『かくしごと』第4話あらすじ・ネタバレ感想!娘溺愛の後藤可久士はスケッチの課題ために絵を習う?

『かくしごと』第4話

出典:『かくしごと』公式ページ

学校で姓名判断が流行ると、姫は自分の名前と父の名前も診断。

本名が出てしてしまったことで苦労も多い可久士は、今さらペンネームをつけると言い出すと、編集部からは「先生の近くに占い師でもいるのでは?」と疑われます。

担当編集の十丸院は、真相を確かめるために自宅に行くと、何やら怪しい煙が黙々と…。

学校でスケッチの宿題が出されると、久しく背景もカラーも描いていない可久士は、娘に尊敬されたい一心で絵画教室へ行くことに…。

そこからまた勘違いが始まり、新たな発見が始まり、最後には懐かしい思い出が。

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『かくしごと』前回第3話のあらすじと振り返り

古そうな平屋に住んでいることから、家が貧乏だと思った姫は節約をスタート。

姫に苦労をさせないため、仕事環境を一新。

しかし、慣れないことをしたせいで、すぐに取り止められました。

また、運動会に向けてトレーニングをしたり、お弁当を充実させようとあちこちに足を運んでいると、可久士に惚れた女性たちが次々と現れ、恋のバトルが静かに開始。

そして時は経ち、目黒の家と瓜二つの家には、小さい頃から見ていた箱の続きが!

【ネタバレ】『かくしごと』第4話あらすじ・感想

箱は母が姫に遺したもの

中目黒の箱の続きがありました。

姫が誕生日に開ける箱は、彼女の母が残したもの。

その年に必要と思われるものが入っているのですが、時には時代に似合わないものが…。

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そのシャツはいつの時代でも姫は着なさそうですけど…。

そして続きを見つけた姫は、18歳の箱に手を触れます。

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18歳の誕生日に鍵を貰って隠された家に来た姫。そしてそこには18歳の箱が…。中に何が入っているのかが非常に気になりますね。

ノルマエ・ナマエ

本名でデビューをしてしまった手前、身分証の確認がいらないどうでもいいようなカードでは「後藤和士」と書く可久士。

そこから漫画家だとバレ、姫にバレることを防ぐためです。

そういった自分の過去の失敗があるからこそ、アシスタントには今のうちにペンネームを考えておけと言う可久士。

しかし、すでにペンネームを決めているというアシスタントがいると、デビューもしていないのに生意気だと説教。

アシスタントの1人、筧亜美にどんな名前か聞きますが「絶対に言わない!」と断言され、深追いして痛い目を見るのでした。

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気になっても、時には触れていけないものもあるんでしょうけど…この作品はそれが多すぎる!

そしてその日の夜、家に帰ると姫は姓名判断をしていました。

どうやら学校で流行っているらしく、可久士は自分の名前を占ってもらうように言います。

すると、全体運、金運、愛情運、仕事運はすべて星5つ。

しかし、芸術的仕事は向ていないという診断結果。

「でもお父さんはサラリーマンだから大丈夫だね」と言われ、可久士は苦笑い。

ついでに友達の名前と言って、「後藤和士」のことも占ってもらいました。

「かわいそうな人だから仲良くしてあげてね」と言われ、可久士は肩を落とします。

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ペンネームの方が運気が悪くなる…。なんとなくでつけるとよくあります、わかる。それで何度名前を変えたことか!

十丸院からの提案により、可久士はペンネームをつけることを決意しますが、名前は作家のブランドなのでと編集部で即却下!

今の名前では生きにくいといったことから始まったこの騒動。

編集部は可久士の元に怪しい占い師がいて洗脳されているのでは?と疑います。

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変な占い師がいても闇騎士03@3rdはないだろ。

真相を確かめるべく、十丸院は職場ではなく後藤家へ。

すると中から黙々と煙が沸き上がっているではないですか!

