アニメ『憂国のモリアーティ』第16話あらすじ・ネタバレ感想!ホワイトチャペルで縦横無尽の逃走劇!

アニメ『憂国のモリアーティ』第16話あらすじ・ネタバレ感想!ホワイトチャペルで縦横無尽の逃走劇!

出典:『憂国のモリアーティ』公式ページ

かつての恩師ジャックの依頼で調査を始めたジャック・ザ・リッパー事件。

ウィリアムは街の様子や内通者から情報で、事件の真相を解明しました。

犯人の正体が分かったモリアーティ一味は、犯人の目的阻止と排除のため動き出します。

真犯人たちの狙いは何なのか?

さっそく第16話のあらすじを見てみましょう。

\\『憂国のモリアーティ』を見るならここ!!//

31日間無料のU-NEXTで見る

アニメ『憂国のモリアーティ』前回第15話のあらすじと振り返り

ボンドを仲間に加えたモリアーティ一味は、次の仕事に取り掛かります。

準備として、仕事に必要な物を銀行に取りに行くモラン、ボンド、ルイス、フレッド。

4人が銀行に到着して間もなく、強盗たちに襲撃されました。

最初は対応に迷ったボンドでしたが、モランからの教えを受けて打開策を思いつきます。

自分たちがやったとばれないよう強盗を撃退し、警備員の手柄ということにして事なきを得ました。

モランたちが戻ると、モリアーティ一味の師匠にあたる人物ジャックと再会。

ジャックの昔の通り名を使った殺人鬼の真相を暴き、犯人を始末することになります。

ウィリアムたちは現場の様子を見に行ったり、ヤードの捜査資料に目を通したりしました。

そして調査で得た情報を元に、ウィリアムは犯人を突き止めるのでした。

【ネタバレ】アニメ『憂国のモリアーティ』第16話あらすじ・感想

真相

1人目と2人目の犠牲者が出た時の状況を話してくれるレストレード。

手作りの人形劇で事の顛末を説明したにもかかわらず、シャーロックに協力を断られます。

ナカジマミドリ

絵的には可愛くて分かりやすいですが、わざわざ人形劇にするなんて手間がかかってますね。

ウィリアムはジャック・ザ・リッパーが複数犯、しかも組織的な犯行だと見抜きました。

推理の根拠は、犯人がジャック・ザ・リッパーと名乗り新聞に声明を出したこと。

新聞に載れば自分の犯行を広く知らせ、人々の恐怖を煽れます。

大衆に恐怖心を抱かせた目的は、最終的にはヤードと自警団の対立です。

両者の衝突をきっかけにプロレタリア革命を引き起こすことが真の目的でした。

ウィリアムは犯人を始末するための計画を立てます。

複数犯の場合、全員を集めて一網打尽にする必要がありました。

ナカジマミドリ

ジャック・ザ・リッパーは単独犯ではなく複数犯という解釈で来たんですね。

ジャック・ザ・リッパーの逃走劇

夜、街を見回る警官が新たな死体を見つけます。

異変を知らせる笛の音が響き、ヤードと自警団の間に険悪な空気が流れました。

その時、女性を抱えた人影が近くの屋根に現れます。

人影は抱えた女性に刃物を突き立て、高笑いをしながらジャック・ザ・リッパーと名乗りました。

呆然とジャック・ザ・リッパーを眺めるヤードと自警団。

ジャック・ザ・リッパーは屋根から飛び降りると、両者を挑発して走り去っていきます。

残された人たちは我に返り、ジャック・ザ・リッパーを追いかけます。

ヤードと自警団の前に現れたジャック・ザ・リッパーは、ジャックの変装でした。

共通の敵を出現させることで対立を団結に変えるのが目的です。

また、存在しないはずのジャック・ザ・リッパーが出れば、対策を考えるために犯人たちが集まります。

集まったところで一気に始末する計画です。

ウィリアムは次々に指示を出し、準備を整えていきます。

ジャックには、ヤードと自警団の気をそらし、犯人たちが集まるまでの時間を稼ぐ任務が与えられます。

しかし約300人の人間を殺さず、極力応戦も避けて逃げなければいけません。

心配するモランに、ジャックは自分なら半時間は持たせられると言います。

ウィリアムが提示した時間は最低1時間でした。

ナカジマミドリ

モランの心配に対してジャックが半時間はいけると言うシーンで、いかに無茶ぶりさせられたかが分かります。

ジャックが次々と追ってくるヤードをかわすと、今度は自警団が一斉に撃ってきます。

弾は全て防弾仕様のコートに弾かれました。

次は屋根の上から狙撃しようとしますが、全てモランの狙撃で失敗します。

消音機能のついたライフルを使って、ジャックへの狙撃を全て阻止するモラン。

隣ではボンドがアシストしています。

モランとボンドは、ジャックの逃走をサポートするために場所を移しました。

息を切らせて走るジャックの元に、再びヤードと自警団が迫ります。

