『女ともだち』第5話あらすじ・ネタバレ感想!夫の不倫相手がアミーゴスに来店!直接対決の結末は?

『女ともだち』第5話

出典:『女ともだち』公式ページ

「可愛いから君も気に入るよ?」

浮気相手をこんな風に形容するモテ夫に絶望…それでも夫を許してしまう妻心が切ない!

信じられないひと言が毎話論争を巻き起こすドラマ『女ともだち』第5話は、浮気相手が妻のテリトリーに侵入してきてバチバチの直接対決!

若さと経験値、どちらの女が勝るのかの大勝負は必見です!

『女ともだち』前回第4話のあらすじと振り返り

「女なら産んでもいい、男なら例え息子でも、君が俺以外の男に愛情抱くの許せないからおろせ」

やっとの思いで妊娠を打ち明けたセツ(原沙知絵)に、不倫相手の保(袴田吉彦)はこう言ってきたらしい…それを聞いたちさと(磯山さやか)は無責任すぎると激高します。

ちさとは、セツの代わりに電話をして本音を聞き出そうとしますが、肝心の保は「産む、産まないはセツが決めること…俺がどうこう言うことじゃない」と断言。

電話の内容を聞いていたアミーゴスの面々は唖然とします。

保には期待できないと悟ったセツは自己責任と割り切り、1人で産んで育てることを考えはじめます。

不倫がはじまった夜、保にかけられた言葉で女としての自信を取り戻したセツ。

救われたあの時を忘れられず、これほどまでに“ちゃらんぽらんな男”を未だに手放せないのでした。

アミーゴスからの帰り道、セツは美少女(凜美)に睨まれ、その少女はいきなり「ドロボウネコ!」と言い放ってきます。

しかもSNSにまで書きこんだり、“セツの自宅敷地内に入り込みガラスを割る”という危害まで加えてくるようになり行動が次第にエスカレート!

不倫相手の保には子供はいない。

恨まれそうな要因は他に思い当たらないセツ、果たして彼女は誰…?

【ネタバレ】『女ともだち』第5話あらすじ・感想


ちさと(磯山さやか)がミツル(竹財輝之助)の1週間無断外泊騒動で家出決意!?

ちさと(磯山さやか)の開いたパソコン画面に、<私はもう限界です。あなたと別れたい…でも、愛している>という文言がロシア語で入力されます。

愛息子の通っていた幼稚園の先生との浮気…夫・ミツル(竹財輝之助)は浮気を咎められてもなお「どちらも愛している」と開き直り、未だに不倫継続中。

それでも、愛された日々の記憶が蘇り、ちさとは彼を諦めきれないでいます。

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このちさとの想いが詰まったロシア語、ラストの大事な場面で再び登場してきます!

この日、お昼休み中のアミーゴスにちさとの出版社時代の元上司・裕美子(渡辺真起子)が来店。

彼女は、仕事にカムバックしたがっているちさとに翻訳の仕事を持って来てくれます。

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昨年ロシアで出版された恋愛小説の翻訳、期限は半年。優秀な翻訳者だったちさとが不惑にして本格的に仕事復帰!

その夜、今度は営業中のアミーゴスに再び集合したちさとと裕美子。

セツ(原沙知絵)を交えてレバーのマリネをツマミに赤ワインを飲みながら大人の女子会がはじまります。

裕美子いわく、ちさとが寿退社すると聞いた際、会社の男性陣みんなががっかりしてたらしい。

照れたちさとが「知ってたら若いうちに離婚できた」と冗談を言って笑います。

「そんな気ないくせに!」とツッコむセツ。

最近、一週間も無断で外泊してミツルが帰ってこなかった時、ちさとはセツに電話をかけて「もう家出する…別れる!」と言いながら号泣したのに結局別れてないと指摘します。

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一週間の無断外泊の真相…結局、ミツルは連絡もできないほど急な上海出張だったらしい。

ミツルが一週間も帰って来ず、不安が募ったちさとは「私がいなくなって、心配すればいい!」と荷物をまとめていました。

すると何食わぬ顔で帰宅したミツルに遭遇!

彼は「出かけるの?」と声をかけてきて、「プレゼント、この夏のトレンドはグリーンだって!」と明るく言ってスカーフをちさとの首に丁寧に巻いてくれます。

急な出張を嘘だと疑うちさとに、スーツケースの中の上海土産を見せるミツル。

一連の甘い行動に参ってしまったちさとは、家出計画を話す間を失ってしまいました。

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このスカーフがかなりヤバいアイテム!後にちさとを苦しめるのです…

甘すぎ言動にメロメロ…浮気を疑う妻の扱いが達人級のミツル(竹財輝之助)

帰ってきたミツルの為にお茶を淹れるちさと。

その様子をファインダー越しにミツルが見つめてひと言!

