『私たちはどうかしている』第5話あらすじ・ネタバレ感想!七桜と椿の出生の秘密が発覚!

『私たちはどうかしている』第5話あらすじ・ネタバレ感想!七桜と椿の衝撃の事実が発覚!

出典:『私たちはどうかしている』公式ページ

七桜(浜辺美波)の母を演じていた夕子(須藤理彩)の小料理屋に突然現れた女将(観月ありさ)。

女将が圧力をかけてきたため、夕子は七桜と関わることをやめようと決めます。

一方、妊娠しているかもしれない七桜は、椿(横浜流星)への思いを確信し、正体を隠している後ろめたさを感じていました。

本当のことを言おうとしますが、なかなか言い出すことができません。

そんな中、七桜はかつて住んでいた城島(高杉真宙)の部屋で母・百合子(中村ゆり)の道具箱を見つけます。

そこには、七桜の父親に関する驚くべき秘密が隠されていました。

七桜が知った出生の秘密とは…?

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『私たちはどうかしている』前回第4話のあらすじと振り返り

椿(横浜流星)は、七桜(浜辺美波)に自分の思いを告白します。

七桜も、頭では「どうかしている」と思いながらも、椿の思いを受け止めます。

一方、どんな手を使っても一向に出て行かない七桜に業を煮やしている女将の今日子(観月ありさ)は、椿を目の敵にする城島(高杉真宙)に金を渡して嫌がらせをさせていました。

城島は椿から七桜を奪おうとして、七桜に実家の和菓子屋を継ぎたいと夢を語ります。

七桜はその夢を叶えようと、城島の実家のわらび餅を再現しようと奮闘します。

城島は、店の再起を図るイベントで椿に邪魔をされ、その影響で店が潰れてしまったと思っていました。

しかし、それは実は女将の仕業だったのです。

七桜はわらび餅を完成させ、椿はそれを売り出し、城島の実家『しまや』のわらび餅は見事復活したのでした。

【ネタバレ】『私たちはどうかしている』第5話あらすじ・感想


重なる嘘

七桜(浜辺美波)の持ち物から夕子(須藤理彩)の名刺を盗み出し、夕子の小料理屋を突然訪れた女将(観月ありさ)。

「こんな店潰すことなんてわけないのよ」

女将は夕子に圧力をかけてきました。

夕子は、これ以上巻き込まれたくないと七桜から手を引くことを決めます。

一方、妊娠の可能性がある七桜は、そのことを椿(横浜流星)に言い出せずにいました。

椿がどんな反応を示すのか怖かったのです。

そのことで、七桜は心の奥にあった椿への想いを確信します。

そんな中、七桜は椿に結婚式の招待状を七桜の母親に送りたいから住所を教えて欲しいと言われますが、夕子の名刺をなくしてしまった七桜は、色々と言い訳をして呼ばなくていいとさらに嘘を重ねてしまいます。

すると、そこへ女将がやってきて、実は七桜の母は近くで店を営んでいるのだとバラされてしまいます。

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序盤から女将はトップスピードで嫌がらせをしてきます!いつもタイミング良く現れますが、女将の仕事はどうしたのでしょうか?

幸せになっていい

七桜の母が近くにいると知った椿は、店に行って挨拶をすると言い出します。

店を訪れた2人に結婚式の招待状を渡された夕子は、忙しいと言って出席を断ろうとしますが、椿に七桜のために出て欲しいと頭を下げられてしまいます。

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椿は、礼儀や作法のために夕子に会いに行ったのではありません。七桜の母だから会いに行ったのです。椿はどんどん七桜への想いを表すようになってきていますね。

夕子の家に泊まることになった七桜。

その時夕子は七桜の妊娠に気がつきます。

「まだ椿には言わないでください」

七桜は妊娠検査薬の反応を見た時、ずっと独りぼっちだった自分に家族ができるということに不安より嬉しい気持ちの方が大きかったと話します。

でも、一番喜んでくれるであろうはずの人が、自分と椿が結ばれることを望んでいないのではと思っていました。

夕子は、七桜を慰めます。

「私が母親ならこう言うよ。『幸せにおなり』」

moyoko

七桜と椿は愛し合っているので、本当なら嬉しいはずの妊娠なのに、複雑すぎる事情のせいで悩みになってしまっているのが辛いところですね。

大旦那(佐野史郎)の茶会

七桜は、椿に子供のことも自分の正体のことも全て打ち明けようと心に決めます。

翌日、東京へ出張することになっていた椿は、その前に七桜を蛍のいる小川へ連れて行きました。

そこで父・樹(鈴木伸之)への思いを語った椿に、意を決して真実を告げようとした七桜ですが、またしても女将に割って入られタイミングを逃してしまいます。

moyoko

まるで椿にGPSでもつけているかのようなタイミングで現れる女将。さすがです。

七桜が厨房に戻ると、職人たちがザワついていました。

結婚式の日に行われる予定だった大旦那(佐野史郎)主催の茶事『夕ざりの茶会』が1週間早まったというのです。

それは、暗に大旦那が2人の結婚を認めたということになります。

なにはともあれ、早く御菓子を用意しなくてはなりません。

七桜は、自分に考えさせてほしいと申し出ます。

百合子(中村ゆり)の道具箱

その大旦那は、椿に「さくら」を探させていました。

かつてさくらが作った御菓子が忘れられないのです。

大旦那は椿ではなく、さくらが作ったものこそ光月庵の味だと思っていました。

一方、七桜は城島(高杉真宙)の部屋を訪れていました。

城島の計らいで部屋に滞在させてもらっていた七桜は、かつて自分が寝ていた押し入れの天井に隠し場所があるのを見つけます。

そこを開けてみると、母・百合子(中村ゆり)のものと思われる道具箱が入っていました。

それには、椿の父・樹が百合子に宛てたラブレターと2人が一緒に写った写真が入っていました。

手紙以外にもう一通「七桜へ」と書かれた封筒があります。

封筒の中には、父子鑑定報告書が入っており、そこには七桜と樹が限りなく親子である旨が記されていました。

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衝撃の事実発覚です!七桜と椿の父が親子ということは、七桜と椿は姉弟ということになってしまいます!

