『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』第31話あらすじ・ネタバレ感想!死に戻りをしたスバルはどう動く?

『Re:ゼロから始まる異世界生活 第2期』第31話あらすじ・ネタバレ感想!死に戻りをしたスバルはどう動く?

出典:『Re:ゼロから始める異世界生活』公式ページ

腸狩りのエルザによって死したスバルは、過去に戻ります。

悲惨な未来を変えるためにスバルはどう行動するのか。

スバルが疑いをかけているフレデリカは果たして敵なのか味方なのか。

なぜ今になってエルザがスバルたちを狙ってきたのか。

様々な疑問が渦巻く中、スバルに残酷な現実が次々と襲いかかります。

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『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』前回第30話のあらすじと振り返り

スバルが1つ目の試練をクリアした一方で、エミリアは中々乗り越えることができませんでした。

しかしエミリアは、自分のやるべきことなのだと、諦めず立ち向かおうとします。

ガーフィールを説得したスバルは、一度アーラム村の住人を村へ帰すために聖域を離れます。

ロズワールの屋敷に戻りますが、しんと静まり返り、フレデリカやペトラの姿も見えません。

異変を感じたスバルはレムの部屋へと駆け出しますが、その途中、腸狩りのエルザに殺されてしまうのでした。

【ネタバレ】『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』第31話あらすじ・感想

スバルがエミリアの代わりに

墓所で目を覚ましたスバルは、自分が死んで戻ってきたことを思い出します。

戻ってきた地点は、スバルが試練を受けた直後。

すぐ側で倒れていたエミリアはやはり涙を流して取り乱していました。

そんなエミリアをスバルは「大丈夫だ」と安心させるように抱きしめます。

前回は寝ているエミリアを抜いたメンバーで話し合いを行いましたが、今回は目を覚ましたエミリアも参加することに。

スバルは、「過去を見せられたんだろ」とエミリアに問いかけます。

スバルは試練を受け、クリアしたことを伝えます。

そしてスバルはエミリアにこんな提案をします。

スバル自身がエミリアの代わりに残り2つの試練も受けて結界を解く、ということです。

しかしガーフィールはそれに反対し、エミリアも自分には任せられないということか、とますます自分を責めてしまいます。

merikomeriko

死ぬ前の世界線では、ガーフィールのほうからスバルが試練を受けるのはだめなのかと提案してきたのに…。どんな心境の変化があったのでしょう。

聖域の解放はエミリアが

これ以上この場で話は続けられないと場はお開きになります。

その後スバルは、ガーフィールとリューズの2人に話をしにいきます。

何故スバルの提案を受け入れないのか理由を聞くと、エミリアの手で聖域を解放することがロズワールの希望だからだと言います。

この聖域を統治するのはロズワールですから、意向に反して自ら生きづらくなるようなことはしたくないのです。

スバルもそれには納得しますが、いよいよロズワールに信頼を置けなくなっていきます。

しかし今は屋敷をどうするか考えることが優先。

腸狩りのエルザがレムやペトラたちに何もしないはずがありません。

一刻も早く、屋敷に帰らなければなりません。

そこでスバルは、ロズワールに協力を仰ぎます。

アーラム村の住人を連れ帰ることをロズワールからリューズたちに提案して欲しい、ということです。

merikomeriko

やはりエミリアが頑張るしかないのですね。

スバルは屋敷へ

翌朝、スバルはラムを連れて屋敷へ戻ることになりました。

出発の準備をしていると、ガーフィールが顔を出します。

話は聞いているというガーフィールですが、気に食わない様子です。

そこでスバルは「邪魔しにこられたら、ラムを遠くに投げて囮にするしかなかった」と冗談めいたことを話します。

