『池袋ウエストゲートパーク』第11話あらすじ・ネタバレ感想!マコトに悪夢のような疑惑が降りかかる

『池袋ウエストゲートパーク』第11話あらすじ・ネタバレ感想!マコトに悪夢のような疑惑が降りかかる

出典:『池袋ウエストゲートパーク』公式ページ

愛と平和の池袋」を守る池袋のトラブルシューター・マコト。

第11話では悪夢のような出来事に巻き込まれます。

池袋の2大カラーギャング“Gボーイズ”と“レッドエンジェルス”の小競り合いが勃発する中、事態を収束させようとマコトがトップ会談を進言。

それぞれのトップであるタカシとキョウイチも話し合いでの解決を望んでいましたが、レッドエンジェルスのメンバーが刺殺されたことで事態は急変します。

タカシへの襲撃、マコトに降りかかる疑惑、そしてサンシャイン通りを境界とした抗争。

物語もラストスパートを迎え、池袋の街はどうなってしまうのでしょうか。

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『池袋ウエストゲートパーク』前回第10話のあらすじと振り返り

路上で強盗に足を壊され、料理人になる夢を奪われた兄の復讐を誓った妹・チヒロは、未成年だった犯人が少年院から出て普通の生活を送っていることが許せず、兄と同じ目にあわせてほしいとマコトに依頼してきます。

マコトはチヒロに対して、復讐をすることで犯人と同じところまで落ちてしまうと忠告しますが、チヒロの意志は固いものでした。

そんなチヒロの想いを受けて調査を始めたマコトは、犯人の意外な事実に直面します。

それは犯人の少年が事件当時いじめに遭っており、同級生から日常的に強請られていたということでした。

被害者であるチヒロの兄が盗られた3千円というわずかなお金も、犯人の少年が同級生に要求されていたものでした。

チヒロの兄が犯人と対面して話してみたい、と言ったことをきっかけに、マコトとタカシは被害者の兄妹、そして犯人の少年との話し合いの場を設けます。

少年院から出て池袋に戻ってきた犯人は、事件以降も同級生から強請られており、さらに社会との断絶を感じてただ街を放浪する生活をしていました。

兄妹はそのことを責めますが、犯人がいじめに遭っていた原因が彼の母親の死と関係していると知り、驚きます。

兄妹もまた両親を失った過去があったからです。

似た境遇が発覚したこともあり、被害者である兄は犯人を許すことにします。

許すことで迎えられる明日もあるから、と。

【ネタバレ】『池袋ウエストゲートパーク』第11話あらすじ・感想


悪夢のはじまり

ここ最近、池袋ではGボーイズとレッドエンジェルスの小競り合いが続いていました。

ヒロトが起こしたGボーイズ内での事件を収束させるため、レッドエンジェルスが手を貸したことをきっかけに、レッドエンジェルスの一部メンバーがGボーイズに喧嘩を吹っ掛けやすくなってしまったのです。

同時に、Gボーイズの野蛮な一部メンバーも喧嘩を買うかたちで小競り合いが勃発していました。

その度に仲裁役として駆り出されるマコトとレッドエンジェルスの二番手である磯貝はしびれを切らし、トップのキョウイチに指示を請います。

キョウイチは仲間を守るため、常に「やられたら、やり返す」をモットーとしていますが、今回の件でもその信念に基づいて行動するといいます。

一方、レッドエンジェルスの三番手である内海シゲユキはかなり攻撃的な姿勢で、Gボーイズを敵視しているようでした。

マコトは両チームのトップ会談を進言し、翌日に話し合いの場をセッティングします。

タカシとキョウイチはチーム関係なくお互いを友達として信用しているという観点から、できるだけ話し合いで解決したいとマコトの提案を受け入れました。

すると、レッドエンジェルスの若手メンバーであるカズがマコトに近寄ってきます。

深刻そうな顔をしたカズはマコトに何かを伝えようとしますが、誰かに怯えた様子で話すのをやめてしまいました。

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マコトの背中越しにカズを睨んでいた内海が何か知っているようですが…。

翌日、マコトが自宅にいると、母親が慌てた様子でニュースを見るよう促します。

それはレッドエンジェルスのメンバーが殺害されたという事件で、テレビの画面に映し出された被害者の顔を見てマコトは驚きました。

殺されたのはカズだったのです。

タカシに向けられた銃口

世間的にも大々的に取り上げられる事件となり、池袋の街は騒然としていました。

マコトは急いでレッドエンジェルスのもとに駆けつけますが、カズの死をきっかけにキョウイチの意志が固まります。

それはGボーイズとの抗争の開戦を意味していました。

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涙を流して言葉を漏らすキョウイチからは本気さが感じられます。

実はカズが殺された現場には大きくGボーイズのロゴが描かれていました。

このことから、指示を出したのがタカシではないにしてもGボーイズのメンバーの仕業だと考え、レッドエンジェルスは完全に戦う姿勢へとシフトしたのです。

何とか止めようとするマコトでしたが、これからは今までのような中立の態度ではいられないと逆に忠告されてしまいます。

ここにいてはマコトの身が危険だという磯貝の言葉に促されるかたちでその場を後にしたマコトは、タカシに会いに行きました。

側近とも離れて密会現場に来たタカシは、もちろんカズ殺しの指示など出していないし、あまりにも規模の大きいGボーイズの中に犯人がいるのか調べることは容易でないと話します。

