『天地創造デザイン部』第2話あらすじ・ネタバレ感想!海を舞台に生き物創造バトルが勃発!

『天地創造デザイン部』第2話あらすじ・ネタバレ感想!海を舞台に生き物創造バトルが勃発!

出典:『天地創造デザイン部』公式Twitter

神様からの依頼に応え、今日も仕事に励む天地創造社のデザイン部。

先輩の上田に連れられて「虫部」へ挨拶に行った新人天使の下田は、個性的な面々に思わず圧倒されます。

そんな中、神様から「かわいくて、かわいくない生き物」というふんわりしたオーダーが下りてきて、自称・かわいい生き物のデザインを得意とする冥戸が手を挙げました。

そして、出来上がったのは…。

気になる冥土のデザインとは一体?

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『天地創造デザイン部』前回第1話のあらすじと振り返り

天地創造社に入社したばかりの新人天使・下田。

神様からの連絡役としてデザイン部へ挨拶に行くと、ちょうど会議が開かれていました。

議題は神様からのオーダーである「すっごい高いところの葉っぱが食べられる動物」。

さっそくアイデアを出し合うデザイナーたちですが、なかなか良い案が出ませんでした。

“ペガサス”は身体構造的に飛行できず、“ピンポンツリー”は重力に耐えられません。

唯一、“クビナガジカ”に希望を見出すことができた一同は改良に改良を重ね、ついに「すっごい高いところの葉っぱが食べられる動物」を完成させました。

名を“キリン”といいます。

今度はどんな生き物が誕生するのでしょうか?

【ネタバレ】『天地創造デザイン部』第2話あらすじ・感想

虫部との出会い

突如社内に金森の叫び声が響き渡り、何事かと思った下田と木村は部屋から飛び出します。

すると、廊下には巨大な“トンボ”から逃げ惑う金森の姿がありました。

下田と木村が驚く間もなく、通りすがりの上田がトンボを捕獲。

かなりのスピードで飛んでいたのに素手で捕まえた上田を木村が賞賛します。

どうやら「虫部」から逃げ出してきたらしいトンボを返すため、下田は上田に連れられて虫部へ向かいました。

そこにいたのは色とりどりのチェックシャツに眼鏡姿の容姿がよく似た男性たちでした。

みんな上田にぞっこんな様子で、目を輝かせています。

彼らは廊下に飛んでいた70㎝のトンボを10分の1サイズの7㎝に改良しようと、日夜奮闘中だそうです。

全員目の下に隈ができているのはそのためでした。

「相変わらず変態的技術力ね」

そう言いながら上田が微笑むと、虫部の面々は嬉しそうにキラキラし始めます。

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クリエイターたちにとって「変態」は褒め言葉だと下田は学びます。

虫部を離れると、再び金森の叫び声が聞こえてきました。

廊下に出てきてその場に倒れ込んだ金森に下田が近寄ると、何やら死を予感させる台詞を口走ります。

上田はそばに“ヤドクガエル”がいることに気づき、「かわいい黄色いカエルちゃん」と手を伸ばしました。

それを見た金森は「触っちゃダメ!」と制止し、自身はその猛毒を持っているヤドクガエルを触ってしまったと明かします。

焦る下田と上田をよそに、どこからともなく現れた冥土がヤドクガエルを持ち上げました。

ヤドクガエルはダニやアリを食べて、それらが持っている毒を体内に溜めこんでいくのですが、このヤドクガエルはまだできたばかりで食事をしていないため、毒を持っていなかったのです。

人それぞれの“かわいい”

