委員会

窪田正孝は刺客となる侍たちの1人、小倉庄次郎を演じています。

正直な話、十三人の中でも一番若手で、十分な出番が与えられていたわけではなかったのですが、クライマックスの乱戦では身体能力を活かしてしっかりした殺陣も披露しています。

アバターシライシ

要所要所で決定的な役割も果たしていました。

若き日の窪田正孝が見たい方、ド直球のチャンバラ活劇が見たい方、スカッとしたい方にはおすすめの三池監督の代表作です。

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こんなことを言うと怒られるかもしれませんが私はオリジナルよりもリメイクの『十三人の刺客』の方が好きです(笑)

『HiGH&LOW THE MOVIE』(2016年)


EXILEやE-Girlsが所属する芸能事務所LDHと日本TVが主催する総合エンターテイメントプロジェクト『HiGH&LOW』の劇場版第一作。

5つのチームが拮抗しあって支配する「SWORD地区」という危険な地区を舞台に、男たちの果てなき戦いが描かれます。

『HiGH&LOW』

(C)2016「HiGH&LOW」製作委員会

窪田正孝は「SWORD地区」の”無名街”という行き場のない人間たちが集まる街を仕切るチーム”RUDEBOYS”のリーダー・スモーキーをドラマに引き続き演じています。

元々は捨てられていた孤児で、とある理由で病弱な体になっているものの、短時間体を動かす間は無敵の強さ、そして無名街の”家族”を傷つけるものは容赦しないという色んな設定がモリモリのキャラですが、窪田正孝は見事に成り立たせていました。

『HiGH&LOW』

(C)2016「HiGH&LOW」製作委員会

シリーズの中でも屈指の人気キャラクターです。

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出番は多くないのですが、その分要所要所で印象的な活躍をしてくれますし、何よりも窪田正孝の身のこなしがすごいです。それでいて今にも死んでしまいそうな儚さも表現しているのがさすがです。
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『東京喰種 トーキョーグール』(2017年)


石田スイの同名人気マンガを映画化した『東京喰種 トーキョーグール』。

人間社会の中で暮らしながら人間を喰らう「喰種(グール)」という新人種が存在する架空の東京。

窪田正孝は普通の大学生だったのに、不慮の出来事で喰種と同じ体質になってしまった主人公・金木研を演じています。

気弱で読書好きの文化系男子も板についていますし、喰種としての衝動に負けそうな演技、終盤の怒涛のアクションも素晴らしく、おまけに眼帯姿まで見られるという窪田正孝を堪能できる映画です。

『東京喰種 東京グール』

(C)2017「東京喰種」製作委員会 (C)石田スイ/集英社

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個人的にいいなと思ったのは窪田正孝が攻撃を喰らったりしたときの悲鳴や、死を眼前にした時のおびえる演技が抜群にうまい点ですね。ここが下手だとどれだけ緊迫感煽っても白けてしまうので。

原作同様、素性を隠すためにつけるマスクも妙に似合ってました。

『東京喰種 東京グール』

(C)2017「東京喰種」製作委員会 (C)石田スイ/集英社

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『HiGH&LOW THE MOVIE2/END OF SKY』(2017年)


HiGH&LOW』シリーズ劇場版第2弾。

この映画はアクションも前作よりパワーアップしている上に、魅力的なキャラもさらに増えているので『HiGH&LOW』シリーズの中では一番面白いと思うのですが、窪田正孝&スモーキー好きには手放しにはお勧めできません。

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なぜなら出番が一瞬しかないから(笑)

スモーキーは病状が悪化して、戦いに参加できなくなっているのです。

なぜこんな設定になっているのかは、2017年の窪田正孝の忙しさを調べればわかると思います(笑)

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しかし、出番が少ない分、映った瞬間の「キターーー!!」感はすごいですし、白髪まみれの頭も、ただ空を見上げているだけの立ち姿もめちゃくちゃ絵になるので、やはりすごい俳優だなと思ったものです。
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『HiGH&LOW THE MOVIE3/FINAL MISSION』(2017年)


HiGH&LOW』シリーズ劇場版第3弾。

SWORD地区の面々の宿敵九龍グループとの戦いも佳境の中、『HiGH&LOW THE MOVIE2/END OF SKY』に引き続き、窪田正孝演じるスモーキーはどんどん体が弱っていきます。

そして、スモーキーの病気の原因にとある国家的な陰謀が絡んでいたことが判明。

さらに己の死期を悟ったスモーキーが仲間を守るためにとある決断を下す場面もあり、ほとんどスモーキーのために作られたような映画になっていました。

『HiGH&LOW THE MOVIE3/FINAL MISSION』

(C)2017「HiGH&LOW」製作委員会

窪田正孝は多忙過ぎて1日しか撮影スケジュールがなかったそうですが、そんな悪影響を一切感じさせず、メインキャラの1人として堂々たる最期を演じ切り、シリーズ屈指の泣ける場面を作り上げました。

アバターシライシ

もっと出番があればとも思わなくもなかったのですが、そもそも窪田正孝という稀有な俳優がいなければ成立していなかったキャラなので仕方ないですね。
『HiGH&LOW』

(C)2017「HiGH&LOW」製作委員会

超人気キャラクターなのでもしかしたら今後の『HiGH&LOW』シリーズでも回想や過去篇で新たなスモーキーを演じてくれるかもしれません。

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『犬猿』(2018年)


それぞれ犬猿の仲の兄妹と姉妹を描く吉田恵介監督のコメディ。

窪田正孝は粗暴な兄・卓司(新井浩文)を疎ましく思う弟・和成を演じています。

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この和成はおそらく窪田正孝が演じた役の中でも実は最も小狡い男ではないかと思います。

