『女ともだち』第4話あらすじ・ネタバレ感想!突如現れたドロボウネコ美少女が事件を起こす!

『女ともだち』第4話

出典:『女ともだち』公式ページ

心のオアシス持ってますか?

ドラマ『女ともだち』は、女たちのリアルな本音に共感しまくり。

第4話では、現実にぶち当たり、極限に至った女たちが陥る“究極の思考停止状態”が描かれます。

「とにかく一旦忘れちゃおう!」の大事さを痛感するストーリー。

ラストは「ドロボウネコ」と罵られ、ガラスまで割られるという衝撃展開が待ち受けています!

『女ともだち』前回第3話のあらすじと振り返り

尽くした医者の卵の男に人生最悪のフラれ方をした平成生まれの波子(おのののか)。

「3年前、彼にフラれてからずっと夢見が悪い…」

アミーゴスでため息まじりに愚痴る波子の話を、セツ(原沙知絵)とちさと(磯山さやか)が興味深そうに聞きます。

話すうちに平成vs昭和の恋愛価値観バトル勃発!

「一番みっともないのは男に結婚を迫ってすがりつく女よ!」とプライドが東京タワー級の波子は、昭和女子たちの価値観を否定します。

酔った波子はもっぱら“元カレ吉田がすがりついて結婚を懇願してくる復讐妄想している”と吐露します。

新彼女に乗り換えられフラれた波子、実は未だ吉田に未練あり!

最近偶然再会を果たした際も、罵倒するどころか仕事で落ち込む彼を励ましたらしい。

それからは“自分がすがりつき復縁を迫る懇願妄想”がエスカレートし、自分が一番軽蔑する女になりつつある事に絶望します。

洗いざらい暴露してスッキリした波子は颯爽と店を後に…帰宅途中、吉田を見かけた波子は迷いなく彼の後を追いかけます。

未練と愛の線引きの難しさを、セツとちさとは深く考えさせられるのでした。

【ネタバレ】『女ともだち』第4話あらすじ・感想


耳を疑った…信じられない不倫相手・保(袴田吉彦)のおめでたへの反応!

「妊娠7週、おめでたです。」

産婦人科医に告げられ、セツ(原沙知絵)は改めて自分が身ごもっていることを実感。

医師から40歳のセツに高齢出産のリスク説明がされました。

続けて「未婚のようですが…パートナーと相談されます?」と問われ、セツは浮かない表情をします。

産婦人科を出たセツが真っ先に向かったのはアミーゴス。

close看板お構いなしに「お腹すいた…」と入り、店員の杉浦亮(須賀健太)に「営業時間外にようこそ!」と笑顔で嫌味を言われます。

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セツ、1人にはなりたくなかったんだろうな…

注文せずとも注がれた白ワイン。

それを見て「あっ…」と罰の悪そうな顔をするセツ。

異変が起きたのは登良松(八十田勇一)店長が新作の“アサリのブリャオ・パトゥ”の皿を出してくれたときでした。

急につわりが発動し、セツはトイレへ…心配して声をかけに来たちさと(磯山さやか)に「昨日飲み過ぎた」と嘘をつきます。

すると、ちさとは妊娠を見抜いていることを伝えてきます。

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愛息子チー助(鳥越壮真)を産んだ経験のあるちさと、お見通し。

「ドラマの中だけだと思ってた…本当に「おめでたです」って言われるんだね。」

ちさとは他人事みたいに話すセツを「バカ…」と優しく叱ります。

不倫相手で、赤ちゃんの父でもある平井保(袴田吉彦)にも、妊娠を打ち明けたと言うセツ。

事の重大さに気づいていない保は、「女なら産んでもいい、男なら堕ろせ…例え息子でも、セツが俺以外の男に愛情抱くのは許せない」と言ったらしい。

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マジか…保!

決断は女任せな保が奥さんと別れる可能性は皆無、引き抜き話があるイタリアで出産する自信がない…現状を考えると産むかどうかも迷っているとセツ。

「シングルで、育てられるかな…私」と不安を吐露。

セツが無意識にワインを持つと、亮が「どうするか決めるまでアルコールは無し!」とサッとグラスを手から奪います。

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予期せぬ妊娠で問題は山積。母としての自覚も、まだ湧いてないセツなのです。

全てお見通しなちさとが聞きだす“保の本音”とは?

