ドラマ『孤独のグルメ』Season8第11話あらすじ・ネタバレ感想!武蔵小杉でジンギスカンを食す!

ドラマ『孤独のグルメ』Season8第11話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『孤独のグルメ』公式ページ

神奈川県川崎市武蔵小杉。

井之頭五郎さん(松重豊)は、優柔不断なクライアントに時間を取られ、気がつけば夕飯時。

急いで店を探すも、新しい街並みで五郎さん好みの店が見つかりません。

しかし、『センターロード』という古い飲み屋街を発見し、出会ったのはジンギスカン屋『どぅ~』。

五郎さんは、網と鍋両方で羊肉を存分に楽しみます。

店の主人役には高田延彦さんが出演。元気な店主を演じています。

あぁ、今日も腹が減った!

ドラマ『孤独のグルメ』前回第10話のあらすじと振り返り

東京都世田谷区豪徳寺で早めの夕飯を取るために、井之頭五郎さん(松重豊)が商店街で見つけた『旬彩魚 いなだ』。

和食と洋食の両方を出す不思議な雰囲気のお店です。

五郎さんはそこで「ブリの照り焼き定食」と「クリームコロッケ」を注文。

定食には煮物などの嬉しいおかずが付いてきます。

クリームコロッケには、タルタルソースが付いてきて、”タルタリスト”の五郎さんは大喜び。

追加でお刺身も付けて、おかわりご飯を月見とろろ海鮮丼にしてかきこみフィニッシュ!

次はチキンバジルと鮭の西京焼きを食べようと、大満足で店を後にしたのでした。

今回、五郎さんはどのような布陣で挑むのでしょうか?

ドラマ『孤独のグルメ』Season8第10話あらすじ・ネタバレ感想!世田谷区豪徳寺の「旬彩魚 いなだ」

【ネタバレあり】ドラマ『孤独のグルメ』Season8第11話あらすじと感想


神奈川県川崎市武蔵小杉

久しぶりに武蔵小杉を訪れた井之頭五郎さん(松重豊)。

すっかり様変わりした街並みに思わずキョロキョロしてしまいます。

乱立するタワーマンションに、長身の五郎さんもフィギュアになった気分に。

今回のクライアントは、そのタワーマンションの高層階に住む奥様(水野真紀)。

この奥様がとんでもなく優柔不断で、自分が飲むお茶も決められず五郎さんに意見を求めてくる始末。

それ故に、リビングの内装のイメージを決めるなんてことは至難の業です。

散々悩んだあげく、五郎さんの進言で次回ご主人同席のもと決めてもらうことに決まりました。

「あの調子じゃ年内に決まらないかもな…」

ドッ疲れてしまった五郎さん。気がつけば夕方になっていました。

「もう夕飯時か。どおりで腹が減った…」

五郎さんは、急いで店を探すことにします。

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五郎さんがコーヒーを勧めたことでコーヒーを飲むことに決めた奥様ですが、五郎さんが「紅茶が飲みたいならそれにすれば…」と気遣いで言うと「せっかく決まったのになんでそんなこと言うんですか!」と逆に怒られてしまった五郎さんはお気の毒でした。

それにしても…五郎さんはそんな理不尽な目に遭う感じが似合いますね。

赤ちょうちん通り

駅前は街が新しくオシャレになっていて、思うような店が見つかりません。

もともとあった古い店はなくなってしまったのでしょうか?

「いや、どこかに残っているはずだ」

五郎さんは諦めずに探し続けます。

何が食べたいかもわからないまま、あてどなく歩き回っていると、赤ちょうちんが並ぶ通りを発見しました。

五郎さんは下戸ですが、ご飯が美味しければ彼にとってそこはご飯屋さんです。

赤ちょうちんを見ているうちに赤ちょうちん腹になってきたため、店を探します。

焼き鳥もいいな…なんて思っていると、緑の看板が目に入ります。

入り口には『ジンギスカン』と大きく書かれたのれんがかかっています。

「ジンギスカン!それはいい。とてもいい!」

今夜はジンギスカンに決まりました。

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武蔵小杉は近年、街が本当に様変わりしていて、どこもかしこもオフィスビルかタワマンばかりで、私も適当な店を探すのに大変苦労した経験があります。

しかし、そこはやはり武蔵小杉。探せばちゃんと飲んべえのための通りがあったのですね!勉強になりました。

1人ジンギスカン

店の名前は『どぅ~』。

どういう意味かはわかりませんが、そんなことよりも黒くなった換気扇を見ただけで辛抱たまりません。

中に入ると、もくもくと上がった煙だけでもう美味しそうな予感がします。

メニューを見ると、まずは網で『チャックロール』を焼くのがおすすめだと書かれています。

チャックロールとは、羊の肩ロースのことで、それを網で焼いて塩でいただくようです。

もちろん鉄鍋で焼くジンギスカンもあります。

他にも羊のウィンナーやハムなどのメニューが並び、実はこの店はすごい店なのではないかと唸る五郎さん。

今回頼んだ品は、

  • チャックロールのネギ塩焼き
  • 羊のハム
  • ご飯(中)
  • 烏龍茶

「チャックロール!思わず声に出したいネーミング。楽しみだ」

moyoko

店ののれんは緑地に黒文字で『ジンギスカン』と書かれています。とても素敵なのれんです。

そして、チャックロール!初めて聞く部位名ですね。ジンギスカンはタレで食べるのが一般的ですが、新鮮な肉は塩で食べるととても美味しいです。そこにネギなんて、美味しいに決まっています!

