『孤独のグルメ』Season8第3話あらすじ・ネタバレ感想!銀座の絶品ロールキャベツ!

ドラマ『孤独のグルメ』Season8第3話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『孤独のグルメ』公式ページ

日比谷でひと仕事を終えた井之頭五郎さん(松重豊)は、銀座の路地裏のさらに地下に入ったお店で絶品の「ロールキャベツ定食」に出会います。

今まで出会ったこのないロールキャベツに五郎さんはニヤニヤが止まりません。

観ているこちらはお腹が鳴るのを堪えられません。

あぁ、今日も腹が減った!

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『孤独のグルメ』Season8第3話あらすじ


ドラマ『孤独のグルメ』Season8第3話あらすじ

日比谷公園のベンチでひと時の休憩をとっていた井之頭五郎(松重豊)は、昨今の忙しさからかついつい居眠り…。

仮眠後、商談相手の劇団ノーモラル主宰・武者小路朱雀(岸谷五朗)を尋ねる為、銀座のとあるバーへ向かう。

しかし、オーダーを受けた像のカタログを渡すも「インスピレーションで探して」と言い出すなど、五郎を困惑させ面倒なやりとりが続いていく…。

商談はうまくいったものの、変な気を使って体力を消耗し空腹に。

飲食店街に出た五郎は、怪しげな路地に建つ、アングラな店構えの【四馬路】を見つける。

“昼食堂”“ポークソテー”と書かれた看板に心惹かれ、五郎は覚悟を決めてこの店に勝負をかけることに!
出典:『孤独のグルメ』公式ページ

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【ネタバレ】『孤独のグルメ』Season8第3話の感想

日比谷にて

日比谷公園にて、五郎さんは仕事の途中、ベンチで居眠りをしていました。

ここのところ忙しかったので、疲れがたまっているのです。

道行く人も肩こりが治らないとボヤいています。

「みんな疲れているんだなぁ」

ちょい寝で頭が冴えた五郎さんは、立ち上がって次の営業先へ向かいました。

途中のベンチでは、爆睡しているサラリーマン風の男性が。

「お疲れ様で~す」

待ち合わせ場所の高級ラウンジに着くと、指を鳴らして五郎さんを呼ぶ人がいました。

その名も武者小路朱雀(岸谷五朗)。劇団を主宰している人のようです。

見た目からしてクセの強いにおいがプンプンします。

武者小路は五郎さんにワインを勧めますが、五郎さんは下戸なのでそれを断ると、

「ワインに秘められしドラマに出会えないとは、人生の半分損してますね」

うわ~!勘弁して欲しいタイプかも!

五郎さんはとっさにそう考え、さっさと商談に入りました。

新居に置く像が欲しいとのことでカタログを見せようとすると、武者小路はカタログではなくインスピレーションで選んで欲しいと言います。

しかし、イメージがなくてはインスピレーションも湧きません。

武者小路は、シェイクスピアの三大悲劇の一つである『リア王』を挙げました。

「その劇に出てくるような像が欲しいんですね」

「そうではなくて、世界観の話をしているんです!」

武者小路は突然、周りに構わず『リア王』を演じ始めました。

そんなクセ強すぎなお客さんと接したことで、かなり体力を消耗した五郎さん。

「おかげで、ひどく腹が減った…」

中央区日比谷 銀座にあるBarのロールキャベツ定食

さっそく銀座の街を歩いて店を探し始めます。

「今腹に入れるべきはなんだ?」

エネルギー補給のために何かパンチのあるものが食べたいのですが、銀座は店の選択肢が多すぎて悩んでしまいます。

しかし、焦ってしくじるわけにはいきません。

五郎さんはメイン通りではなく、一本裏の通りを攻めてみることにしました。そして、ある路地にたどり着きます。

「この通り、なんか匂うぞ」

しばらく行くと、赤い看板が置いてあります。

四馬路すまろ』というお店で、『昼食堂』と書いてあります。

「昼食堂という言葉に俺の腹が反応している」

メニューは『ロールキャベツ定食』『ポークソテー定食』とあります。

五郎さんはポークソテーという言葉に反応し、この店に入ることに決めました。

店は、さらに一本奥に入ったところにあるようです。

怪しげな路地にこそ得てして名店があるものです。

店はさらに地下に降りたところにありました。

ドアには何も書いておらず、窓もなく、とても近寄りがたい印象です。本当にここに洋食屋があるのでしょうか?

