『ザ・ボーイズ シーズン2』第4話あらすじ・ネタバレ感想!ストームフロントの正体は…!?

『ザ・ボーイズ シーズン2』第4話

出典:IMDb

ザ・ボーイズ シーズン2』第4話が9月11日(金)に公開されました!

第3話ではキミコの弟がストームフロントに殺されてしまい、ボーイズとセブンとの初試合は惨敗…!という結果になってしまいました。

第4話では、マロリーが以前話していた昔のヒーロー、リバティ探しの旅が始まります。

そしてセブンを乗っ取る勢いで人気を得てきたストームフロントの正体が次第に明らかに…。

ポイント
  • ベッカの居場所を突き止めたブッチャー。ボーイズを離れて一人敵地に乗り込む
  • リバティ捜しを始めるヒューイ、スターライト、MM
  • ストームフロントの正体とは!?

YUKIYUKI

それでは『ザ・ボーイズ シーズン2』第4話をネタバレありでレビューしていきたいと思います!

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【ネタバレ】『ザ・ボーイズ シーズン2』第4話あらすじ・感想


セブンの中の雑草を駆除し始めるホームランダー

またまたショッキングなホームランダーのマザコンシーンからスタートした第4話。

第3話でキミコの弟が殺害された事件は、ストームフロントがスーパーテロリストからアメリカを救った、というデマで落ち着いています。

『ザ・ボーイズ シーズン2』第4話

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世間からもてはやされるストームフロントにヘソを曲げたホームランダーは人里離れた小屋へ向かいます。

そこにはセクシーな下着姿のマデリン…!?

そして情事後、定番の膝枕で今の気に入らない状況をグチるホームランダー。

マデリンはホームランダーに「雑草は抜かなきゃ」と邪魔者は排除すればいいと教えてくれます。

実はこのマデリンの正体は、ドッペルゲンガー!!

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ホームランダーのためにこんなことまでさせられるドッペルゲンガーは正直少し可哀想です。しかし、ホームランダーにとって面白くない人物を「雑草」と例え排除するようにアドバイスするなんてドッペルゲンガーも危ない奴。

少し元気になったホームランダーはヴォートに戻ると、エレベーターの中でスターライトを脅します。

やっぱり排水路の中でヒューイを殺さなかったことを不信に思っていたホームランダー。

ヒューイとスターライトの仲を疑い、スターライトを殺そうとします。

『ザ・ボーイズ シーズン2』第4話

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「本当はアイツの頭を吹っ飛ばしたいくらい恨んでる。私が指示通りにむやみに人を殺さないことが気に入らないのなら殺せばいい」と返すスターライト。

ホームランダーは「嘘じゃないな」とギリギリでスターライトを信じ、解放します。

セブンから切り捨てられたAトレイン

一方、マロリーから死んだスーザンがリバティというヒーローについて調べていたということと、ヴォートの施設内にあるベッカの居場所らしき住所を教えてもらったブッチャー。

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リバティとは、以前電話でマロリーが口走ったヒーローのことですが、70年代に活躍していた中堅ヒーローだったそう。

ブッチャーはアジトに戻るとリバティの情報をMMに伝え、一人でベッカの居場所に乗り込むために、ボーイズのもとを去ろうとします。

一方、ヴォートにいるブラックノワールがスタッフに頼んだのはブッチャーの居場所の捜索でした。

居場所を知るまではそこを動かないと言わんばかりに座り込んだブラックノワール。

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ブッチャーを見つけたら何をするつもりなんでしょう?

同じ頃、ヴォートにいたAトイレンはアシュリーとホームランダーから呼び出され…クビ!

