『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』第30話あらすじ・ネタバレ感想!過去を乗り越えたスバル、一方エミリアは…?

『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』第30話あらすじ・ネタバレ感想!過去を乗り越えたスバル、一方エミリアは…?

出典:『Re:ゼロから始める異世界生活』公式ページ

過去と向き合い、進んだ先にいたのは強欲の魔女、エキドナでした。

ここでスバルとエキドナはどんな言葉を交わすのでしょうか。

そして墓所で倒れていたエミリアは、試練を乗り越えることができるのでしょうか。

ずっと謎だったロズワールの思惑も明らかに。

さらに予想を超える波乱の展開が待っています。

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『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』前回第29話のあらすじと振り返り

聖域の試練に挑んだスバルは、過去と向き合うべく、元居た世界で日常と変わらない朝を迎えました。

異世界の記憶がないスバルは、父と話しながら自分と向き合う内にエミリアとレムのことを思い出し、心の闇から抜け出すことができました。

母ともゆっくり話し、スバルはさらに前を向きます。

そしてスバルが学校へ行くと、そこにいたのはエキドナでした。

【ネタバレ】『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』第30話あらすじ・感想

過去と向き合ったスバル

教室の扉を開くと、そこにはエキドナが待っていました。

今スバルがいるこの世界は、エキドナの創り出した虚構の空間でした。

エキドナはここで過ごしたスバルのことを見ていました。

スバルの記憶から再現した世界であり、父も母もスバルの妄想に過ぎないのだと言うエキドナ。

しかしスバルはそれを否定します。

二人は、スバルの想像に収まるような器ではないのです。

スバルは確かに「頑張れ」と「いってらっしゃい」と両親に言われたのです。

そしてスバルも、全部を伝えることができました。

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スバルが見た母と父の笑顔は嘘でも幻でもなく、そこにちゃんと存在したのです!

エキドナに言いたいこと

過去と向き合う試練をクリアしたスバルでしたが、試練はこれで終わりではありませんでした。

全部で3つある試練を突破して初めて聖域を解放することができるのです。

最後にエキドナにスバルが伝えたのは、感謝でした。

「ありがとう」と言われたエキドナは面食らい、ますますスバルという人間がわからなくなり、興味が沸きます。

スバルは、聖域を解放するのは自分ではなく、別の子が叶えるとエキドナに言ってみせます。

それを聞いたエキドナは「果たしてそれはどうかな」と呟きました。

merikomeriko

素直にありがとうと伝えられるスバル、いい子ですね。成長しましたね。

向き合えない過去

エキドナの創った世界が消失し、墓所に戻ったスバル。

ふと隣を見ると、倒れたエミリアがもがき苦しんでいました。

スバルはエミリアのただごとでない状態を心配し、抱きしめますが、エミリアが落ち着く気配はありません。

「私じゃないの。違うの。違うって言ってるのに。そんな目しないで、やだ…やだ!お父さん、助けて。…パック…パック!」

merikomeriko

エミリアには何が見えているのでしょう…。

聖域の契約

一旦墓所を後にしたスバルたち。

エミリアは催眠作用で悪夢を見ることなく、眠りにつきました。

オットーは結界に触れて気絶した混血の者を、結界の影響を受けない全員で運べばいいのだと提案します。

その方法なら外に出られるかもしれないと希望を抱くスバル。

しかし、やめた方がいい、と割り込んできたのはリューズ・ビルマでした。

スバルが聖域に入って一番最初に見た少女です。

背は小さく、可愛らしい見た目をしていますが、本人は自らを老いぼれだと言い、スバルはロリばばあと称しました。

オットーの提案が良策ではない理由は、混血の者は結界に魂を弾かれてしまうからです。

つまり混血の者が無理に結界を超えると、魂と肉体が分離してしまうのです。

魂を失った肉体は、死を意味します。

混血であるガーフィールやリューズも試練を受けるのではないかと疑問を持つスバルですが、それはできません。

この地に受け継がれる、聖域の住人への契約だからです。

merikomeriko

ガーフィールが自分で試練を受けられないのは、契約があったからなんですね。

エミリアの弱い部分

翌朝、エミリアが目を覚ますと、すぐそばでスバルが見守っていてくれました。

エミリアは、無意識にスバルに手を伸ばします。

自分の行動に気づいたエミリアは、頬を染めて照れた素振りを見せます。

スバルが「ついに無意識下で俺を求める程積極的に!?」と興奮しますが、エミリアは速攻で否定します。

昨夜のことを気にするエミリアに、スバルは試練なら今夜もう一度挑めばいいと元気づけます。

merikomeriko

エミリアは否定していますが、スバルを頼っているのは確かだと思います。

ラムからの忠告

ラムは、ここの住人全員が聖域の解放に賛成しているわけではないとスバルに話します。

聖域の解放を望まない保守派がいるのです。

外との交流が最低限である今の状態が理想だからです。

ガーフィールやリューズのことを信用していないのかと問うと、「フレデリカのこともね」とラムは言います。

フレデリカが何かを企んでいることは状況証拠からして間違いないのだと。

「誰が敵かはわからない。常に気を張りなさい」

ラムはスバルにそう忠告します。

merikomeriko

フレデリカは確か、ロズワールからの手紙の通りに行動していたんですよね!?

