ドラマ『君と世界が終わる日に シーズン2』第5話あらすじ・ネタバレ感想!怪しい行動を取る秋吉は味方か?敵か?

ドラマ『君と世界が終わる日に シーズン2』第5話

出典:『君と世界が終わる日に シーズン2』公式ページ

命がけの福島への旅から戻った響(竹内涼真)が目にしたのは、秋吉(本郷奏多)と寄り添う来美(中条あやみ)の姿でした。

薬を手に入れられなかった響は、来美が記憶を取り戻す可能性が極めて低いと知り、やりきれない思いでいっぱいになります。

そんな時、シェルターの倉庫から備蓄が無くなるという事件が発生。

当然のことのように避難者が疑われる事態に響は憤りを覚えます。

その後、響は秋吉が怪しい行動を取っていることを知って激怒し、秋吉に掴みかかります。

その時、来美が取った行動は…。

一方、何者かに監禁された等々力(笠松将)と佳奈恵(飯豊まりえ)。

ゴーレムが次々と小屋を取り囲み、絶体絶命の危機を迎えます。今回は【閲覧注意】回です!

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ドラマ『君と世界が終わる日に シーズン2』前回第4話のあらすじと振り返り

秋吉(本郷奏多)のおかげで、シェルターに残れることになった来美(中条あやみ)は診療室を開き、人のために役に立とうと考えます。

しかし、唯一の味方であるはずの秋吉は責任者としてのプレッシャーや響(竹内涼真)のことが頭をよぎり、来美に辛くあたってしまいます。

一方、結月(横溝菜帆)が甲本(マキタスポーツ)に対して冷たい態度を取っていることで、彼らが家族ではないことが発覚してしまい、甲本たちは追放の危機に見舞われてしまいます。

そのことでますます会員との溝は深まるばかり。

そんな時、結月が事故に巻き込まれてしまい、大怪我を追ってしまいます。

甲本は秋吉に自分の血を使ってくれと懇願したことで、秋吉は輸血用の血液の使用を認め、結月は一命をとりとめ、甲本たち『ニセの家族』はより絆を深めていったのでした。

その後、響が満身創痍で福島から戻ってきたのです。

【ネタバレ】ドラマ『君と世界が終わる日に シーズン2』第5話あらすじ・感想


満身創痍の響(竹内涼真)

命からがらなんとかシェルターに戻ってきた響(竹内涼真)。

目に入ってきたのは、秋吉(本郷奏多)に寄り添う来美(中条あやみ)の姿でした。

「僕は来美さんが好きです!」

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そんなことよりも、まずは響をねぎらってあげて欲しいです!

響は何か言いたげな表情を見せますが、口を開く間もなく倒れてしまいました。

しばらくして目が覚めると、響は来美の診療室のベッドの上にいました。

結局薬を手に入れられなかった響は、来美との約束を守れなかったことを謝ります。

「俺のこと、何か思い出した?」

「ごめんなさい…」

思い出したどころか、すっかり別人としての新たな生活が始まってしまっています。

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来美は、秋吉と響の態度から自分と響は同級生以上の関係があったのではないかと気がつきます。

俺は諦めない

秋吉は、回復した響に「今はまだ建前上の婚約者だけれど、いずれはシェルターの代表として自分と一緒に支えて欲しいと考えている」と自分の気持ちを伝えます。

「勝手はわかっています。でも自分に嘘はつけない。あなたと真剣に向き合うつもりです」

当然、響には受け入れることのできないことでした。

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その頃、来美は立ちくらみなど謎の不調が出ていました。ウイルスのせいでしょうか?

響は、食堂にいた拓郎(小市慢太郎)にどんなことをしても来美の記憶を取り戻したいと話します。

しかし、ゴーレムウイルスは脳に作用するものです。

拓郎は「諦めるしかないかもしれない」と言いました。

「俺に諦めるなって教えたのは誰だよ!俺は諦めないからな!」

どうして欲しいですか?

響は、感情のままに来美を訪ねます。

「婚約者ってどういうこと?」

響はもしかしたら秋吉に無理やり言われたのかもしれないと思いましたが、来美は「秋吉は悪くない」と彼をかばいます。

「責めるなら私を責めてください!」

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ついこの間まで永遠の愛を誓っていた相手にこんなことを言われるのは辛いですね。