一同は安心して胸を撫でおろし、金森は冥土が造ったヤドクガエルのデザインを素敵だと褒めます。

喜んだ冥土はヤドクガエルの生態について語り始めました。

ヤドクガエルは卵から孵ったオタマジャクシを背中に乗せて外敵の少ない小さな水溜まりに住み着きます。

外敵がいないなら餌となるものもいないのではないかと下田が疑問を呈すると、冥土が衝撃の事実を口にしました。

ヤドクガエルは自身が生んだ卵を食べる、いわゆる共食いをするのです。

青ざめる下田と金森に対し、冥土と上田はそれらを「かわいい」と表現していました。

その時、上田は神様から新しいオーダーが入っていたことを思い出します。

それは「かわいくて、かわいくない生き物」という非常にふんわりとしたものでした。

自称・かわいい生き物のデザインが得意な冥土は、自分が担当すると名乗りを上げました。

最初に出来上がったのは、他の動物の脳に寄生して水場へ連れて行っては溺死させ、脳から侵食していくという怖い生き物でした。

一般的なかわいいとは違う趣味趣向を持つ冥土をそれとなくフォローする金森を見て、下田は虫部に頼んで小型化してもらうのはどうかと提案します。

そして、虫部でスケールを小さくしてもらった瞬間、下田は天啓を受けました。

名を“ハリガネムシ”といいます。

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冥土の独特の“かわいい”がエスカレートしていく様子が面白おかしいです。

ノリに乗った冥土は新たに生き物をデザインし、いよいよプレゼンの時間がやって来ました。

そこでデザイン部の一同は冥土の考えるかわいい部分に驚愕させられます。

  • 毒のある植物が主食でそれ以外は食べない…。
  • 子供は親の糞を食べて育つ、そのためカンガルーのような腹部の袋に入る…。
  • ただし糞が食べやすいようにカンガルーとは逆さまに袋がついている…。
  • オスの生殖器が二股に分かれている…。
  • さらに、目は縦長の瞳孔、指には鋭い爪、威嚇のために声はデスボイスのように低い…。

話を聞いていた一同は青ざめ、特に下田はかわいいとは何なのかわからなくなっていきます。

ここまでの要素がかわいすぎるため、見た目は全くかわいくなくしたという冥土。

その外見が披露された瞬間、下田は天啓を受けます。

冥土のデザインが「かわいくて、かわいくない生き物」として採用されたのです。

名を“コアラ”といいます。

どうしてもツノをつけたい

クライアントからの「かっこいい武器を持つ生き物」というオーダーに応えたい土屋は、相変わらずウマのデザインにこだわっています。

ウマに大きなツノをつけてみたところ、優美で華麗なデザインではあるものの、ツノにカルシウムを奪われて骨粗鬆症で倒れてしまいました。

木村が造った立派なツノを生やしたシカ、“アメリカアカシカ”からインスピレーションを受けて試してみたそうですが、ウマには不向きなようです。

シカもツノをつけたことで骨粗鬆症になったのですが、胃をたくさん搭載していることで栄養をたくさん摂ることができ、必要なカルシウムを蓄えておけるからだそう。

対してウマは胃が小さく弱いため、ツノを空洞にしたとしても栄養失調で倒れてしまうのでした。

諦められない土屋は「ウマをアホにしよう」と言い出します。

多大な養分を使う脳を小さくすることで燃費を良くしようというのです。

そうして誕生した新たな試作品は倒れることなく優雅に歩きましたが、安心したのも束の間、壁にぶつかってツノが刺さってしまいます。

アホなので自分で後ろに下がってツノを抜くということがわからず、力任せに動いてツノが折れてしまいました。

落ち込む土屋を見て焦った水島は、ツノに神経を通して感覚がわかるようにし、弾力もつけて折れにくくしようと提案します。

アホのままデザイン美を最優先した試作品たちを連れて、一同は試作島のガラパゴスへ向かうことに。

ツノを生やしたウマたちは勇ましく走り、土屋は「美しい…」と感嘆の声を上げます。

しかし、ウマ同士がぶつかったことで決闘が始まってしまいました。

アホで短絡的なので威嚇用のはずの大きなツノを振り回して喧嘩をし、2頭ともツノが折れたのちに体力不足で倒れてしまいます。

残る1頭も木にツノが挟まり動けなくなって、自滅してしまいました。

またもや失敗して絶望する土屋をよそに、何も知らない海原が通りかかり、折れたウマのツノを「かっこいい!」と言って拾い上げます。

そして、自分が連れていた試作品にツノをつけてみました。

その途端、下田は天啓を受けます。

ツノをつけた海原の試作品が採用されたのです。

名を“イッカク”といいます。

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土屋のウマシリーズが採用される日は来るのでしょうか。

仁義なき生き物バトル!

