『かくしごと』第11話あらすじ・ネタバレ感想!『風のタイツ』連載終了により、家族会議開催か?

『かくしごと』第11話

出典:『かくしごと』公式ページ

「家族会議」をしたいと突如言い出す姫。

何を言われるかに怯える可久士は、「会議室を作ってからにしよう」と言ってはぐらかします。

何を言われるのかと悩み、これをぼやくと、なぜか十丸院から編集会議が無事に終わったと報告が…。

しかも、謎の流れで可久士は編集長と食事に。

ついに『風のタイツ』打ち切りを言い渡され、姫にも言わないといけないと思うようになります。

一方姫は、家族会議をするため、「めぐろ川たんていじむしょ」の面々と共に、井戸端会議をするための井戸を探します。

さぁ、姫が持ち出す家族会議の議題とはいかに!?

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『かくしごと』前回第10話のあらすじと振り返り

年始の仕事の前倒しを計画するも、だらけてしまってどうしても身が入らない可久士。

しかし、姫が伊豆温泉旅行券をくじで当てたことにより、可久士は急ピッチで死後を済ませ、親子水入らずの温泉旅行へ。

食事会場では「かくしごと」のカミングアウト大会が始まると、可久士は姫に「かくしごと」を打ち明けようともしますが、旅館の女将から可久士たちが泊っている部屋の隣には、文豪の霊が出ると言われ、恐怖することに…。

いざ、中を確認するも霊はおらず。

しかし、部屋の中にあった机の前に可久士が座ったところを夜な夜な地元の少年が目撃したことで、本当に霊が出ると大騒ぎになるのでした。

【ネタバレ】『かくしごと』第11話あらすじ・感想

突然の「家族会議」に戸惑う可久士。姫の考えがわからず悩むと、十丸院、一子も心配する?

ある日、「家族会議」がしたいと言い出す姫。

何を言われるのかが怖い可久士は、とっさに「会議室がないから、会議室を作ってからにしよう」と返し、家族会議を先延ばしにします。

ふたりで家族会議をしてもそれは会話。

改まって会議をしたいと言い出したことで、何を言われるのだろうと可久士は怯えます。

するとそこに、編集会議に悩む男・十丸院や、職員会議に悩む一子が登場。

わざわざ改まって会議を開く必要がどこにあるのだとそれぞれがぼやいて賛同します。

さらには、一人前の人間として接しないとと話したり、「ほうれん草の克服も議題か」と可久士が言うと、十丸院は「報・連・相」と捉えます。

コミュニケーションと思って付き合ってあげるのが良いのかもしれないという結論で着地する3人。

しかし、それぞれが自分の会議を他の2人が心配してくれているんだと思うのです。

そして、いつの間にか3人が集まっていた場所は井戸。

図らずも3人は井戸端会議をしていたのでした。

KAMUIKAMUI

今回も言葉のあやと言いますが、勘違いの重なり具合が絶妙。しかし、姫の家族会議の議題って何でしょ?

『風のタイツ』打ち切り決定?可久士はやりたい放題描きはじめる

編集会議が終わると、十丸院は無事に終わったと可久士に報告。

どうして報告されるんだと疑問に思う可久士でしたが、このとき十丸院はグルメサイトでおいしそうな食事が楽しめそうな店を発見。

しかし、見るからに高そうなので、十丸院は可久士に「編集長が食事をしたい」と言い、編集長には「後藤先生が一緒に食事がしたい」と言って焚き付けます。

KAMUIKAMUI

十丸院、悪い奴だなぁ(笑)

お互いに急に呼び出されたことで、緊張が走ります。

編集長がカラーの要求だと思う一方、可久士は連載中の漫画『風のタイツ』の打ち切り宣告だと思い込みます。

KAMUIKAMUI

主語を隠して会話するからこんなことになるんですよね。

結局、カラーを用意すると言われたものの、それは打ち切りの最後に有終の美を飾ってやろうという編集長からの計らいと考えた可久士。

足取りは重く、アシスタントたちをどうするかを考え始めます。

連載の合間は魔の時間。泳ぎ続ける魚が泳ぐことをやめることになるわけだから大変なこと。

かかり続ける経費、減る貯金、精神的に不安定になった漫画家は余計何も書けずに悪循環に陥ります。

そして家に帰ると、ポストには「船舶チャーター費」「ダイバー人件費」「燃料費」の内訳が書かれた請求書が…。

金、かかるのになぁと可久士は思い詰めるのでした。

KAMUIKAMUI

さらっと出てますけどこれは何!?船にダイバーの人件費。鎌倉の海と何か関係があるのでは!?

