『シロクロ』第5話あらすじ・ネタバレ感想!ミスパンダが騙されシロクロ付けられる側に。

ドラマ『シロクロ』第5話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』公式ページ

直輝(横浜流星)が『飼育員さん』だと突き止めた神代(要潤)は、直輝にミスパンダの正体を教えろと直撃取材をかけます。

直輝は、教える代わりにとある条件を出しました。

一方、レンは囲碁の稽古にいそしみますが、門田先生(山崎樹範)が直輝に会うなと執拗に忠告してきたことで、ある決断をします。

そんな時にミスパンダと飼育員さんの偽物が現れ、爆破事件の死刑囚を連れ出し、拷問動画を配信し始めました。

ミスパンダたちは偽パンダたちを追いますが、逆にハメられてしまい、ミスパンダは偽の代わりに指名手配されてしまいます。

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』前回第4話のあらすじと振り返り

天才美少女囲碁少女・楓(吉田美月喜)の通う中学で事件が起きます。

3年生の翔太が同級生の涼介にいじめられたと涼介を人質にプールに立てこもり、ミスパンダを呼べと要求します。

Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)はこの件には手を出すなと命じますが、直輝(横浜流星)は困った人は助けろという父(田中圭)の教えにならって、ミスパンダ(清野菜名)を呼び出し中学校に向かいます。

一方、レンは実は姉のリコであることが発覚します。

本人も囲碁にやる気を出すなど、少しポジティブなキャラクターが出てくるようになっています。

一方、神代(要潤)は直輝がミスパンダを操っていることを突き止め、直輝に直撃取材をかけます。

直輝は神代の問いにどう答えるのでしょうか?

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【ネタバレ】『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第5話あらすじと感想


※『シロクロ』の全出演キャスト、各話ゲスト俳優についても詳しくまとめていますので合わせてご覧ください。

ドラマ『シロクロ』出演キャスト/各話ゲスト俳優/主題歌/監督・脚本・スタッフ情報を徹底まとめ!

交換条件

「ちょっといい?飼育員さん」

直輝(横浜流星)は神代(要潤)にそう話しかけられます。

神代は直輝になぜミスパンダを追っているのか聞かれると、世間が興味を持っている大スクープだからだと答えます。

「だったらもっと大きなスクープがありますよ。コアラ男です」

直輝はミスパンダの正体を教える代わりに、父親が死ぬことになったコアラ男の行方について調べて欲しいと条件を出しました。

神代は、直輝が父親の復讐のためにコアラ男事件を追っており、それを探るためにあずさ(白石聖)と付き合っていることに気がつきます。

「父親を殺されたあの日から目的のためなら手段は選ばないと決めています」

神代とて、同じ穴のムジナ。

神代は条件を飲みました。

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直輝にとっては8年前から動いていないコアラ男のことの方が大スクープかもしれませんが、世間的には今絶賛活動中のミスパンダの方がやはりスクープだと思うのですが、それを言うのは野暮というものでしょう。とりあえず直輝は大事な情報源であるあずさのケアをもっとするべきでは…。

国民投票

しばらくして、護送中の死刑囚が何者かに連れ去られるという事件が起きます。

浜口公則死刑囚(谷田部俊)は、7年前に起きたショッピングビルの爆破事件で死刑判決が下されていましたが、今になって再審請求をし、それが確定寸前だったという人物です。

いまだ行方が掴めないことから、被害者遺族は不安の声を漏らしています。

連れ去ったのはミスパンダだとの話もあり、その後の動向が注目されている中『パンダちゃんねる』が配信されました。

番組の中でミスパンダは、浜田を水責めにするなど彼女らしくない方法でリンチをしています。

その間も浜口は自分はやっていないと無罪を主張します。

そして、ミスパンダは浜口がシロなのかクロなのか国民投票で決めると宣言しました。期限は48時間です。

視聴者は一斉に投票を始めました。

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このミスパンダ、コスチュームもいい加減で明らかに偽物です。しかし、本物のパンダちゃんねるから配信をしているので、視聴者も偽物だとは気がつきません。敵はなかなか手強そうです。

貴重なサンプル

囲碁カフェ『GOBAN』ではミスパンダの話題で持ち切りです。

みんなミスパンダのやり方に疑問を持っています。

マスター(升毅)は、門田先生(山崎樹範)からレンがミスパンダで、それを直輝が操っているということを聞かされていました。

「このままだとリコが完全に目を覚ましてしまうかもしれませんよ」

門田先生はそうなると自分が困ると言います。

「レンは貴重な私のサンプルなんですから」

門田先生は、レンとリコを題材にして論文を執筆中で、それが完成すれば自分は記憶のすり替えを成功させた研究者になれると臆面もなく話します。

マスターは絶句しますが、門田先生はリコの望みを叶えてあげただけだし、知っていたあなたも同罪だと言われてしまいます。

「でも論文が発表されたら…」

門田先生はその言葉に不気味な笑みを浮かべるだけでした。

moyoko

門田先生はただの医者ではなく絶対に闇があると思っていましたが、突然しっぽを出し始めましたね。『サンプル』とはひどい言い方ですが、本人が望んだことというのもまた事実。しかし論文が発表されたらレンは晒し者になりますし、何よりレン自身がそれを知ることになってしまうのです。

調子に乗ってます?

