『スカーレット』第23週137話あらすじ・ネタバレ感想!武志が白血病だと言われた八郎は…

『スカーレット』第23週137話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『スカーレット』公式Twitter

直子(桜庭ななみ)や百合子(福田麻由子)が帰ったあとに遅れてやって来た八郎(松下洸平)は、喜美子(戸田恵梨香)に「話しがある」と言われ、ついに息子が白血病を罹ったことを聞かされます。

最初こそは信じようとしませんでしたが、それよりも武志が父にも誰にもこのことを言いたくないと言っていたことに八郎は戸惑います。

そして、武志(伊藤健太郎)が入院。

抗がん剤の量を増やしたことで次第に食欲が減り、喜美子も心配になります。

それでも武志は病気に負けず、八郎からもらったある本を見て闘い、そしてあることを決意するのでした。

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『スカーレット』前回第23週136話のあらすじと振り返り

次世代展の結果発表の日、喜美子(戸田恵梨香)は直子(桜庭ななみ)や百合子(福田麻由子)、そして八郎(松下洸平)を呼んでお祝いと病気のことを話そうとするのですが、武志(伊藤健太郎)は病気のことを誰にも言いたくないといいます。

窯業研究所には検査入院をするとだけ告げ、その日は家に帰らず、宝田や真由(松田るか)たちと赤松で飲み、酔いつぶれてしまうのでした。

一方喜美子は、直子と百合子に武志には話したことを内密にと釘を刺したうえで、白血病を罹っていること、そして骨髄移植のための適応検査を受けてほしいという話を2人にします。

これを深く受け止めた2人は、早々に川原家を離れ、間もなくして遅れて八郎がやってくるのでした。

果たして、武志が白血病に罹ったと聞かされた八郎はどんな反応を…!

『スカーレット』第23週136話あらすじ・ネタバレ感想!喜美子、ついに直子と百合子に「武志の病気」を打ち明ける

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【ネタバレ】『スカーレット』第23週137話あらすじ・感想

武志(伊藤健太郎)の結婚フラグ?

川原家にやって来た八郎(松下洸平)に「話がある」と言う喜美子(戸田恵梨香)。

しかし、話す勇気が出ないのか、武志の家に行ったときの話を始めます。

家に行ったら窯業研究所で一緒の石田真奈(松田るか)という女の子が部屋にいて、一緒にタコ焼きを食べたと話すと、八郎は急に「結婚の話か!」と言い出します。

KAMUIKAMUI

しかも「まだ若いでぇ」と八郎が言いだすんですが、いやいやあなたはもう武志の年に喜美子と結婚をしたでしょとツッコミたくなりました。しかし、それが息子の話になるとまた別なのでしょうね。いつまでも子供だと心のどこかで思いたいが故…。しかし喜美子、話したくないからと話がそっちに行ってしまっては…ねぇ。

一方、武志の部屋では、真奈がしばらく武志の様子を見るのですが、すっかり夜が更けてしまいました。

少し酔いから醒めた武志は真奈の門限を心配しますが、彼女は今日大熊家に泊まる約束をしていると言うのです。

すると武志は丸熊陶業まで送ると言いますが、あまりにもフラフラなので、真奈はこれをお断り。

しばしもみ合いをすることになるのですが、武志が後ろに倒れたことで真奈が武志をベッドに押し倒す形に…。

急に距離が近づいたことで2人は驚き、真奈は逃げるようにして武志の部屋を去っていくのでした。

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この時、武志もさすがにドキッとした模様。ここまできて鈍感だったら喜美子以上でしたけど、こういうところは八郎に似たのかもしれないと思えました。さらに検査入院すると聞かされた真奈は「何かわからんけどしっかりしてください」と言い残していったわけですが…いやぁ~武志のこと大好きなんだなぁと伝わってきました。

ジョージ富士川(西川貴教)の本をきっかけにして、ついに喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)に白血病を打ち明ける