家に戻れば、仕事がなくなると姫に報告しないといけないと思うだけで、さらに気が引ける可久士。

しかし、姫の前では笑っていようと考えた可久士は、翌日アシスタントたちに『風のタイツ』の打ち切りを宣告し、頑張ろうと言います。

ちょうど休みが欲しかったアシスタントたちも、気合いを入れて漫画を製作。

おかげで『風のタイツ』のは面白くなり、編集長も大満足。

そして奇跡的に焚き付けた十丸院は、これは編集者の力だと思うのです。

KAMUIKAMUI

美味しいところだけ取っていく男だなぁ!

井戸で井戸端会議開催。そしてすべてを知った可久士は…

会議室がなくても会議はできる。

井戸があれば「井戸端会議」ができると言われた姫は、「めぐろ川たんていだん」と共に井戸探し。

KAMUIKAMUI

っていっても、姫も「めぐろ川たんていだん」なんですけどね。

そして井戸を見つけたことで、姫は可久士に家族会議ができると報告。

仕事に没頭しすぎて会議のことを忘れていた可久士ですが、井戸のある場所に来るように言われたので向かいます。

すると、そこでは姫の叫び声!なんと、井戸の中から声がするのです。

可久士はロクに言って姫を逃がし、恐る恐る井戸の中を覗き込むと…十丸院が風で飛ばした可久士の原稿を拾っていたのです。

幸い、羅砂が十丸院に渡した原稿はコピー。

最終回も近いのにと言うと、十丸院は「何のこと?」と答えます。

ここで可久士は、『風のタイツ』が打ち切りにならないことを喜んで報告しますが、アシスタントたちは絶望するのでした。

KAMUIKAMUI

旅行の計画とか取材とか予定入れてたんだもの…それはショックでしょうに。

そして風のタイツの任期は急落。

編集担当でも限界があると十丸院は言います。

KAMUIKAMUI

ピンチになると丸投げ。これが十丸院!

改めて、自宅で家族会議をする可久士と姫。

その議題は、姫の友達の誕生会でした。

友達みんなで食べ物を持ち寄ることになり、姫は唐揚げを持っていきたいが、1人で油を使うことはできないから手伝ってほしいと父に相談。

すると可久士は笑顔で答えます。

そして、半年後の姫の誕生日の日にも可久士はたくさんの唐揚げを作り、多くの人に祝福されながら誕生会を終え、夜には可久士とロクと共に、2度目の誕生日会をするのでした。

「カクシゴト アリ」そして時間は元に戻る

みんなで誕生日会をした後に家族だけの誕生会。

これからも毎年やっていこうなと言う可久士。

「お父さん、これからもよろしくお願いします」と返す姫。笑い合う2人。

ずっとずっと、こんな時間が続くと姫は思っていました。

古いアパートに引っ越した姫とロク。

可久士からもらったオルゴールを鳴らしながらアルバムをめくる。

18歳の誕生日であるその日、姫の元に贈られてきたのは地図と鍵。

そして「カクシゴト アリ」という言葉でした。

KAMUIKAMUI

姫はあの家に行き、可久士の隠し事を知るのか…。え、第1話に戻る!?

『かくしごと』第11話まとめ

次回予告には気になる言葉が羅列しています。

「姫ちゃんが10歳の時」

「初めまして、姉さん」

「私が、誰かの隠し子?」

そしてタイトルは『ひめごと』。

かくしごとは可久士、ひめごとは姫を連想させる感じに見えますね。

次回はついに最終回。

一体どんな終幕となるのか、非常に気になります。

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