浜口を拉致したミスパンダはもちろん偽物です。

「ついにコピーまで現れましたか」

直輝は「佐島さん」とMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)を本名で呼びます。

「今回の事件、8年前と似ていませんか?コアラ男の誘拐事件です」

直輝は続けて、あの時あずさの命を救った佐島に「コアラ男には会っているのか?」と質問します。

Mr.ノーコンプライアンスこと佐島法務大臣の顔色はみるみる悪くなり「軽々しくその話題を出すなよ…あの、少し調子に乗ってます?」と、いつもポーカーフェイスを貫いている彼が明らかに怒っています。

「余計な口を挟まない方がいいですよ。ここでは法務大臣でも父親でもない」

「失礼しました。Mr.ノーコンプライアンス」

moyoko

メンタリストの直輝のことですから、Mr.ノーコンプライアンスにわざと揺さぶりをかけたのだろうと思われます。Mr.ノーコンプライアンスがこのグレーなことにシロクロつける活動を始めたのはあずさの誘拐事件が深く関わっているのは間違いないと思われますが、彼の目的はまだ明らかになっていません。

先生は必要じゃない

門田先生は病院に来ないレンを説得しにカフェにやってきました。

「私はもう大丈夫です」とレンは言いますが、門田先生にしてみれば直輝と会うようになってからレンの症状は確実に悪化しているのです。

直輝は危険だからもう会うなと言う先生に、レンは反発します。

「先生に直輝さんの何がわかるんですか!」

レンは、直輝と一緒にいたいのだと言います。

「君が普通の恋愛なんてできるわけないだろう」

門田先生に君に何ができる?と問われたレンは、自分の気持ちを伝えたいときっぱりと言いますが、先生は君には無理だと一蹴します。

なおも病院に行きたがらないレンに、門田先生はとうとうライターを取り出し、火を見せます。

火を見て取り乱すレンの腕を掴んで病院に連れて行こうとすると、レンはそれを振り払いました。

「離してください!私には先生は必要じゃありません!」

レンはそう言って門田先生から逃げ出しました。

moyoko

恋愛が助けになることもあると言っていた門田先生が君に普通の恋愛はできないと言ったり、ライターの火を見せたりかなりヒドイです。普通に考えてこんなサイコな医者のカウンセリングは受けたくありません…。

偽パンダを殴りに行こう!

レンは、初めて自分から直輝を呼び出します。

「私のことどう思ってますか?」

レンにはまだ直輝のような素敵な人が自分を好きになるわけないので、からかっているのではないかと思っています。

「からかってない。レンは俺にとって本当に大切な人なんだ」

直輝は、門田先生に何か言われたのでは?と察します。

しかし、レンは直輝のことを信じていると言います。

「今まで生きてきてこんな気持ち初めてで…私、直輝さんのことが好きです!」

レンが一世一代の告白をした瞬間、直輝はパンケーキにシロップをかけます。

「…ごめん」

一方、ミスパンダは自分たちを騙る偽物たちを早く殴りに行こう!と息巻いています。

「君は単純でいいな」

飼育員さんは思わず笑ってしまいます。

moyoko

せっかくレンが勇気を出したのに、なんというタイミングでシロップをかけるのでしょうか。というか、この後レンがレンとして目覚める時、告白をしたのに記憶がないという状態になっているはずです。その辺りのことはどうするのでしょうか?

ハブとマングース

ミスパンダたちは、本物の『パンダちゃんねる』でキリンの面をかぶらされた浜田を取り逃がすという動画を配信しました。

一方、『イヴニングView』チームは被害者代表の姉弟にインタビューをするべく爆破事件の被害者の会に向かいます。

すると、捜査一課のエースと呼ばれる2人の刑事とすれ違います。

2人は優秀ですが仲が悪いので『ハブとマングース』と呼ばれています。

しかし、警察もまだ浜田の所在につながる手がかりは掴めていないようです。

姉弟はインタビューで自分たちの弟を殺した浜口のことは許せないし、今になって再審なんて考えられないと訴えます。

特に姉(三倉茉奈)の方は、もし法律で裁けないのならミスパンダに殺して欲しいと過激な発言をします。

神代はその話を聞いて、空手の有段者であるこの姉弟なら護送車を襲うことは可能だということと、捜査一課のハブとマングースがミスパンダを追っているということを直輝に伝えました。

moyoko

いくら被害者とはいえ「殺して欲しい」とテレビで言うなんて、どう考えてもこの姉弟が怪しいですね。ちなみに、捜査一課のハブとマングースは高橋努さんと江口のりこさんが演じています。どちらがハブでどちらがマングースかはわかりません。