心身ともに大怪我する可能性がありますが、五郎さんはポークソテーで大勝負に出ることにしました。

恐る恐るドアを開けてみると、カウンターからぬっと顔を出した女性(室井滋)が現れます。

「ロールキャベツしかありませんけど、よろしいですか?」

ポークソテーがないと知ってショックを受ける五郎さんですが、ロールキャベツはしばらく食べていないので、それもまた良しということでロールキャベツ定食をオーダーしました。

キッチンには煮干しが置いてあります。スープの出汁に使うのでしょうか?

ポークソテーがない理由を聞くと、お肉屋さんが金曜日に特売をしていたのだけれど、肉の日にしか特売しなくなってしまったのでお肉は高いから今は出していないとペラペラと喋りだすママ。

ママは、喋りだすと手が止まってしまいます。

なんだか不思議な人なので、ママの過去が気になる五郎さん。

よく見るとお味噌汁を温めています。煮干しはその出汁に使われたようです。

ロールキャベツには、ヨーグルトと粉チーズ、パセリがかけられました。

ロールキャベツ大好きだ

定食のラインナップは、ロールキャベツにお味噌汁、紅白なます、ご飯です。

「ご飯は足りなかったら言ってくださいね」

ロールキャベツは大ぶりで、相手にとって不足なしです。

刻んだトマトの存在も良し。

一口食べてみると、甘さが際立ちます。

「不思議な甘さなんだけど、むちゃくちゃ旨い!」

今で食べてきたロールキャベツとは似て非なる味わいだと言います。

「口の中に嬉しさが広がっていく」

スープも甘くまろやかな味でご飯にとても合います。

肉のみっしり感に目がほころんでしまう五郎さん。

今まで忘れていましたが、

「ロールキャベツ、俺大好きだ」

さて、箸休めで出された紅白なます。

ロールキャベツになますってどうなの?と思いつつ食べてみると、おせち感ゼロの洋食なますで、コールスローのようでロールキャベツにばっちり合い、五郎さんは目から鱗が落ちます。

お味噌汁にはかぼちゃと生わかめが入っています。

「ありがたや。かぼちゃがしみじみ美味しい」

コンソメスープと味噌汁なんて、一見無茶苦茶な取り合わせですが、なぜか愛おしいハーモニーを奏でています。

それぞれご飯との連携もばっちりで、そこへなますが絶妙なアシスト。

和洋ごちゃ混ぜ定食ですが、ちゃんとひとつのチームになっています。

銀座の昼のファンタジー

スープが沁み沁みのキャベツはスイスイお腹の中に入っていきます。

二つ目のロールキャベツは、あらかじめ切ってしまうことにしました。

「二つ目がまた新たに美味しい」

スープがしみて、どんどん美味しくなっています。

考えてみると、ロールキャベツを置いている店はなかなかありません。それだけ手間がかかるということなのでしょう。

ありがたいロールキャベツにありつけて、ポークソテーがなかったことにむしろ感謝する五郎さん。

ご飯が足りなくなったのでおかわりをお願いすると、ママは大喜び。

「素敵!食べるって生きることだもんね!」

ニコニコとご飯をよそっています。つくづく不思議なお人です。

おかわりご飯には、ロールキャベツをオン。

スプーンでワシワシ食べるロールキャベツ丼は最高です。

キャベツと肉、スープとご飯…この旨味に満たされた一体感。

「俺は今、キャベツの優しさに包まれている」

最後は、ご飯をお皿の中に入れてお茶漬け風スープライス!

胃袋も心も温まり、幸せいっぱいのロールキャベツ定食を完食です。

「ごちそうさまでした!」

常連さんによれば、ママは昔ロシアのウラジオストクで店を出していたそうです。

しかし、そこで一番人気だったのは生姜醤油のイカ焼き。

ロシアでよく食べられているロールキャベツは全然売れなかったとのこと。

なんだか不思議な時間を過ごして白昼夢を見たような気分になった五郎さん。

でもこれで夜まで頑張れるぞ!と元気を取り戻して店を後にしたのでした。

『孤独のグルメ』Season8第3話まとめ

今回は、家で作るよりお店で食べるのがベストな料理ナンバーワンとも言えるロールキャベツでした。

五郎さんの顔がずっとニコニコしていたので、よっぽど美味しかったのだと思います。

洋食風の紅白なますもとても気になります!

『ふらっとQusumi』では、ロールキャベツを出している理由はママがそれしか料理ができないからだと明かしていました。

ママの祖母秘伝のロールキャベツなのだそうです。

夜は5,000円からのBarとして営業していて、美味しいお酒とフルーツを楽しめるそうです。

原作者・久住昌之さんは半身のメロンにブランデーを入れたものを食べていましたが、とっても美味しそうでした!

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