『スカーレット』第25週145話あらすじ・ネタバレ感想!作品完成に喜ぶ中、武志の心には複雑な想いが…

『スカーレット』第25週145話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『スカーレット』公式Twitter

武志(伊藤健太郎)が作品を完成させたことで、喜美子(戸田恵梨香)も八郎(松下洸平)もこれに喜びます。

お祝いとして特上うな重を出前したり、八郎が卵焼きを作ってくれたりしてくれたのですが、この時の武志には次なる症状が出ていました。

智也(久保田直樹)からの書きかけの手紙を見たことで、武志の中には死にたくないという想いが強く現れ…すすり泣く息子の姿を見た喜美子は…。

半年に渡って紡がれた川原喜美子の物語、ついに最終週スタートです。

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『スカーレット』前回第24週144話のあらすじと振り返り

宝田(大江晋平)と永山(七瀬公)は、武志(伊藤健太郎)のために自分達ができることをしているのに結果が出ず、喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)に頭を下げますが、ふたりから変わらない日常を一緒に過ごしたいという武志の想いを聞かされたことで、親友二人は武志を大阪まで連れ出し一緒に遊びます。

これと同じ日に、直子(桜庭ななみ)が大阪からやってくるとその日は真奈(松田るか)も交えて賑やかな食卓を囲みます。

真奈を認めた直子は、武志に大事にしろと念を押し、武志はこれに頭を抱えるのでした。

喜美子が新しく穴窯で作品を作りだすと、狙い通りの作品が完成。

自然の力に任せたものではあるが、10年以上もの経験から、想像して作品を作り上げられるようになったと聞いた武志は、想像を膨らませ、皿の中に水が生きているような作品を完成させるのでした。

『スカーレット』第24週144話あらすじ・ネタバレ感想!喜美子の作品づくりを見て武志は自分に足りないものに気づく

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【ネタバレ】『スカーレット』第25週145話あらすじ・感想

特上うな重と八郎(松下洸平)の作った卵焼きを楽しく食べられない

皿の中に水が生きている作品を完成させると、喜美子(戸田恵梨香)はこれをまじまじと眺め、とても幸せそうに笑います。

その日は、武志(伊藤健太郎)が作品を完成させたお祝いとして八郎(松下洸平)が卵焼きを作ってくれるのですが、それだけでは心配と思った喜美子は特上うな重を注文。

卵焼きを作るのは得意だと豪語する八郎でしたが、実は作るのは初めて。

誰もが不安しかありません。

そんな最中、大崎(稲垣吾郎)からの電話を受ける喜美子。

武志の病院での調子を報告してくれたのですが、どうやら味覚障害が起きているとのこと。

大崎はそのことを喜美子に伝えてくれました。

夜になり、テーブルの真ん中に置かれた卵焼きを食べるよう八郎が言うも、少し戸惑う武志。

喜美子は先に食べて感想を言おうとすると「最初の感想は武志がいい」と言い出す八郎。

武志は卵焼きに橋を伸ばし、一口食べると「美味しい」と言ってくれました。

喜んだ八郎も一切れ食べますが、なんとも言えない表情。

罪悪感が拭えない武志は、本当は味がわからないということを2人に告げるのでした。

KAMUIKAMUI

髪が抜ける、味覚障害が起こるというのは「患者の会」で言われていましたからいつか訪れること。食欲があっても味がわからないってなかなかに嫌だなぁって感じます。栄養を付けるためには食べないとって思いますけど…。しかし、卵焼きの味がわからない時の喜美子が「気にせんでいい、失敗してるから」とさらっと言ったときは…八郎にグサッと来たのでは。

作品を褒める八郎(松下洸平)に失望する武志(伊藤健太郎)

せっかく父が作ってくれた卵焼きを食べたのに、味がわからないことを悔やむ武志。

疲れたんだろう、寝ればまた味がわかると八郎に言われると、武志は怒り始めました。

これから先、何度食べても味なんてわからない。

こうなる前に作ってほしかったと…。

さらに八郎が武志の作品を褒めることにも怒りを露わにします。

水の他に太陽の光も表現されている。

武志は自分を超えていったんだなと優しく言う父に対し、意地はないのか、悔しくないのか!

どうしてさらっと負けを認めるんだと言わんばかりに怒る武志は、そのまま自分の部屋にふさぎ込んでしましました。

八郎がこれを追いかけようとしたとき、喜美子は「ハチさん」と声をかけて制止させるのでした。

KAMUIKAMUI

武志としては親子であるとともにライバルであってほしかったのかなぁなんて思えます。あと、これで終わり感も伝わってきて武志としては納得いかないのかもしれません。あの言い方だと死ぬ前に父を超えられたな感。未練なく…って死なすな!って言いたくなりますわな。ハチさん、あんなふうに言われたら作るしかないんじゃないですか?なんて焚き付けるようなことを言ってやりたいです。

智也(久保田直樹)の手紙を見た武志(伊藤健太郎)は「生きたい」と嘆く

武志が部屋にふさぎ込んでしまうと、喜美子は薬を届けにそっとやってきました。

すると武志は、病院へ行ったときに安田理香子(小出沙織)からもらった亡き智也(久保田直樹)が書こうとしていた手紙を喜美子に見せます。

そこには武志の名前と「おれは」としか書かれていませんでした。

何を書こうとしていたか、答えが見えない武志。

勉強を教える約束をしたり、作品ができたらいち早く見せてもらう約束もしていた。

大阪に行きたいとも話した。

好きな子をバイクに乗せて琵琶湖を一周したいとも話していた智也は、何を書こうとしたのか…わかるはずもありません。

それと同時に、武志は自分は終わりたくない、生きていたいと涙を流しながら喜美子に訴えます。

すすり泣く武志の頭を、喜美子は優しく撫でるのでした。

KAMUIKAMUI

理香子もアルバイトをさせてあげたかったと悔やんでいました。智也も悔しい思いでいっぱいでしょう。そんな友人の死を目の当たりにし、手紙には何を書こうとしたらいいかわからない武志。死が怖いと思うのも当然ですし、見ているこっちも武志には死んでほしくないって思いますよ!

『スカーレット』第25週145話まとめ

前向きに頑張って来た武志がここにきて辛い気持ちを吐き出しました。

刻一刻と症状が出てきて、智也と同じ道をたどっていると考えるとそりゃ泣きたくもなります。

本当に死なせてほしくない気持ちでいっぱいです。

なんとも辛い思いで最終週がスタートしましたが、あと5回のお話の中でどうなるのかが本当に心配です。

今回の最後には、喜美子が武志の作品をじっと見つめましたが、何があったのかも気になるところです。

※『スカーレット』次回第146話も続けて読みたい方はこちら

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