池袋の街で事件が起こる時は、必ず誰かが裏で糸を引いている…。

そう語るマコトは、カズが自分に何かを伝えようとしていたことを打ち明けます。

その時、タカシの背後に人が近づいてくるのが見えました。

どうやらマコトたちと顔馴染みであるレッドエンジェルスの若手メンバー・ミツルのようですが、あまりに様子が変でした。

口から泡を吹き、青ざめた顔で近寄ってくるミツルは錯乱状態のようですが、マコトが異変に気づいた時には、すでに遅かったのです。

ミツルは隠し持っていた拳銃を取り出し、タカシを撃ち抜きました。

何発も撃たれたタカシはその場に血を流して倒れ、ミツルは狂乱状態で逃走。

マコトはミツルから取り上げた拳銃を手にしたままタカシに駆け寄りますが、その姿を警察に目撃され、犯人だと疑われてしまいます。

しかし、本当の犯人を捕まえて真相を明らかにするため、マコトは逃走することに決めるのでした。

マコトに降りかかる疑惑

拳銃を持ったマコトがタカシに駆け寄っている姿を収めた写真が何者かによって撮影され、いつのまにかネット上で拡散されていました。

実家に戻ったマコトは街中に噂が広まり、自分が指名手配状態であることを知ります。

義妹のクーの心配をよそに、マコトは真相を掴まねばならないと慌てていました。

非常事態を察したマコトの母親はいくらかのお金をマコトに渡して逃げるようにいいます。

その瞬間、青果店に無人のワゴン車が突っ込んできて、マコトの母親は庇うようにして轢かれてしまいました。

気を失っている母親を見たマコトは一時的に冷静さを失いますが、クーの「誰かに狙われてるんだよ、早く逃げて」という言葉を聞き、ハッと我に返ります。

母親をクーに任せて、マコトは店の裏口から逃げ出しました。

池袋での逃走劇を繰り広げるマコトは、逃げる先々で待ち伏せにあってしまいます。

警察やレッドエンジェルスの目も気になりますが、タカシを襲ったのはマコトだと信じ込んだGボーイズまでもが今や敵となってしまい、息つく間もありません。

その途中、磯貝から電話がかかってきて「今から会えませんか」と言われるも、再び追手に見つかってしまい、また逃げ出さなくてはいけませんでした。

心配そうな磯貝に詫びつつ、マコトは再び街中を走り出すのでした。

電話を切られた磯貝はというと、表情が一変。

通話記録からGPSで位置を特定し、マコトの居場所を掴んでいました。

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ここに来て磯貝をはじめ、キョウイチなどレッドエンジェルスの怪しさが全面に押し出されています。

一方、Gボーイズとレッドエンジェルスの領土を分ける境界線であるサンシャイン通りを中心に、それぞれのメンバーたちが殴り合う乱戦が繰り広げられていました。

一般市民まで巻き込まれる状態に陥っており世間からの感心も強まる中、マコトは幼馴染みで池袋署長の横山に連絡を取るか迷いますが、スマホからの連絡を避け、公衆電話へと向かうことにします。

誰の思惑か

公衆電話から横山に連絡すると、出頭するようにいわれます。

横山はマコトを犯人だと思っているわけではなさそうですが、会話をしながらも位置情報を特定し、それを部下に見せています。

マコトはタカシと母親が一命を取り留めたことを知ると、あとは自分のやり方でやる、と言い放って電話を切りました。

電話を切られた横山はマコトと親しい刑事・吉岡に知らせるよう部下に指示し、深刻な表情を浮かべます。

マコトはというと、友人であり天才ハッカーのゼロワンがいるファミレスへ向かい、例の写真の出どころを探ってもらうことに。

どうやら写真を撮った人物はそのデータを神戸に送り、また別の人物によって神戸からネット上にアップするという手法を使ったようで、何者かまではわかりませんでした。

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今回も関西にまつわるワードが登場し、怪しさが募ります。

また、ゼロワンはマコトが逃げる先々で待ち伏せされているということを不審に思い、マコトのスマホを調べます。

すると、ゼロワンの読み通り、スマホから現在地や通話履歴、検索履歴などの情報を抜き取ることができるアプリが入っていました。

これも何者かによってインストールされていたようでした。

衝撃の事実に驚く中、マコトは背後から声を掛けられます。

声の主は、横山の指示でマコトを探していた吉岡でした。

吉岡の車に乗って警察署へ向かうマコトでしたが、自分はやっていないこと、タカシを撃ったのはミツルだということを話します。

吉岡はレッドエンジェルスの仲間たちもミツルと連絡が取れていない状態だと告げました。

おそらく何者かに薬を盛られ、操られていた状態のミツルは、もしかするとすでに消されているかもしれません。

吉岡はマコトが出頭することで、マコトの身だけは守れるのだと説得を試みますが、マコトのこれ以上被害を出したくないという想い、固い決意を知り、車から降りることを許します。

こうしてマコトは真実を見つけ出すため、再び池袋の街に駆け出していくのでした。

『池袋ウエストゲートパーク』第11話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

いかがだったでしょうか。

誰が何のために、こんな大事件を起こしているのか。

裏で糸を引いてきた、池袋を狙う者とは何者なのか。

いよいよ次回後編で明らかになりそうです。

マコトは真相に辿りつけるのか、緊張感が高まりますね。

第12話を楽しみに待ちたいと思います!

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