「顔変わった…最近キレイになったって言われない?」

拗ね続けるちさとが再び何か言おうとすると、その隙を与えないようにミツルが言葉を被せてきます。

「俺が君と結婚したのは、一生かかって変わりゆく君をカメラに収めていきたいから。それが俺のライフワークだって、ずっと言ってるだろう?」

また口を噤んでしまうちさと。

微笑みながら「ちさと、笑って!」とカメラを構えるミツルが促すままに、レンズ越しのミツルに笑いかけてしまいます。

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あしらい方が達人級!上手い、上手すぎるぞ…ミツル。

セツはニヤニヤしながら、ちさとの首元に巻かれたスカーフに触わり、核心を突きます。

「まだ惚れてる証拠。本当に嫌になったら、ただただ目の前の視界から失せてくれることだけを願うからね。」

セツの芯を食った発言に、裕美子も「離婚して言う様になったわね!」と感心し、続けて「1人になって楽になった?」と問います。

「結婚を知る前と知った後じゃ…なかなか元には戻れない」と少し渋い顔をするセツ。

ちさとは「1人だったらどんなに楽か…」とため息交じりに漏らします。

「必要なときに男が手元にいるってことはいいことよ。それだけでも結婚って価値があるわ!私なんてもう…不便しちゃってw」

不便のあたりで裕美子はニヤリ。

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独身キャリアウーマン裕美子の実体験が込められまくった言葉。裕美子のど下ネタに…話を聞いていた杉浦亮(須賀健太)と天野登良松(八十田勇一)は絶句!

“世の中の男はミツルかそれ以外か”と最上級まで惚れこんでいるちさと(磯山さやか)の絶望

裕美子が「ちさとはあの頃から“世の中の男はミツルさんかそれ以外か”ってくらい、彼に惚れきってたわよ」と言うと、ちさとも深く頷きます。

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ローランド節っぽいwちさとのゾッコンっぷりが垣間見えるシーンが流れます。

ソファーに寝転び、写真集を眺めるミツル。

ちさとからの熱い視線に気づき「何?」と微笑み、ちさとは「かっこいいなって思って」としみじみ。

「腹も出てきて髪も薄くなってきた…顔もシワっぽい。43の歳は隠せないよ。」

ミツルは珍しく謙遜。

今度は、ちさとがおばさん化していると自信なさ気に言うと…ミツルはちさとを抱き寄せ「君も10年前と変わらない。いつも子供が一番になってるからじゃない?おしゃれと化粧して1人で出かけたら、すぐ声かけられる」とそっと頭を撫でます。

<これからの私の人生では、もうこれ以上の男は見つけられない>

ミツルに優しく見つめられたちさとの心の声がダダ漏れしてきます。

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ちさともセツも“女としての自分に自信を持たせてくれる男”に弱い。わかるなって思っちゃいました。

「いい男だし、セクシーだし、頭は切れるし、仕事だってできる…もう、本当に手放せない!」

女子会で声を大にして宣言するちさと。

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ノロケは体に悪いと言う裕美子。実はちさとのノロケ話には女たちが身の毛もよだつ続きが…!

「ノロケで終われたらどんなにいいか…」

ワインをがぶ飲みして、ちさとが続きを話しはじめます。

「でもさぁー若い子からしたら43なんて“じじい”だよ。アイツ、27だろう?事あるごとに歳のことでからかってくるんだ。俺のこと、“お父さん”って呼ぶんだぞ…」

「まさか…アイツって」と信じられない状況に戸惑うちさと。

とうとう何のためらいもなく、ミツルが浮気女との出来事をちさとに話し出すようになってしまいました。

火花バチバチ!浮気相手vs妻、因縁の対決がついに勃発!

「…かわいいじゃない。」

絶望の淵に立たされたちさとが、やっとの思いで絞り出した言葉。

すると「そうなんだよ。可愛いんだ!」と恥かしげもなく言うミツルが最後、信じられない言葉を吐きます。

「君もきっと気に入るよ。いい子なんだ…」と、ミツルは嬉しそうに笑うのです!

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ヤバい…どんなホラーよりも背筋がゾクゾクしました。

「平気でそんなこと私に言ってきた訳ですよ!気に入るわけないじゃない!」と女子会で憤るちさと。

ノロけたり、怒ったりと忙しいちさとにセツは呆れ顔。

裕美子はミツルの異次元の無邪気っぷりに驚き「浮気相手に直接ガツンと言ってやればいい!」とアドバイスします。

「どっちも愛してて、どっちも選べない。浮気相手を超えた本気のやつ…なんです。」

裕美子は初めてミツルの浮気の神髄について説明を受け、目を見開きます。

とうとう見兼ねたセツに「仕事してきな!女1人で生きてくには、時間の無駄遣いしてらんないのよ?」と言われ、ちさとは「メイク落としたら人前に出れない」と言いながら、憤りでグシャグシャになった顔を洗いにトイレへ。

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顔を洗って戻ってくると、さらなる崖っぷちの事態が待ち受けていたのです!

トイレから出たすっぴんのちさとが見たのは…夫の浮気相手チャコ(片山萌美)とその友人!

どうやら、ちさとが働く店と知った上でやって来た様子。

チャコはちさとを品定めするように挑戦的な視線を向けてきます。

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咄嗟に隠れたちさとでしたが、事態を察した亮の機転で眼鏡を渡され装着!

