『ハムラアキラ』第3話あらすじ・ネタバレ感想!依頼者の親友が自殺した真相とは?

ドラマ『ハムラアキラ』第3話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』公式ページ

8年前、香織(藤井美菜)は自宅のマンションから飛び降りて亡くなりました。

慧美(三倉佳奈)は亡くなった香織のことを調べて欲しいと晶(シシド・カフカ)に頼みます。

慧美は夢に出てくる香織を見て、本当に事故だったのかと疑問に感じていたのです。

香織と同じゼミに所属していたのは、慧美と環(松本まりか)と華子(フォンチー)の3人です。

晶は関係者に話を聞き、香織たちが抱えていた悩みを知りました。

そして、ある答えを導き出します。

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晶(シシド・カフカ)は立て続けに3件も仕事を依頼されますが、どれもすぐに解決してしまいました。

それなりのお金を得た晶は、自分はついているとほくそ笑みます。

しかしすぐ自分がついているなんてありえない!と考え直しました。

古書店の近くに住む糸永(長谷川初範)の母親は、物音がするたび大きな声で怒鳴り声をあげます。

ですが、その日は怒鳴り声が聞こえませんでした。

晶を古書店から出て行かせようと必死な様子の糸永を見て、晶はあることに気づきました。

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【ネタバレ】『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』第3話あらすじと感想

慧美(三倉佳奈)からの依頼

慧美(三倉佳奈)の夢に由良香織(藤井美菜)が現れ、「ずっと見てるから」と言います。

香織は8年前、自宅のマンションから飛び降りて亡くなりました。

慧美は、香織のことを調べて欲しいと晶(シシド・カフカ)に頼みます。

「親友だから分かるのよ。助けて欲しいって」

ミルトモライター

慧美は、香織は殺されたと思っているようです。

しかし晶は、妄想には付き合っていられないと言って依頼を断ってしまいました。

そこに村木(池田成志)がやってきて、3日分の手付金が入った封筒をちらつかせます。

晶は取り分3:1で依頼を引き受けることにしました。

古書店の常連客・野々村(松尾貴史)、柿崎(中村靖日)、アケミ(大後寿々花)とバイトの浅川(浦上晟周)はおそろいのT-シャツを着て、晶の仕事を手伝おうと張り切っています。

ミルトモライター

すでに事故として処理されている事件ですが、最後に香織が投稿したSNSには矛盾点がありました。晶は新しい事実を発見することができるのでしょうか?

慧美(三倉佳奈)とマンションの管理人に話を聞く晶(シシド・カフカ)

晶は慧美に話を聞きに行きました。

  • 香織の死を知ったのは亡くなってから2年後
  • 香織が亡くなったとき子育てで忙しく、葬儀の連絡が来たかどうか覚えていない

晶は香織のマンションの管理人にも話を聞きに行きました。

  • 香織の別れた旦那が愛人との間に子供を作っていた
  • 香織が自殺した夜「今年もよろしく」と挨拶を交わした
  • 管理人はこれから死のうとする人が言う言葉なのかと疑問に思っている

ミルトモライター

晶は事件を蒸し返すことで誰かが傷つくかもしれないと言いますが、それでも慧美は香織のことを調べて欲しいようです。香織が夢に現れるだけが理由なのでしょうか?

香織の元旦那にも話を聞く晶(シシド・カフカ)

晶は香織の元旦那にも話を聞きに行きました。

  • 元旦那は財務省の官僚で総務課に勤務している
  • 離婚の原因は旦那の浮気だが、香織はもっと前からおかしくなっていた
  • 香織は不妊症で悩んでいた
  • 香織の夢は生まれてきた子供に絵本を読み聞かせること
  • 離婚を切り出したのは香織
  • 大学時代の友人・野口環(松本まりか)の世話になっていた