「思い出してくれよ、頼むから」

響はやりきれない気持ちでいっぱいでした。

しかし、何も覚えていない来美もどうすればいいのかわかりません。

「どうして欲しいですか?なんでもします。思い出すこと以外なら」

ザックリと胸に突き刺さる言葉です。

信じていた秋吉に裏切られたことで、不信感を募らせる響。

しかし、甲本(マキタスポーツ)や紹子(安藤玉恵)は、秋吉は自分たちにとって恩人でもあるため、2人の間に入って困惑していました。

死ぬより嫌なこと

その頃、謎の人物に監禁されてしまった等々力(笠松将)は、ゴーレムに襲われそうになったところを佳奈恵(飯豊まりえ)に助けられていました。

佳奈恵も別の場所で手錠をかけられていましたが、運よく手錠が壊れていたため、逃げ出すことができたのです。

鉄柱に鉄の輪で繋がれてしまっている等々力は身動きが取れないでいます。

人の重荷になることが死ぬより嫌だと言う等々力は、佳奈恵に悪態をついて佳奈恵を逃がそうとしますが、佳奈恵はその場から動こうとしませんでした。

一方、ハルを殺した者、またはその仲間がシェルターにいると信じている坪井(小久保寿人)は、はぐれもの同士で手を組むべきだと響を誘います。

響はおかしなことを言うなと一蹴しますが、坪井は「それが誰だかわかっても同じことが言えるか?」と言いました。

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ということは響が黙っていられない人物ということになりますね。おのずとフラグが立っています。

備蓄泥棒

響が避難者用の食堂に行くと、怪我の手術後のため車いすに乗った結月(横溝菜帆)と勝利(田中奏生)が笑顔で迎えてくれました。

すると、辺見(木村了)たちがやってきて、倉庫にあった備蓄品と鍵のスペアが無くなっているから身体検査をさせろと言ってきました。

響は避難者差別の現状に信じられない思いでいましたが、甲本と紹子は大丈夫だからと身体検査を受け入れます。

「ここは黙って耐えましょう。失うものは何もない」

しかし、勝利にとっては違います。

不当な扱いを受けて、自分たちにとって一番大事なものをめちゃくちゃにされていると感じていました。

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子供にこんな思いをさせるなんて、あんまりです。

秋吉(本郷奏多)の行動

響が建物の外に出ると、裏口から秋吉の声が聞こえます。

秋吉は神妙な顔つきをしながら、無線で誰かと話していました。

「食料も燃料も約束通り。医師を差し出すかは現地で詳しく話したい」

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備蓄を持ち出していたのは秋吉でした。話しているのは秋吉たちが「あいつら」と呼んでいる人でしょうか?

秋吉が約束した場所に行くと、そこに鎖で繋がれた狂暴なゴーレムと共に黒いコートを着た男(キム・ジェヒョン)が待っていました。

秋吉は「これ以上は持ち出せない」と訴えますが、男は「もっとだ」と、さらなる要求をしました。

秋吉は仕方なく再度倉庫を漁ります。

「やっぱりお前だったのか」

倉庫で待ち伏せをしていた坪井は、秋吉を捕えました。

遭難者

来美の診療室に、野呂(吉沢悠)が遭難者だと言って連れてきたのは、なんとジアン(玄理)でした。

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猿ノ島が全滅だと聞いてジアンもダメかと思いましたが、無事でホッとしました!

ジアンは手当てを受けながら自分が来美をこんな風にした張本人であると明かし、血液検査の結果を見せて欲しいと言います。

すると、食堂の方から銃声が聞こえてきました。

来美とジアンが急いで駆けつけてみると、坪井が天井に向かって発砲していました。

「お前は猿ノ島を襲った連中の仲間だろ!」

坪井は秋吉を殴りつけながら尋問します。

秋吉は仲間ではないと否定しますが、坪井は信じません。

「確かに僕も母も彼らに食料を譲っていた。だけど仲間じゃない!」

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では、秋吉と彼らはどういう関係なのでしょう?

来美(中条あやみ)は渡さない!

秋吉によれば、彼らは元会員でだんだんと思想が過激になってきたため、袂を分けたということです。

秋吉社長は他の会員や避難者の安全を守るために、彼らと取引をしてきました。

シェルターには戦力がないので、暴力に暴力で対抗することはやってはいけないと秋吉は言います。

「お前まだ言ってないことがあるだろ」

響は、秋吉が無線で医師を引き渡す約束をしていることを明かしました。

「来美を守ると言ったのは誰だよ!」

秋吉は、自分なりにシェルターや来美を守る努力はしてきたと言い返します。

「取引きは断る。来美さんは絶対に渡さない!」

響は信用できないと坪井の銃を取り、秋吉に銃口を向けます。

すると、来美が秋吉の前に立ちはだかりました。

「私は医師です。この中で乱暴は絶対に許さない!」

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来美は、秋吉を信じることを選んだのでした。

一緒に生き延びたい

佳奈恵は逃げずに等々力の側に付き添っていました。

子供のころから親にモラハラを受け続けた佳奈恵は、自己肯定感ゼロのまま、死にたいと思いながら生きてきました。

しかし、世の中が変わって生きることが急にリアルになったら、ただ生きるだけではなく、誰かと一緒に生き延びたいと考えるようになったのです。

「1人で逃げるわけないじゃない。置いておけるわけない」

その時、等々力がフラついて倒れてしまいます。

額を触ると高熱を出していました。

佳奈恵は、等々力を抱きしめて体を温めます。

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実は、佳奈恵が一番苦労しているのではないでしょうか?災難が次々と降りかかってきて大変そうです。

