『波よ聞いてくれ』第9話あらすじ・ネタバレ感想!光雄と再会したミナレは蘇りかける恋心に揺れ動く

『波よ聞いてくれ』第9話あらすじ・ネタバレ感想!蘇りかける恋心に揺れ動く。光雄と再会したミナレは…

出典:『波よ聞いてくれ』公式ページ

ミナレの携帯にあの殺したいほど憎い元カレ・光雄からまさかのメール。

フレンドリーに接して会う流れを作ったミナレは隙あらば男を殺そうと企みます。

しかし、借りたお金を返そうとする姿勢を光雄が見せたことで、藻岩山デートを始め、色々なところに行きます。

そしてミナレは光雄に誘われるがまま彼の家に…。

時々キュンとするミナレ、果たして光雄は何を考えているのか。

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『波よ聞いてくれ』前回第8話のあらすじと振り返り

宝田が退院してきたことで、マキエの兄も退院。

マキエは家に連れ戻されそうになりますが、中原が兄と自身の姉を電話で話させたことでなんとか回避。

自分で道を切り開いていく能力がないと兄から思われているマキエですが、今の彼女は自分のやりたいことに向かって準備をしていると言います。

彼女のやりたいこととは一体。

そしてミナレは、ラジオの企画を考えられなかった結果、父に電話で名前の由来について聞くことに。

その答えにミナレはブチギレ、結局クマと遭遇しながら送られて来たお便りを読むことになります。

そして、久連子がラジオ局を出ていくという話を聞いた麻藤は、過去にシセル光明が話した言葉を思い出します。

【ネタバレ】『波よ聞いてくれ』第9話あらすじ・感想

光雄からのラフすぎるメール。そしてミナレは猟銃の買い方を検索する

ミナレの携帯に入って来た光雄からのメール。

内容は非常にラフなもので、ラジオを聞いたことと会いたいという意思がそこに書かれていました。

殺意に満ち溢れたミナレですが、メールにはそれを悟られないよう「久しぶり~」とラフな返事を返します。

光雄と再会をする手段を手に入れたミナレ。

南波は復縁でもするかのような眼差しを向けますが、ミナレは彼女のPCで「猟銃 買い方」を検索。

猟銃を使う講習も検索したことから、ヨリを戻す気などありません。

いっそのこと、光雄との会話を録音して公共の電波に乗せてやろうかとも考えますが、それはさすがに麻藤に止められます。

南波からも、そんなことをすれば向こうもミナレの情報を出しかねないと言われ、結局ミナレは何も細工をせずに光雄に会いに行くことを決めるのでした。

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冷めた女心はそう簡単に再熱するはずがない。いっそ本格的に復讐してやろうと思うのはミナレらしいです。

光雄からお金が返って来た。光雄のペースに流され、ミナレの心は揺らぐ

ついにデートの日。光雄が好きそうな服装に身を包み、ガッツリ口紅を付けたミナレ。

本当は薄い紅色の方が光雄は好きなことを知っていますが、これは彼女なりの反抗。

待ち合わせの場所に先についたミナレ。

そこにやって来た光雄は、別れる前と変わらずに笑顔を見せてきます。

藻岩山のロープウェイに乗ろうというのでそこへ向かうと、ミナレはある違和感を覚えます。

ロープウェイに乗るチケットをミナレが購入すると、光雄がこの代金をミナレに。

いつもならすべてミナレにお金を出させていたのに…。

ミナレは光雄が何を考えているんだと勘ぐります。

ラジオ局に紹介をしろというのかとも考えますが、今度は光雄から貸した50万円のうち、25万円が入った封筒が…。

お金を返すため、そしてミナレに命を救われたからそのお礼をしたいと言い出す光雄。

波よ聞いてくれ第1回の放送の時、女性に殺されかけていたことを話す光雄はとにかくミナレに感謝。

驚く反面、ミナレは浮気をしていたんだよなと迫ります。

しかし、光雄はこれを否定、親しくしていたら彼女だと思って迫られ、殺されかけたと光雄は話すのでした。

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いや、嘘だろ。さすがにわかるぞ。

彼女ではないけれど恋人だと勘違いされた。

まぁここはいいのです。

彼女が自分の家の前まで来てバッドで殴られ気絶させられると、自分の部屋で縄で縛られ包丁を突き付けられたという言葉を聞いたことでミナレは、光雄が一回以上は確実に女を家に招き入れたことがあることに気づきます。