ミルトモライター

香織は不妊症と旦那の浮気に悩んでいましたが、離婚する頃には全て吹っ切っていた様子です。

香織(藤井美菜)と環(松本まりか)の関係

香織のSNSには、写真と一緒に「新年はひとりで迎えます」とコメントが添えられていました。

しかし、写真の中に同じゼミに所属していた環が写り込んでいました。

ミルトモライター

事件の夜、香織は環と一緒に過ごしていたのです。「新年はひとりで迎えます」と書いたのは、飲み会に呼ばれなかった慧美に気を使ったからのようです。

環は、香織と同じ児童文学ゼミに所属しており、親友同士でした。

そしてこの児童文学ゼミには、慧美と西条華子(フォンチー)も所属していました。

慧美を除く3人で飲み会をした後、環が香織を部屋まで送り届けます。

香織から連絡があり引き返しますが、その時はすでに香織は飛び降りた後でした。

“大きな古時計”は香織たちが在学中によく来ていたお店でした。

香織はお店の店主・ミワ(徳井優)のために詩を読んでくれました。

そのとき香織が読んだ詩集は、“私と小鳥と鈴と”でした。

「みんな違ってみんないい」と言う言葉を聞いて、環は涙ぐんでいました。

ミルトモライター

その詩を聞いたニューハーフのミワは「ありのままでいい」と勇気づけられたと言います。そして、環もいろいろあると言っていましたが…。

自殺の引き金は慧美(三倉佳奈)からの年賀状?

慧美の家庭はあまり裕福ではありませんでした。

慧美は子供をいい学校に入れようとし、家計は火の車。

旦那ともすれ違い、うまくいっていませんでした。

ミルトモライター

慧美は裕福な香織にコンプレックスを抱いていたようです。でも、香織が不妊症や旦那の浮気に悩んでいると知り優越感に浸っていたかもしれません。

飛び降りた香織の手に握られていたのは、嬉しそうに子供を抱っこする慧美が写った年賀状でした。

晶は、香織の中に残っていた心の傷が再び開き自殺したと考えました。

環は香織が亡くなったとき慧美に連絡をしましたが、慧美は葬儀に来ませんでした。

ミルトモライター

慧美が晶に仕事を依頼したのは、香織の死が自分のせいではないとお墨付きをもらいたかったからのようです。

晶(シシド・カフカ)の推理は間違っていた?

アケミは「できすぎなんだよね、この話。本当にこんなハガキ一枚で自殺なんてするかな」と言います。

離れた場所から話を聞いていた岡田(間宮祥太朗)もアケミの意見に同意します。

「このハガキがなかったら捜査はどう展開していたんでしょうね」

ミルトモライター

岡田は、調書を持ち出した柴田(板橋駿谷)から話を聞いたようです。晶は自殺の兆候が見られなかった香織が本当に自殺したのか考え始めました。香織が握っていた年賀状はダイイングメッセージだったのでしょうか?

本当の気持ちは誰にもわからない

晶は自分の推理を話し始めました。

香織を特別な気持ちで愛していた環は、香織なら自分を分かってくれると期待したのですが、受け入れてはもらえませんでした。

2人で言い争っているうちに香織がベランダから落ちて亡くなってしまいます。

環は悲しみながらも、香織のポケットに入っていた年賀状を握らせ、世間が納得する自殺の理由を偽装したのです。

しかし、これはすべて晶の想像にすぎません。

晶の推理を聞いた環は笑いながら泣いていました。

ミルトモライター

香織が立ち直っていたのか、本当はそうでなかったのか今となっては分かりません。本当の気持ちは誰にもわからないのです!

『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』第3話まとめ

環ともみ合っているうちに落ちてしまったのか?

香織が自ら飛び降りたのか?

明るくふるまっていても、悩みを引きずっていることもあります。

もしかすると、香織の中に残っていた心の傷を開けてしまったのは環だったのかもしれません。

ミルトモライター

私には、香織が自ら飛び降りたように思えました。

※『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』次回第4話も続けて読みたい方はこちら

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