拓郎(小市慢太郎)の愛し方

一方シェルターでは、響が野呂に呼ばれ、拓郎が危篤であることを聞きます。

「家族との別れは心残りがあるものです。あなたは後悔がないように」

拓郎は響には黙っておくように言っていましたが、野呂は響を拓郎の部屋に連れて行きました。

拓郎は「愛情には色々ある」と語り始めました。

響の母の死後、拓郎は首藤(滝藤賢一)について調べるうちに、さらに強大な組織の存在があることに気がつきました。

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その組織がウイルスをバラまいたのです。

そのことで拓郎は組織から脅迫され、響に危害が及ばないように自殺に見せかけ姿を隠しました。

「そばにいるだけが愛情ではない。見守るという愛し方もある」

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拓郎は響に「来美を見守れ」と言っているのですね。

父との別れ

しかし、響は大事な人と引き裂かれて一人でただ見守るなんてことはできるわけがないと思っていました。

「大丈夫だ。お前は強い子だ」

「強くないよ。自信ないんだ」

これから先、来美なしでどうやって生きて行けばいいのか響にはわかりません。

「弱くたっていいんだ。泣いたっていい。その分強くなれる」

拓郎は、自分の弱さを認められる人だけが強くなれると響を励まします。

「お前ならできる」

響は、泣きながら拓郎の手を握ります。

その夜、拓郎は静かに息を引き取りました。

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最後に2人は親子に戻ることができました。

あなたが好きです。

拓郎を見送った後、来美がお互いの関係について本当のことが知りたいと声をかけてきました。

響は、弓道部で知り合い、卒業後は一緒に暮らしていたことを説明します。

「毎日めちゃくちゃ楽しかった」

「世界が終わる日までは?」

響にとっては、世界が終わったのは来美の記憶が無くなった日からです。

「好きなの?秋吉のこと」

来美にとっては、過去もない、明日はどうなるかわからないという中で、確かにあるのは『今』だけです。

そんな来美には医師としてシェルターで働き、秋吉を支えることしか考えられませんでした。

来美は、持っていた婚約指輪を響に渡します。

響はなんとか指輪を受け取ります。

「小笠原来美さん。俺はあなたが好きです。これから先もずっと。さようなら」

2人は握手を交わしました。

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響にとっては来美の夢だった医師を続けることだけが唯一の救いでした。それでも涙が止まりません。

男たちの覚悟

その夜、秋吉は「過激派との最後の交渉を前に脅しをやめるように伝える」とシェルターの住民に宣言します。

「僕は僕のやり方でここを守る」

その時、勝利は差別は無くなるのかと秋吉に尋ねます。

「あんたら大人だろ?ちゃんと見本見せてくれよ!」

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勝利の言葉は大人の胸に刺さります。大人より子供たちの方がしっかりしています。

一方、等々力と佳奈恵がいる小屋では、夜になりゴーレムが暴れ出し、バリケードを破られるのも時間の問題になってきました。

等々力は佳奈恵に置いてあるチェーンソーで自分の手首を切るように言いますが、佳奈恵にはできず、結局等々力は自分で手首を切り落としました。

「一緒にここから出るぞ。2人で!」

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有料放送だけに容赦ありません。思わず目を背けたくなるシーンです。

そして坪井は倉庫に保管してあった刀を取り出し、1人シェルターを出て行きました。

衝撃的事件

翌朝、密かにシェルターを後にしようとする響を秋吉が待ち受けていました。

響は秋吉に銃を渡します。

「死んでも守れ。来美のこと」

その頃、勝利と甲本が外を歩いていると、何者かに襲われ、甲本はとっさに勝利をかばいます。

一方、診療室では来美の血液検査を見たジアンが、来美に驚くべき事実を告げます。

「あなた、妊娠してる」

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最近の来美の不調は妊娠が原因だったのです!

そして、響がシェルターの門に着いた時、紹子が慌てて響を呼び戻します。

響が甲本たちの元へ駆けつけると、甲本は背中に大きく『×』印をつけられて倒れていました。

しかし、勝利の姿が見えません。

響が嫌な予感がする方に行ってみると、勝利の首だけが野原にさらされていたのでした。

ドラマ『君と世界が終わる日に シーズン2』第5話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

今回はシーズン1からと合わせても、もっとも胸くそ悪い展開のお話でした。

もし、黒い男がゴーレムでもない勝利の首をさらしたのだとしたら、一体何が目的なのでしょうか?

シーズン2も、やはり『恐ろしきは人間である』という結果にたどり着きました。

シーズン2は全6回の配信予定で、次が最終回になります。

ここに来て来美の妊娠が発覚したり、首藤たちより強大なウイルスをバラまいた組織という存在も明らかになったりと、あと1回で解決するとは到底思えませんが…一体どうなるのでしょうか?

次回の配信が待たれます!

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