『エール』第2週7話あらすじ・ネタバレ感想!自由奔放な少女・音はかぐや姫になりたかった

『エール』第2週7話

出典:『エール』公式ページ

7話の主人公となった本作ヒロインの音(清水香帆)は「やらないで後悔するより、やって後悔するほうがいい」という考えを持つ父・安隆(光石研)のもとで、元気に、自由奔放に育ちます。

学校で演劇をすることになると、先生たちの元で「浦島太郎」をすることが決まっていたのですが、音は自分たちがやるのだから自分たちで決めたいと発言。

その結果、かぐや姫を上演することが気まり、かぐや姫役は音がやると誰もが思っていました。

しかし、時代は大正デモクラシーとはいえ、女性が活躍する時代を大人はまだ許してはくれません。

結局、音はおじいさん役に。

悲しむ音に安隆は大事なことを教えてくれます。

そして、教会で琴を弾く予定を思い出して急いで行くと、音はここで歌と向き合うことになる出会いを果たすのでした。

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『エール』前回第2週6話のあらすじと振り返り

鉄男(入江大牙)に詩人としての才能があることを知った裕一(石田星空)は「将来は詩人家だね」と笑顔で言うも、日々食べていくものの心配をしないといけない、母や弟の面倒を見ないといけない鉄男にそんな夢を見ている暇はないと言われてしまいます。

裕一の実家の呉服屋・喜多一もさほど悠長がある状況ではなく、先代から付き合いがある銀行に融資を頼んで断られると、いよいよ茂兵衛(風間杜夫)を頼らないといけないのではという状況。

しかし、そのためには息子2人の内の1人を養子に出さないといけないという話を持ちかけられることを拒む三郎(唐沢寿明)は、蓄音機以外の骨董品をすべて売りに出すのでした。

そしてある日、鉄男の家が夜逃げをし、行方をくらましたことを知った裕一は、鉄男が書いた詩につけたメロディーをハーモニカで吹くのでした。

【ネタバレ】『エール』第2週7話あらすじ・感想

聖歌隊に目を輝かせた音(清水香帆)は感情の赴くままに…

関内家の次女として生まれた音(清水香帆)は、父・安隆(光石研)と光子(薬師丸ひろ子)との間で自由奔放に育ちました。

ある日、父親の仕事について川俣へとやってくると、一緒に教会へ足を運びます。

その時、聖歌隊の歌声に魅了されると、自分も歌いたいと思うようになります。

父の手を引き、聖歌隊に入れてもらおうとすると「自分で行きなさい。大丈夫だから」と言われ、音は1人で聖歌隊の真ん中へ行き、歌を歌うのでした。

初めは恥ずかしかったという音。

そんな娘に対して安隆は「やらずに後悔するより、やって後悔する方がいい」と教えるのでした。

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第1週4話で、裕一(石田星空)が運命の出会いを果たしたときの音サイドのお話ですね。裕一は音にときめいていましたが、音は気づいていなさそう…。運命とは?

かぐや姫になれると思ったのに…

大人から見れば生意気な少女・音。

学校では学芸会の演目が発表されますが、音のクラスは唯一の女子のクラスというのもあり、男が主人公である作品ではなく、自分たちで演目を考えたいと教師に意見します。

すると、クラスの大半もこれに賛成。

そして、演目も「かぐや姫」に変更されました。

クラスメイトからも、かぐや姫は音にふさわしいと言われますが、教師たちの決断により、音はおじいさん役に。

音を探してやって来た安隆にこの話をすると、彼は娘にこんな話をします。

人には役割がある。

主役だけじゃできない。人は誰かに支えられている。

そして安隆は、音がどんな役であっても楽しみだと言ってくれました。

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大正デモクラシーの時代とはいえ、女性がしゃしゃり出てくるのは気に食わないんでしょうねぇ。ハッキリと意見を言う音は、学校からすれば出る杭なのかもしれませんね。

音(清水香帆)、白いドレスのオペラ歌手に心を奪われる

安隆が音を探しに来たのは、教会で琴を弾くことになっていたため。

ゆっくりと話していたことで出発時間が遅れ、2人は急いで向かいます。

音が教会へ駆け込んだとき、目の前には世界的にも有名なオペラ歌手・双浦環(柴咲コウ)が現れました。

白いドレスに身を包み、高らかにオペラを歌う環の姿に釘付けになる音でした。

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これが音が歌手になろうとしたきっかけ。そして柴咲コウさんの歌声がスゴイ!あれは心を奪われます。

『エール』第2週7話まとめ

どうやら今回のドラマは「裕一」と「音」ふたりの側面から物語が描かれていくのでしょう。

今回から朝ドラが1週で5話の放送になったようなのですが、2週目は音の物語の予定だったのかもしれません。

大人しい裕一と元気な音。

幼いころから対照的だということも、この1話だけでよくわかりました。

ここから音の物語がどんな風に展開されていくのか、非常に楽しみです。

できれば、環の歌声をもう一度聞かせてほしい!

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