『ザ・ボーイズ シーズン2』第4話

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人の心拍音まで聞こえるホームランダーに心臓の後遺症を隠しきることは無理だったんですね~。

「盛大に送り出すから」とバツが悪そうに謝るアシュリー。

あれだけセブンに、というかお金に執着していたAトレインはいとも簡単に切り捨てられてしまいます。

一方、前回スターライトに殺されかけたヒューイでしたが再会はやはり気まずい雰囲気になってしまいます。

するとリバティの情報を掴んだMMから電話が入り、急遽ヒューイ、スターライト、MMの旅が始まります。

ブッチャーとベッカの悲願の再会

ヴォートの施設に侵入し、ベッカに再会したブッチャー。

ふたりは再会を喜び合いますが、ブッチャーがここにいることがホームランダーにバレてしまえば確実に殺されてしまうことをベッカは心配します。

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シーズン1のラストでブッチャーがホームランダーに殺されなかった理由は、ベッカが「ブッチャーを殺したら息子の前で自殺する」とホームランダーを脅したからだったようです。

ベッカとライアンは、明日の朝に来るゴミ収集車の中に紛れて脱出する、という作戦を立て別れます。

ライアンを寝かしつけたベッカは再びブッチャーのもとに戻り熱ーい夜を過ごします。

しかし、ブッチャーの言葉の節々に感じる違和感にベッカは気付き始めていました。

ストームフロントに復讐しようと近づくキミコ

アパートの事件からストームフロントの人気ぶりは凄まじく、ネットではセブンのポスターのセンターを飾るホームランダーの顔が切り取られストームフロントの顔に挿げ替えられているような画像まで出回っています。

ストームフロントが群衆の前でスピーチしているところに近づくのはキミコ。

『ザ・ボーイズ シーズン2』第4話

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弟の復讐を固く誓っているキミコですが、目の前で戦うストームフロントを見ているので、彼女がどれほど強いのかも十分わかっているハズ。

玉砕覚悟で近づくキミコを寸前で止めたのはフレンチーでした。

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フレンチーはキミコの弟を守れなかったことで自己嫌悪に陥り、あの事件以来再びヤクに手を出しキメっぱなし。さらにキミコにキスを拒まれて心身ズタボロ状態。

リバティの正体とは…?

リバティなるヒーローを探す、ヒューイ、スターライト、MMの3人は目的地に到着しますが、家主の女性に「リバティと昔名乗っていた能力者の女性はいるか」と聞くとあからさまに嫌な顔をされ追い払われそうになります。

ヴォートではないと何とか信じてもらえた3人は女性の部屋に招かれます。

YUKIYUKI

ここでMMの父親の過去が少し明かされましたね。ヴォートと何らかのトラブルでモメた弁護士だったそうです。そしてある日、MMが目覚めるとタイプライターに突っ伏して死んでいたとのこと。この父の調べていたことや、死の原因は何か関係あるのでしょうか?

リバティが活躍していたのは70年代だったということで、現在生きていれば70歳以上である可能性が高いのですが、マロリーから聞いた住所はリバティの住んでいる住所ではなく、リバティの被害者の住所でした。

この家に住む黒人女性は、40年前の幼かった頃、兄とふたりで車で出かけたところをリバティに止められたと話します。

車を停められ「黒人を掃除する」とリバティが兄を惨殺するのを車の後部座席から見ていた少女。

ヒーローに殺された兄の話を警察にしようとする少女を両親は止め、口止め料をヴォートから受け取り現在まで口をつぐんでいたそうです。

「秘密を漏らしたことがバレたら殺される」と、今もリバティに怯え続けている女性。

しかしリバティはその後から消息を絶ち、現在まで40年間誰も見たことがないヒーロー。

「もう死んでいる可能性だってある」とヒューイたちが言うと、女性は「そんなはずはない、いるじゃない。彼女がリバティよ」と新聞の一面に取り上げられている、ストームフロントを指さしました!

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確かに有色人種差別主義者と言えばストームフロント!何歳なんでしょう。それも能力の一部!?

セブンの顔

ヴォートでニュースを見ていたホームランダーは、高まるストームフロント人気に怒りが頂点に達し、直接文句を言いに行きます。

「お前は一体何様のつもりだ。私を陥れてセブンを奪うつもりか」

ホームランダーがこれだけ怒ると誰もが恐れおののきますが、ストームフロントは顔色一つ変えずに、「常にみんなに愛されたいっていうの、痛々しいよね」とバカにしたように笑います。

すると…ホームランダーの目は真っ赤に…!