中を開けると、姫とナディラが占いをするため、精霊を呼び出していたのです。

一方、姫とナディラは、やって来た十丸院が精霊だと勘違い。

そして、十丸院はナディラに一目惚れ。

前に来たCEOだと言われると、十丸院は自分も「誌偉王(CEO)」に改名しようと思い立つのでした。

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ミイラ取りがミイラに…しかし、そもそもミイラなんていないって感じでしたね。

その日の夜、姫はナディラから言われたことを可久士に伝えます。

精霊に占ってもらわなくても、ふたりにはすごく強い守護霊がついているから大丈夫。

占いなど信じない可久士ですが、今回は信じてみようかなとほほ笑むのでした。

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姫と可久士についている守護霊って、きっと…。

コマ割りスケッチ

「お父さんって絵を描くの上手?」

学校の課題で風景のスケッチをするように言われた姫。

漫画家であることを隠す可久士は、最初こそうまくはないと主張するも、姫に尊敬されたいというプライドが勝り「本当は普通より少しうまいかな」と言ってしまいます。

しかし、漫画家と言えども何年も背景を描いていない可久士。

すると、仕事そっちのけで背景の練習をし始めてしまいます。

アシスタントたちが褒めて何とか落ち着かせるも、芥子駆が「スケッチってことは色を塗るんですよね?先生はカラーとかやれるんですか?」と言い出したおかげで、今度は水彩を始めるのでまたこれも止めます。

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アシスタントに背景を任せているのだから書かなくなるのは仕方がないです。が、カラーを久しく書いていないのは…漫画家・後藤可久士の心にもグサッと来たでしょう。

仕事の帰り道、姫へのプライドを重視した可久士は、目に入った絵画教室へ。周りは子供ばかり。

さらに講師はアイドルを目指す千田奈留という驚きの展開。

また奈留は、絵を習いに来たという口実で可久士が自分に会いに来てくれたと勘違いします。

可久士「(ご教授を)宜しくお願い致します。」

奈留「(お付き合いを)宜しくお願いします。」

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可久士の勘違いたらし継続中ですね。しかも、うまいけどマンガっぽいと痛いことを言われる。逃れられない性ですね(笑)

絵画教室から出ると、今度は六條に遭遇。

プロの漫画なら上手じゃないですかーと言われますが、絵だけでも文章だけでも食っていけないから漫画を描いていると断言。

そして、漫画家の娘だからズルしちゃダメですよと言われたことで、可久士の中では姫が描いたら不当な評価を受けることになるのではと考えます。

その結果「一緒に遊園地に行ってください!」と言い出します。

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またこれは勘違いしますねー。デートだと思うでしょうねー。

そして日曜日。

可久士と姫は動物園でスケッチしている間、六條は遠くでふたりを見守る形でデートを楽しみます。

途中生徒たちに会うと、一人寂しく動物園にいると勘違いされてしまうのです。

デートだと言い張ると、相手はどこだと聞かれると「ちょっと遠いところにいるの」と言い出す六條。

子供たちは、六條の恋人はもう亡くなってしまい、彼女は変になったのだと誤解するのでした。

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その言い方したらそうなりますわな。

一方、姫はトラを書くことを決めますが、なかなかトラが出てきません。

そういう時はイメージで描いたらいいよと可久士は言いますが、いざ自分が描くと想像以上にマンガっぽくなる始末。

結局、トラを描くことはできませんでしたが、穴の中でトラの目が光っていたことから、姫はトラの視点で自分と父が座っている画を描くのでした。

姫のこの描き方に影響を受けた可久士。

アシスタントがまた骨折で背景を描けない事態に陥ると、動物の視点で物語を表現。

低予算映画のようだと言われながらも描いていくのでした。

姫の描いた絵が気に入った可久士は高級な額縁を購入し、その画を入れるのですが、どこかで見たことがある構図。

そうして可久士が見つけ出してきたのは、姫がまだ小さい頃に3人で撮ってもらったものと同じだったのでした。

「あの絵、あいつの視点だったのかな…」と、可久士は呟くのでした。

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あいつっていうのは姫の母親ですね。だから何があったの!?

『かくしごと』第4話まとめ

今回になって少しずつ姫の母を思わせる言葉が出てきました。

しかし気になるのは、あくまでも姫の母親という扱いなこと。

可久士の妻とは言わないんですよね。

下手な憶測を立てると衝撃的展開で終わる可能性があるので、なにもかも疑ってかかってしまう、それがこの作者の作品。

18歳になった姫が、18歳と書かれた箱から何を見つけるのか、とにかく続きが気になります!

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