『エール』第7週34話あらすじ・ネタバレ感想!裕一の契約料が半額に!音はコロンブスレコードに単身で乗り込む

『エール』第7週34話

出典:『エール』公式ページ

久志(山崎育三郎)と再会をし、彼が仲を取り持ってくれたおかげで、裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)は仲直り。

久志も、音楽家・古山裕一を応援すると言います。

しかし、それから半年が経っても裕一の曲は採用されず、ついに廿日市(古田新太)から、契約料を半額にするとお達しが。

家に帰れば、音が奮発して蓄音機を買ったり、ピアノを買ったりしようかと計画し、なかなか言い出すことができませんでした。

が、頭を下げながらも話をすると、音はコロンブスレコードに直談判に行ってしまいました。

果たして、裕一の契約料はどうなるのでしょうか。

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『エール』前回第7週33話のあらすじと振り返り

木枯(野田洋次郎)の曲がレコードになると聞き、先を越されたと落ち込みながらも、木枯におめでとうと言う裕一(窪田正孝)。

しかし、木枯の曲はB面での採用ということで本人は納得がいきません。

気落ちした木枯に誘われカフェに行くも、そこはキャバクラのようなところ。

木枯の曲をしみじみと聞き、感動をした裕一でしたが、服に口紅がついていたことで音(二階堂ふみ)を怒らせます。

誤解だと言っても聞く耳を持ってくれないことで、裕一も意地になり、ふたりは大喧嘩。

これを喫茶・バンブーに話して出かけると、間もなくして音とプリンス(山崎育三郎)がバンブーに。

戻って来た裕一は、音の浮気現場を見てしまったような顔をしますが、そのプリンスが旧友・佐藤久志であることに驚き、再会を喜ぶのでした。

【ネタバレ】『エール』第7週34話あらすじ・感想

久志(山崎育三郎)の仲介のおかげもあり、裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)は仲直りする

裕一(窪田正孝)と久志(山崎育三郎)は再会を喜び合うのですが、裕一と音は未だに喧嘩中。

自宅でお茶を出すも、裕一と音はお互いから背中を向け合います。

誤解がないようにと、久志は音との関係を裕一に説明し、夫婦なんだから仲良くしなさいと言い、ふたりの手を取るのです。

僕に免じて仲直りをしてくれと。

すると裕一は、意地を張ったことを音に謝り、音も許します。

KAMUIKAMUI

意外と仲直りがすんなりと…しかし、良かったです。

遡ること云年前。作曲の宿題を出され、できないと言っていた裕一に対し、西洋音楽を聴いているならできると言った久志。

あの時、自分が背中を押したからこそ今の裕一はあると言い、応援すると伝えます。

そして、勇気づけられた裕一は、また曲作りに奮闘していくのでした。

KAMUIKAMUI

そう考えると裕一の才能を最初に見つけたのは久志。やっぱりとんでもない人ですね。

契約料半額を言い渡された裕一(窪田正孝)

久志と再会して半年が経過しましたが、それでも裕一の曲は採用されず、丸1年レコードを出すことができずにいたのです。

すると、廿日市(古田新太)から、来年度の契約料を半額の1,700円にすると言い渡されたのです。

本来ならクビ、契約をするのは温情なのだから利益を出してと言われる裕一。

肩を落として帰ると、音が奮発して最新の蓄音機を購入。

ピアノを買おうかとも言うおかげで、裕一は契約料が半額になったことを言い出せずにいました。

しかし、隠し事がすぐに態度に出る裕一。

ついに彼が契約金の話を言い出すと、音は激怒。

裕一は謝り続けますが、彼女の怒りの矛先は裕一ではなく会社。

すると音はいてもたってもいられず、コロンブスレコードに直談判しに行くのでした。

KAMUIKAMUI

学校もあるのに、それよりも裕一の契約!この行動力と裕一への愛がスゴイですね。

音が廿日市がいる部屋の扉を開けると、そこには小山田耕三(志村けん)もいました。

音がやって来たことで小山田は帰りますが、廿日市はその見送りをしたくても音が腕をつかんで離しません。

KAMUIKAMUI

笑顔の音。しかし、廿日市と腕を組むその姿から「逃げんなよ」という感情がよくわかります。

裕一(窪田正孝)の曲が採用されない理由。裕一がコロンブスレコードに居続けられる理由

「なぜ、契約金の減額の話になんてなるんでしょうか?」

「立派な賞を取ろうがどうだろうが、庶民が喜ぶような音楽を作れなきゃプロとして失格なんですよ」

裕一が作らなくてはいけない赤レーベルは、居酒屋のおじさんに聞かせる音楽。

しかし、裕一の場合、そこが廿日市の要望に応えきれていないのです。というか…

「余計なことをするんですよ。普通に盛り上がるメロディーを作ればいいんです。それを西洋音楽のこざかしい知識をひけらかして音楽を台無しにしている。そういうところが鼻につくんです」

続けて廿日市は、小山田がどうして裕一を推薦したかが理解できない、彼は向いていないのでは?と言い出します。

ここで音は初めて、裕一がコロンブスレコードと契約できたのは、小山田が推薦したからだと知るのでした。

なぜ推薦したかは廿日市にもわかりませんが、ここで音はとんでもないことを閃きます。

「ということはつまり、廿日市さんは小山田先生をずいぶん軽く見ているということですよね?」

「はぁ!?」

「だってそうじゃないですか。先生のご紹介で契約した主人をこんなぞんざいに扱うなんて」

「ぞんざいって」

「そうだ、いっそ直接先生にお願した方が、話は早いかもしれませんよね」

恫喝ともいえる音の言葉により、廿日市は裕一の契約金を3,400円のままでいくと了承させたのでした。

KAMUIKAMUI

関内家の娘、恐るべし。こういう交渉事の強さは、あの両親から受け継いでいるんだろうなと感じずにはおれませんでした。

久志(山崎育三郎)から主役のオーディションを受けるよう勧められる音(二階堂ふみ)

契約金はそのままだが、レコードにならなかったら今度は返済をするようにとハッキリ約束することになった裕一。

不安に駆られますが、それでも音は「大丈夫」だと言います。

そして、小山田が裕一を推薦したと話すと、裕一自身も驚きます。

面識もないのにどうしてだと…。

この話を久志にすると、彼は音に「その行動力を自分のためにも使ってみたら?」と言います。

鷹ノ塚記念公演「椿姫」の主役・ヴィオレッタのオーディションが間もなく始まる。

久志は音に受けてみたらいいと、募集用紙を見て促します。

そして、裕一がコロンブスレコードに出社すると、そこには小山田が…。

『エール』第7週34話まとめ

今回は音の交渉力が光りました。

歌手を夢見ながらも、裕一のマネジメントをしっかりとやり遂げる妻、恐れ入ります。

そんな音は、記念公演の主演に挑戦するのではという流れに…果たして主演をさせてもらうことはできるのでしょうか?

そして、ついに自身を推薦してくれた日本音楽界の巨匠・小山田と出会った裕一。

まだまだ何かが起こりそうな予感がします!

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