ジャックは逃走経路を知らせるフレッドによって窮地を切り抜けました。

ナカジマミドリ

ジャックのかわし方が華麗です。

しかし、逃げた先の通りではアターソンがガトリング砲を出して待ち構えていました。

次々と銃弾が撃ち出され、ジャックは足止めされてしまいます。

モランはボンドの弾いたコインで弾の軌道を変え、砲身を暴発させるという荒業でガトリング砲の無力化に成功。

再びジャックは街を駆け始めます。

ナカジマミドリ

モランとボンドはすっかり息が合ってます。

ジャックの逃走劇を遠くから覗いている人物がいました。

自分の計画が狂ったと察した人物の元へ、犯人の1人が慌ててやってきます。

人物はジャック・ザ・リッパーの計画を立てた黒幕でした。

その頃、体力の限界を迎えたジャックの元に、フレッドが現れます。

フレッドは逃走経路を伝え、ジャック・ザ・リッパー役を交代しました。

逃走劇はまだ続いていましたが、フレッドと交代した時点で1時間は経過。ジャックは任務を全うしたのです。

犯罪卿と革命家

革命家たちは、アジトで次の対策を練っていました。

その時、足音が聞こえ警戒します。

現れたのはウィリアムとルイス。

犯罪卿であることを明かし、罰を与えに来たと告げます。

すると、リーダー格の革命家が仲間にならないかと申し出ます。

娼婦を「取るに足らない命」と言う革命家に、ウィリアムは尋ねました。

革命のためなら、弱い立場の命を一方的に奪っても構わないのかと。

肯定する革命家の答えを聞き、ルイスは刃を抜きます。

ナカジマミドリ

弱者をないがしろにしている時点で、不正を働く権力者と同じ考え方なのに、本人は気付いないのが皮肉です。

交渉は決裂し、革命家たちがウィリアムとルイスを殺そうとします。

しかし2人は次々と返り討ちにしていきました。

不利を悟ったリーダー格たち数人は、船で逃げようと走って行きます。

死にかけた革命家の1人がウィリアムを引き止め、逃げた仲間がいれば何度でもやり直せると口にしました。

ウィリアムは出口へ向かわず、あらかじめ準備していた爆薬の導火線に火をつけます。

逃げた革命家たちが建物から出る直前、出入り口周辺で爆発が起きました。

ホワイトチャペルで任務にあたっていたモランたちは、爆発を合図に撤退します。

ナカジマミドリ

罰を与えると言うだけあって、慣れた様子で相手を絶望させましたね。

ウィリアムは部屋に転がる死体をそのままにして、現場を去ります。

建物から出た瞬間、風でウィリアムのフードがめくれました。

一瞬明らかになったウィリアムの顔は、事件の黒幕に目撃されます。

黒幕ことミルバートンは、ウィリアムに関する計画を画策するのでした。

ナカジマミドリ

犯罪卿とは違ったタイプの黒幕が出てきました。

事件の終幕

翌朝、爆発のあった建物ではレストレードとシャーロック、ワトソンがいました。

遠くを見つめていたシャーロックは、意見を求めらます。

シャーロックの意見は、建物の遺体もジャック・ザ・リッパーの仕業だというもの。

レストレードはシャーロックの意見を疑わずに次の対策を始めます。

しかしシャーロックは真実を見抜き、事件の裏に犯罪卿の存在を感じるのでした。

一方、ウィリアムは事件後のヤードが取る行動を予測し、次の手を考えます。

ナカジマミドリ

まだアターソンが何かしそうな雰囲気ですね。

ジャック・ザ・リッパー事件の後、モランはウィリアムに詰め寄りました。

動揺するモランの背後からは、執事服を来たジャックの姿が見えます。

モランには事前に知らされていませんでしたが、ジャックはモリアーティ邸の執事となったのでした。

アニメ『憂国のモリアーティ』第16話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

事件の真の目的が、ヤードと自警団の衝突と解明したウィリアム。

ヤードと自警団の共通の敵、ジャック・ザ・リッパーを追わせることで、両者を団結させます。

ジャックやモランたちが注意を引き付けている間に、真犯人である革命家たちがアジトに集合。

ウィリアムとルイスで、集まった革命家たちを一網打尽にしました。

しかし現場を去る時、遠くから様子を窺っていたミルバートンに、ウィリアムの顔を目撃されます。

ジャック・ザ・リッパー事件を裏で操っていたミルバートンは、この後どう出るのでしょうか。

そして事件後にもまだ一波乱ありそうです。

\\『憂国のモリアーティ』を見るならここ!!//

31日間無料のU-NEXTで見る

アニメ『憂国のモリアーティ』動画フル無料視聴!1話から最終回まで再放送なしで見れる配信サービスをご紹介

▼次回第17話も続けて読む▼