『かくしごと』第10話あらすじ・ネタバレ感想!年始に姫と温泉旅行へ。可久士がついに「かくしごと」を暴露か!?

『かくしごと』第10話あらすじ・ネタバレ感想!年始に姫と温泉旅行へ。可久士がついに「かくしごと」を暴露か!?

出典:『かくしごと』公式ページ

年始に向けて休みを長めに取ろうとするも、だらけてしまってなかなか仕事が進まない可久士。

そんな時、姫がくじ引きで伊豆への温泉旅行を引き当てます。

姫と温泉旅行へ行くため、可久士は急いで仕事を終えるのですが、体調を崩す事態に。

願掛けすればなんとかなるのではと思ったアシスタントたちは…。

そして伊豆へと到着した可久士と姫。

なぜか旅館全体で「かくしごと」のカミングアウトの流れになります。

可久士もついに姫に言うのか!?

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『かくしごと』前回第9話のあらすじと振り返り

「年間進行」がやってくると、アシスタントたちは出版社のパーティー出席のために奮闘します。

しかし、出版社のパーティーが居酒屋とカラオケで済まされると聞き、アシスタントたちはガッカリします。

それでも姫に豪華なシャンデリアを見せたいがため、可久士たちは別の出版社のパーティーに出席。

姫に漫画家と知られないよう立ち振るまいますが、姫にキッズモデルのスカウトが来たり、十丸院が騒動を起こしたことで可久士は大変な事態に陥ります。

しかし、出版社同士も今は仲良しということもあり、可久士の努力は無駄に…。

数年後、消えた漫画家として「後藤可久士」の名前は本に記載されますが、元アシスタントの志治仰はこれを嘘だと呟きます。

【ネタバレ】『かくしごと』第10話あらすじ・感想

可久士は姫との温泉旅行をきっかけに筆を加速させる

備蓄のお菓子を全部食べた姫。

すると姫は「私はあればあるだけ食べちゃうダメな子なんですー!」と言って謝ります。

一方可久士も、7号分まで描けば1月8日まで休めるから頑張ろうと宣言するも、筆は進まずグダグダと…。

アシスタントに怒られると「あればあるだけ怠けちゃうダメな子ですー!」と反省。

家に帰れば姫は反省の気持ちを込め、漢字の練習帳に「蟹」の字をたくさん練習。

このままではだめな人間になってしまうという姫の言葉が可久士に刺さるのでした。

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可久士は確かに…。

ある日、姫と共にロクを散歩している時にくじ引きを発見。

姫がこれを回すと、なんと1等の伊豆の温泉旅行を当てます。

期間は年始から1ヶ月以内だと分かると、可久士は急に仕事に力を入れ始め、年内に前倒しで原稿を完成させるのでした。

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休みがあればあるほどだらけてしまいますが、娘との旅行を天秤にかければ圧勝でしたね。

仕事を頑張りすぎて熱を出す可久士に願掛けを開始

姫と温泉旅行へ行くため、なんとか年末中に前倒しで原稿を仕上げた可久士でしたが、無理がたたって体調を崩してしまいます。

家にはアシスタントたちが看病に来たのですが、なぜかそこにはお見舞いと称し、一子や汐越、城路たちも駆けつけ静かに火花を散らすのです。

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一子はともかく他の2人はどうやって聞きつけてきたのでしょうか。

旅行に行くために回復をするんだと豪語する可久士。

するとお見舞いや看病にきた人たちは、姫と旅行のために頑張ったと知ります。

そして姫が漢字の練習帳に「蟹」の文字を羅列していたことで、願掛けの力のすごさを理解。

するとアシスタントたちは全員で可久士の回復を願い、般若心経を写経することになり、そのおかげか、可久士の体調はなんとか回復。

しかし部屋の中には、一子たちが書いたであろう「結婚したい」と書かれた願掛けの紙がそこら中に張り巡らされていたのでした。

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部屋中に墨と半紙で書いたものを張り巡らされていたらとんでもなく怖いですよ!