黙って話を聞いていた登良松が、セツのために特別なお茶を淹れてくれます。

「この茶畑の後継ぎ夫婦が事故で亡くなって、残された子供を一家で大切に育ててるんだって…俺だってセッちゃんのために親代わりだって何でもするよ。」

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この店長の優しい提案には全く聞く耳を持たないセツw

黙っていられないちさとは「平井くんの本音、聞けてないんじゃない?無責任すぎ…電話する!」と言いだし、スピーカーにして電話をかけはじめます。

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セツは一旦止めるも、実は彼の本音を聞きたい様子。

他愛もない挨拶を交わし「妊娠したこと聞きました。今後のこととか、セツのことをどう思ってるのか…直接聞かせてください!」と語気強めにちさとが問います。

固唾を飲んで耳を傾ける登良松と亮、顔が強張ります。

「産む、産まないはセツが決めることだよ。俺がどうこう言えることじゃない。でも、男の子は嫌だね…」と笑いながら冗談交じりに受け答えしてくる保。

それを聞いて激高するちさとが言い返そうとすると、「手が滑りました…」と亮が通話を切断。

セツが亮に小さな声で「ありがとう」と言います。

ちさとは「妊娠は女だけの問題じゃない!40にもなってそんなこともわからない男…ふざけてる!」と怒りが収まりません。

セツは冷静に「そんな男を好きになったのも、相手に家庭があるのもわかっててこうなった…私の自己責任」と憤慨するちさとをなだめます。

「あんな男のどこがいい?」問われたセツの答え

「子供は、半分は男の責任!」と納得いかないちさと。

セツが「責任持ってもらう様な関係じゃない」と話すと、ちさとは「未来の約束をしない単なる体だけの関係?」と呆れます。

そして「私は反対、セツがそんな男の子供を産むなんて嫌!」とはっきり言ってしまいます。

店長に落ち着くようにたしなめられたちさと、我を見失ったことを反省します。

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友を心配する気持ちに加え、自らの夫であるミツル(竹財輝之助)とチャコ(片山萌美)の不倫関係がちさとの脳裏をよぎったに違いありません。

「あんなちゃらんぽらんな男のどこがいいの?」

少し落ち着いたちさとが、改めて疑問を投げかけます。

誰よりもまっすぐなセツがどうして保のような人を好きなのか…高校時代からの付き合いのちさとには理解できません。

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確かに気になる!

「ちゃらんぽらんだから好きなの。私は昔から正しいことしか言えなくて、筋道の通らないことも許せなかった。大学の時、その場だけで生きてる彼が大嫌いで…偶然再会するまではね。全然変わってなくてびっくり!」

微笑みながら、セツは保と再会した時のことを話しはじめます。

「変わってないな~乾セツ。大学の時もキレイだったけど、今もめちゃくちゃ可愛い!」

数年ぶりに再会した保は第一声からノリが軽め。

セツは冷ややかな対応をして通り過ぎようとします。

いつの間にかちゃっかり横を歩く保は「俺の憧れ…いつもピリッとかっこよくて。それにいっつも素敵な靴履いてた…それも変わってない」と褒めてくれました。

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自らのアイデンティティである靴を褒められたセツは歩みを止めます。

セツの結婚が破たんした理由と、セツにとって保がかけがえない存在となった初めての夜話!

「彼は…間違った人にも、失敗した人にも優しい。そこに惹かれてる…そして離れられない。彼と一緒にいると解き放たれた気分になるの。」

セツが幸せそうに語ります。

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セツを骨抜きにした、保らしい初めての夜話が語られます。

初めて保といい雰囲気になった日、押し倒されたセツは「私、不感症で…できない」と告白。

「女として終わってるよね?」と辛そうに笑うセツに、保は「こんなに可愛いのに終わってる訳ない!だって俺のここがこんなになってる!」と冗談抜きで言ってきます。

自分の下腹部に視線を向けながら「俺のここが言ってる…セツは可愛くて素敵、こんな魅力的な女性会ったことないって!」と保があまりに真面目な顔をして言うので、セツはふふっと笑ってしまいます。

最後に保は「できなくてもいいから一緒にいて…好きだよ」とセツを抱きしめてくれました。

保とセツの話を聞いて、何も言えなくなってしまったちさと。

セツはちさとの横に座ると、今度は“元旦那と離婚に至った経緯”を目を赤くして話します。

「夫なんだから、男なんだから…これが正しい、こうしなさいって。毎日夫に自分の意見を押し付け過ぎて追い込んじゃってて、彼は無言で私を殴りつけた。私は彼がそこまで苦しんでいること気付いてあげられなかった…」

セツはDVを受けたのは自分にも大きな責任があったと。

その上で「平井くんとの不倫関係を後ろめたいと感じたことは一度もなく、こんなことをできる自分を褒めたい」と言い切ります。

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堅物だったセツを解きほぐし変えたたのは、まぎれもなく保の存在でした。

「誰かを傷つけるって、そんなに悪い?」亮の問いかけが刺さりまくる

全部聞いていた亮は「いいな…平井さんの生き方。欲望に忠実に生きてる!」と感想を述べます。

「何人も傷つけてるのよ!」と感情的になるちさと。

「誰かを傷つけるって、そんなに悪いことなんですかね?どんなに真面目に生きても、誰かに傷つけられるのに…」

言い返せないちさとに亮が畳みかけます。

「誰かを傷つけることを恐れるのは、後ろ指差されたくないから?平井さんは、きっと誰に責められても構わない…自分の欲しいものをただ素直に言える人。そういう人は問題にぶち当たっても“自己責任”なんて言葉で解決しない…失敗も、成功も、自分の考え方ひとつだって解ってるから…」