煙の多さは美味しさの証拠

「お肉少々お待ちください!」

声の大きな元気な主人(高田延彦)が七輪を持ってきてくれました。

主人いわく「煙の多さは美味しさの証拠」だと言います。

入っただけでもう美味しかった五郎さんは納得しきりです。

周りからは肉の焼ける良い匂いと、ジュージューという良い音が容赦なく降り注ぎます。

ようやく自分のチャックロールが運ばれてきました。

新鮮なのであまり焼かずにレアで食べた方が良いと言います。

表面に焼き目がついたぐらいで網から下し、まずは塩だけでいただきます。

「おおお、これは美味い!!」

ネギを乗せたらもうにやけてしまう美味しさです。

「いやいや、こんなラム初めて」

肉に集中しすぎて、ご飯の立ち入る隙もありませんでした。

しかし、ラム肉の網焼きネギ乗せをご飯に乗せて食べるとこれもまた絶品です。

「こんな世界があったとは!」

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方々で色んなものを食べ歩いている五郎さんでさえ、出会ったことのなかった新しい世界。どんな世界か気になります。

ラム肉をほぼほぼレアで食べるということ自体あまりしないことなので体験してみたいですね。

ハムとジンギスカンセット

お次はハムです。

こちらは燻製してあるので生でも食べられますが、脂がブクブクいうくらいに焼いて食べるのがオススメだということです。

骨付きのハムのブクブクさせてかぶりついてみると…美味しくて歯が、そして顎が止められない状態に。

一気に平らげてしまいます。

「くぅ~!べらぼうに美味い!」

ハムの塩気はご飯にも合います。

五郎さんはこの勢いでジンギスカンセットを注文。

お肉はチャックロール、モモ、ショルダーの三種が乗っています。

店員さんが最初だけ焼いてくれます。

『どぅ~』の主人はずっと生まれも育ちも小杉ですが、北海道で羊の虜になってしまいこの店を始めたと大きな声で話しています。

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高田延彦さんがとてもいい味を出しています。本当にジンギスカン屋をやっていても全く違和感がありません。

調べてみると、すでにジンギスカン店を経営していた経験があった模様。なるほど…板についているわけですね!

それにしても、骨付きの羊のハムが美味しそうです。

鉄鍋ラウンド

鉄鍋ジンギスカン、まずはモモから。

「これはもう馬鹿野郎級に美味い」

タレも最高です。

ショルダーは噛みごたえバッチリで、ラム汁がジュワジュワ出てきます。

タレで食べるチャックロールもまた良い味を出しています。

野菜も忘れてはいけません。ジンギスカンでは、もやしもかなり重要な立場を取っています。

タレにつけた野菜でご飯。これも立派なご馳走なのです。

盛り上がってきた五郎さんは、上着を脱ぎます。

「俺と羊の冒険もいよいよクライマックスだ!」

鉄鍋の熱とタレのパンチが、五郎さんの食欲をまるで北海道の開拓民のように奮い立たせています。

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ラム汁じゅわじゅわのショルダー気になります!

そして、野菜を食べるシーンでは、五郎さんがただただもやしをワシワシと食べるという時間がありました。もやしが重要なことがよくわかるシーンです。

見ているこちらはもやしが食べたくなります。食べたいのはもちろん、ジンギスカンのもやしです。

俺が勝つか羊が勝つか

柔らかいモモ、そこに噛みごたえのあるショルダーと野菜を交えたコンビネーション攻撃。

羊たちの猛攻に五郎さんの胃はサンドバッグ状態です。

「俺が勝つか羊が勝つか、ラム肉バトルロイヤルだ!」

煙が五郎さんと鍋とを包んで一つにしています。

「俺がジンギスカンで、ジンギスカンは俺だ」

まるで1人飯の極致だと、完全にトランス状態の五郎さん。

ラストはチャックロールにニンニクを直乗せ、それにネギを乗せてタレを少々。

スタミナ系ネギニンニクチャックロールでフィニッシュです。

「ごちそうさまでした!」

まるでヒグマのように羊をかっくらった五郎さん。

ジンギスカンは忘れた頃に現れて強烈な印象を残して去っていくもの。

「かっこいいな~!」

武蔵小杉で最高の飯に出会えたと大満足で店を後にしたのでした。

ドラマ『孤独のグルメ』Season8第11話まとめ

ラム肉好きにはたまらない、苦手な人には興味ゼロのジンギスカン。

でも、この店は苦手な人でも食べられるようになるのでは?と思わせる吸引力がありました。

五郎さんも興奮が止まりませんでしたね。

『ふらっとQusumi』でも、久住先生は五郎さんと同じチャックロールの網焼きと鉄鍋のジンギスカンを食べていましたが、先生も「美味しい」しか言葉が出てきませんでした。よほど美味しかったのだと思います。

ちなみに、『どぅ~』という名前の由来は、ご主人の父親が経営していた喫茶店の名前から取ったそうでフランス語のアン・ドゥ・トロワの『どぅ~』だということです。

『ほっかいどぅ~』の『どぅ~』ではないとのことなので、悪しからず!

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