伊豆の温泉旅行、隣の部屋の「かくしごと」は幽霊?

可久士の体調が回復したことで、無事姫と伊豆の旅館へと到着。

しかし、部屋に入るなりロクが隣の部屋に向かって吠え続けます。

隣の部屋にも犬がいるのではと思って見に行くと、そこには「改装中のため立ち入り禁止」の張り紙。

しかもその裏にはびっしりとお札が貼られていました。

旅館の人にこれを言及するも、改装中だと言いますがあきらかに「かくしごと」です。

夕飯に蟹を堪能していると、他のテーブルから「かくしごと」を辞める発言が次々と…。

年齢詐称をしていたことや、借金が実はあったこと、カツラだったこと、そのカツラに気づいていながらも黙っていたこと、それぞれが自分の「かくしごと」を暴露し始めると、可久士も「かくしごと」を言わなくてはいけないのでは?という空気になっていきます。

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可久士の隠し事と言えば…漫画家であることですが、さすがに言えないって。

可久士が口を開こうとしたその時、部屋の方から悲鳴が!

女湯で姫を監視するようにと呼び出されていた羅砂があの立ち入り禁止の部屋で黒いものが動いているのを発見したのです。

すると、女将は「かくしごと」をカミングアウト。

この部屋では「伊豆のバジリコ」を執筆した七夕康成の霊が夜な夜な現れ、未完の作品を描いていると話し始めたのでした。

そんな幽霊騒動が隣の部屋で起きていると聞いて気が気ではない可久士。

しかし、ロクが部屋に入っていったことで、可久士も覚悟を決めてのぞき込みます。

羅砂が見たのは、窓際にやってきていたハクビシンの姿であって、幽霊ではなかったのです。

これに一安心する可久士でしたが、七夕康成が使っていたであろう古い机を見つけると、そこに座って何かを書き始めます。

すると、部屋の中を覗こうとやって来た子供たちに七夕康成の幽霊と勘違いされ、その姿がSNSで広まっていくのでした。

幽霊騒動で大騒ぎをする世間ですが、これを見たアシスタントたちは「文豪の霊にしてはオーラないよね」と言います。

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まぁ、可久士にオーラはないですね。

翌朝、姫に幽霊と聞いて怖くなかったかと聞く可久士。

怖いけどいたらうれしいと姫は返します。

幽霊はこの世の中にたくさんいて実態がないといっぱいになってしまう、だから透明になっているのだろうと想像を巡らせるのでした。

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姫のこの発想は一体誰の血?って聞きたくなります。

18歳になってわかった父の秘密。可久士の行方は?

可久士は後ろめたいことがあると、玄関からではなく縁側から帰ってきます。

そしてあの日はヘッドハンティングだ、転職だといって姫を心配させまいと言いますが、18歳になった姫はあれが仕事を辞めて来たということなのだと気づきます。

大人になって可久士の描いた漫画「風のタイツ」を読む姫。

そして思うのです。

父はどうして漫画家を辞めたのかと。

笑ってもらえなくなった、描けなくなったからやめたと可久士は言ったそうですが、本当の理由は読者にも嘘をついていたからだと語る羅砂。

ギャグ漫画家に暗い過去があると分かれば、笑ってもらえない。

そして新聞の行方不明者捜索の記事が映し出されるのでした。

KAMUIKAMUI

悲惨なプライベートがあって描いていると分かれば切り離して読むことは難しい。しかしそれで漫画家を辞めることに…というか、可久士は生きているのかどうかも謎になってきましたよ!

『かくしごと』第10話まとめ

笑ってもらえないとギャグ漫画家としては致命傷。

今の可久士はだから世間から姿を消したようにも見えますが、なんだかそれ以外にもありそうです。

姫との思い出は毎週のように紡がれていく中、今の可久士はどこに…。

次回のタイトルは「最終回兵器彼女」いよいよ作品が終わってしまうのでは?という雰囲気です。

可久士のかくしごとの真相は明かされるのか!?気になるところです。

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