『エール』第13週61話あらすじ・ネタバレ感想!コロンブスがオーディションを開催。裕一が久志にこれを伝えると…

『エール』第13週61話あらすじ・ネタバレ感想!コロンブスがオーディションを開催。裕一が久志にこれを伝えると…

出典:『エール』公式ページ

コロンブスレコードに入社して5年が経過。

数々の曲を作り上げて来た裕一(窪田正孝)は安定しているものの、いまいち次のヒット曲に恵まれてはいません。

そこでコロンブスレコードは専属歌手のオーディションを開催することを決定。

これを久志(山崎育三郎)に言うも、『福島行進曲』でのことを根に持っているためにエントリーはしないと言い張ります。

そんなことを言ってもらちが明かないと思った裕一と鉄男(中村蒼)は、ギターを持ち、久志を連れて居酒屋へ。

ギター流しでお金を稼いでみようとするのですが、ここで久志が歌った曲が…。

娘の華(田中乃愛)ももう4歳。

音(二階堂ふみ)もすっかりお母さんです。

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『エール』前回第12週60話のあらすじと振り返り

周囲からの差別に負けじとオーディションを受けた双浦環(柴咲コウ)はパリで人気の歌手に。

そうして彼女が音楽業界から注目されればされるほど、恋人・今村(金子ノブアキ)の心は嫉妬心であふれてしまいます。

環がオペラハウスの舞台に立つことが決まったその時、ついに今村の心が決壊。

才能があると環に言われるも、それが傷つくというのです。

愛しているからこそ、歌をあきらめてくれという今村。

悩む環でしたが、自分の心に従い、歌手の道を突き進むと決断。

そうして環と今村の恋物語は終わりを告げるのでした。

【ネタバレ】『エール』第13週61話あらすじ・感想

穏やかで幸せな日々を過ごす古山家

裕一(窪田正孝)がコロンブスレコードに在籍してから5年。

ご当地ソングや野球の応援歌などの作曲を手掛けた裕一は、安定した仕事をすることができ、今では人気作曲家の1人となりました。

KAMUIKAMUI

タイガースと思わしき羽織。もしや六甲おろしの作曲ももう手掛けたってことでしょうかね。

また、娘の華(田中乃愛)も4歳になり、すっかり大きくなりました。

喫茶・バンブーでプリンを堪能すると、保(野間口徹)からさらにサービス。

「ありがとう保」とため口を聞けば音(二階堂ふみ)に怒られますが、保は笑顔。

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どうやら非常になついているようで、コーヒーを淹れているところを見るのが好きなようです。

やんちゃな娘に時折頭を抱える音でしたが、そんな彼女は恵(仲里依紗)から見ればとてもいい顔をしているといいます。

もちろん、裕一の華への溺愛ぶりは変わらず、華が絵を描けばそれを娘と一緒にカメラに収めます。

仕事も順調、華もすくすく大きくなる日々。

音は、「このまま続いてくれたらいいね」と裕一に言います。

そろそろヒットが欲しい。後輩の方が売れている。福島三羽烏の愚痴大会

木枯(野田洋次郎)がコロンブスレコードを出ていってからというもの、彼は次々とヒット曲を生み出し人気作曲家に。

彼を裏切り者だという廿日市(古田新太)は、裕一に対し「安定はしているけれど低めの安定。そろそろ次の大ヒット曲が欲しいなあ」と言い出すのです。

そんな簡単に作れるかと頭にきた裕一はこれを鉄男(中村蒼)に愚痴ります。

廿日市が大嫌いな鉄男も、自分で書いてみろよと言って乗っかります。

そこにやって来た久志(山崎育三郎)も何やらご立腹。

どうやら自分の後輩が歌手デビューを果たし、実力も自分より下なのに世間からちやほやされているのが気に食わない様子です。

自分を見つけられないなんて世の中が間違っていると言う久志。

一方鉄男は、仕事の合間に詩を書いていると堂々と言いますが、見せられたのは成人小説のような言葉の羅列…、お互いがお互いに「何をやってるんだよ」と言い放ちます。

歌手デビューを目指す久志に対し、裕一はコロンブスレコードが開催する歌手のオーディションの広告を提示。

久志に出てみないかと声をかけますが彼はこれを拒否しました。

どうやら『福島行進曲』で自分を使わなかったことをまだ根に持っているのです。

さらに、久志が歌いたいのはオペラだというのでらちがあきませんでした。

しかし振り返れば、久志も音楽学校を卒業して早4年。

4年前は「スカウトされればすぐにプロデビューさ」と言っていた久志。

3年前には「研鑽を積む時だ」と言った久志。

2年前は「自分を安売りしてはいけない」と言った久志。

ついに1年前は「僕はみんなのプリンス佐藤久志だよ」と泣きそうになった久志。

KAMUIKAMUI

どうしよう。これ実力ない人が言っていたら痛いやつです…。好き嫌いしている場合じゃないでしょ(笑)

ギター流しでオペラ熱唱!?心に響く一銭玉を貰い、福島三羽烏がまた動き出す

「久志ならできると思うけれど…」と裕一が焚き付けると、鉄男と共に久志を引っ張り、居酒屋に突撃してギター流しを始めます。

一曲頼むわと言われたので、久志に歌ってもらうのですが、なんと彼はここでオペラを披露。

お客がうるさいと激怒すると、「僕の歌の良さをわかっていない」と久志も怒ります。

KAMUIKAMUI

それ、西洋音楽しか書けないと言っていた頃の裕一と同じじゃないか…。

久志を説得し、改めて流しを再開。

鉄男の弾くギターに合わせ、久志は『船頭可愛や』を熱唱します。

すると、これに感動した人たちが裕一の持つ缶詰めにどんどんお金を入れてくれ、たちまち満杯に。

そして多くの親子連れのお客が「元気が出ました」「明日も頑張れる」という言葉と共に久志の手の中にお金を置いていくのでした。

これに心を動かされた久志は、改めてオーディションを受けることを決意します。

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「コロンブスに僕の力を貸そう」と上から目線。これが佐藤久志だ。

立ち上がった裕一、鉄男、そして久志。

3人は再び、一緒に曲を出せる日を目指し、杯を交わすのでした。

KAMUIKAMUI

熱いな~。いいですねぇ~。

『エール』第13週61話まとめ

アナザーストーリーが終わり、再び物語が動き出しましたね。

4年の歳月が経っていても音楽学校を卒業したプリンスはまだ歌で生計を立てていなかったってちょっと違和感でしたが、根本的なところは変わっていない様子。

そして最後に、久志は昔から音楽が好きだったのかという音の質問に対し、裕一は知らないの一言。

そう言えば、小さい頃の久志が歌を歌っているところなんて見たことなかった気がします。

あれはどういうことなのでしょうか。

その謎は明日のお楽しみとウィンクをする久志。

じゃあ明日を楽しみにしようじゃないですか!

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