ドラマ『君と世界が終わる日に』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!首藤との戦いが決着、響と来美の未来は?

『君と世界が終わる日に』

出典:『君と世界が終わる日に』公式ページ

響(竹内涼真)に銃を向け、発砲した来美(中条あやみ)。

「もう私はあなたに必要ない」と、駐屯地に戻ってしまいました。

その時、マリーナにいた自衛隊員たちが一気にゴーレム化していくのを見た桑田(浅香航大)は、首藤(滝藤賢一)の言う「ワクチン」が何か別の物ではないかと疑い始めます。

そんな中、御前崎(宇野祥平)は紹子(安藤玉恵)の元夫が残したメモの中に、気になる記述を見つけました。

メモに書かれた「73.4」という数字をラジオで合わせてみると、「シェルター希望の家」と名乗る者が港に集まるよう呼びかけていました。

集合の日は明日。

来美のことが気にかかる響ですが、皆に説得され一緒にシェルターを目指すことになりますが…。

生存者たちの運命やいかに?

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ドラマ『君と世界が終わる日に』前回第9話のあらすじと振り返り

響(竹内涼真)が矢で射貫いた相手は、なんと来美(中条あやみ)でした。

あまりの衝撃に言葉を失う響。

来美はすぐに駐屯地に運ばれ手当を受けることに。

一方、小屋の前では甲本(マキタスポーツ)と佳奈恵(飯豊まりえ)が等々力(笠松将)を人質に自衛隊と対峙していました。

その時、佳奈恵が放った一言に隊員の桑田(浅香航大)は疑問を持ち始めます。

駐屯地では、首藤(滝藤賢一)がワクチンが完成したと言って避難者たちに打ち始めていました。

しかし、幽閉されているジアン(玄理)はそのワクチンの正体を怪しみます。

そして、勝利(田中奏生)に撃たれた紹子(安藤玉恵)が敗血症になり、響は自衛隊に勝利と引き換えに薬をもらうため交渉します。

交渉の場には、来美もやってきました。

「一緒に帰ろう」と言った響に、来美は銃口を向けます。

来美は本当に首藤に洗脳されてしまっているのでしょうか?

【ネタバレ】ドラマ『君と世界が終わる日に』第10話(最終回)あらすじ・感想


あなたは必要ない

「一緒に帰ろう」

響(竹内涼真)は、来美(中条あやみ)の手を取ろうとしたその時、来美は銃を響に向け発砲します。

銃弾は響の頬をかすめました。

「もう私にあなたは必要ない」

来美はそう言って、響の手を振りほどき、首藤(滝藤賢一)の元に戻って行ってしまいました。

moyoko

その時、マリーナにいる隊員は皆ゴーレム化してしまいます。やはり、「ワクチン」は嘘だったのです。

桑田(浅香航大)は、首藤が駐屯地の人たちに打った「ワクチン」が、何か別の物なのではないかと疑い始めました。

甲本(マキタスポーツ)は、そんな狂った男について行った来美に呆れています。

そんな状態でも、響は1人来美のことを考えていました。

緊急シェルター

紹子(安藤玉恵)は、響たちが持ち帰った抗生剤のおかげで回復してきました。

御前崎(宇野祥平)は、紹子の元夫が残した手帳の中に気になる記述があると言います。

そこには「緊急シェルター」「73.4」と書かれてありました。

moyoko

もしシェルターが存在するなら、薬なども確保してあるかもしれません。

御前崎がメモにあった数字をラジオに合わせてみると、「シェルター希望の家」と名乗るところから、12月4日の昼に港に来るように呼びかけるメッセージが聞こえてきます。

moyoko

12月4日とは、明日のことです。

もしかしたら、何かの罠かもしれません。

しかし、本当にシェルターである可能性もあります。

佳奈恵(飯豊まりえ)たちは、響に意見を聞いてみました。

「みんなは港に行った方がいいと思う」

響は、まだ来美のことが諦めきれないでいました。

一緒に港に行こう

佳奈恵や紹子は、「響に死んでほしくない」と必死で響を説得します。

「あなたが諦めたくないのは知ってる。でも、命まで投げ出してどうするの?」

響はそんな説得を受け入れ、明日一緒に港に行くと約束しました。

moyoko

響のことですから、こんなにすんなり言うことを聞くとは思えませんが…。

その頃、来美は首藤から「約束が違う」と責められていました。

来美は、響を殺す約束でマリーナに行ったのです。

しかし、響を撃つことができませんでした。

moyoko

そこまで首藤に心酔しているというわけでもなさそうですね。

その夜、響は皆が寝静まったことを確認し、そっと小屋を出て行こうとします。

すると、小谷の外には等々力(笠松将)が待ち受けていました。

響は、自分に何かあったら来美を頼むと言います。

「こんな世界でも、もう一度お前と会えて嬉しかったわ」

響は等々力にそう言い残し、島を後にしました。

moyoko

そうだろうと思ってました!