「あの店員さんかっこよくない?連絡先聞いちゃおうかな」と話すチャコ。

友達に妻子持ちカメラマンの彼がいることを突っ込まれたチャコは、ちさとに聞こえるように話を続けます。

「だって忙しいって言って全然会えないんだもん!金持ちだけど、なんかもう“お父さん”って感じ。カラオケとか何歌ってるか分かんないし(笑)」

ミツルは「海 その愛」を熱唱するらしく、チャコはそれをイジリます。

夫の浮気相手チャコ(片山萌美)が明かす“まさかの真実”に、ちさと(磯山さやか)大ダメージ

間髪入れずに、上海出張土産に買ってきたという“だっさいグリーンのスカーフ”のことを引き合いに出してあざ笑います。

「ババくさいし、ムカついたから突き返してやった~!」

ちさとがグリーンのスカーフを身に着けているのを知った上での所業!

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急所を一突きするえげつない攻撃に、セツ&裕美子も開いた口が塞がりません。

ちさとの脳内で、チャコの前に颯爽と行って1発張り倒すシミュレーションが行われます。

「アンタみたいな下品な女には似合わない!」

そう言ってやりたい…でも、現実のちさとは死角になる壁に隠れ、涙を拭っていました。

その日の仕事帰り、ちさとの足取りは重く、辛い道のり。

家に辿り着くと、チー助(鳥越壮真)がゲームをしながら夜更かししています。

「ゲームは1日1時間までって決めたでしょう?」とチー助に話しかけるちさと。

ソファーでは、ミツルがうたた寝…21時にはチー助を寝かしつける約束だったはず!

プツンと何か切れてしまったちさとが「この役立たず!…今、決心がついた。もう、あなたなんかいらない!私は、私の仕事とチー助さえいればいい!」と大声で叫びます。

リビングからキッチンに行き、泣きじゃくるちさとをミツルが必死になだめようとします。

大人たちが言い争っている最中、チー助は1人で2階の部屋に上がっていきます。

ドタドタ…ドン!低く鈍い音が聞こえてきます。

音のした方へ駆け寄ると、階段の下にチー助が倒れていました。

「チー助!!」

取り乱し、チー助を揺さぶって起こそうとするちさとを制止して、ミツルが「チー助、がんばれるか?」と優しく声をかけながらすぐに救急車を呼びます。

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その間もちさとはチー助のそばでおろおろとするばかり…動揺する気持ち分かります。

愛息子・チー助(鳥越壮真)は本当に事故!?ミツル(竹財輝之助)の立てた仮説が怖すぎる!

「ママ…」

倒れているチー助が、逆に心配しているように母を気遣います。

ちさとを抱き寄せたミツルは「落ち着け!君が取り乱してどうする…おそらく骨折はしてない、大丈夫だ!」と言い、チー助にも「いま救急車が来てくれるから頑張ろうな」と声をかけます。

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裕美子の名言「必要なときに男が手元にいるってことはいいこと!」が沁みます。

大事には至らなかったチー助、その夜の内に帰宅して健やかにベッドで眠っています。

「大丈夫だって言っただろう?」

「ありがとう。私、今まで自分のこと“しっかりした母親だ”って思ってた。やんちゃな男の子2人、なだめたり、すかしたり、怒ったり…1人で切り盛りしてる気になってた。」

肩にもたれるちさとの言い草に、「2人って俺?」と心外だとばかりに声を発するミツル。

「私は母親役。浮気しては戻ってくる坊やをずっと寛大に迎え入れてあげてたでしょ?損な役回りだと思ってたけど、今日のあなたは“頼れる夫で父親みたい”だった。」

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戦慄が走ったのはここから…でした。

ちさとのこの言葉には何の返答もせず、真顔になったミツルが衝撃の問いをかましてきます。

「チー助、偶然の事故だったと思う?」

一瞬で顔を強張らせるちさと。

ミツルは「チー助は言い争いを止めるために、わざと階段から落ちて俺たちの気を引いたんじゃないか?」と推測。

そして、ミツルはポケットから皺くちゃになった紙を取り出し「離婚はしないぞ」と言いながら開きます。

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それは冒頭で登場したちさとがロシア語で書いた文章が印刷された紙!

「君とずっと暮らしてきたんだ。このくらいは読めるよ。」

<じゃあ、彼女と別れてよ…と口に出しかけて。私は実は事態はまだ何も進展していないことに気づく>

哀しげなちさとの心の声が聞こえてきました。

『女ともだち』第5話まとめ

直接対決はスカッとしなかったにせよ、ちさとがチャコにムキになって立ち向かわなかったことに称賛の声も多かったようです。

ラスト、セツは割られたガラスのヒビに絆創膏をペタっと貼り付けていました。

その行動が何を意味するのか…気になります。

第6話予告で印象的だった「裕美子さんだって恋愛に夢中だった時期ありましたよね?」というセリフ!

不倫中のセツと不倫され中のちさと…新しく登場した裕美子にも“恋愛の黒歴史”があるようです。

恋の黒歴史…また、いろいろ考えさせられそうな回になりそうです!

▼次回第6話も続けて読む▼