『トップナイフ』第6話あらすじ・ネタバレ感想!もう一人の自分が見えるドッペルゲンガー症状

ドラマ『トップナイフ』第6話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』公式ページ

左腕を失った原田保(笠松将)は幻肢痛で苦しんでいました。

木元佐代美(吉田美佳子)はBIID(身体完全同一障害)で自分の足を切り落としたいと思っていました。

頭痛で受診した大澤卓司(山本浩司)には、ドッペルゲンガーの症状が現れています。

10年前、深山(天海祐希)にクビにされた大澤は、その時の恨みを晴らすため東都総合病院にやって来たのです。

しかし、事実は大澤が思っていたのとは違っていました。

10年前、深山と大澤の間に何があったのでしょうか?

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『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』前回第5話のあらすじと振り返り

天才ピアニスト・景浦祐樹(柿澤勇人)は耳が聞こえなくなり東都総合病院にやって来ました。

しかし、景浦はピアニストとして大事な聴神経より、顔面神経を温存して欲しいと言います。

自分に才能がないと嘆いていた根岸麻理恵(大西礼芳)は、突然作曲の才能に目覚めます。

ですが、その才能は脳の中にできた腫瘍によるものでした。

天才ともてはやされる景浦も、才能がないと嘆く根岸も悩みを抱えながら生きていました。

西郡(永山絢斗)は、自分が平凡な医師であることを自覚しながら今まで以上に努力して仕事を続けていこうと決心しました。

【ネタバレ】『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』第6話あらすじ・感想

リストラの噂

今出川部長(三浦友和)の代わりにワークショップの準備をしている深山(天海祐希)は、オペの腕がなまってしまうと文句を言います。

最近、脳神経外科ではリストラの噂が流れていました。

リストラの話を聞いた小机(広瀬アリス)は、自分がリストラされるのではないかとビクついています。

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深山が氷の女と呼ばれるのは、何人もの人をクビにしてきたからと言われていますが…実際はどうだったのでしょうか?

東都総合病院にやってきた3人の患者

工事現場の事故に巻き込まれ頭蓋骨を骨折した原田保(笠松将)は、左腕を切断されます。

しかし、無いはずの左手に強い痛みを感じ苦しんでいました。

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これを幻肢痛と言うそうです。黒岩は脳外でできることはないと言っていますが…。

線路上で発見された木元佐代美(吉田美佳子)は、頭を打って意識を失った状態で病院に運ばれてきました。

片頭痛と意識減損発作で受診した大澤卓司(山本浩司)は、もう一人の自分が出てくるようになったと訴えます。

大澤の症状はドッペルゲンガーの症状の中でも重症で、ホートスコピーと言われるものでした。

大澤の頭部画像を見ると左側の島に脳腫瘍があり、症候性てんかんもありました。

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大澤は脳腫瘍のせいでドッペルゲンガーの症状が現れたようです。

脳外科医になっちゃいけない人間

10年前、大澤は東都総合病院の脳神経外科で働いていました。

しかし、深山に脳外科医認定試験を受けさせてもらえずクビになり、今は実家を継いで内科医になっていました。

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大澤は小机と同じように、生え抜きで東都総合病院の脳外科で働いていたのです!

今は開かないようになっている病室の窓は10年前は開くようになっていて、大澤はその窓から飛び降りたと言います。

大澤は、深山から脳外科医はムリだと言われ飛び降りたようです。

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以前、深山は「脳外には2種類の医者しかいないから」と言っていました。おそらく大澤は深山の言う「絶対なっちゃいけない人間」だったのかもしれません。

理想の自分

左手の痛みに苦しむ原田を見て、黒岩(椎名桔平)はもう少し強めの鎮痛薬に変えようと言いました。

声をかけてくれた黒岩に原田は質問しました。

「後悔したことある。今が理想の自分?」

「それに向けて全力で生きてきたからね。仕事も遊びも」

原田は高校野球で甲子園を目指し、今は社会人野球でプロを目指していましたが左腕を失ってしまいます。

黒岩は原田を慰めますが、原田は「そういうことじゃないんだよ」と言って泣きだしました。

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原田は何か大きな悩みを抱えているようです。それが、幻肢痛が現れた理由かもしれません。

目を離してはいけない患者

大澤の前に現れたもう一人の自分は、自分をバカにした深山に仕返しするようそそのかしています。

深山は大澤の病室に行って声をかけますが、大澤はいませんでした。

大澤は深山を見つけるため病院中を探し回っていたのです。

しかし、深山は見当たりません。

「やるしかないんだよ。二度とメスの持てない体に」

頭を打って運ばれてきた木元は、自分の足を切り落としてほしいと言います。

木元はBIID(身体完全同一障害)で、足を自分の体の一部と認識できずに苦しんでいました。

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大澤も木元も目を離してはいけない患者のようです。

理想とはほど遠いよ

黒岩は、息子と同じ名前の原田を気にかけていました。

この前の質問の答えとして「理想とはほど遠いよ」と原田に言います。

黒岩は、女から預かった子供は自分の子供だと言いますが、女を探して引き取らせようとしていました。

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黒岩は「親子の絆なんて幻みたいなものだよ」と言っていましたが、黒岩の両親はどんな人だったのでしょう?

原田は少し元気を取り戻し、自分が後悔していることを話し始めます。

「俺の後悔は腕を失ったことじゃない。甲子園に出られなかったことなんだ」

原田は自分のミスで甲子園に行けなかったことを今でも後悔していました。

だから野球を辞められなかったと言います。

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今でもずっと自分がミスした時の手の感触が残っているなんて…つらすぎます。

黒岩の計らいで、高校時代の野球チームのメンバーがお見舞いにやって来ました。

メンバーの中で今でも野球をやっていたのは原田だけでした。

原田はメンバーたちの優しい言葉に涙を流していました。

脳外科医になるための条件

大澤はナイフを取り出し、エレベーターに閉じ込めた深山に迫っていきます。

しかし、エレベーターの奥にいた木元が倒れてしまいました。

10年前、大澤は研修医時代から診ていた患者が亡くなり、それがショックで窓から飛び降りました。

そんな大澤を見て、深山は脳外科医になるには弱すぎると思いました。

深山は「脳外科医には度胸と図太さが必要」と言います。

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確か深山も黒岩に「弱すぎる」と言われていた気がしますが…。脳外科医になるには軟弱な神経ではやっていけないということですね!

木元は、深山と小机の処置のおかげで事なきを得ました。

医者としての仕事

倒れて気を失った大澤を深山がオペすることになりました。

小机は深山のオペを手伝います。

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研修医として来たばかりの小机は深山に使い物にならないと思われていましたが、今は深山のオペを手伝うことができるくらい成長しています。

原田は、黒岩が用意した箱の中に右手と左手を入れました。

原田には左手がありませんが、中央の鏡が映す右手が左手のように見えます。

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これが幻肢痛の症状を良くする治療のようです。患者を元気づけようとする黒岩の姿を見ると、オペだけではなく医者としても一流だと感じてしまいます。

『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』第6話まとめ

大澤には脳外科医に必要な度胸と図太さが足りなかったんですね。

確かに重症な患者を手術して失敗するたび死にたくなるようでは、脳外科医としてやっていくのは難しいと思います。

今出川部長は「人間、なりたいものに必ずなれるとは限らない。それでも人生は続くんですよ」と言っていました。

“世界の黒岩”と呼ばれる黒岩でさえ、自分の今の姿は理想からほど遠いと言っています。

完璧な人生を歩んでいるように見える人でも、本人はそう感じていないこともあるのかもしれません。

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