この日、八郎は武志のためにとある本を購入してきました。

それは、ジョージ富士川(西川貴教)の新しい本。

色々な一日を書くことができるようになっており、喜美子もページをめくって楽しみます。

すると八郎が、ジョージ富士川が信楽にやって来た時のことを話し始めるのです。

あの時、武志は熱を出して実演会に行くことができなかった。

でもそれからというもの風邪の一つも引かず、丈夫な子になった。

八郎のこの言葉がきっかけとなり、喜美子は武志が病気になったことを話します。

そして、武志が誰にも言いたくないから、知らん顔をしてほしいということも…。

息子が白血病に罹ったことを聞かされた八郎は、最初こそは信じません。

「一緒にたこ焼きを食べて大いに笑った。あいつは元気やん!ありえへんって!」

しかし、喜美子は冷静に八郎を鎮めると、骨髄移植のための適応検査の話を出すのでした。

型が合わないこともあるのか?と八郎が聞くと、喜美子は大崎(稲垣吾郎)に言われた言葉に付け加え、自分の意思も八郎に伝えました。

「親と合う確率は1%もない。良かったやん、0やない。ないに等しいけれど、合う可能性もある」

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八郎もそりゃ動揺するし、信じられないという気持ちでいっぱいになりましたね。しかし、喜美子がそんなドッキリを言うわけもないですし、病院からきちんとした書類も来ていれば信じるしかない。
本来なら1%しかないで絶望するものの、喜美子は1%でも可能性があるとプラスに変換。ここにも喜美子の「揺るぎない強さ」がにじみ出ているように思えました。わずかでもある方に賭ける。決してあきらめない。そんな喜美子の決心がそう言わせたと言ってもいいでしょう。

「病気は辛いこともたくさんありますが、泣きたくなるような素晴らしい出来事もたくさん起きます

ついに入院生活が始まった武志は、抗がん剤の量を増やしたことで吐き気が増え、日に日に食欲が減っていきました。

その一方で、喜美子や八郎は骨髄の適合検査のために採血を受けるのですが、この時八郎は大崎の元へ。

武志が自分に病気のことを言いたくないと話していると言われたことで、どう距離をとっていいかわからないと相談するのです。

八郎、武志、そして喜美子が陶芸一家であるように、大崎も医者一家。

なので八郎の気持ちはよくわかる様です。

そして大崎は、時に親子、ライバルであり、親友だと話します。

八郎は「親友」という言葉を聞いて羨ましいと思うのですが、続けて大崎にこう言われるのです。

「病気は辛いこともたくさんありますが、泣きたくなるような素晴らしい出来事もたくさん起きます」

その頃、武志は病室から雨を眺め、富士川の本を眺め、あることを決意するのでした。

翌日、喜美子が武志の元へとやってくると「お父ちゃんに言ってもええよ」と言い出すのです。

「みんなにも言って。会いたい、みんなに会いたい。力もらいたい」

武志はここでやっと、みんなに病気のことを話す決断をするのでした。

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病によって落ち込むことも治療のために辛い時間もあります。しかし、回復に向かうためにこれらと向き合い立ち向かうことで見えてくるものも武志の中にはあったのでしょう。八郎は八郎で言ってもらえないことにショックを受けていたようですが、武志がもう話していいと言ってくれたのなら一安心かもしれません。あとは親友のように応援するだけなんじゃないかなぁと思えます。

『スカーレット』第23週137話まとめ

第23週ラストを前にして、ついに武志がみんなにも話していいと言いました。

ということは、明日は大騒動の予感。

ショックを受ける人もいるでしょう。

しかし、通称おもしろおじさんの信作(林遣都)とかはけっこうとんでもない動きをしてくれるのではないだろうかと信じています(笑)

信楽の人たち、そして両親や担当医の大崎に支えられながら、武志は病気を治すことができるのか、ココが一番気になるところです。

果たして適合する人はいるのか!

それは誰かというところも気になるので、明日もしっかりチェックです!

※『スカーレット』次回第138話も続けて読みたい方はこちら

『スカーレット』第23週138話あらすじ・ネタバレ感想!変わらぬ日常を望む武志に喜美子たちは応える

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