『ザ・ボーイズ シーズン2』第4話

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さすがに少し怖くなったストームフロントは「私は力になりたいだけ。国民全員に愛されるなんて無理なの。もう考え方を変えなきゃ」と説得を始めます。

しかしホームランダーは「助けはいらない」と部屋を出て行ってしまいます。

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この時は決裂を深めただけの様なホームランダーとストームフロントの会話ですが、ストームフロントから言われた言葉でホームランダーが大きく変わる予感もしました。

道を別つ決断

翌日になり、ブッチャーがベッカとの待ち合わせ場所で待っていると、ベッカがひとりで現れ「一緒には行けない」と告げます。

「もし今3人で逃げてもそのうちあなたはあの子を遠ざけるでしょ」

YUKIYUKI

やっぱり…。ベッカはライアンの話をする度にブッチャーの顔が曇るのを見逃さなかったんですね~。

ヴォートにとって何よりも価値ある存在であるライアンを連れては逃げられないと、ベッカを説得しようとするブッチャー。

そしてライアンのことを「イカれた能力者のガキだ」と口走ってしまいます。

するとベッカは心を決め、「戦い続けるブッチャーの人生まで背負えない」とライアンのいる家へ帰って行くのでした。

YUKIYUKI

ブッチャーよ…。知らないところでベッカは母になり、夫よりも大切な存在ができてしまっていたということでしょう。

一方、ブッチャーを調べ続けていたブラックノワールは、ブッチャーがヴォートの施設内に侵入した時の監視カメラ映像を発見!

自分しか愛せないホームランダー

ストームフロントとの言い合いの後、またすねたホームランダーは、例の小屋へ…。

いつもと同じように誘うマデリン(ドッペルゲンガー)ですが、いつもと違うホームランダーに戸惑い「誰になって欲しい?」と尋ねます。

「誰も要らない、自分以外は」とホームランダーが言うと、ドッペルゲンガーはホームランダーに変身。

マデリンのスケスケ下着のままで…。

そしてホームランダーを誘惑しますが、ホームランダーは「みじめな奴だ。私にお前は必要ない」と言って、自分の顔をしたドッペルゲンガーの首をへし折り殺してしまうのでした!

YUKIYUKI

するのかと思った!!(笑)ゲスいゲスいと言われる『ザ・ボーイズ』史上でもNO.1となるゲスい画を見せられるのかと焦りましたが。ドッペルゲンガーについては割と好きなキャラクターだったので死ぬのは惜しいな~。

面接シーンの実態は…。

第4話では、女性が誰かから面接を受けているようなシーンが節々に盛り込まれていました。

実は面接をしていたのはディープとキャロル。

なんと面接は「ディープの嫁探し」でした!

最後に面接をした美人のジアーナと結婚したがるディープですが、キャロルは「カサンドラと結婚をしろ」と別の人を勧めます。

「この結婚はディープに対する世間のイメージを良くし、セブンに復帰させるためだけのもの」だそうです。

ちなみに、面接に現れた女性たちは全員、共同教会の信者でした。

YUKIYUKI

ディープはキャロルに良い感じに調教されていっている様子。

『ザ・ボーイズ シーズン2』第4話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

ということで、ストームフロントの化けの皮が…というか本当にお化けの可能性も…。

40年前に20歳だったら70歳ですからね~。

ストームフロントの見た目は30代くらいなので、どういうカラクリなのか気になります。

そしてストームフロントを憎みながらも、彼女に言われた言葉によりドッペルゲンガーを殺したホームランダー。

二度とマデリンと秘密のイチャイチャができなくなる、ということなのでホームランダーにとっては相当な覚悟のはずです。

Aトレインもクビにしてしまったし、メイブのレズビアンも暴いてセブンの中で孤立し、ストームフロントも自分を脅かす存在になりつつあります。

息子にも拒否されていますから、ホームランダーはかなり追い詰められてきましたね~。

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