港へ

翌朝、一言もなく響がいなくなったことで、甲本たちはショックを受けます。

その時、シェルターのものと思われる船が、横須賀方面の港に接岸したのが見えました。

紹子は結月(横溝菜帆)のためにシェルターに行くことを決意。

佳奈恵も、もう響のことはどうでもいいと一緒にシェルターに行くことにします。

昼前に皆で港の方に向かうと、等々力は刀集団が偵察に来ているのを発見します。

そして、彼らに近づき自分を仲間に入れてくれるように頼むのでした。

「俺はある情報を持ってる。あんたらに損はさせない」

moyoko

まだイマイチ等々力を信用できませんが、彼なりに作戦があるようです。

桑田が船の安全を確認し、港に向かおうとしましたが、佳奈恵たちは動こうとしません。

もしかしたら、響が来るかもしれないと思っているのです。

桑田は、響は来ないと断言して無線機を取り出しました。

別れの言葉

「今、俺は駐屯地の近くにいます」

無線の相手は響でした。

直接みんなと顔を合わせると気持ちが揺らいでしまうかもしれないので、無線を通じて挨拶したいと、桑田に頼んでいたのです。

「俺と一緒にいたら、みんなを守るどころか危険な目に遭わせてしまう」

響は、それぞれに別れの挨拶をします。

そして最後に「みんなに会えて良かった。離れていても、俺にとっては家族です。こんな世の中で会えたのがみんなで本当に良かった。ありがとう」と響残して無線を切り、駐屯地へ向かいました。

moyoko

これでみんなは本当に離れ離れになってしまうのでしょうか?

ゴーレムの巣窟

駐屯地の中は、いくつもの死体が転がり、無数のゴーレムがうごめいていました。

建物の中に入っていくと、何かを叩く音が聞こえます。

音のする方へ行くと、沢(堀家一希)に見つかり、響は捕らえられてしまいます。

moyoko

沢はだいぶ具合が悪そうです。感染しているのではないでしょうか?

響はジアン(玄理)のいる部屋に連れて行かれました。

ジアンは、首藤に狙われている響があえて敵陣に入ってきたことに驚きます。

響はジアンにミンジュンの最期を伝えました。

「そう…ありがとう」

そして、響は改めて首藤の企みをジアンに尋ねます。

一方、自分も感染するのではと怯える沢を、首藤は「ワクチンがあれば必ず生き延びられる」と言い聞かせていました。

安心したかのような顔を見せた沢を見て、首藤はつぶやきます。

「ワクチンは魔法ですね。どんな状況でも人間を操れる」

moyoko

今、現実世界でもワクチンで揺れている中なので、身につまされる言葉です。

保存装置の中身

周囲にワクチンがあると言い続けていた首藤が、保存装置に大事に入れていたのは妻の遺体でした。

moyoko

うーん、やっぱりそうでしたね!

首藤がウイルス研究を始めたのは、妻の死がきっかけでした。

妻の死は彼の専門である血液の病気が原因。

首藤は妻を蘇らせるためゴーレムウイルスを開発し、来美の遺伝子と合わせることで、あと少しで妻を蘇らせることができるはずでした。

moyoko

それを、響が保存装置を破壊したことで台無しにしてしまったのです。響が恨まれる筋合いはありませんが…。

「間宮響を殺せ!」

ジアンは、首藤は響を最も残忍な方法で殺そうとしていることを響に伝えました。

自分にできることは一つ

響はここに来るまで、来美のために自分に何ができるかをずっと考えていました。

「俺にできることは一つ。来美をわかってあげること」

なぜ来美はこんな道を選んだのか?

それを知るためなら、響は殺されてもいいと思っていました。

しかし、その前にどうしても来美に伝えなくてはならないことがあります。

世界が終わったあの日、どうしても伝えたかったことを…。

その時、響は首藤に呼び出されます。

首藤は何もない一室で待ち受けていました。

「ようこそ!舞台は整っている」

moyoko

ついに、首藤の復讐劇が始まるようです。

人間もゴーレムも同じ

「君はゴーレムと人間の違いがわかりますか?」

首藤は語り始めます。

遺伝子レベルでは人間もゴーレムも違いはありません。

moyoko

そりゃあ、元は人間ですからね…。

「人間も自分で考えなければ、ゴーレムと同じなんです!」

首藤はそう言って、そばにいた沢を銃で撃ちます。

そして、ワクチンに釣られた駐屯地の人々は愚かで安直だと笑いました。

「お前こそゴーレムじゃねぇかよ!」

自分への復讐心しか頭にない首藤に、響はそう言い返します。

首藤は持っていた銃を響に渡します。

「選択肢は2つ。彼女を殺すか、彼女に殺されるか」

その時、来美が部屋に入ってきました。

首藤は二人で殺し合えと言います。

moyoko

なんて悪趣味!

