『スカーレット』第14週(第81話)あらすじ・ネタバレ感想!懐かしの兄弟子と一緒にいるヒッピーの正体は?

朝ドラ『スカーレット』第14週(第81話)あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『スカーレット』公式Twitter

柴田(中村育二)に紹介された弟子2人に対して弟子を辞めてもらう話をしていると、突然喜美子(戸田恵梨香)の兄弟子である池ノ内(夙川アトム)と磯貝(三谷昌登)がやってきました。

そして、磯貝が連れて来たヒッピースタイルの女性・三津(黒島結菜)は八郎(松下洸平)の弟子にとやって来たのです。

一方、八郎は弟子はいらないと言う上、作品の新しい可能性を見いだせない状況で四苦八苦。

すると三津がとんでもないことを口にしたのですが…正直「三津いいぞ!もっと言ってやれーっ」という気持ちになりました(笑)

『スカーレット』前回第14週80話のあらすじと振り返り

火祭りの参加をお願いしに来た信作(林遣都)が見たものは、柴田(中村育二)から「川原八郎の妻として恥じないように」と言われる喜美子(戸田恵梨香)の姿でした。

陶芸も絵付けもせず、作ることを辞めて八郎(松下洸平)を支える喜美子の姿を見ていた信作は、こんなのは喜美子ではないと主張。

いつか爆発するとまで言います。

しかし、喜美子は喜美子で、八郎の見えないところで釉薬の勉強をするという陰の努力を積んでいたのでした。

信作の言葉を聞いた八郎は、喜美子の作品を次世代展なる展示会に出そうと決意するわけですが…これがまた八郎を苦しめることになりそうです。

朝ドラ『スカーレット』第14週(第80話)あらすじ・ネタバレ感想!喜美子の妻としての姿に疑問を抱いた信作だが…

【ネタバレ】『スカーレット』第14週(第81話)あらすじと感想

懐かしの兄弟子が喜美子(戸田恵梨香)の元にヒッピーを連れてくる

畑山順(田中亭)と稲葉五郎(永沼伊久也)に弟子を辞めてもらうよう頭を下げると、喜美子(戸田恵梨香)は2人から「掃除の仕方しか教わってない!陶芸のことをまだ何も教えてもらってない!」と激怒されます。

そうして頭を下げ続ける喜美子の元に突然の来客が。

現れたのは深野(イッセー尾形)の元で一緒に絵付けを勉強した兄弟子の池ノ内(夙川アトム)と磯貝(三谷昌登)でした。

この感動の再会に喜美子は大喜び。

しかし、突然どうしてやって来たのかと聞けば、どうやら八郎(松下洸平)の弟子にしてほしい子を連れて来たのです。

東京の美術大学で釉薬の勉強をしていた松永三津(黒島結菜)は、陶芸家として修行を積みたいと思っているものの、女性という理由で弟子にしてもらえず、磯貝の元を訪ねてきた時、池ノ内が喜美子のことを思い出して…という流れなのです。

KAMUI

ヒッピースタイルの元気の良い女の子、喜美子と似ている部分が多分にありそうです。

しかし、池ノ内や磯貝、そして三津の登場により畑山と稲葉の存在が一気に薄くなったのですが、これこのままで大丈夫です?なんかとんでもないことを引き起こしそうなフラグを感じましたよ。

とりあえず、太陽のような笑顔を見せる磯貝さん登場で私の心は晴れました。

喜美子(戸田恵梨香)が評価を得ることは、八郎(松下洸平)にとっては辛いこと?

喜美子の作品を次世代展に出したいと思う八郎(松下洸平)は、このことを柴田や美術商の佐久間(飯田基祐)に相談をしてみるも、ふたりともあまり良い顔はしません。

これから銀座で展示会があるというのに、妻の方が目立つのはいかがなものかという考えなのです。

その上、発想だけで芸術を作り上げる人間に「知識」がつくと、とんでもないものを生み出す。

そして八郎は金賞を受賞した作品以降、成長をすることなく安定してしまっていることで、喜美子が大きな障害になるのでは?と思われるのです。

KAMUI

これは…よくわかります。結局才能なのかよ!となってしまうわけですからね。

喜美子にはその素質があり、知識をつけた喜美子が世に出れば、八郎の努力は人の目に留まりにくくなります。だからこそ八郎も成長しないとと思うのでしょうが「安定の何が悪い」と言っていますから。これは辛いなぁと思えます。

弟子になりたい三津(黒島結菜)、現状を変えない八郎(松下洸平)

弟子を取る気はないと断ったものの、諦められない三津は八郎に直談判。

日本各地を回り、釉薬に使える材料を集めてきたことをアピールし、自分の知識も存分に使ってほしいと言います。

しかし八郎は、信楽にあるものだけを使っていくというポリシーを曲げることができず、三津を弟子として受け入れることもしません。

すると三津の態度が急変。

つまらん男だとか、ガンコだとか言い始めたのです。しかも大阪弁で!

なんで大阪弁なん?と喜美子が聞くと、どうやら大阪出身の彼氏がいたとか。

別れてしまったものの未練タラタラとか。

「なんで別れたん?」と、喜美子が変なところに食いついてみると泣き出す三津。

同じ質問を八郎がすると、「弟子にしてくれたら教えます」と笑顔。

いじり方を間違えたと八郎は後悔するのでした。

KAMUI

新しい可能性が目の前にあるのにそれには手を出さないと頑なに拒否する。だから止まってしまっているのです。

陶芸家・川原八郎として頑張っていくには新しい可能性を手にするチャンスなんですが…なにやら嫌な予感も漂ってきます。ちょっと…喜美子が心配。

『スカーレット』第14週(第81話)まとめ

今回登場した松永三津のことを調べた時「八郎の浮気相手」と出て来たんですね。

ちょい!八郎ー!と、常治(北村一輝)の代わりに殴り飛ばしてやりたい気分なんですが、これなかなか複雑だなぁと思いました。

陶芸家として新しい可能性を手にしようとすれば、おそらくは喜美子よりも三津の方が親密になっていきそうですからね。

仕方がないのかなぁとも思いますが…いやでも!

このヒッピー女子・三津が明日から何を引き起こしてくれるのか、楽しみというよりも気持ちは監視です!

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