話に絡んでくるもう一組の姉妹の姉・由利亜(江上敬子)に好意を寄せられていると察しながらも、営業先の社長だからと社交辞令でいい顔をし、その妹でグラビアアイドルをしている真子(筧美和子)とちゃっかり付き合ってしまいます。

『犬猿』

(C)2018「犬猿」製作委員会

そして真面目に働くのが一番だと言いながらも、卓司が一攫千金のビジネスを当ててしまうと、内心僻んでばかり。

その後兄が捕まりかけるとそれ見たことかと嬉しくなってしまうような男です。

カリスマ性の塊みたいだったスモーキーとは対照的な誰もが持つ弱さ・狡さを象徴するような役で幅の広さを見せます。

アバターシライシ

最後に見せる卓司と和成の本気のぶつかり合いは心に響くものがありました。
『犬猿』

(C)2018「犬猿」製作委員会

ただのいい話に落ち着けない気概を見せる作品で、一級品の人間ドラマでもあります。

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『銀魂2 掟は破るためにこそある』(2018年)


人気マンガの実写化『銀魂』の続編で人気エピソード”真選組動乱篇”を映画化した『銀魂2 掟は破るためにこそある』。

窪田正孝は高杉晋助(堂本剛)の仲間で、国家転覆のために真選組を排除しようとする剣豪・河上万斉を演じています。

かなりの再現度を誇る『銀魂』シリーズの中でも、この河上万斉はマンガからそのまま出てきたかのような再現度です。

『銀魂2 起きては破るためにこそある』

(C)空知英秋/集英社 (C)2018映画「銀魂2」製作委員会

『銀魂』シリーズでは珍しくあまりボケないキャラクターなのに、ツンツン頭の青髪にグラサンで三味線を背負って戦うという普通だったらアホらしくなってしまうようなキャラをしっかりカッコよく演じ切りました。

クライマックスでは坂田銀時とも戦うメインヴィランで、ハイレベルなアクションも見せてくれます。

ウリであるギャグ以外のシリアスパートを成り立たせる役目を見事に果たしました。

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『Diner ダイナー』(2019年)


天才ホラー作家・平山夢明の同名小説を『ヘルタースケルター』の蜷川実花が映画化した異色の物語。

やくざに殺されかけ、殺し屋専用のダイナーのウェイトレスとして売られてしまったオオバカナコ(玉城ティナ)が、店主のボンベロ(藤原竜也)にこき使われ、死にかけながらも成長していきます。

窪田正孝はダイナーの常連で顔中傷だらけの歴戦の殺し屋・スキンを演じました。

『DINER ダイナー』

(C)2019 映画「Diner ダイナー」製作委員会

原作だともっと年老いた男のイメージではあったのですが、スモーキーに引き続き、歳に似合わぬとんでもない体験をしてきてそうな男を窪田正孝にしかない存在感で演じていました。

アバターシライシ

カナコにも終始優しく物腰穏やかなのに、只者じゃない感が終始漂うこの雰囲気は何なのでしょうか。

中盤でとある”トリガー”によってスキンの凶気が爆発する場面の演技も圧巻でした。

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正直なところ主役2人を食う演技をしていたと思います。
『DINER ダイナー』

(C)2019 映画「Diner ダイナー」製作委員会

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『東京喰種 トーキョーグール【S】』(2019年)


2017年の『東京喰種 トーキョーグール』の続編。

金木研(窪田正孝)は喰種屈指の美食家にしてド変態・月山(松田翔太)から”食材”として狙われてしまいます。

「東京喰種【S】」

(C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種【S】」製作委員会

東京喰種 トーキョーグール【S】』は喰種vs喰種ということで前作以上にド派手なVFXバトル、リアル路線の肉弾バトルと様々なアクションを楽しめます。

松田翔太のド変態演技も見ごたえたっぷりなのですが、それもリアクションをとる窪田正孝の絶妙な怯え演技があってこそ。

アバターシライシ

やられた時の叫び声の演技もさらに真に迫るものになっていました(笑)

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『初恋』(2020年)


2月28日から公開中の『十三人の刺客』以来、10年ぶりに三池監督とタッグを組んだ意欲作で、世界の映画祭で絶賛を浴びた異色のラブストーリーです。

三池監督が初期作品に原点回帰したかのようなハードバイオレンスのやくざモノでありながら、窪田正孝演じる余命わずかと宣告された主人公のボクサー・葛城レオとやくざから逃げてきた売春婦の少女・モニカ(小西桜子)の一晩の純愛物語にもしっかりなっています。

『初恋』

(C)2020「初恋」製作委員会

アバターシライシ

たった一晩の間に行き違いから始まったやくざ同士の抗争がどんどんこじれていくのも愉快ですし、そんな状況に巻き込まれて戸惑いながらも、ボクサーとしての本領も発揮するレオもカッコいいです。

特に意欲をもって生きていなかった男が極限状態で生まれ変わる話にもなっています。

『初恋』

(C)2020「初恋」製作委員会

後半になると人がどれだけド派手に死ぬかの博覧会みたいになっていくのですが、その中でも必死に生きようとする2人の物語として最高に優しい終わり方をしてくれる映画でした。

アバターシライシ

ボクサー役ということで、バキバキに鍛え上げた窪田正孝の肉体も拝めます(笑)

窪田正孝出演おすすめ映画10選・まとめ

以上ここまで、窪田正孝のおすすめ出演映画をまとめてきました。

今後の窪田正孝出演作は朝ドラ『エール』以外未定です。

それだけ今回の朝ドラにかけているということでしょう。

朝の爽やか顔も、只者じゃない男も、無気力な人間も、小狡い人間も演じられる窪田正孝に今後も注目です。

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