『エール』第2週6話あらすじ・ネタバレ感想!才能があっても食べていけない。裕一が鉄男の詩を賞賛するが…

『エール』第2週6話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『エール』公式ページ

裕一(石田星空)は鉄男(入江大牙)が落としていった古今和歌集の本を返しに行くと、詩を書いていたことで父に殴られている光景を目撃。

落ちた詩を裕一も拾い始めますが、鉄男を怒らせ、土砂降りの中で逃げるように去ります。

感情的になって裕一のハーモニカを壊してしまったことに罪悪感を覚えた鉄男は、麻の紐でハーモニカを止めて、裕一に返し、何度も何度も謝ります。

詩の才能がある鉄男に詩人になることを薦めるも、詩では食べていけないという現実を告げられ、裕一は何も返せません。

さらに鉄男の家に、とある事件が起こります。

一方の古山家では、先代から付き合いのある銀行に融資をお願いしに行くも断られ、残すは川俣銀行しかないという状況。

ついに養子の話を受け入れなければならないのかというところ。

三郎(唐沢寿明)の決断は…。

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『エール』前回第1週5話のあらすじと振り返り

作曲の才能を見つけ出した裕一(石田星空)は、藤堂(森山直太朗)に背中を押され、曲を作る楽しさにのめり込むと、いつしか学校の人気者になっていきました。

そんな中、呉服屋・喜多一の経営も危機的状況。

銀行からの融資を断られると、まさ(菊池桃子)の兄・権藤茂兵衛(風間杜夫)を頼ることも考えますが、養子のことを条件に出されると思うと、三郎(唐沢寿明)はさらに悩みます。

また、鉄男(入江大牙)が落としていった「古今和歌集」を届けるため、裕一は乃木家へと足を運んだのですが、なぜか鉄男が父親に殴り飛ばされるという光景を目の当たりにするのでした。

【ネタバレ】『エール』第2週6話あらすじ・感想

詩人になれると言われても、食べていけないといって才能から目を背ける鉄男(入江大牙)

裕一(石田星空)が鉄男(入江大牙)に、彼が落としていった古今和歌集を返しに行こうと乃木家へと足を運びました。

すると裕一は、鉄男が父親に殴り飛ばされている瞬間に遭遇。

みっともないところを見られたと思った鉄男は裕一に激怒。

裕一が詩集を拾おうとすると、鉄男は彼の鞄を投げつけます。

びっくりした裕一は、土砂降りの中、逃げるように家へと帰っていきました。

鞄を投げたことで裕一のハーモニカを壊してしまったことに気づいた鉄男は、これを麻の紐で直し、裕一の通学路の途中で待ち伏せると、これらを返して謝ります。

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筋を通す男鉄男。最初こそ裕一もちょっとビクッとしましたが、鉄男が謝ってくれたことで素直に話せるようになりました。

詩が大好きで、詩を書くことが大好きな鉄男ですが、それでは飯は食べていけません。

裕一と違って裕福ではないという理由で、鉄男は詩人にはなれないというと、裕一は「曲をつけていい?」と聞きます。

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魚屋が色気づくなと殴られた鉄男。同級生から音楽は女のすることだと言われる裕一。似ているところがあるからこそ、鉄男は裕一のことを見ていた気がします。

頼れる銀行がない。店を畳まないため、三郎(唐沢寿明)が下した決断は

銀行からの融資を断られ続ける三郎(唐沢寿明)は、最終手段の一つである郡山東銀行へと足を運びます。

先代からお世話になっていた銀行なので大丈夫だろうと思ったようなのですが、郡山東銀行の答えは「先代なら担保なしで貸したが…」でした。

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商売人としての三郎の信用のなさが伺えますね。

これはもう権藤茂兵衛(風間杜夫)の川俣銀行しかなくなったわけですが、三郎はそれだけはなんとしてでも阻止したいようです。

そして、茂兵衛の元にまさ(菊池桃子)から電話が!

ついに養子の話が決まったのかと思いきや、三郎はレジスターなど骨董品を売り払い、お金に替えるのでした。

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骨董品よりも店!しかし、蓄音機だけを残したところを見ると店よりも子供たち!という想いも伺えました!

権藤家にこのことを報告するも、一時しのぎだという見解。

しかし、養子の話を一刻も早く進めよと茂兵衛は自身の父親から言われるのでした。

鉄男(入江大牙)の家が夜逃げ。すると裕一(石田星空)はハーモニカを…

ある日の日曜日。

裕一と三郎がのんびりとしていると、まさが急いで帰ってきて、鉄男の家があちこちで借金をした末に夜逃げをしたと言うのです。

鉄男を探そうと裕一が彼の家を訪れると、すでにもぬけの殻。

借金取りと思われる男が数人そこにいるだけでした。

荷物を背負って山を登る乃木家。

ゴザを敷いて野宿をすると、鉄男は両親と弟が寝ている間も一人火の番をします。

鉄男の懐には、藤堂(森山直太朗)からもらった一枚の名刺。

「頼ることは恥ずかしいことじゃない。自分の才能から逃げるな」という藤堂の言葉を鉄男は思い出すのでした。

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せっかくの才能を環境のせいにして諦めるのはもっらいない。過去の朝ドラでも何度も言われた言葉です。

鉄男がどこに行ったのかわからない。

もう会うことができるかもわからない。

裕一は町を見渡せるところに登ると、鉄男の詩につけたメロディーをハーモニカで拭くのでした。

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その名も「浮世行進曲」。大将がどこかで聞いていてくれたらいいなぁとお思って吹いているのがよくわかります。

『エール』第2週6話まとめ

裕一だけではなく、鉄男の才能にも藤堂は気づいていたんですね。

そして、その才能を埋もれさせないようにできることをしてあげたいという藤堂の想いを感じます。

鉄男の名刺には新聞社の記者の名前がありました。

これを頼ることで、もしかしたら鉄男の詩人への道が開けるのかも?なんて未来も考えられます。

裕一と鉄男、これからどんな再会をするのか楽しみです。

そして、音(清水香帆)の人生も何やら動き出す模様。

一体どんな展開が待っているのか、こちらも楽しみです!

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