『いいね!光源氏くん』第8話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!次元ジャンプの謎解明。光源氏が選ぶ世界は…?

『いいね!光源氏くん』第8話(最終回)

出典:『いいね!光源氏くん』公式ページ

ついに最終回。

元の世界に戻る方法を見つけたことで、光源氏(千葉雄大)とのお別れを覚悟する沙織(伊藤沙莉)。

その前に、ふたりは仲直りすることができるのでしょうか!?

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『いいね!光源氏くん』前回第7話のあらすじと振り返り

光源氏(千葉雄大)や中将(桐山漣)が次元ジャンプの手がかりを探るため、沙織(伊藤沙莉)たちは京都にある源氏物語記念館へと足を運びます。

自分の後世が綴られていることで光源氏は喜びますが、中将は複雑な気持ち。

そして沙織の口から自分たちは物語の登場人物にしか過ぎないということを言うと、中将はいつまでも光源氏の引き立て役である世界に帰りたくないと言います。

それでも光源氏は中将と一緒にいたいと言えば、「主役に脇役の気持ちなんてわからないよ」と沙織に言われ、3人はそれぞれ険悪なムードに…。

京都を後にした後もぎこちない雰囲気は抜けず。

そんな中、フィリップ(厚切りジェイソン)から次元ジャンプの謎が解けたと連絡が…。

【ネタバレ】『いいね!光源氏くん』第8話(最終回)あらすじ・感想

仲直りをしたい光源氏(千葉雄大)と沙織(伊藤沙莉)。この気持ちを伝えるには…

京都から戻ってからも、ぎこちない雰囲気が続く沙織(伊藤沙莉)と光源氏(千葉雄大)。

フィリップ(厚切りジェイソン)から改めて光源氏を元の世に戻す方法が見つかったと連絡があったことから、沙織はきちんと謝り、お別れをしないといけないと思うのです。

一方の光源氏も、このままではいけないと思い始めます。

まずは中将(桐山漣)と居酒屋で飲みかわし、仲直りをします。

このまま沙織とも仲直りしたいと思う光源氏ですが、沙織に言われた「あなたが愛した女性は1人も幸せになんてならない」と言われたことをずっと気にしています。

これを聞いた中将は、それは本当に本心だろうかと言うのです。

女性というものは、時には気持ちと真逆のことを言う。

だから相手の目を見て判断するべきだと、中将は光源氏にアドバイスをするのでした。

ならばなおのこと沙織と仲直りをしたいと言う光源氏。

しかし、切り出し方がわからないと悩むと、中将はプレゼントをするのが良いと言います。

あくる日、光源氏と中将は、カイン(神尾楓珠)指導の元、沙織の大好物であるモンブランを作ることに…。

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イケメン3人がお料理!眼福~といいたいのですが、カインのエプロンの柄がちょっと気になります。

仲直りをした光源氏(千葉雄大)と沙織(伊藤沙莉)。次元ジャンプをするための最後のデートに

光源氏がモンブランを用意している時、沙織も光源氏と仲直りするため、抹茶のロールケーキを買っていました。

お互いにケーキを分け与える沙織と光源氏は、京都でのことを謝り仲直り。

そして光源氏は、戻りたいなどと思わず、今の世で生きていくと言います。

フィリップから時間がないと聞かされていた沙織は、もう一緒に暮らさないと言って光源氏を突き放します。

「なぜか?」と聞かれた沙織は「あなたのことが嫌いだから」と嘘を返します。

すると光源氏は「私の目を見て言ってくれるか」と言うのでした。

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中将から「目を見て話せ」と言われましたから。何気に中将は恋よりも友情を取り密かに失恋していますから、ここでまた喧嘩は良くありません。

嘘と分かっていても、別の場所で暮らすと決める光源氏。

その前に沙織は、デートに行こうと言うのです。いつもとは違う特別なデートに…。

次元ジャンプは、光源氏がピンチの時、心に思ったところへとジャンプするという仕組み。

なので、またも沙織が車に轢かれそうになったとき、光源氏が助けに出れば…その時に平安時代のことを思い出していれば、彼は無事に物語の世界に戻れるということです。

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第3話の最後に突然姿を消し、第4話でハワイに行っていたという光源氏。納得です。

蹴鞠けまりをしたり、沙織と思い出の地を回る光源氏。

沙織は橋の上に光源氏を連れてくると、「夏になるとここから花火が見える」と話し、光源氏も「それは見てみたい」と返します。

自分の思い出の場所を伝えると、沙織は光源氏に平安時代の自分の大切な場所を思い浮かべさせます。

そして、その場所を忘れないでねと言って、沙織はフィリップが運転する車の前へ。

しかも向こう側からは光源氏を捕まえようと、黒いスーツの男が!

光源氏は沙織を助けようと車道に飛び出し、そして消えてしまったのでした。

これを陰から見届けていた詩織(入山杏奈)が急いで沙織に駆け寄ります。

「元気でね、光くん」

半年後。恋に積極的に向き合うようになった沙織(伊藤沙莉)が花火を眺めていると…

光源氏が消えて半年後。

婚活パーティーに積極的に参加するようになった沙織。前よりもずっと明るくなりました。

そして、その日は花火大会。

帰り道、橋の上で大きな花火を見た沙織は「うわー、めっちゃ雅」と喜びます。

すると隣から聞き覚えのある声が。

「沙織殿の言うことは本当だな」

沙織が振り向くと、そこには光源氏が。

「危うく腰を抜かすことろであったぞ」

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突然現れて腰を抜かしたのはこっちです!

「なんで、なんでいんの!」

「全く訳が分からん。気が付いたらここにいたのだ」

「なにそれ、大切な場所って言ったじゃん」

「いつの間にか、沙織殿と見る景色が私のもっとも大切なものになっていたのだな」

「光くん」

「それに」

「なに?」

「抹茶ラテフロートも飲みたいしな」

泣きながら「バカ」と言って光源氏を殴る沙織。

そんな彼女の肩を抱き寄せ、光源氏は彼女と共に、空に大きく咲く花火を一緒に見上げるのでした。

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あぁ、なんて幸せな終わり方か!

『いいね!光源氏くん』第8話(最終回)まとめ

光源氏は平安時代の人。だから恋をしちゃいけない、恋をしちゃいけないと目を背けていた沙織ですが、結局は沙織は目の前に現れた光源氏に素直になった様子ですね。

光源氏のおかげで「藤原沙織」という一人の女性は変わりましたから、これからも幸せでいてほしいと思います。

しかし、半年後の詩織や中将の姿が描かれていません!

特別編という形でちょっと続きが気になりながらも、楽しいドラマだと思えました。

撮影が途中で中断されてしまい、続きが気になる!という展開が起きている昨今で、一気に駆け抜けてくれたことに感謝です。

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