ある日、海原が考えた海の生き物の新種を試すため、みんなでガラパゴスへ向かうことになりました。

海原の造った“イルカ”はクライアントに気に入られ、みんなで意見を出し合ってさまざまな種類を創造。

たくさんのイルカやクジラが採用される「採用フィーバー」が起きていました。

“バンドウイルカ”、“ゴンドウクジラ”など代表的な作品が生み出される中、土屋の考えたウマモチーフのイルカ・“ケルピー”だけが不採用となります。

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ケルピーやユニコーン、ペガサスなどを提出している土屋は想像上の生き物を生み出す天才かもしれませんね。

イルカのベースとなったのは、カバ。

正面に目があると高速で泳ぐ時に痛いので左右に広げて顔の側面に配置し、海水が流れ込まないように鼻を頭部に移動させています。

作者の海原曰く、「かわいいから」という理由もあるそうですが、耳を取ったのもそういった理由からだとか。

さらに、右脳と左脳を独立させて交互に休息を取れるようにしたことで、寝ても溺れないシステムになっているようです。

木村が「そういえば、この子は何を食べてるの?」と質問したところ、海原は少し言いづらそうに「イカとか…!」と答えました。

すると、冥土が「私の造ったこのかわいい子を食べるのね」と言って、不機嫌な様子でイカを連れてきます。

海原はイカの独創性を褒めますが、冥土はイルカが賢いから食べられちゃうとどこか悲しげです。

そこで、冥土は「イカも喋らせる!賢くする!」と意気込みました。

今から発声器官をつけるのは厳しいので、身体の色を変えて手旗信号のように意志疎通する方法を考えます。

さらに、心臓を3つに増やして機動力をアップさせ、光の届かない深海へ逃げられるようにしました。

このアップデートを受けて、海原はイルカの「エコロケーション(音の反射で距離や方角を感知する能力)」を発動。

弱肉強食の生き物バトルが開戦しました。

追ってくるイルカを見た冥土は、イカに「煙幕(イカ墨)」を発射させます。

イルカに効かないとわかると煙幕を光らせ、さらにイカ自身も光らせます。

海中では光っているほうが目立つので、海原は勝ちを確信してしまいました。

しかし、海面まで進むと太陽光の反射で光っているイカの姿が見えなくなり、イルカが見失っている隙にイカが海上へ飛び出しました。

イルカも負けじと大ジャンプし、戦いは海上へ。

冥土がイカを巨大化させれば、海原もイルカを巨大化させました。

ここで下田は天啓を受けます。

巨大なイカが採用されたのです。

名を“ダイオウイカ”といいます。

本気の戦いの終幕は、海原がイルカのエコロケーションを「超音波ビーム」にアップデートさせたことで訪れました。

ダイオウイカに食らいつく超音波ビームが採用され、再び天啓が下ります。

名を“マッコウクジラ”といいます。

…実は熱いバトルの裏で、上田も天啓を受けていました。

土屋が造ったケルピーの小型バージョンが採用されたのです。

名を“タツノオトシゴ”といいます。

『天地創造デザイン部』第2話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

いかがだったでしょうか。

かわいい見た目で驚愕の生態を持つ“コアラ”や、仁義なき戦いを繰り返す“ダイオウイカ”と“マッコウクジラ”など第2話も見ごたえがありましたね。

実在の動物以外に想像上の生き物も登場するので、そういったものを調べるのも面白いです。

第3話はどんな生き物が誕生するのでしょうか。楽しみですね!

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