『エール』第3週12話あらすじ・ネタバレ感想!作曲勝負は館林と裕一の一騎打ち。そして喜多一は過去最大の危機に!

『エール』第3週12話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『エール』公式Twitter

本当に作曲家になれると思っているのかと館林(川口覚)に言われたことで、裕一(窪田正孝)は彼に負けじと曲作りに励みますがなかな良い曲が作れません。

しかし、史郎(大津尋葵)の言葉によって裕一が我に還ると、ついに曲が完成。

提出した裕一と館林の一騎打ちとなり、決選投票が始まります。

また、浩二(佐久本宝)が喜多一を継ぐことが決まると、裕一を始め一家で大喜び。

しかし、そんな喜多一に過去最大の危機が!

融資を頼むため、一度は縁を切った権藤家に頭を下げに行く両親。

茂兵衛(風間杜夫)からの条件はもちろん…。

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『エール』前回第3週11話のあらすじと振り返り

ハーモニカ倶楽部に所属しながら商業高校に通う裕一(窪田正孝)。

しかし、彼は曲作りに今も没頭し続けるあまり留年。

2年目の4年生生活を送っていました。

ハーモニカ倶楽部で次の演奏会でオリジナルの曲を一曲入れることになると、裕一と彼の憧れの人であった倶楽部の会長・館林(川口覚)が曲を書いてみんなに選んでもらうこととなりました。

より一層作曲を頑張る裕一。

しかし、館林から「本当に作曲家になれると思っているの?」と言われたり、三郎(唐沢寿明)から「夢が変わると思っていた」「家を継ぐ気はないのか?」と言われたりしたことで、裕一の心に靄がかかるのでした。

【ネタバレ】『エール』第3週12話あらすじ・感想

スランプの裕一(窪田正孝)を救ったのは史郎(大津尋葵)の笑顔

独自曲の締め切りまであとわずか。

館林(川口覚)が曲の提出を済ませたと聞かされながらも、裕一(窪田正孝)は必死に譜面とにらめっこをし続けます。

しかし、どれだけ頭を悩ませても良い曲を書くことができません。

裕一の頭の中は、本気で作曲家になれると思ったのかと言ってきた館林を見返すことでいっぱいでした。

その思いが口にまで出ると、史郎(大津尋葵)は「裕一らしくない」と言います。

小さい頃、史郎と裕一はいじめっ子といじめられっ子の関係。

しかし、裕一は史郎たちを嫌うことはあっても憎むことはしなかったと感じていました。

それと同じように、人を憎む裕一は裕一らしくないから書けないのだろうと、史郎は考えたのです。

KAMUIKAMUI

自分をイジメていた相手と仲良くできる優しさを持ってる裕一すごくない?そりゃ「らしくない」と言われても仕方がないし、実際らしくなかったんですよね。

史郎のその言葉を聞いた裕一はハッとし、冷静になります。

さらに史郎が「俺の顔を見てたら何か浮かばないか?」と言って、変顔レベルに笑顔を向けます。

すると、裕一の中に何か降りてきたようです。

「新しいものができるかも!」と裕一は叫びました。

KAMUIKAMUI

降って来たんですね!裕一にとって音楽は誰かを見返すものではなく笑顔にするものなんでしょうね。

館林(川口覚)と裕一(窪田正孝)の決選投票

曲の応募が締め切られると、ハーモニカ倶楽部では決選投票が行われました。

提出されたのは、館林の曲「明日に奏でる」と裕一の曲「想い出の徑」の2曲だけ。

いざ投票が始まると、館林、裕一ともに票を稼ぎます。

そして、最後の1人の1票により、館林10票、裕一9票となりました。

これで館林の曲に決まったかのように思えたのですが、当の本人は「先輩たちの票がまだだ」と言って、倶楽部の先輩たちからの票を渡しました。

その結果、票数は逆転し、裕一の曲が選ばれることとなったのです。

この頑張りを一番近くで見ていた史郎は、バスパートから始まる曲であったことで喜びます。

KAMUIKAMUI

史郎の顔を見て閃いたことというのがバスパートの悩みなんでしょうかね?どんな曲か楽しみです。

曲が選ばれたことに対して喜ぶ裕一ですが、同時に館林が悔しい思いをしたのではないかと心配をします。

しかし、館林は倶楽部内だけで投票をすれば、みんなが館林に遠慮をして投票すると思っていたそうです。

だからこそ先輩たちにまで投票の枠を広げ、公平な判断をしたと史郎は語ります。

KAMUIKAMUI

作曲家という土俵でハンデ無しで真剣勝負がしたかったってことか…会長素敵です!

そして、館林は倶楽部全員の前で、次の演奏会で倶楽部を辞め、会長の座も降りることを発表。

そして、次期会長に裕一を指名するのでした。

最初こそ裕一は戸惑いましたが、館林は裕一の才能を認め、嫉妬し、だからこそ倶楽部を預けようと思えたと話します。

さらには「その才能を無駄にするな」「東京に行け」と言って、館林は裕一の夢を後押しするのでした。

KAMUIKAMUI

第11話は卓上ピアノしかないのになれるわけがないみたいに言ったのですが、館林からピアノを使って頑張れと言ってくれる会長、ますます素敵です!

古山家の跡継ぎは浩二(佐久本宝)と決断し権藤家と絶縁。しかし事態は最悪の方向へ…

自分の曲が選ばれたと喜んで帰宅した裕一。

すると家では、三郎(唐沢寿明)が浩二(佐久本宝)に喜多一を継いでほしいという話をし、次男はこれを快諾しました。

そうして三郎とまさ(菊池桃子)は養子を出さないと決断し、権藤家との絶縁を決めたのです。

KAMUIKAMUI

電話をしながらすすり泣くまさ。息子を手放したくないためとはいえ、なんとも苦しい立場ですよ。

これで喜多一の未来も安泰かと思いきや、大事件が…。

なんと、事業を拡大しないかと三郎に話を持ちかけて来た男・吉野福之助(田口浩正)がとんずら!

三郎は彼の連帯保証人になっていたため、資産が…。

喜多一を存続させるためにも、一度は絶縁した権藤家を頼るしかないと思った三郎とまさは、正装して茂兵衛(風間杜夫)に頭を下げに行きます。

もう家族じゃないと突っぱねらっれ、自分も散々頭を下げたぞと言われるふたり。

そして、融資の条件はやはり2人の息子のうち、1人を養子に出すことと突きつけられるのでした。

KAMUIKAMUI

茂兵衛からすれば都合のいい話です。そして吉野福之助、予想通りとんでもない疫病神でしたね。

今回のことで、まさは犠牲を払って助け合うのが家族なのかもね…と呟くも、三郎は決断できずにふて寝してしまいます。

KAMUIKAMUI

全部の幸せが叶えばいいんだけど…ただただまさの立場が辛いです。

『エール』第3週12話まとめ

憧れの先輩から才能を認められ、背中を押してもらって応援される裕一。

とっても気分がいいことでしょう。

夜にハーモニカを吹き、譜面を完成させて満足気。

しかし、将来の危機が迫っていることに気づいてないのも然り。ということは、裕一が養子に?

裕一の未来はどうなってしまうのでしょうか?

とっても気になります。

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