フレデリカとガーフィール

エミリアは再び試練に挑みます。

待っている間、スバルはガーフィールにいくつか質問をします。

外に出たら何がしたいのか聞いてみると、ガーフィールは「行きてえとこに好きなように行ける奴に俺様やばばあたちの気持ちはわかんねえよ」とトゲのある返しをします。

フレデリカは聖域をどう思っているのかと質問を続けるスバル。

フレデリカは、詳しいことは契約があるため話せないの一点張りで、多くのことは語りませんでした。

merikomeriko

兄弟であるフレデリカとガーフィールですが、あまり仲は良くない様子です。

試練中に灯る光が消え、泣きながら帰ってきたエミリア。

「ごめんなさい、私、また…」

エミリアの謝罪の言葉は、試練への失敗を意味していました。

しかし再度挑戦しても試練への資格が消えないということがわかりました。

merikomeriko

ちなみにガーフィールはラムのことが好きらしいです!

ロズワールの思惑

ロズワールはエミリアを抜きにしてスバルに話があると呼び出します。

ロズワールがスバルに求めるのは、これからもエミリアを助けてやってほしいということ。

そしてロズワール本人は、これまで通り、エミリアが王戦を勝ち抜けるよう支援することは変わらないと話します。

エミリアが王戦に参加することが公になれば、魔女卿がエミリアを狙いに来るのは周知の事実でした。

それなのに魔女卿の情報をエミリアに伏せ、屋敷を留守にしていたロズワールをスバルは責め立てます。

merikomeriko

ロズワールがいてくれさえすれば、エミリアやラムたちの死に直面することはなかったのに…と残酷な光景を思い出すスバルに胸が痛みました。

全ては計画通り

スバルは冷静さを失い、殴りかかろうと拳を振りかざしますが、ラムがそれを阻止します。

ラムは、ロズワールの行いの全てを許容し、その中でどう扱われようと関係ないのです。

「じゃあレムがそんなバカなことの犠牲になったのも許せるのかよ」

スバルはつい、レムの名前を出してしまいハッとしますが、もちろんラムは記憶がないのですから、誰のことかわからないとはっきりと言い切ります。

「誰のことをわからないけど、他人の名前はラムには関係ないわ」

ロズワールは、魔女卿と対峙せずに済むように誘導したのだと言います。

ロズワールが介入していれば、スバルやエミリアの手柄にはなりませんでした。

結果、魔女卿を倒した後のアーラム村の住民のエミリアに対する態度は大きく変わりました。

スバルは、自分が何もできないクズのままだったら、エミリアもアーラム村の人も誰も救えていなかったらどうしたんだと激昂します。

ロズワールは、スバルのことを信じていたのだと言います。

merikomeriko

ラムがレムを覚えていないことをこうもはっきり言葉にされると、辛いですね。それに魔女卿を撃退できたのはスバルが何度も死に、レムの言葉に救われ諦めなかったからです。思い出すと泣けてきました。

お互いを信じている

試練に失敗し、「ごめんね」と謝るエミリアに、スバルは優しく励まします。

この聖域の解放はエミリアがやらないと意味がないとスバルは感じているのです。

「そのために、また挑める?」

「そんなに優しい目と声で言われて、できないなんて言えっこないじゃない」

エミリアは、これが自分の役目だと理解しています。

そしてスバルに、「甘やかさないで信じてて」と伝えます。

もちろんスバルはエミリアのことを信じています。

アーラム村の住人に迷惑をかけてしまう、と気にするエミリアに、スバルはその件は自分に預けてほしいと言います。

エミリアも、スバルを信じています。

merikomeriko

かつて理解し合えず仲違いした二人が、こんな風に純粋な信頼を向けられるようになったのは大きな進歩ですね。

スバルに迫る、死

スバルはガーフィールを丸2日かけて説得し、先にアーラム村の住人を帰すことに成功しました。

同行するスバルに、ラムはロズワールからの伝言を伝えます。

「フレデリカと相対するのに不安なら、ベアトリス様を頼りなさい。そしてこう言うの。ロズワールは、「質問をしろ」と言っていたと」

結界までの道案内を、ガーフィールが買って出ました。

墓所で試練を受けていたことを察していたガーフィールは、エミリアの代わりにスバルが残りの試練を受けるよう言いますが、スバルはそれを拒否します。

しかしガーフィールも、試練を受ける度に取り乱して出てくるエミリアを見ていられないのです。

結界に近づき、ガーフィールは別れ際に「何かあったらフレデリカに見せろ」とスバルに青い結晶のペンダントを託します。

スバルは屋敷に戻りますが、出迎えはなく、しんと静まり返っていました。

異変を感じたスバルは、真っ先にレムの部屋へ急ぎます。

しかしスバルはその途中、不意に転倒してしまいます。

何事かと振り返ると、血まみれになり体内から飛び出した腸が。

スバルに攻撃をしたのは、かつて自分とエミリアを襲った腸狩りだったのです。

merikomeriko

1期ぶりの腸狩り登場!そしてスバルはまた運命と戦うのですね。

『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』第30話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

過去と向き合う試練を乗り越えることができないエミリア。

どんな辛い過去を持っているのが、気になるところですね!

そして再び現れた腸狩り。

ここでスバルが死んだら、一体どの地点に戻るのでしょう。

スバルはこの未来を変えることができるのでしょうか。

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