秘密の多い食事

マスターがレンの母・麻衣子(山口紗弥加)に会いに行くと、麻衣子はレンの彼氏について聞きたがりました。

「レンはどんなセックスしてるのかな?早くレンの子供が見たいの」

麻衣子は無邪気に言います。

「次はレンにいつ会える?」

「来月かな」

麻衣子はどうしてすぐに会えないのかと拗ねてしまいます。

「たった1人の娘なのに」

一方、あずさはコアラ男から受け取った直輝とレンの写真を見ながら、直輝は私の気持ちをわかってくれないと涙にくれています。

その話をじっと聞いているのは、佐島大臣の秘書であるあずさの兄・一郎(きづき)。

「お兄ちゃんなら許せる?私は絶対許せないよ」

落ち着きなく爪を噛み始めたあずさに、一郎は俺がなんとかしてやると約束をします。

そこに佐島大臣が遅れてやってきました。

直輝の件は父には言わない約束です。

みんな何かを抱えながらの食事が始まりました。

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麻衣子のセックス発言も衝撃でしたが、なんと佐島大臣の秘書はあずさの兄でした。あずさはスマホを握りしめ、一郎は拳を握りしめ、佐島は自分の指を弄び、いびつな親子の関係が見てとれます。当然ですが、やはり思ったよりあずさの傷は深いようです。

偽パンダ現る

48時間の期限を待たず、偽パンダちゃんねるが生配信を開始しました。

偽飼育員さんは『裁きのお鍋』として煮立った鍋を浜口の顔に近づけます。

国民投票の結果は圧倒的な差をつけて『クロ』となりました。

「俺は本当に何もやっていないんだ!俺はあの時…」

偽パンダはそれを制して、配信を終了させます。

直輝はその間に場所を特定し、ミスパンダと共に現場となっている倉庫に駆け付けました。

ミスパンダは逃げる偽パンダを追い、飼育員さんは偽飼育員さんと格闘します。

ミスパンダは偽パンダを追い詰めたかに思われましたが、偽パンダはナイフを投げつけてきます。

ミスパンダはそのナイフをとっさに掴みますが、それには血がベッタリとついていました。

見ると、偽パンダの姿はなく、浜口が首を切られて死亡しています。

そこへ、ハブとマングースが駆け付けミスパンダは包囲されてしまいます。

moyoko

今回はこのSATとの格闘で、ミスパンダと飼育員さん2人の華麗なアクションを見ることができます。ところで浜口はここに来て無罪を主張していますが、なぜ7年も黙っていたのでしょうか?ここに何か裏があるような気がします。

殺人容疑で指名手配

ミスパンダたちは襲い掛かるSATに抵抗し、なんとか逃げ出します。

「私達、ハメられたの?」

どうやらミスパンダに浜口殺しの罪をなすりつけるために、倉庫に誘導されてしまったようです。

しかも、どさくさに紛れてミスパンダはナイフを持ってきてしまいました。

そのためミスパンダは浜口殺しの容疑者として全国指名手配されてしまいます。

合わせて、浜口の死体から逃げ出すミスパンダの動画も拡散されてしまっています。

Mr.ノーコンプライアンスはその動画を見てこう言います。

「自分たちがシロクロつけられる気分はどうですか?」

そして、大学では遅刻をしたことがない門田先生の姿がなく生徒たちはザワついています。

門田先生は、完成間近の論文執筆中に何者かに殺されていました。

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第5話まとめ

第5話にしていよいよきな臭くなってきました。

今回初めて1話で完結せず、次回に持ち越されました。

予告でも偽パンダ事件のことは取り上げられず謎を呼んでいます。

偽パンダたちはかなり曲者なので、ミスパンダと飼育員さんはこのピンチを切り抜けられるのか心配です。

そして門田先生は、殺される前に誰かと連絡を取って会う約束をしていました。

電話の主は一体誰だったのでしょうか。

今考えられるのはマスターですが、そうではないことを祈るばかりです。

次回はレンが直輝に別れを告げられてしまいます。

果たして2人の運命は?次回も見逃せません!

※『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』次回第6話も続けて読みたい方はこちら

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