ラムはその言葉に何か考える素振りを見せますが、「馬鹿話に頭が痛くなっただけよ」と言います。

前回、ガーフィールが輝石を託してくれたことを思い出してスバルのほうから「俺に渡すものないのか」と催促します。

しかし「何言ってんだ?」と輝石を渡す気配はありません。

代わりにラムが「なら、ラムに何か気遣いは?」と言って輝石を受け取ります。

merikomeriko

前回、ガーフィールの方から渡してきたことを考えると、やはりスバルに対する信頼度が前回とは全く違うようですね。

スバルからラムへ、レムの話を

パトラッシュに乗って移動する間、ラムは何やら浮かない顔をしていました。

それをスバルが指摘すると、ラムは先ほどスバルが口にしたラムを囮に投げ飛ばす、ということが妙に胸に引っかかるというのです。

「まるで本当にそんなことがあったみたい」

確かに以前、鬼化したレムを2人で協力して助けた時に実際にあったことなのです。

スバルは少し間をあけてラムに大事な話、つまりレムのことを話します。

前回よりも2日早く屋敷に到着したスバルがペトラに出迎えられます。

生きているということがわかったスバルは、ペトラを抱きしめて喜びと安心に浸ります。

フレデリカはちょうど森の結界の見回りに出ていて留守のようでした。

merikomeriko

ラムは記憶は失っていますが、本能がどこかでレムの存在を感じているのでしょうか。

フレデリカは裏切者か否か

スバルは、ラムをレムの部屋に案内します。

眠り続けるレムと対面したラムは、「少しだけ2人にしてもらえる?」と言うので、スバルは頷いて部屋を出ていきます。

すると、そこに現れたのはフレデリカでした。

スバルは、ガーフィールから預かった輝石を見せます。

すぐにガーフィールのものだと気づいたフレデリカに、スバルはガーフィールの姉だろうと予想を伝えます。

涙を浮かべるフレデリカは、改めて自分はガーフィールの姉であると認めます。

そしてスバルは、フレデリカに直球的な質問をします。

「何のためにお前は輝石を使って転移の罠を仕組んだ」

しかしフレデリカは、「転移って何のことですか」と、知らない様子でした。

さらに聖域の解放を求める保守派なのだろうとスバルが詰め寄りますが、フレデリカは訳が分からないという様子です。

merikomeriko

それではなぜ、転移するよう仕込まれていたのでしょうか。

誓約で話せない

ラムが戻ってきて、話に参加します。

何故輝石を持たせたのか、その理由も誓約で話せないと言います。

「質問に答えようとしないだけで裏切りは明らかよ。ここで拘束して聖域へ連行する。そうすれば、フレデリカにあれこれ指示しただろう相手をあぶり出せる」

戦闘態勢でそう言い放つラムに対しフレデリカは、「聖域に連れていくと言うのなら抵抗は致しませんわ」と答えます。

フレデリカは自分の意思で誓約を破ることができません。

だからスバルに力づくで仕方なく…そんな言い訳が必要なのです。

merikomeriko

ラムとフレデリカは10年以上の付き合いになりますから、息がぴったりです。

敵対するわけでないとわかったスバルはホッと一安心しますが、そんなタイミングで入口の方からエルザの声がしました。

ペトラを人質に取るエルザを確認して、スバル、ラム、フレデリカは一瞬で臨戦体勢に入ります。

merikomeriko

ここでエルザ登場だなんて…!前回も実際にこの日にエルザが来ていたのか、それともスバルが早く帰ってきたからエルザも早く来たのか。

助けるか、置いていくか

ラムが最初に攻撃を仕掛け、畳みかけるようにフレデリカがエルザに近づきペトラを助け出します。

ラムは二度目の攻撃をエルザに向けますが、腕でガードされ、致命傷には至りません。

スバルのシャマクで黒煙を発生させて、窓から飛び降りて一旦退きますが、エルザの投げた針がスバルの肩に一本、フレデリカの背中に複数刺さります。

スバルは、屋敷内にいるレムとベアトリスを心配して「助けないと」と呟きますが、ラムは置いていくことを提案します。

その衝撃的なラムの判断に、スバルは怒鳴り声をあげてラムを説得しようと試みます。

屋敷にいるレムは、ラムのたった1人の妹なのですから。