本当の来美

響は、来美の目をジッと見つめ静かに語りかけます。

「さっき捕まってる人たちを見たよ」

響が建物に入った時、沢に捕まる前に見たのは閉じ込められている避難者たちでした。

彼らは、助けを求めて音を出していたのです。

moyoko

首藤は彼らを盾にして来美を脅していたのです。なんて卑劣な!

来美は何も言いませんでしたが、響は彼女の目を見れば真実がすぐにわかりました。

「良かった。来美は前の来美のままだね」

響はずっと胸に秘めていたことを来美に伝えれば、何か変わるかもしれないと思っていました。

しかし、今の来美を見て満足した響は、来美の前で跪きます。

「好きにしていいよ」

moyoko

当然、来美が動けるはずもありません。

愛してる

「お前のせいでまた何人もがゴーレムになる。それでもいいのか!」

首藤は来美を急かします。

そして、来美がナイフを持った手を振り上げた時、来美の胸に指輪のネックレスが光りました。

moyoko

響が失くしたと思っていた指輪が、来美の胸にかかっていたのです。

響は来美を抱きしめ、ナイフを握らせます。

「できるよ」

そして、響はナイフを自らの身体に突き刺しました。

「愛してる…前よりずっと。やっと言えた。」

響は痛みでうずくまり、来美はそんな響を抱き寄せます。

そんな2人を見て、首藤は「違う、こんなんじゃない!」と動揺し始めました。

「間宮、なぜ苦しまない!」

首藤が壁のボタンを押すと、天井のスプリンクラーから血液が降ってきました。

moyoko

もう無茶苦茶です。

危機一髪

「ゴーレムに埋もれて朽ち果てろ!」

血に反応したゴーレムは、一気に響たちのいる部屋へ向かってきました。

来美は響を抱えてフェンスの中に逃げ込みますが、ゴーレムの力に押されあまり時間はなさそうです。

「ごめんね来美。助けられなくて…」

2人が観念し、ゴーレムがフェンスを突破した瞬間。

銃声が鳴り響き、ゴーレムたちが倒れていきます。

助けてくれたのは、坪井(小久保寿人)と等々力でした。

後から、佳奈恵と甲本も援護射撃してくれています。

moyoko

等々力は来美を助けるために、武器のありかを坪井に教えて協力を頼んだのです。

首藤死す

首藤は、妻の遺体を抱えて逃げ出そうとしていましたが、ゴーレムと化した沢に追いつかれ、足を噛まれてしまいます。

等々力に抱えられながら首藤を追った響は、避難者のいる部屋の鍵を渡せと首藤に迫ります。

しかし、首藤はなおも抗って響を銃撃して来ました。

moyoko

その時、等々力が響をかばいます。すごい!

「お前のせいで何人死んだ!」

響は力に任せて首藤の首を絞めます。

しかし、来美の止める声で寸前のところで手を放しました。

「愛してたんだ、私の全てだった。お前ならわかるだろ」

「愛する人を失ったら、お前なら正気を保てるか?」

首藤はそう響に問いました。

束の間の休息

響が答える前に、来美が代わりに叫びました。

「響はあなたとは違う。私を悲しませることは絶対にしない!」

その言葉を聞いた瞬間、首藤は倒れ込み、次に目を開けた時にはゴーレム化していました。

響は冷静に首藤の眉間を撃ちぬきます。

moyoko

さっき噛まれたばかりなのに、ゴーレム化するの早すぎません?

数日後、島では久しぶりに穏やかな時間が流れていました。

佳奈恵はジアンに指導を受けて等々力の手当てをします。

その頃、紹子と結月はシェルターに到着。

来美は、ミンジュンの墓に手を合わせています。

そして、御前崎はそんな来美の遺伝子データをジッと見つめていたのでした。

ドラマ『君と世界が終わる日に』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想まとめ

今回は『君と世界が終わる日に』地上波版であるseason1の最終回です。

首藤がゴーレムウイルスを開発したことがわかり、その首藤も死亡したことで少し解決の糸口が見つかったように思えましたが、謎はまだまだ残されたままです。

「結局ワクチンはどうなるのか?」

「来美の遺伝子は世を救うことになるのか?」

「封鎖区域外はどうなっているのか?」と、謎が多く残されています。

何よりも、政府は一体何をしているのでしょうか?

とにかく、これはseason2を見なければ終われません。

moyoko

引き続き、『きみせか』を追っていきたいと思います!
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