言いながら、セツをチラッと見る亮。

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心を言葉武装する大人にグサグサ刺さる言葉…痛い。

「責任なんかさらさらとる気もない彼に惹かれる気持ち…僕は分かります。」

トドメの一撃とばかりにセツの方をまっすぐ見て、亮が言い放ちます。

言われた当人のセツは、清々しいほど真っ直ぐな亮の指摘に怒るでもなくフッと笑うのでした。

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まだ20代なのにどんな恋愛&人生を経てきたんだ…亮よ。亮がアミーゴスに来て3ヶ月らしい。

「亮君…いい奴なんだか、悪い奴なんだか。よくわかんないよね?」とちさと。

いつの間にかアミーゴスで働くことになったという亮について、セツも一緒に働くちさとでさえあまり知りません。

ちさとは、別れ際「早めに決めなよ」とセツの体を心配します。

保絡み?セツを睨みまくるドロボウネコ美少女、現る!

帰り道、交差点で信号待ちしようとするセツを鋭い眼光で睨みつけてくる女の子(凜美)に出会います。

その子は避けようとしたセツの前に立ちはだかり、「あなたみたいな人のこと“ドロボウネコ”って言うんだって!」と一方的に言うだけ言って走り去ります。

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中学生くらい。“泥棒猫”って…もしや、保の子?

靴のデザインをしながらも、さっきの突き刺さるような視線が浮かび頭から離れないセツ。

「隠し子とか、パパ活とか…心当たりない?」

家に来た保に聞いてみます。

セツの言葉に、口に含んだビールを驚いて吐き出す保。

「あるわけない!妻とは何年もない…うち、子供いないし。」

保は、まだ疑うセツに「セツだけだよ」と甘い言葉をかけ、お腹の赤ちゃんに「ベイビー元気か?」と呼びかけます。

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嫌な空気を一変させる魔術師・保!

「そのうち太って、お腹もパンパンになるよ…」とソファに寝そべり遠くを見るセツ。

「何考えてる?」と不安がる保に、セツが「何も…そっちは?」と聞き返します。

保は「俺も何も…」と即答し、「何も考えないと眠くていい気分になれる」とセツも逃避します。

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セツと保のこのやりとりが意味深!どちらも絶対何か考えているのに決して言葉に出して言わないんです。

<私はまだ迷い、そして戸惑っている>

セツの保には言えない心の声が聞こえてきました。

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それにしてもドロボウネコ少女の素性、気になります!

あちこちで思考停止…闇夜に紛れて器物損壊事件、サスペンスなラスト!

深夜、真っ暗な家で1人、携帯をジッと見つめるちさと。

帰って来ない夫の電話帳を開き、コールボタンを押そうとしますがためらいます。

「パパは?」と気になって起きて来たチー助。

「パパはお仕事が忙しくて暫く家に帰ってこれない」

寝かしつけながら母は自然と嘘をつきます。

「いつまで?」

チー助が心配そうに聞くと、ちさとは少し黙って「何にも考えずに眠れば、きっと明日はいいことあるわ…おやすみ」と疑問に答えずにチー助の髪を撫でます。

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浮気がバレたミツルが、堂々と外泊を重ねはじめた様で…ちさとがセツの不倫関係について感情的になる気持ち分かります。

「40になって思考停止とか、ありえない!ちゃんとこの社会でやっていけるんですかね?」

閉店作業中、今日のセツたちにイライラした様子の亮が愚痴っています。

「いくつになっても初めてのことは怖い。自分の事の様にお客さんのことで怒ったり、考えたり…慣れてきたな」

店長が穏やか言います。

「あんな大人見たことない…あの2人がほっとけなさすぎるだけです!」

強がる亮を見て「ミステリアスボーイ…大人っぽいこと言う割に、自分のことは全然話さない」と店長が探りを入れます。

「大したことないから話すことないだけ!」とさらに亮が強がります。

その頃、自宅で仕事をしていたセツはSNSに不穏な書き込みを発見!

<ドロボウネコ>

投稿メッセージを読んだセツの表情が歪みます。

直後、パリン!と大きな音が聞こえ、窓辺に向かうと外側からガラスが割れていました。

外をよく見ると、庭から睨んでいるあの女の子!

目が合うと走り去っていくのでした。

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謎の美少女の正体は…一体、彼女は誰!?

『女ともだち』第4話まとめ

亮の言った「どんなに真面目に生きても、誰かに傷つけられる」のひと言には唸ってしましました。

セツは“正しく生きる日常”に疲れてしまった…保ほどではないにしても“ちゃらんぽらんさ”って大事ですよね。

第5話はちさとの女ともだち…元上司(渡辺真起子)がアミーゴスに来店!

そして、招かざる客が来店するらしい。

予想は浮気相手チャコ(片山萌美)ではないかと…ハードな修羅場が繰り広げられそうな予感がします!

▼次回第5話も続けて読む▼