ラムも、レムに会ってみて自分と同じ同族の血が流れていることは感じました。

それなのに記憶だけが空白のままなのです。

「ラムの妹ならこう言うはずよ。ロズワール様のためにも、レムを犠牲にしてくださいと」

スバルは、「俺はお前にそんなこと言わせるために…」と目に涙を溜めます。

フレデリカとペトラは、ベアトリスとレムを助けるべきだと反対しました。

言い出しっぺの自分が敵を引き付ける、とフレデリカは獣化してエルザのいる部屋に突っ込んでいきます。

merikomeriko

もし、ラムがレムを覚えていたら、絶対に置いていくなんて言わなかったと思います。この姉妹の絆ごとなくなってしまったのはやっぱり辛いです。

ペトラと手を繋ぎ…

スバルとラムとペトラの3人は、まず先にレムを救出するために屋敷へ入ります。

しかし何故か屋敷内に魔獣が。

魔獣から逃げるには、脚の速いパトラッシュが必要になります。

ラムは魔獣を引き付けると言って、2人を残して部屋から出ていきます。

その間にパトラッシュを連れてこようと立ち上がったスバルは、肩の傷が痛んで倒れこんでしまいます。

ペトラがスバルに刺さった針を抜き、おまじないに巻いていたスバルと揃いの白いハンカチで手当をしました。

針を抜く際に手を切ったペトラに、スバルも白いハンカチを巻きます。

ペトラは、絶対に全員で脱出すると強い意志を見せます。

逞しいペトラに、スバルは勇気をもらいます。

手を繋いで部屋の入口に立ち、メイドなのにまた敬語を使うのを忘れてしまったとお茶目に舌を出すペトラ。

そんな和やかな雰囲気の刹那、屋敷の天井が崩れ落ちてきます。

merikomeriko

魔獣がいるということは森の結界が外されているということでしょうか。つい先刻、フレデリカが見回りに行っていたというのに…?

再び、死…?

意識が朦朧とするスバルがの断片的な映像。

ラムの声や、パトラッシュに乗って移動しているであろう足音と揺れを感じながら、繋いだペトラの手が見えます。

しかし突然現れた赤く光る目が遮り、次の瞬間には大きな衝撃と共にスバルは投げ飛ばされ、屋敷の窓ガラスを割って叩きつけられました。

血で滲む視界を凝らして手を繋いでいるペトラに「大丈夫か」と声を掛けますが、スバルが繋いていたのは、ペトラの千切れた手だったのです。

ペトラ本体は瓦礫の下敷きになっていました。

ペトラもパトラッシュもラムも死んでしまい、ふらふらと屋敷を彷徨うスバルの背後に現れたのはエルザ。

フレデリカも、エルザの餌食になってしまったようです。

誰の依頼で自分を狙ったのかと尋ねますが、依頼主の情報については硬く口を閉ざすエルザ。

予定よりも早く帰ってきたものだから、依頼とは違う形になってしまったと話します。

「メイドが2人と引きこもりが1人。あなたの帰りに合わせるつもりだったの」

終わる世界だろうとレムのことは傷付けないと強い意志を燃やすスバルは、エルザの攻撃を受ける直前に部屋に飛びこみます。

またここでも死んで過去に戻る算段のスバルでしたが、扉を開けるとそこはベアトリスの禁書庫でした。

「どうして助けた、ベアトリス」

merikomeriko

まさかの、スバルだけ助かる展開…!ベアトリスはどういうつもりで禁書庫に導いたのでしょうか。

『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』第31話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

死に戻りを経て、ガーフィールのスバルへの態度が大きく変わっていました。

そして自分からエミリアの代わりに試練を受けてもいいと提案することによって、エミリア自身を傷付けてしまうことにも。

エルザからの襲撃を回避するべく、屋敷に戻ったスバルでしたが、やはり残酷な結果に…。

胸が痛む辛い展開が次々とスバルを襲いました。

そしてまさかのベアトリスがスバルを助けるという展開に。

それに激しい怒りを覚えるスバルは、レムたちを助けることができるのでしょうか。

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