『エール』第7週35話あらすじ・ネタバレ感想!小山田に認められるために奮闘する裕一が倒れ、音も悩み始める

『エール』第7週34話

出典:『エール』公式ページ

ついに、小山田(志村けん)との出会いを果たした裕一(窪田正孝)。

自分もいずれは小山田のように青レーベルで作品を作りたいと話すと、思いもよらない言葉を言われます。

レコードを出せず不採用が続くということは、小山田の顔に泥を塗るのと同じだと思った裕一は、昼夜問わず作曲に励み、音も心配をするようになっていました。

そうした無理がたたり、ついに倒れる裕一。

その日は、音の『椿姫』の第1次オーディションの日でした。

音は果たして間に合うのでしょうか。そして裕一は…。

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『エール』前回第7週34話のあらすじと振り返り

喧嘩をし続けた裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)でしたが、音の音楽の先輩であり裕一の幼馴染の久志(山崎育三郎)の登場によりふたりは仲直り。

久志からも応援され、作曲家として頑張ろうとする裕一ですしたが、丸1年レコードは出せず、契約料を半額にするよう言われてしまいました。

これを音に話すと彼女は会社に激怒、学校そっちのけでコロンブスレコードに直談判しに行きました。

小山田耕三(志村けん)が裕一を推薦し、契約を継続するよう言われたことを聞かされた音は、彼の推薦である夫をこんな雑に扱って良いものかしらと言い、廿日市(古田新太)に圧力をかけ、契約金半額を回避。

この活躍ぶりを聞いた久志は、音に記念公演の主演オーディションを受けるよう薦めるのでした。

そして、作曲室へとやって来た裕一の目の前には、自分を推薦してくれた小山田が…。

【ネタバレ】『エール』第7週35話あらすじ・感想

小山田(志村けん)、自身が推薦した古山裕一(窪田正孝)に出会うも、一切笑みを見せず

小山田(志村けん)が目の前に現れたことで、裕一(窪田正孝)は緊張し、なかなか声をかけることはできません。

ですが、自分を推薦してくれた、自分のことを知ってくれているのだからと彼は意を決して小山田に声をかけます。

小さい頃から小山田の書籍を読んで音楽を勉強したこと、いつかは青レーベルで小山田のような曲を作りたいという想いを伝える裕一。

すると小山田は、裕一にこう言うのです。

「古山くん。赤レーベルではどんな曲を出したのかな?君は、赤レーベル専属の作曲家だよね?」

裕一がオドオドしていると、小山田は顔色一つ変えることなく、厳しい表情をしたまま帰っていきました。

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青レーベルで書くことが夢だと言っても、赤レーベルで結果を出さないと夢物語。志村けんさんならどこかで笑わせてくれるんじゃないかと期待しちゃうんですが…それは今のところなさそうですね。

過労やストレス、裕一(窪田正孝)はついに倒れる

家に帰ると、裕一は部屋にこもり、作曲をし続けます。

全く寝ていないことで、音(二階堂ふみ)も心配しますが、このままでは小山田の顔に泥を塗ることになると躍起になります。

しかし、書き直せば書き直すほど曲は悪くなり、廿日市(古田新太)は激怒。

他の作家に頼むと言われてしまうのです。

さらに躍起になった裕一は、時には喫茶・バンブーでコーヒーを飲みながら作曲。

お代わりを言い続け、コーヒー7杯目。

さすがに体に悪いだろうと思った店長の保(野間口徹)は、5杯目以降を麦茶に変えていました。

そうして無理をし続けた結果、ついに裕一は腹部への痛みを訴え、倒れ込んでしまうのでした。

保と恵(仲里依紗)に医者を連れてきてもらい診てもらうと、疲労やストレス、刺激物を過剰に摂取した結果具合を悪くしたと言われる裕一。

3杯目から麦茶にすればよかったと保がつぶやく中、今日のところは安静にするようにと、裕一は医者に言われます。

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相当無理をしたということがわかります。しかし、それでもいい曲はできない。裕一としては辛い結果かなぁって思えちゃいます。

音(二階堂ふみ)が主演オーディションに挑戦

裕一が倒れたその日、音は記念公演の主演オーディションの日です。

急いで学校に向かうも、時間が過ぎてしまったため、オーディションを受けられないと言われてしまいます。

しかし、夏目(小南満佑子)や久志(山崎育三郎)が「自分の時計はまだ時間になっていない」「柱の時計は少しせっかちなようです」と言ったことで、音はオーディションへの参加を認められました。

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みんなライバルだから馴れ合いはしないと言っていた夏目ですが、このオーディションに至る前に宣戦布告されたからでしょう。視野に入っていないわけではなさそうです。

課題曲を歌い終え、1次審査の結果が出ると、そこには夏目の名前も音の名前もありました。

裕一(窪田正孝)のスランプを聞いた久志(山崎育三郎)が「僕に任せて」

第1次オーディションに見事合格するも、音の表情は晴れません。

どうしたのかと久志が聞くと、裕一が早く世間に認めてもらおうと焦っている、自分にはどうしようもできないと音の胸の内を聞かされます。

これを聞いた久志は「僕に任せて」と言います。

そして数日後、音が帰ってくると家の前には学ランの大男がズラリ!

久志の呼びかけで入っていくと、もう音にも止められません。

そして書斎にやってくると、裕一も男たちから逃げるように後ずさり。

そして、先頭に立つ男はこういうのでした。

「わたくしは!早稲田大学応援部5代目団長、田中隆(三浦貴大)と申します!」

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大学生!応援団!もしかして、久志が「僕に任せて」と言ったのはコレ!?

『エール』第7週35話まとめ

新生活を始めたものの、今週はついに1曲も新曲を作ることができなかった裕一。

1年も採用されない日々が続けば、焦る気持ちが出てくるのもわからないでもありません。

そこで登場したこの応援団!ガタイの良さで裕一が一気に怯えモードです。

応援団が来たということは、応援歌を求めるのでしょうか?

裕一の音楽は居酒屋のおじさんに聞かせるタイプじゃありません。

人を元気づける曲。そこに裕一が気づいてくれたらいいなと思います。

そして、裕一の曲の詞は鉄男(中村蒼)が!

だから鉄男も早く東京へ来てくれと願います。

また、音は主演を勝ち取ることができるのか!?こちらも見ものです。

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