正当な後継者

自分と椿が姉弟であるかもしれないこと、15年前母と椿の父が2人でいたのは間違いないと分かったことで混乱する七桜。

しかし、封筒にはもう一通鑑定書が入っていました。

それは、樹と椿が父子関係にないことを示す内容でした。

七桜が衝撃の内容にショックを受けていると、そこに大旦那が通りかかります。

七桜は結婚を認めてくれた大旦那に、椿を後継者として認めてくれたのかと尋ねると、大旦那は「光月庵を継ぐのは正当な血の者だけだ」と言い、樹の本当の子であるはずのさくらを探していると言います。

moyoko

光月庵の正当な後継者は椿ではなく、七桜だということです!2人が結婚すれば万事OKな気もしますが、事態はそう簡単ではありません。

椿がさくらを憎んでいるのは、さくらの母親が父を殺したからだけではありませんでした。

恐らく椿は15年前のあの日、父と百合子の密会を見てしまったことで、自分が父の子ではないと悟ってしまったのです。

さくらの存在は、椿から彼の全てである光月庵を奪ってしまうことになるのです。

椿を苦しめたくない七桜は、椿の前から姿を消すことを決めます。

東京出張から戻った椿は、大旦那が結婚式に出席するつもりだということを知り、大旦那の部屋を訪ねます。

その時大旦那は七桜が作った御菓子を試食しているところでした。

大旦那は七桜の御菓子の味に、さくらの記憶を呼び覚まされていました。

その様子を見た椿は、一度は封印した七桜への疑念を再び呼び起こされてしまいます。

moyoko

真実は、椿にとって受け入れがたいものです。どうにかうまく収めることはできないでしょうか…。

信じる

そんな中、栞(岸井ゆきの)が光月庵を訪れます。

結婚式以来に栞に会った椿は、婚約破棄のことを改めて謝罪します。

栞は七桜の母親が人殺しだという噂が立っていることを椿に告げますが、椿はそれを別人だとして否定します。

しかし、心の中にある疑念は確信に変わってしまいます。

「信じる」

椿はそうつぶやきます。

その噂の元凶はもちろん女将でした。

moyoko

今回の女将わらべうたは『てるてる坊主』。女将は歌いながらてるてる坊主の首を切り落とします。怖い!

一方、七桜は多喜川(山崎育三郎)の元を訪れ、誰にも知られず仕事を紹介して欲しいと頼みます。

しかし多喜川は事件を解決しないまま店を去って本当にいいのかと七桜に聞きます。

多喜川は、15年前、事件直前に父の代わりに光月庵に行って百合子に会わなかったことをずっと後悔していました。

七桜は事件の真相を明らかにすべく、再び光月庵へと戻ります。

「あの日、旦那様に消えて欲しいと強く願ったのは誰?」

儚い恋

光月庵に戻ると七桜に優しく笑いかけてくる椿に、七桜は胸が苦しくなります。

同じく胸の痛みを感じている椿は、その思いを打ち消すかのように七桜を抱きしめます。

椿は茶会の菓子を『夕顔』にすると言いました。

一夜で散る花は儚い恋を象徴しているようで、七桜はさらに胸が苦しくなるのでした。

結婚式まで店にいられないと思った七桜は、早く事件の真相を掴もうと15年前の記憶を遡るため事件現場である樹の部屋へ向かいます。

しかし、そこは開かずの間になっていました。

そこを通りかかった職人の山口(和田聰宏)によれば、その部屋は1年に1回しか開けられないと言います。

それは、大旦那が『夕ざりの茶会』の後、この部屋で一杯だけ茶を飲む時とのこと。

山口は七桜が来てから椿に人間らしい表情が出てきたことが嬉しく、ずっと椿のそばにいてやって欲しいと話して去っていきました。

moyoko

山口さんは他の職人と同じく事件後に来た職人ですが、樹の部屋のことをよく知っていました。彼は無口ですが、何か考えているような顔をする場面が度々出てきています。少し気になります。

大旦那(佐野史郎)の遺言書

その頃、大旦那は弁護士に作成させた遺言書を読み上げていました。

それは、自分の有するすべての財産を椿に相続させるというものでしたが、遺言書には続きがありました。

「ただし、高月家の血を引く孫が現れた場合、その孫が全ての財産を相続する」

それを聞いた女将は大慌て。

「光月庵を相続するのは椿だけです…!」

しかし、大旦那の決意が揺るぐことはありません。

そしてうだるような暑さの中、運命の『夕ざりの茶会』が始まったのです。

『私たちはどうかしている』第5話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

今回も息つく暇もないほどの怒涛の展開を見せました。

大旦那の言う通り椿は亡くなった旦那様の子ではありませんでした。

その代わり、なんと七桜が光月庵の正当な血を継ぐ者だとわかりました。

一難去ってまた一難。

2人の間にはいくつものハードルが待ち受けていますね。

樹と百合子の関係が確実なものだとすると、そこに女将が関わっていないわけがありません。

樹を殺したのは女将なのでしょうか?

次回、女将の意外な思いが明かされ、七桜の正体が椿にバレてしまいます。

2人の結婚、そして光月庵はどうなるのでしょうか?絶対に見逃せません!

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