『かくしごと』第3話あらすじ・ネタバレ感想!娘溺愛の後藤可久士は運動会に向けてたらし三昧?

『かくしごと』第3話

出典:『かくしごと』公式ページ

家が貧乏だと思った姫は、節約をスタート。

しかし、姫に苦労をさせまいと考えた可久士は、漫画家としての貧乏にならないために改革を開始。

また、新キャラの設定作りに取り組みながら、運動会に向けて筋トレ開始。

姫のためにとあちこち駆けまわると、出会った女性たちは次々と可久士に…。

パンドラの箱は目黒の家と瓜二つ。

小さい頃の思い出が、姫の中に蘇ります。

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『かくしごと』前回第2話のあらすじと振り返り

餃子づくりをして現実逃避をしながらも、なんとか原稿を描きあげた可久士にお休みができたのですが、そのとき姫は臨海学校。

すると可久士は社員旅行と称し、姫の臨海学校の様子をこっそり見学。

娘がイジメられないようにとあらゆる手を尽くします。

カレーを作っている最中、お米の洗い方をママに教わらなかったのと聞かれた姫はぽけーっとしたあと「やってみる」と返す。

もしかしたら姫も現実逃避をしているのではないかと可久士は考えます。

縁日で自信の作品のお面や綿あめが販売しているのを目撃した可久士は姫を置いて急いで回収!

あくる日、姫の浴衣が家にある10歳の箱から出てきたことを知る可久士。

そして時は流れ、姫が見つけたパンドラの箱の押し入れでも箱を見つけるのでした。

【ネタバレ】『かくしごと』第3話あらすじ・感想

育った家と同じ間取りであるがゆえに思い出される記憶

中目黒の箱の続きを見つけると、家の間取りが中目黒のおうちと全く一緒であることに気づく姫。

そして、中目黒の家は売地になっていました。

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同じ間取りであるがゆえに思い出が蘇る感じ。しかし、一体何があったんだ後藤可久士!謎を置き続けますねぇ…。

やりくりサーカス

ある日、アシスタントたちが仕事が骨折・火傷、ものもらい、抜歯と仕事がまともにできない状態になると、急遽アシスタントとして阿藤勇馬がやってきます。

驚くほどテキパキとやってくれるのでとても頼りになるのですが、可久士は優秀すぎて問題だと言うのです。

間もなくして、阿藤勇馬はあっという間に漫画家デビュー。

しかし、経歴に「後藤可久士」の名前が載ることはありませんでした。

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阿藤勇馬あとういうま…あっという間ってことですものね。期間短かったからだと言い訳しますが…ねぇ(笑)

家に帰ると、まだ暑いというのに姫はクーラーをOFFにして倒れているではないですか!

どうやら姫は、友達を家に呼んだ時に見るからに貧乏だと言われたことで、節約をしようと思い立ったようです。

「俺はそこいらのサラリーマンより稼いでいるわー!」

「サラリーマンじゃないの?」

というような墓穴を掘りながらも、可久士は名誉ある撤退(打ち切り)にならないようグローバルに漫画を描いて行こうということになります。

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古い平屋に見えるが実は新築7年目で。設計図通りに作らせたと大工は言いました。ということは、18歳の姫がたどり着いたパンドラの箱がベースで、目黒の家はそれを真似て作ったということですね。

デジタルで漫画を描き、トーンもベタもワンクリック。

アシスタントもグローバルに頼むことができるという壮大なものになっていくのですが…背景を頼んだアシスタントはインドネシア在住。

おかげで風景がインドネシア風になってしまいました。

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編集者と消しゴムかけの仕事がなくなるうえ、可久士はデジタルになれずミミズの線。ここにグローバルは難しいでしょう。

家に帰ると、今度は料理をして指を切ってしまった姫。心配になった可久士は家政婦さんを呼ぶことを決意。

そして、姫がちらし寿司を食べたいと言ったので、家政婦さんにちらし寿司を作ってもらうようにお願いします。

しかし、やって来た家政婦さんはインドネシア出身のナディラ。

おかげでちらし寿司が日本っぽくありません。

姫は、10歳の箱に入っていたレシピ帳を取り出し、家政婦さんと一緒に料理をするから作らせてとお願い。

これを了承すると、肉じゃがが出てきたのですが、またもインドネシア風のアレンジをされて登場するのでした。

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今週の可久士はインドネシアに呪われた感(笑)しかし、レシピ帳を見た可久士は姫の母親を思い出した様子。結局、母はどうなったのでしょうか?謎です。

漫画の実情と筋肉

運動会間近となると、可久士は姫と一緒にランニングをし、体を鍛えることを始めます。

「走る競技で100mを10秒切れなかったら漫画家じゃないかと疑われてしまう…。」

そう考えてトレーニングを始めたのですが、普段運動をしない可久士は仕事場で屍になります。

しかし、漫画に携わる人間なら漫画で筋肉を鍛える「漫筋」をするべきだと提案。

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ギャグマンガで腹筋、ホラーで背筋、恋愛マンガで胸筋…鍛えられます?

しかし、出るかどうかもわからない競技の練習をするくらいなら、お弁当のクオリティを考えるべきだと言われると、可久士は料理教室へ!

カレーと餃子しか作れない可久士は、料理教室の先生・汐越羊に「汐越先生がお母さんだったら幸せでしょうね」と言ったことにより、口説いていると勘違いさせます。

そのあとにお花屋さんに行けば、「お花好きのお母さんとか良いよな」と城路久美に言ってまた勘違い。

さらに姫がファンになったというアイドル志望の女子高生・千田奈留の話をじっくり聞いたことで、惚れられていると勘違いされます。

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出た出た!天然タラシ!今までだったら六條先生1人でしたがガッツリ増えましたよ!

さらに、マリオが勝手に可久士のスーツを売ってしまい、代わりに白いモーニングスーツを着て帰宅するのですが、その途中で六條に遭遇。

タキシードを着て登場し、「やはり姫には母親が必要だと思うんです」と言ったことで、六條はプロポーズをしに来たと勘違いするのでした。

運動会当日。頑張る姫を応援する可久士。

その周りには口説いたと思われる女性たちが可久士の周りで火花を散らし、六條は「私へのプロポーズは何だったの」と激怒するのでした。

運動会終了後、筋肉痛になった父をマッサージしながら、姫は「せっかくだったらお父さんと2人がよかった」と言います。

嬉しいような、悲しいような。

しかし、そうして父と子の穏やかな時間はまた過ぎていくのでした。

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姫に一途な可久士。勘違いさせた女性たちにこれからどんな目に遭わされるのか…特に六條からは何かされそうな気配がすでにします。

『かくしごと』第3話まとめ

「料理ができる女性って素敵ですね」とか「母親が必要だと思うんです」なんて言葉を言って誤解が生まれないわけがありません!

前作『さよなら絶望先生』の主人公もだいぶ誤解をさせまくり、生徒たちに求婚を迫られたりしましたが、これは可久士も同じになりそうな予感。

しかし、決定的に違うのは、可久士は姫に一途だということです。

そしてうっすらと出てきた母の存在。

いったいこの家族に何があったのか、本当に気になるところです!

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