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ちょっとした言葉でここまで推察できるミナレは、刑事レベルの頭脳を持っていると思うのです。

光雄の言葉の嘘に気づくミナレ。

しかし、子供のように上手に甘えてくる元カレの可愛さに時折キュンとするミナレ。

昨日までの殺してやるという気持ちはどこへ行ったのだろうと悩むのでした。

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少なからず好き。というか他の恋もしていなければなお弱くなるものです。仕方がない!が、騙されないでミナレと言いたい。大丈夫でしょうけど。

光雄の自宅のゴミ箱からあるものを発見し、ミナレは光雄に…

藻岩山でデートをし、食事をしたり、オータムフェストで飲んだり、サッポロファクトリーで映画を見たりと2人の時間を堪能するミナレと光雄。

その流れで光雄は、ミナレを自宅に誘います。

久しぶりに家に入ったミナレ。

付き合っていた時のようにコーヒーの準備。

流されていると感じると、毒でも仕込んでやろうかと考えますが、都合よく毒など置いてありません。

自宅でじっくりと2人の時間を過ごすミナレと光雄。

ミナレの膝枕でのんびりする光雄。

付き合っている時のように耳かきをしてやると、光雄は「やっぱりミナちゃんが一番」と言い、至福の時を味わいます。

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このまま流れのままにどうにかなろうという雰囲気が漂っている!ミナレもきっと気づいている!

ここでミナレは、どうやって25万円ものお金を工面したのかを聞きます。

光雄は、上の階に羽振りの良い人が越してきて、色々なところに案内をしてお金をもらったと言いますが、ミナレはゴミ箱にあるものを発見。

25万円もの大金をもらったという嘘をすぐに見破ったミナレ。

彼女は太ももで光雄の顔をがっしりと挟んで動きを封じると、ゴミ箱から引っ張り出した無料のレシピ本を提示。

自炊が嫌いな光雄がこんなものを家に置いておくわけがない。

そして本に微かについている乾燥したピーマンの種。

この本の中でピーマンを使う料理は、光雄の大好きな青椒肉絲だとミナレは言います。

そんなものをこの家で作るのは、光雄に好かれたいと思う人間の仕業。

そしてミナレは、その女をだまして25万円を奪い、それをミナレに返してきたと推察するのです。

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やっぱりミナレは刑事レベルの推理力が!ゴミ箱の本だけではなく、乾燥したピーマンの種だけでここまでって…。

ミナレは膝でそのまま光雄を持ち上げでんぐり返しをするようにして光雄を床に振り落とします。

「残りの25万円は手切れ金だ。女をこれ以上泣かすな」

そう言って、ミナレは光雄の家から去っていくのでした。

KAMUIKAMUI

散々優しく見えても、嘘をつく男であることは健在。もうだまされないミナレカッコいい!男女逆転なら許されたかもしれなかったのかも…。

『波よ聞いてくれ』第9話まとめ

物語開始からずっと話題になっていた光雄。

お姉さん系ミナレに甘えるのが上手なダメ男だったなぁというのが感想です。

しかし、恋を求めながらも、久しぶりの恋人感覚に流されず、女を泣かすなと制裁を与えたミナレが本当にカッコいい!と思えました。

50万のうち、25万も帰って来たわけですが、光雄への怨念がなくなったミナレはどうなっていくのでしょうか。

そして、このエピソードはまたもラジオに使われるのでしょうか?

また次回が楽しみです。

というのも、次回予告では「光雄を埋葬しよう」というような話なのでね。

気にならないわけがありません!

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